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2022年12月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

村井(岡部たかし)の判断で放送。反響は大きかったが。
その騒ぎの責任をとる形で、“フライデーボンボン”は打ち切り。
村井は関連会社へ左遷。拓朗も経理部へ異動。
恵那(長澤まさみ)は、局の看板番組のMCへと。

そんななか、恵那は、副総理の大門(山路和弘)が八飛市の出身と気づき、
新聞記者の笹岡(池津祥子)に調査を依頼する。

異動したもののひとりで調査を続ける拓朗だが、新たな手がかりが見つからず。

このまま事件は風化していくのではと村井に愚痴る拓朗。
そんなとき恵那の“ニュース8”で、信じられないニュースが流れる。
松本死刑囚(片岡正二郎)のDNAの再鑑定が、
弁護団の要請に応じて、東京高裁が再鑑定の実施を決めたと。

すぐさま、恵那と拓朗は、木村弁護士(六角精児)のもとへ。
木村も驚くべきコトが起きたということだった。
だが恵那から、ある仕事を命じられ、不満を感じる拓朗。
そんなとき、思わぬ人物から連絡が入る。平川刑事だった。

敬称略


脚本、渡辺あやさん

演出、二宮孝平さん





一応、モノローグは、恵那と拓朗。一応。

今回は、登場人物のセリフが多かったので、無くても成立する状態である。


にしても、

強引に舵を切ってきましたね。

フラグも立てまくりだし。



サッパリ分からない状態。

事件解決をメインにしているのか。

それとも、主人公ふたりの変化からの。。。なのか。


そもそも、そこも、盛りだくさん。

結末次第で、“次”もあるかもしれないし。

サスペンスなのか、ヒューマンドラマなのかも、

そこで、決まると思っている。


実際、ヒューマンドラマとしては、及第点。

でも、サスペンスとしては、ギリギリ及第点。

今回なんて、

フラグを立ててばかりで、

それを、話が進んでいると考えて良いかどうか、悩みどころだしね。



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最終更新日  2022年12月05日 22時54分33秒
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