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カレー第三弾は船場、「辛来飯」 見た目中華だが、外のメニューは昼はカレー夜は中華と・・・なんちゅう節操のない店だと思いつつ・・・ 注文はビーフカレー、直径70~80センチのなべにカレールーがたっぷり、自動でかき混ぜられており熟成された感じ。 普通の辛さで注文、そんなに辛みは感じず。辛口がよかったかも知れない。ルーはまろやかな味でとてもバランスがいい。 店内には有名人のサインと思しきものが何枚か・・・え?竜雷太?? しぶいねーーー斉藤たかおとか来てるともっと箔がつくかもね 今度はチキンカレーのほうがいいかもしれない。牛肉のボリュームは十分だが味の感じが今ひとつ合ってない気がする。らっきょも酸味が勝ってしまっている。 価格は600円なり あ、そうそう仕事では、突発的に決まった仕事。外注でうちは管理のみ。ってやつが一昨日やってほしいとの連絡受けたあと、値段の交渉へ。 ほぼ決まってたような気がしたが、ちょっとした値段のやり取りで、迷いを見せてしまい。 これがよくなかったか、今日、もう一度値切りの電話。 「この値段と同額でやってくれる業者がいます。もう少しなんとかなりませんかと」 値引き競争に入るときりがない。自社の施工の手も入らないので・・・ 取れたらラッキーだが取れなくてもともと。しょうがない。 「これでいっぱいです。どうぞそちらの業者さんを使ってください」と 仕事を断るのは勇気がいるが、中途半端に請けるよりはこういう対応のほうがいい。 印象にも残るしね。
2007年05月25日
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今回は、サカイすじ本町に本店のある「船場カリー」へ イカ墨をルーに混ぜ込み香ばしさとまろやか感じを 辛さは特に指定せず、やや辛さを感じる。つきあわせのらっきょの甘さ加減がいい。 牛すじもボリューム多く、うまいと思う気持ちで味を確かめながら一気に無言で完食。 850円。おれは結構好きだなあ・・・
2007年05月22日
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船場の現場の昼飯にセンタービルB3の「自由軒」で初のインディアンカレーを食す。 (外食ではココイチカレーぐらいしか食ったことがなかった。) すでに混ぜ合わされたルーとライスの盛り付けられた真ん中にくぼみを作り、生卵をポトンと・・・ カレー自体は、あとでじわっと辛さがくるやつだが、生卵でマイルドになっている。ウスターソースをかけてちょーどいい味のバランス。 よく話しに出てくるので一度食ってみたいと前から思ってたんだ。創業明治43年 店内もレトロな内装で統一され これを契機に船場近辺のカレーの名店を巡ろうと、夢を描くバスタブであった。 (ネットで調べると結構有名な店が近くにあるある。5軒ほどネットでリストアップ)現場仕事だとオフィス街のランチと縁遠いのだが、ちょーどこの現場はいいねー。
2007年05月19日
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友人の飲んだおすすめのかつおの店に・・・(親父や客との会話が軽妙でいー) 現場が芦屋で、前を通りながらそろそろ旬かなあと・・・ 高知の一本釣りのかつお、もちろん生(スーパーで売ってるやつは冷凍です。) 脂ののりも申し分なく、歯ごたえのもちもち感たっぷり、くさみのない鮮度のよさ、 にんにくしょうゆにたっぷり漬けて、ぺろり、・・・・ う~ん さいこーでーす!!!! 旬の味覚に芋焼酎でいっぱいやるわが身の幸せ。のんだありがとう!教えてくれて 仕事は、船場のファンドの案件がなかなか前に進まず、職人を空けさせないように他エリアへの応援、名古屋に長崎と・・・ 社内は、お互い足を踏まない距離で仕事におわれてるぐらいがちょーどいいと思っているが、ちょっと混んできたのかもしれない。社内の人間関係に気を使うよーになっている。 縄張りの主張やら、なんやら 考えるだけであほらしい・・・ 仕事の成果に結びつかないことに時間をとられると本当に嫌になる。 しっかし、根本的に問題を解決しようと思うと、いやなとこまで踏み込まなくちゃいけないし。 それはそれで葛藤するなあ。 人が多くて余裕があると、そのペースにいつの間にかあってしまうのも怖いことだなあ。パーキンソンの法則やねー。1人で1日かかる仕事を2人でやるとどーなるでしょー??と 答えは2人で1日ってか?やや自嘲気味だが笑えない。 いろいろ考えるが杞憂に過ぎないことを祈りたい。 アーメン ・・・廃版になっていた「花の生涯」(井伊大老の生涯)が再度出版されアマゾンに注文。 ドラッカーの「現代の経営上下」も購入。 ツバイクの「マリーアントワネット」はフーシェの描かれ方と違うツバイクのフロイト的分析が随所にちりばめられて面白い。 ツバイクのことを書かれてたのは、司馬さんの「翔ぶが如く」のなかでだったが・・・ 伊藤肇さんの本の中でも人物を書くのは難しいと、ツバイクの書く人物評、人物像の描写を手本にしたいと・・・ その伊藤肇さん「人間学」よりパーキンソンの法則の1つが引用されてて 「サラリーマンは自分の部下ができることは気にしないが、競争相手ができることは大きな脅威だ。だからライバルが出てこないように、いろいろな手を打つ。たとえば、部下ができて、これまでの仕事を半分づつ受け持つようになることは絶対反対である。というのは、将来その男が自分のライバルになる可能性があるからだ。そこで、こういう場合は、部下を二人つけてもらって、その二人にそれぞれ半分づつ仕事を与えて、自分だけがその仕事の全般をしうる立場になろうとする。」http://www17.ocn.ne.jp/~wn380yy/parkinson.html
2007年05月16日
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GW入って、給湯器のメーカーN社の本社研修所のスパ浴槽の改修工事。 旧塗膜の剥離が大変で・・・え?専門的?3日間粉だらけのケヅリづめ、かがみっぱなしで腰も痛いし、背中の筋を違えたらしくテンションだだ下がりだった。 富山の男前の職人さんJさんは相変わらず涼しげな目元で、仕事はきっちり。 毎日いい天気で、工場の現場の目の前でテニスをしているみんながとってもうらやましかった。 GWあけてもばたつく感じなのでがんばっていきます。 あと、先月から2級建築士の勉強をレトロと始めました。ちんぷんかんぷんです。 特に構造計算。マゲモーメンチョにメロリンQで、サインコサインタンジェントりーなです。 しかし自腹をいためているので必ず合格します。7月1日が1次試験です。 明日も1日勉強し、明後日も昼まで学校で缶詰です。俺がんばれな感じで
2007年05月04日
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