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24時間テレビをちらちらと見る。身辺に嵐好きな友達が散見されるこのごろ。私がついつい目を取られてしまうのは櫻井くんである。サクライといえばミスチルの桜井さんが好きといつかどこかで書いた。さては名前つながりか?と思ってサクライ苗字の有名人を思い浮かべる。サクライといえば、、、櫻井よしこさん(わりと好き)あるいはアルフィーの桜井さん(どっちでもよし。ちょっと懐かしい)、くらいしか思いつかないけど。他に誰かいましたっけ。人気のある芸能人の名前ってよくドラマの登場人物の名前に使われたりしているからサクライという名字を最近も何かのドラマで聞いた気がするけど思い出せず。好感の持てる芸能人や知人はたくさんいるけれども好ましく思う要素の一つに、どうやら「そつがない」というのがある。とりわけ異性の場合は。何でも人並み程度にはこなせる、あるいは少なくともこなしているように見せることができる。その上でその人独自の偏屈さも持ち合わせている、そんな人に魅力を感じる傾向があるのだった。ミスチルのかの人はとても不器用そうだけど。嵐のかの人にはまだ偏屈さは見えない。この場合の偏屈さとはこだわりと言い換えてもよいのだけど、人それぞれこだわりなんて誰でも持ってますよね。この人のこだわりはどこにあるのかなあと観察したい気持ちでもある。とりあえずあしたはNEWS ZEROを見よっと。
2008.08.31
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お盆に京都の街中で待ち合わせた祖母は2kgの葡萄を持って現れた。近くでおいしいのを売っていたから、と私のと両親のとを買ってきてくれたらしい。ちなみに祖母は90歳である。そのあとずっと祖母に代わって葡萄を持って歩く。袋の持ち手が指に食い込んで痛い。おばあちゃん、よう持ってきてくれたなあと母と2人で驚く。今回のお盆は珍しく数日間親の家に行って、途中そこから出勤した。親に会うと恥ずかしながらいつも、恐ろしく大事にしてもらう。おもに食生活で。食べたいものを母に作ってもらい、外食をしては父にごちそうになり、父の好きなお酒を一緒にいただく。さらに帰りには母のお手製のおかずをお弁当箱に詰めて持って帰る始末。はたしていつまでもこんなことでいいんだろうかと思うけど、……まあいいか。でも親も次第に歳を取ってきた。私の帰る日は父の出勤日だったので、帰る前の晩に父が「あした帰ってきたらもう居いひんのやな」と言った。父がそんなことを言うのは珍しい。もしかして寂しいんかいなと思って顔を見ずに「うん」と答える。翌朝は父の起きる前に目が覚めたので、一瞬早起きしようかと思ったがいやいやおとーさん、と思い直して二度寝して父の出勤後に悠々と起き出した。聞けばその朝、父はプチぎっくり腰を起こして、湿布を貼って出勤したらしい。あら。つゆ知らず眠りこけていて申し訳ない、おとーさん。写真はもらった葡萄。大きい玉は卓球ができそうなくらい。
2008.08.19
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さてお断りするほどのことでもないけれど、暑いせいかしばらく体調が悪い。先週は水曜から5日連続で土日まで働いて、今日の月曜のみ休みであしたは仕事。まあ週に5日勤務というのは一般的で、単に曜日が世間の人とずれてるだけだけれども一日休んでまた仕事というのは案外ちょっとしんどい。特に元気でないときは憂鬱。先週は街なかで座り込みそうに疲れていたのに予定が目白押しでしんどいなら調整すればいいのに、そのゆとりもなく予定通りにこなしたところ一日だけの休みの本日、ほぼ廃人になってしまった。さして予定もなかったので、家の事などをしようと思っていたのにちょっと近所に出かけた以外は丸一日眠りこけ。まさに爆睡。しかしおかげで夜眠れず、ずっとオリンピックなどを観戦する。オグシオさん残念でした。4時間後には起きて仕事に行くけど、きっと頭痛に悩まされていることでしょう。そんなばてばての本日友人の真遊さんからいただいた愛媛の粒入りポンジュースを飲んでみた。ぜひ言っておくけれども、愛媛ブランドのポンジュース!しかもいと珍しき粒入り!である。口にすると粒入り特有のどろっとした濃さがなく、するっと喉を下る。さてはストレート果汁か?と思ったけど普通に濃縮還元であった。濃縮還元にありがちな、口の中がきゅうっと絞られるような感覚がなくておいしい~。まさにみかんジュース。これは間違ってもオレンジジュースではございません。ありがとう、真遊さん。3時間あまりしたらまた起きていただくのを楽しみにいい加減、寝ます。
