人を救う医療の実現を目指すブログ

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2007.04.15
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カテゴリ: 健康情報


記憶の機能にも必要なことを突き止めた。…というニュースがありました。

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ニュースの内容

線虫という動物の実験で、インスリンがないと体験したことを覚えなくなった。
そのため、人の記憶障害の改善などにも役立つ成果とみている。

神経細胞が約三百個しかなく、神経系が単純で研究がしやすい線虫を使って
研究した。線虫は「INS-1」という人のインスリンとよく似たたんぱく質を持っている。
このたんぱく質を作れない線虫で実験した。


三十分~一時間は食塩に近寄らなくなる。だが、INS-1がない線虫は何度でも
食塩に近寄った。記憶に障害が起きるためと考えられる。

ASERという感覚神経が食塩を感じた時に信号を送る介在神経の一つ、AIA神経が
INS-1を分泌することが分かった。さらにINS-1が感覚神経に働くと神経の性質が
変わり、食塩を感じても信号を出さないようになった。

これまでアルツハイマー病の人にインスリンを投与すると症状が改善したり、
糖尿病だと記憶力が落ちたりすることから、インスリンが記憶と関係している
という見方があった。
ただ、詳しい仕組みは不明だった。インスリンと似ているが血糖には影響しない
物質を開発すれば、記憶障害の治療に役立つとみている。
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報告が出ていますので、これも血糖値やインスリンの影響があるのかもしれません。

ただ人間の場合、脳の機能は線虫とは違い、はるかに高度です。
例えば、脳細胞は細胞のエネルギーとなるグルコースを取り込むのに
インスリンを必要としていません。

もちろん、脳の活動にはグルコースが不可欠です。


朝ごはんを食べるとグルコースが脳にも供給されますから、
脳細胞が元気になって、学習意欲も増す。

こう考えたほうが現実に近いのかもしれません。


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Last updated  2007.04.15 08:43:54 コメントを書く


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pinktiger21 @ こんにちは 宋文洲さんは、私も好きな経営者の一人で…
もんちゃん0709 @ はじめまして テーマから来ました。 なるほどと思って…

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