
錦木が甘露だというのに真っ赤に色付いている。
果実も爆ぜもせずにしっかりと枝にしがみついている。
紅葉するということは、離層ホルモンの作用で光合成を中止して木との断絶の現れ。
それならば、果実もさっさと親離れして無収入の親の重荷にならないようにすべきだ。
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これと似た現象が、人間界にも伝播しつつある。
年収300万円時代となり、住居費を節約するためとして親と同居の二世帯暮らしが流行っている。
親の年金を狙う若所帯も出てきた。結果、親にとっては、孫の面倒、二世帯の家計のやりくりが重荷になりつつある。
親は、後期高齢保険料で苦しみ、早く同保険料を撤廃してほしいと紅潮している。