ととろ日記

ととろ日記

2008.03.27
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昨日 年金の手続きのため 戸籍謄本をとりました
そこには3月25日に産まれ 出生届けが4月6日にでていると記されていました
出生届が出るまでの様子が 
父の書き残した『つれづれなるままに』という自分史にあるので 紹介します



容子(私の名前)は 昭和23年3月25日愛媛県○○村字△△で うまれた

△△は○○村の中では一番豊かな地域だったが 町で育った人は 想像もできない山村だ
両親のいる◇◇の助産院に行って産むことも考えたが 母が「私にまかせないさい」と言って

陣痛が始まってからは隣室のかまどで湯をわかしながら 無事を祈るだけだった
元気のよい産声だった
すべて順調で母の自信の程も解った
△△の分教場勤務だったのだが(児童数80名 各学年1学級)農村の先生は村の名士だった
1週間目の名付けの日に△△の中では 実力者で通る方達が揃ってお祝いに来るという
酒や料理の準備に母が 走り回って親戚を含め30人程の祝宴となった
その後のどの子も こんなお祝いはなかった

宴たけなわとなった時「皆が1つずつ名前を書いて神棚にまつり その後 妻に1枚とらせて
その名をつければよい」ということになって 言われた通りにしたら
「○子」が あたった
「有難うございました」と言っておいたが どうも平凡すぎると思い

容は 受け入れる豊かさの意味がある
一度 自家中毒で親をびっくりさせた外は 健康に育った


改めて読んで 私は お祖母ちゃんに取り上げられたんだとわかりました


父は 昭和58年に原稿用紙45枚に いろんなことを書いて残してくれています
そのときの父の年令は62歳だったと思います

出来れば 私もその頃までに 何かを書き残したいという希望は持っています

私も60という節目を過ぎたので いよいよ その時期が来たのかな~~ ふぅ~~

父ほど上手くは書けないですが でも 思い出せる範囲でまとめたい
タイトルは『続・つれづれなるままに』という感じで





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最終更新日  2008.03.27 09:02:09
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Re:つれづれなるままに(03/27)  
朝ぼらけ さん
本当にお父様に「感謝」ですね。
このようなことが書き記されている人は少ないでしょうね。立派なお父様だったのですね。
大切に育った第一子だったのですね。
「容」は大きく、奥深いですよ!
お父様が願って命名されたとおりになりましたね。
私もお父様のようには行かないけれど、子供達に残してやれる、親の思いを書いておきたいなぁ、と思いました。
素晴らしいお話をありがとうございました。 (2008.03.27 05:33:28)

Re[1]:つれづれなるままに(03/27)  
朝ぼらけさん
ーー
まぁ 産まれた時は こういう状態でしたが また 機会があれば 書き込みますが ここからがドラマのはじまりなんです そのことも父の自分史には 書き込んであります 父の思いは そういうことだったのかと 今になって解ることもあって ほんと『感謝』です
(2008.03.27 06:41:20)

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