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【残酷な土地】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー残酷な土地あらすじ過去に救った依頼人、レイチェル・ウォレスの紹介により、テレビ局の記者の護衛と真相を突き止めるための助力の為、ロス・アンジェルスへ向かう。映画撮影所にまつわる不正、脅迫に屈せず立ち向かう依頼人のキャンディ(記者)とその周りの関係者。常に死がついて回る今回のストーリーも目が離せない。私見出世よりも、志。知らぬ土地でも男と男の付き合いが最後にいい雰囲気をかもし出す。主人公の探偵スペンサーは今回の依頼人と非常に距離が近くなる。キャンディの女の武器を使うやり方は好きでない。自分の命と引き換えに真相を暴くことをスペンサーに託していくのが切ない。必要悪なのか、たんなる悪なのかは読み取れなかった。まるで、病原菌のようなものなのかもしれない。世の中の悪はたたけば、たたくほど、強い悪が出てくる・・・。
2009年08月18日
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【拡がる環】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー拡がる環あらすじ今回の依頼人は政治家。妻のあられもない姿が映ったビデオを送りつけてきた脅迫に対応する。ボディーガードではなく、送りつけた真相を調べていく。初秋で登場した少年ポールが逞しく成長しているのが非常に嬉しい。ギャングとの決着はスペンサー、一人では難しいところ。そこにホークの友情。私見行動力は時として必要であり、それが決して正しい方向へ行くとは限らない。主人公のスペンサーは自分自身が納得できる形がすべてとしている。それは依頼人、恋人には関係なく。妥協・・・いや違う。プライドを重んじるということなのだと思う。
2009年08月13日
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【儀式】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー儀式あらすじ依頼人の娘を探し出すことが今回の仕事。主人公のスペンサーの恋人、スーザンがカウンセリング指導している少女エイプリルの失踪。日本にはない、売春にまつわる事件。そういった職業を肯定するものでもなく、否定もしない。売春組織といえば、当然堅気の世界ではない。スペンサーは闇の力に対して、いつもまっこうから挑む。どの道が少女にとって幸せと感じることが出来るのか。私見スーザンの「わたしたちのやっていること、本当に正しいと思う?」という台詞がいつまでも残る。失投で登場した、ミズ・アトリィが話に深みを与える。少女が良心のところには戻りたくない。だからといって売春を肯定できない。特にスーザンはそう。スペンサーは今いる少女の悪い環境から救い出したいと考える。そして、まったく堅気の世界に行くのか、売春でも高級あるいは安全な組織へ移るのかという選択を提案していく。そのへんが私も同感できる点です。救い出してから強制でなく、選択肢を与える。奥が深い話でした。
2009年08月12日
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【誘拐】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー誘拐あらすじ今回の依頼人は建設業の社長夫婦。息子の行方は捜すこと。身代金要求、巧妙な犯人の行動。何故、息子のケヴィンが失踪したのか。真実が明かされていく。そして、重なり合う、事件に事件。さらには警察の闇。私見いつもそうだ。スペンサーは依頼人のいうことを聞かない。自分が正しいと思うことをする。ケヴィンの意思で家を出ているなら、それを尊重する。今回は依頼人の親の愛情も見えるので、読み終えるまで展開がわからない。これがスペンサーシリーズの第二作になる。恋人となっていく、スーザンの登場も気になる。
2009年08月11日
