
瑠璃タテハ蝶が庭先に来たので暫くカメラで追っていると、突然、姿を消した。
よく見ると羽の裏側を返して保護色となって変身したのである。
褐色の樹皮模様の唯の蝶となり、一見グロテスクでもある。
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羽の表は、黒い背面に外縁に並行の青い帯があり、秋の陽光に照らされると瑠璃色に輝く。
瑠璃タテハ蝶は、ホトトギスを食草とするらしいが、庭の片隅に5、6株あるから以前からこの辺りに生息していたのであろう。
ホトトギスは、蕾を膨らませていてまだ開花しないが、花が終わったら株を増やして瑠璃タテハの楽園にしようかと、今、瑠璃色に魅せられっぱなしである。