人を救う医療の実現を目指すブログ

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2006.02.14
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カテゴリ: 健康情報
これまで、ヘリコバクターピロリ(Helicobacter pylori)の陽性者では、
早期胃がんに対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)後、除菌を行うと
胃がんの再発が抑制されると考えられていた。

しかし、EMR後、2年以上経過観察した症例を検討したところ、
除菌の有無による再発率に有意差はみられなかった。
名古屋市立大学臨床機能内科の片岡洋望氏の研究成果で、
第2回日本消化管学会で2月11日に発表された。

これは、1991~2002年の間、名古屋市立大学と磐田市立総合病院で
実施したEMR125例のうち、2年以上経過観察できた66例

ただし、1年以内に再発した症例は除いた。平均観察期間は57カ月だった。

除菌群は21例、非除菌群は45例で、再発率は除菌群1例(4.8%)、
非除菌群4例(8.9%)と、非除菌群の方が多かったものの、
有意差はなかった(p=0.55)。
初発がんと同部位での再発が多い傾向はあったが、
特に部位による違いはみられなかった。

さらに、この5例の粘膜状態を形質発現マーカーを用いて
検討したところ、初発時は胃型がんが約7割を占めたのに対し、
再発時には5割が腸型がんであることが分かった。

これについて片岡氏は、胃型よりも腸型の方が成長が遅いとの
報告があることを挙げた上で、「初発時の胃型がんを治療する際に、

現在われわれが思っているよりも、多発性のがんは
多いのかもしれない」と推測していた。
【日本消化管学会速報】

……………………………………………………………………………………………
以前から、胃がんの原因はピロリ菌ではないといわれています。







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Last updated  2006.02.14 23:48:42
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pinktiger21 @ こんにちは 宋文洲さんは、私も好きな経営者の一人で…
もんちゃん0709 @ はじめまして テーマから来ました。 なるほどと思って…

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