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カテゴリ: ドイツの作曲家
こんにちは、


序曲「エグモント」は、ベートーヴェンの11曲の序曲の中でももっとも人気の高い曲だと思います。人気だけではなく曲の内容も素晴らしく、僕は悲劇的な序曲「コリオラン」よりもこちらの方が好きです。

あのフルトヴェングラーが、第二次世界大戦後、ナチへの協力した嫌疑をかけられ約2年半の演奏活動禁止のあと、1947年5月25日に最初にベルリンの聴衆の前で演奏した曲です。

この曲は、ゲーテの悲劇「エグモント」に感激したベートーヴェンが、1810年に序曲と幕間の音楽のために劇音楽「エグモント」の中の序曲です。

全曲を演奏すると50分近く要する曲で、演奏機会も少ないと思いますが、録音では全曲盤がいくつかあります。

カラヤン&ベルリンフィルで、序曲からなかなか気迫のこもった名盤がありますが、今回

ナクソスがベートーヴェン生誕250周年様に新しく録音したものをご案内します。

指揮者のセーゲルスタムは、1944年フィンランド生まれの名指揮者。

でも僕は、ハリー・ポッターシリーズに登場する森の門番で、ハリー・ポッターの友人でもある髭モジャの大男、ルビウス・ハグリッドを思い出します。

来日して読売日本交響楽団を巨体をゆすりながらの指揮姿は日本の聴衆にも愛されています。

外見に似合わず、やや遅めのテンポ設定で、各声部を鮮やかに明滅させる丁寧な音楽作りで極めて懐の深い音楽性を持った指揮者です。






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最終更新日  2020.02.09 20:44:02


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