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【レイチェル・ウォレスを探せ】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカーA Savage Place あらすじ出版社からの依頼で女性著作家(レイチェル)の警護にあたることに。ところが、自分自身の信じる行動と依頼人との考え方の違いもあり、警護半ばにして解雇される。しばらくするとレイチェルは誘拐され生死も定かでない。レイチェルはレズビアンで女性解放論者であり、あらゆるところから賛否の声がある。タフで責任感と高いプライドを持つ主人公のスペンサーは多少強引なやり方ではあるが問題解決を成し遂げていく。愛には色々な形があると思われるが、レイチェルから最後に発せられるのは皮肉か愛か。私見前にもあった台詞で主人公の探偵スペンサーは「メリー・クリスマスを言わなかった」というのがある。行き過ぎた冗談、粋な会話、どちらにも取れる口達者な主人公はお・か・え・し・に言わなかったという。快い対応を誰もしてくれるとは限らない。人を邪険に扱われた際のおかえしが、メリー・クリスマスを言わない^^日本人の感覚にはない、粋な皮肉り方な気がする。スペンサーは困難な状況でも常に最善を尽くす。私はまだまだ最善を尽くしていない・・・。
2009年08月06日
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【初秋】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー初秋あらすじ今度の依頼は離婚した夫から息子を取り返したいということ。元、夫婦は息子をただお互いの嫌がる目的として奪い合う。愛情を注がれずに育った少年は固く心を閉ざしている。スペンサーのお節介はどこまでいくのか。。。私見まず、感動しました。決して、恵まれていない環境で育った少年に生きるすべを授けるために一緒に生活する。ひ弱なもやしっ子が・・・成長していく過程が一番の読みどころ。体力がまったくない、自立心をもたない少年をスペンサーは何故、そこまでしてあげるのか。嫌なところもあるけど、やっぱりスペンサーは素晴らしい人間である。まだまだシリーズはありますし、日記に書いた順序もまばらですが・・・。私はいまのところこれが、「ユダの山羊」よりも最高傑作と思ってます♪
2009年07月27日
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【ユダの山羊】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカーユダの山羊あらすじ偶然なのか、必然なのかテロリストの被害にあって苦しんでいるのにもかかわらず命の炎を燃やし続ける、老富豪が依頼人。標的9人のテロリストを捕まえて欲しいということ。報酬は一人につき2500ドル。テロリストの生死は問わない。私見ホークに助っ人を頼まなければ、あっという間に終幕をむかえてしまっている。シリーズの終幕ということ。まず、一番読みやすかった。私自身はこの手がうけるみたい^^;2日かからず読みきったのは初めてのことだ。スペンサーを尊敬できることは、依頼をただこなすということでない。うまい表現ができませんが、呼んでもいないのに助けてくれているウルトラマンみたいな存在。決して、ありがとうと言われなくても実行する。そこが男として惚れてまうやろ~ってとこです^^♪
2009年07月26日
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【約束の地】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー【古本】約束の地/ロバートB.パーカーあらすじ私立探偵、スペンサーは依頼人の妻の行方を捜すことに。依頼人、シェパードの借金取立て問題、妻がなぜかウーマンリブ運動家のグループに存在して、銀行襲撃事件に巻き込まれる。シリーズにたびたび現れる、男女のあり方を描いている。お国柄が違うとも痛感する。ホークというフリーの取立屋の存在が大きい。シリーズに大きく貢献している。可能であれば、外伝のように・・・主役を張らせても面白い。私見スペンサーは最初から最後まで一匹狼ではない。二人だけ、特に信頼している人物がいる。一人は付き合いをしている彼女、スーザン。そして、もしお互いに戦うことになったらお互いに悲しいことになると思っている、同士のような存在のホーク。誰もが無敵でない、生身の人間であると感じさせてくれる。アメリカ探偵作家クラブ最優秀長編賞受賞作。日本人の感覚と評価は違う^^これも面白かった♪
2009年07月25日
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【失投】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー失投あらすじレッドソックスのエースの八百長、賭博、エースの愛する妻にまつわる過去。そして、犯罪組織への対抗とすべての謎解きから問題の解決。私見実際に存在したら、多くの人はイラッとさせられるヒーローなのかも^^;頭の回転がいいからといって、すぐに挑発めいたことを口にする。このシリーズでは永遠と続くよう。笑える時と、いまはだめでしょ!と思える時がある。人間的に素晴らしいのは頼まれてもいないことに首を突っ込み、人の心を救う。なかなか面白かった^^♪
