擬宝珠の葉に夢中になっていた頃、各種の苗を求め植えつけた。
弱いものは消え去り、そうでないものは株を増やしていった。
擬宝珠は花よりも葉の斑入り模様が好まれ、面白がられた。
しかし、放置されている間に元の姿に戻ってしまったものもある。
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今日は朝のうちに株分けしてあげたい。
日陰でも良く育つから建物の陰に擬宝珠通りを作るのも面白い。
大葉擬宝珠は雑草を排除するからグランドカバーにも使える。
二株あれば一メートル四方の除草が省力化できそうだ。
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