2008.08.11
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昨日一緒に食事をした友達は前の大学の時の友達で先週地下鉄の駅で私の斜め前を横切っていこうとするところを声をかけてつかまえた。彼女とは長い間同じ街に住んでいるけどこんなことは初めてでちょうど会いたいと思っていたので、食事の約束をした。すると約束の当日、共通の友達から次々にメールが来た。どのメールも用件は同じだったけど、まさかこんな日にメールが来るなんてねえ、と話す。すると今日は、彼女と話題にしていたまた別の友人から別件でメールが来た。この友達たちはいつもそうなんだけど、めったに取らない連絡のタイミングが、なぜかかぶってくる。それはそうと、今日メールをくれた友達は、なんと(でもないけど)結婚するという。そういえば先日、離婚したと書いてきた友達もいた。昨日の友達はマンションを買ったらしい。みんなそれぞれねえ、と思う。私はといえば、ここ10年くらい全く何も変わっていない。たとえば、引越ししてない転職してない結婚してない離婚してない。そして学生の延長のようなことを何年も続けている。あまりにも変化がないので、これはもう儚くなってしまうのでは、と夏ばてと夏風邪のせいか思ってしまったが、もちろん儚くなったりはしない。変化がないのは悪いことではないかもしれないけど、どこかを切り崩さないと、と最近思うようになった。これではどこにも行けないようなずっと開けずに大事にしていた玉手箱をいよいよ開けないといけないような何となくそんな気分。
2008.08.07
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久しぶりのスクーリング。スクーリング科目としては最後に残ったひとつ「卒業制作」。午前中はそれぞれがやりたいことを発表する。午後からは担当の先生ごとに分かれて指導を受ける。私は純文学をやりたいと事前アンケートに書いたのでY先生ならいいなあ~、と思っていたがS先生であった。一緒にもうひとりS先生に割り振られたのは、現在創作に悩んでいるというKさん。それぞれが自分自身のテーマについて説明すると先生はそれに関連する巨匠の名作を紹介して解説される、というプチ小説論講座が始まった。しばし『砂の女』に描かれた人生の不条理について学び故小川国夫先生についてのお話を伺う。先生いわく「不条理というもの、人間の実存というものを形にすることが小説になる」またいわく「哲学には答えが必要だが、文学に答えはなくていい」そして私には参考文献として小林秀雄さんの「故郷喪失者の文学」(たぶん)と、小川先生の「マグレブ~~」を紹介された。Kさんの話も先生の講義(?)も文学談義としてとてもおもしろかったけどこの時点で早くも「純文学なんて言ってすみませんでした」という気分である。そのあと、それぞれの持っている「原風景」と「印象的な人物像」について10個ずつ書き出す作業をする。時間内に終わらなかったのでこれは宿題になった。そして9月末までにプロットや人物をまとめた「卒業制作ノート」と、20枚程度の途中経過を提出するという予定。……できるんだろうか。まだレポートもあるのに。「とにかく書いてください。書くと立ち上がってくるものがあるから」と先生は何度も何度もおっしゃった。これで残りあと1日となるスクーリング。昼食には猛暑の中、しかも風邪を引いているというのに、定番のカツカレーをしっかりいただく。横のテーブルを見ると、涼しげな乙女たちが少量の食物をついばむように召し上がっている。おなごとはやはりこういうものか、と感動していると、目の前のちかさんやTッチーさんも冷麺を食べておられる。さらに左を見て「真遊ちゃんも麺類なのね」、と思っていたら、右側のkeiさんはがっつり定食を食しておいででたいそううれしくなった。が、keiさんは朝食を抜いておられたのだということをここに明記しておかねばなりません。夜は例によって宴会。昨日もあったらしい。先週もあった。来週もある。来月もある。きっと再来月もあるだろう。Y先生もおっしゃっていたが、通学の学生よりも集いが多いかも知れない。卒業を間近にして、俄かに仲良くなる感じ。でも半期ごとに少しずつ減っていくのがさみしい、こともないか。しょっちゅう宴会があるから。
2008.08.04
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