2009年07月24日
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【ゴッドウルフの行方】スペンサーシリーズ著者 ロバート・B・パーカー大学の図書館で厳重に保管されていた中世の写本が盗まれた。学校の総長に依頼を受けた、私立探偵のスペンサーは事件の解決をしていく・・・!?この!?ここが微妙です^^;自力なのかどうなのかの判断は読まれた方次第です。アメリカ人特有の減らず口とでもいいますか、そんな感じで会話もすすみ、読み応えはそこそこあると思います。このシリーズを読破しようとなんとなく思い読み始めました。女性にはもてるタイプの主人公はミステリー中毒の方には受けいられると思います^^総体的に面白い本でした(〃^ ^〃)
2009年07月02日
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【アサシン 新堂冬樹】アサシン幼い頃に両親をなくし、闇の育成所で育った環境の青年と明るく、純真な精神の少女との出会い。生きている世界が全く異なったところに存在していたはずが、ある人物の暗殺中に遭遇する。人間の暖かいところを制御されて育った主人公の涼。イメージではすらっとしたイケメン(笑)育成所からの親友との関係も読みどころの一つです。信頼できるのは自分自身と先生。しかし、その先生というのが偽善者であり、フィクサーでもある。悲しい死を乗り越えながら、物語は進み・・・少女の好きな花を持って待ち合わせの空港にたどり着けるのか。。。あっという間に読み終えてしまった。私のストライク・ゾーンはこういう読み物なのかもしれません^^;
2009年02月22日
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【ハンコック ウィル・スミス】公式サイトヒーローなのみ認めてもらえない。飲んだくれのスーパーマン。助けたはずが、問題を大きくして、周りを破壊してしまう。ありがとうとは言ってもらえず、ブーイングの嵐。そんなヒーローのハンコック^^列車に車を牽かれそうになった時・・・出会いというか付き合いが始まる。英雄は愛されないと・・・。心を入れ替えるまでが一番いいところなのかも^^♪スーパーマンは一人でなかった(笑)ヒーローは本当の愛を思い出すと、無敵状態でなくなってしまう。とても分かりやすい物語でした(〃^ ^〃)
2009年02月20日
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【ランボー4 過激映像】映画『ランボー4:最後の戦場/RAMBO 4《PPC044》』ポスター◆ランボーは好きな映画の一つで、シリーズを見てきました。戦争で傷ついた心が休まってきているなかに、闘争本能に誰かが火をつけてしまう。きれい事をいっていられない。スクリーンの中の現実。『一番難しい問いがありました。』人を殺してはいけない。では、自分自身が殺される寸前にどう行動できるか。正論ぽく話をしてしまうと映画は成り立ちません(笑)だったら、最初からランボーをそっとしておきなさい!って心の中で突っ込むのでした。戦地に医療・救護ボランティアが行くということ。とても素晴らしいことです。私が思うのはどこまでの覚悟が出来ているかってこと。人を殺しちゃいけないってランボーを叱った医者はランボーが敵を殺して何度も助かる。その医者自身も・・・人を殺めました。戦争の醜い部分、黒いところを映像でかなり、表現されています。【注意】気の弱い方だと最初の2分で気持ち悪くなるでしょう。いつもの調子でワクワクしながら、再生させたら、とんでもない映像からスタートしたので衝撃的でした。。。広い世界の中で、日本に生まれたのだから、なんて幸せなんだろう。救いの手を伸べるということはどういうことか。深い映画でした。人によっては恐らく、評価が低いかもしれませんが、私はこういう現実もあるんだよって。平和ボケしてしまった人でも、少しでも理解できるのではないかなぁって思います。
2009年02月18日
