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我が家の庭にある古木の白梅の花芽が膨らみ始め花芽に白い花弁が見え始めた、あと1週間もすると咲きはじめることであろう。種無し金柑の「プチ丸」も30個前後の実をつけ大分色ずてきた、収穫はひよどりとの競争になりそうである。
2008年01月31日
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昨日、新橋演舞場の斜め向かいにある 「新ばし 金田中」で新年の味楽会が開かれた、通うされた大広間の正面に富士の絵画がふすまに画かれ大広間一円の襖に雲と山々が画かれていた。富士の山は 気高く、崇高に画かれ観るものを圧倒した。この絵は昭和24年に書かれたと帰り際 若女将に聞いた、その内にしのばず池の近くにある大観美術館を訪れて見たいと思う。
2008年01月27日
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この時期に枇杷の小さな実を剪定して一枝の花芽に対して10個前後に選果してビー玉ぐらいになった時点で再度剪果する、この作業を行い大きな実を育てる。6月には大きな枇杷が食卓に昇ることであろう、いまから楽しみである。
2008年01月24日
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今年の正月休みの間に読んだ本の中に「岡本太郎の見た日本」著者 赤坂憲雄がある。岡本太郎が19歳でパリに渡り フランス語を習得後パリ大学に入り、哲学、最後に民族学を学び29歳でドイツ軍の侵攻を目前して帰国する、その後日本の縄文の土器や土偶から発想した数々の作品を発表し「芸術は爆発だ」と言う名言を残している。今でも特徴あるギョロギョロした目でテレビに登場した顔が思い出される、この本を読んだことにより岡本太郎の人物を深く知りえることができた。
2008年01月20日
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第8回各国大使講演シリーズはカナダ大使のJosrp Caron氏の講演がありました。1972年にカナダ外務省に入り、2001から2005年まで中国大使を歴任し2005年から在日大使を務めている、演題は「互恵関係を築くこれからの日本とカナダ」と題して述べられた。カナダの人口は3300百万人であり、カナダの出生率に年々減少しているが移民を受け入れることによりこれを補っている。日本とカナダの貿易は順調でカナダの輸出品は天然資源や木材、農産物であり日本からは自動車、機械、家電製品が輸出されている。今後益々日本との交流に力を入れていきたいと述べていた。
2008年01月17日
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第77回の味楽会は「新ばし金田中」において横山大観画伯「富士と箱根連峰二十二本襖絵」を背景に食事をいだくこととなる。この襖絵は金田中の初代と親交のあった横山大観画伯が1ヶ月あまり金田中に通いみごとに描き上げたものである。この絵を見るのが楽しみであり今からわくわくする思いである。
2008年01月10日
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今月17日、午後13時より卒業した我が母校で恒例の大使講演会が開かれる、主催は毎日新聞、母校、その他企業の合同で開かれる。前回は中国大使であり非常に興味ある話が聞かれた今回はどんな話が聞かれるか、楽しみである。
2008年01月05日
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正月三が日は穏やかな日々となりました、アメリカの株価は大きく下げて始まりましたが日本株も波乱展開の開幕となりそうである、アメリカの経済不況という暗雲が立ち込め重苦しい空気が立ち込めているがはたしてこの雲が取り払われるのはいつの日か。
2008年01月03日
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皆様明けましておめでとう御座います。今朝は穏やかな正月となりました、当家は静かな正月を迎えております。
2008年01月01日
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