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April 7, 2007

ファミリー＆グループ＆カップル　ゴールデンウィークの宿特集２００７

『広告は見てもらえないものだ』

そう思って作っているという　アートディレクターの　佐藤可士和さん

アートを軸にトータルな商品開発を手がける。。。というところから
次々と斬新な商品アイデアや広告を生み出している最先端のひと。

その出発点が上に記した 『広告は見てもらえないものだ』 という観点
だから、みてもらうには、『何だコレは！！！』というものが必要だとか

と、ここまでは先日も日記に書いたんだけれど
実はここの続きがさらに　なるほど！！　なワケで。。。

たいていの広告は『見てもらえる』と思ってつくっているから
あれもコレもと盛りだくさんにいれようとしてしまう

だけど、『見てもらえないもの』と思っているから

商品の(あるいは、ブランド、会社などの)イメージを
ぱっと見てつかめるようにしたい　というようなことが書いてあったと思う
(今手元に新聞がなくて ^^;) 気になる人は３/31の朝日です)

それがそのまま記事のコピー　

『本質つかみ表現する「サムライ｣』

につながっているんだろうね

大体が発信する人はこうしたい、という漠然とした構想はあるんだけれど
自分でもはっきりしないことも多いらしくて

クライアントと『じゃぁ、これは？』
『こういうのはどうですか』『こんな感じもありますよ』
みたいな話し合いをしながら最終的にそれを形にしていく。。
という過程をふんでいるらしい

アフィリも『コンセプトが大事』といわれるけど
そこらへんは揺らめくものね～

夢見もアクセス１００００ごとに試行錯誤がありました(笑)

第５期試行錯誤くらいで今のカタチになったような気が。。。(^^;)

その中で自分のサイトの特徴も見えてきたし

ただ、アフィリに関して言えば。。。。

人には『見てもらえないもの』だけれど
検索ロボット は読んでくれるものがあるので(笑)
テキストリンク は有効だろうけれどね

そぎ落としつつ、必要最低限のリンクを多くする

この兼ね合いが大事なのかな～　どうですか？？？

いい物お得に！　今日も素敵な出逢いがありますように　(^o^*)/~

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