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【TBS 土8ドラマ 『RESCUE~特別高度救助隊』】命を懸けて命を救う演技はともかく、次も見たくなるドラマでしたねぇ♪やんちゃ坊主が正義感の塊のようで、頑張れよって応援する気持ちになりました。特別高度救助隊候補生の厳しい訓練は続き、途中実践の救助もあり、無事に人命救助をこなしていってほしいなぁ。本物のこういうった方々に救助されることがないように生活していきたいものです。いざっ、という時は頼りになる存在があれば安心しますよね。隊員の方々、日々ご苦労様です。
2009年01月24日
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【プロポーズ】 1999年出演 レニー・ゼルウィガー クリス・オドネル ハル・ホルブルック ジェームズ・クロムウェル アーティ・ラング マライヤキャリー ブルック・シールズ等ラブ・コメディ。祖父の一億ドルの遺産相続のために結婚しなければならなくなった男。相続の条件は30歳の誕生日のある時間までに結婚していること。それは、明日だった・・・。 男の結婚観を問われているように始まる。男性心理と女性心理が少しは見えるかもしれないです。男の臆病さやわがままに自由を求めるところ、そして都合の良い考えが表されている。これを見た男性はブーケに対して恐怖心を持つかも(笑)一般的な?幸せって・・・?それとムードが大切であると改めて気付かされる。映画では高級なレストランで景色も良くて、素敵な音楽が流れている感じだった。高級なものは別として、心あるプロポーズをしないと受け止めてくれないんだろうなぁ。一生の思い出になるんだろうし^^;「君の勝ちだ」ってなんてプロポーズするんだろうか(笑)自分自身の心の整理、準備が出来ていない状態で無理にするから出たとでもいいたいのかなぁ。なんでそんな風にお金の為に誰でも良くプロポーズし始まるんだろう・・・。本命がなかなかOKでしてもらえない。周りにいる助言者があらゆる余計な事を勧めて、それを行動していく。しまいには新聞広告で宣伝したら、とてつもない人数の花嫁が教会に殺到する。ほんとにこういう時に女性は集まるのか・・・ありえないなぁ。神父さんを過した時間で男は彼女に対しての本心にようやく気付く。3回目のプロポーズで物語は結末をむかえる。この映画を調べてみると・・・⇒決して人気があるとはいえない(笑)でも、私は結構面白いと思う。(それなりに♪)6年ぐらい前になるこの作品のレニー・ゼルウィガーはスリムでした。相変わらず驚かされるなぁ。演技は独特のいつもの雰囲気って感じですが(汗)それがいいんだよなぁ~(@^∇^@)【アサシン】1996年出演 ブリジット・フォンダ ガブリエル・バーン ハーベイ・カイテルテレビ東京 木曜洋画劇場で放映されていた。さきのプロポーズとアサシンはビデオで持っている^^アサシンはタイトルだけでなんとなく想像できるけど、暗殺者役が男でないというところから不思議な興味をもった。ハードな役のはずだから、どうかなぁって。これが数年前にこれを観ようと思ったきっかけだった。ガブリエル・バーン、渋いなぁ(@^∇^@)あんなダンディになりたいと思ったりしてる。この作品の後にエンド・オブ・デイズでサタン役をして更に渋かった(笑)ブリジット・フォンダの父親は「ピーター・フォンダ」で、その姉(所謂伯母)はアカデミー賞女優の「ジェーン・フォンダ」で、 おじいさんが大俳優の「ヘンリー・フォンダ」という俳優一族のようです^^;アサシンという作品にようやく触れます(笑)世の中から抹殺されるか、別の生き方を選択するかを迫られる。このシーンから盛り上がってきます。過去の罪をまったく無視して物語は展開していく気もします。ただ、自分が生きる為だけに何をしなければならないのか・・・。映画だから(笑)ものすごく悪い事した人が人生をやり直すチャンスを与えられる。そういう映画ではない。そう思わせる展開が徐々に変わっていく。女性のしつけ役のアン・バンクロフト?(だったと思いますが^^;)との出会いが女性として人として変えていく。そしてガブリエル・バーンとの繋がりも意味のあるものへ。数々の仕事を成し遂げて、人生をやり直したいという気持ちを持つようになる。罪を憎んで人を憎まず・・・。なかなかそう思えないのが現実とは思いますが、私はこの作品も好きです。
2005年09月01日
