
ホトトギスがいよいよ咲き始めた。
ホトトギス(鳥)の腹部の斑紋が似ているとされて命名された。
そのホトトギスは、冥土を往来する鳥とも言われ、魂迎鳥とも呼ばれている。
蜘蛛の糸が付いた重厚且つダークなイメージに咲く花を見ていると、冥土へ向かう際の置き土産かと想像し、その中身は、「原発は諸悪の根元」のメッセージだと理解した。
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重厚、ダークは現代では嫌われ、大臣でさえも、セシウムを「付けるぞ」と笑いで誤魔化そうとして失脚した。政治家は、先憂後楽をモットーにすべしの故事が分かっておらずに、笑い芸人の猿まねで受けようとした。
しかし、東海村長は、政府へ東海原発の廃炉を強く詰め寄った。偉かった。
が、これを「先走っている」と非難する村議員、「政府の対応を見てからものを言うべきだ」と揶揄する県知事の姿が放映された。いずれも、原発マネーにドップリ浸かって汚れにまみれた姿に映った。
特に知事は、地域住民の不安を先憂して政府に対して働きかける事が職務なのに、全く逆の態度では、県民として実に恥ずかしく、信頼がた落ちである。
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