深秘の華苑

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黒左右衛門

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2005.02.28
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まあぶっちゃけ毎日毎日不倫相手とは終わろうと思うのだけど

「こうせねばならない」「こうすべきだ」と頭では解っていても、莫迦な感情は直ぐにシフトしません。
だから、なけなしの理性で「終わろう」「終わらねばならぬ」と思って覚悟しても
実物に逢ったりメェルとか電話で接触持ったりすると駄目なのです。
鉄の私情に流され、「後もう少しだけ」と願ってしまうのです。
譬え其れに将来が無いと解っていても。莫迦だから。

先日、友人に会った時、彼女はあたしの「今後プラン」を肯定してくれました。
彼女とは、常に其の様な関係です。

彼女が不倫に陥った頃、あたしは当時不倫否定派でした。
否定派ちゅうと何となく自分のニュアンスとはずれているのでキモチ悪いのですが
当時は人の物には興味が無かったし、因果応報を信条としており(此は今も変わらない)
「浮気して自分の所に来た男は浮気して自分から去る」と思っていたのです。
そして、就職する前の彼女とは上記についてのコンセンサスが得られていたと思われていたので
突然の告白に正直彼女の出来事に吃驚しました。
でも、大切な彼女が選んだ道だから、最後まで味方でいようと。
彼女や、彼女を含む長い付き合いの友人達はそんなスタンスで居てくれます。
必要な時は正面から説教をくれます。無駄には甘やかしてくれません。
でも、訳の分からない己の正義は決して振りかざしてはくれません。
恐らく、そんな彼女達だから側に居なくても長く付き合い続けられるのでしょう。

流石に今回は止めに入られるかなぁと思いきや応援してくれました。
正直とても嬉しかったです。
タイトルに入れたmilkはアレです槇原紀之の唄です。古いが結構好きです。
本当に彼女が居てくれて良かった。

んで、其の道を進むには、矢張りけじめとして不倫相手とは終わらねば、と。

なかなか巧くは出来ません。

まだ理性で「~ねばならぬ」と思っているだけで、心は枯れていないので。
まだ好きです。
少しでも側に居たいものです。
でも、出来る事と出来ない事があるのも解っております。


こんなに、正直精神的には参っている(ようには多分見えないのだろうと思う)時に限って
仕事が大変になりました。
此処最近の日記を読んでいると常に「大変」と書き殴ってますが
常に状況が変化し、仕事内容にも変更が加えられ、しかも危険な方向に変更が入っているので
真剣に、色々な意味で大丈夫かと思えて仕方ありません(コラ。
が、取り敢えず今の仕事をやっつけないと今の部署自体が生き残れないかもしれないので
やれるだけやります。
ちゅうか、仕事だからやらねばならない。

仕事が大変だと、或る意味救われます。
暇すぎて妄想する暇もないし。
悲しみも薄れるし。


と、今日はらしくなく弱気な感じでゲロりました。


明日はきっと今日よりも良い日に決まっている
と槇原氏も云うております。
どうも、あたしは何だかんだいっても彼の唄はとてもすきらしいです。








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Last updated  2005.02.28 21:48:13
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