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【日テレのドラマ「女王の教室」クレーム・・・ 】「女王の教室」は悪魔のような教師に挑んだ生徒たちの一年間の物語とされている。テレビ番組の冒頭に「この番組は〇〇の提供でお送りします」というナレーション。「女王の教室」からこのクレジットが消えたのは放送の第5話から。スポンサー各社に視聴者からドラマの内容について批判メールなどが届いたのを受け、各社で内々に協議。CMはそのまま放送するが、提供クレジットで社名を流すことは止めたという。思うに賛否の声が渦巻いているというが否定的な意見、感想の方が多いのではないでしょうか・・・。成績の良い児童だけを優遇し、そうでない生徒を奴隷のように扱う。ドラマだからとして観るのにも少しオーバーにしすぎたのではないでしょうか!?教師役の天海さんも必死で色々な番組に出て、平常心を装って取り繕っているように見受ける。嫌われ役を受けるとこうも苦労するのか・・・。名前を忘れてしまったけど、元気のいい男の子を見ていると何故か嬉しい。そしてなんと言っても、めげずに頑張る女の子。この二人によってクラスの生徒たちは変わっていくようだ。二人の子供の笑顔が印象的で私は見守りながら観ている^^【コールド マウンテン 】南北戦争時のある風景を描いている。再会だけを心の支えに生きている。育ちに環境で生きていく術を学ばず、育ったお嬢さん。それを助ける環境や生きる術を教えてくれたお嬢さん。ジュード・ロウニコール・キッドマンレニー・ゼルウィガードナルド・サザーランドフィリップ・シーモア・ホフマンナタリー・ポートマン顔ぶれは豪華な方だなぁ~。兵士として戦場へ行った男は、重傷を負って病院に収容される。男の心には、故郷コールドマウンテンと、恋人の面影。彼女への愛が、彼を強く生きへの力となる。死を覚悟で脱走兵となり、故郷へと向う。遠く険しい道のりを・・・。人間の人生とは厳しい環境にいながらも手を差し伸べてくれる人が何人もいるのだろう。それを感じる事が出来る、作品だった。レニー・ゼルウィガー、今回は裏の主役って感じだったなぁ。ジュード・ロウってこんなに二枚目だったんだ^^ニコール・キッドマンっていい役、たくさん演じてきているよなぁ。一番心に残っているのはデイズ・オブ・サンダーかなぁ。奥様は魔女に大抜擢って宣伝してるけど・・・大抜擢?実績からすると全然、そうと思わないな(笑)
2005年08月15日
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【家族のかたち】二つの家族の行方を辛抱強く観れるか(笑)盛り上がりが少ないので、微妙な調子で物語りは進んでいく。何気ない事がすごく幸せであったする。そんなことも表現されている。メインの家族では3年前に家を出て行った元夫が舞い戻る。それまでの間に元妻と娘は良き代役の男性にめぐり合っている。ただ、その男性は歯がゆいくらい小心者だったりする。その娘がいい演技をすると高評価を得ている。私もそう思う♪元妻は気持ちが揺らぐ。心だけでなく身体も同様に・・・。最後まで見守って観れた方だけが、この物語の温かいところを見れる気がする。二つの家族、別居中の熟練夫婦と元妻とその娘と夫とお父さんの代役的なボーイフレンドと元夫。この中で一人だけハッピーエンドを迎えることができない。出来るだけ、みんな幸せにって思うけど・・・難しいよなぁ~^^;【過去の日本】身近にも過去の日本、歴史的な事を良く知っていない人もいる。一番身近な家族においてもそうだ・・・。っとなると過去の侵略戦争や日本の領土の事をついつい話したくなる(笑)まるで見て来たのかってつっこまれるぐらいの話し方で^^;してはいけなかったことと、もしも戦争に勝っていたらどうなっていたかの仮想社会についても。だから、国民感情、諸外国の感情についても少しは理解をしてくれたと思う。遠回りしても目指すは一つなんだよねぇ。世界平和。それは人間社会だけでなく、あらゆる生き物、植物におけるまでの平和。いつかそういう日が訪れるのだと信じてます。
2005年08月14日
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【ブリジットジョーンズの日記】きれそうなわたしの12か月またもや・・・続編を観てしまった(笑)ん~、らしい展開が楽しい♪今回は前作よりも早く展開が変わっていく。一緒にいて楽しい男・・・でも、女好き(笑)、いつも気にかけてくれていて心の底で愛してくれている男・・・でも、堅物。女性の好みでどちらかになるんだろうなぁ。とことん、マーク・ダーシーは男だなぁ~^^陰でどれほど彼女の為に出来るか・・・それを自慢せずにいれるか・・・。この奥ゆかしさがなんとも言えない♪特典映像も楽しかった。あの二人の喧嘩のシーンはシリーズに欠かせないものになったかも。情けないアクションを演じるのも楽しかったろうな~。出演のヒュー・グラント、レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース。今後も期待してます^^【ツイステッド】サスペンスもの。主演がアシュレイ・ジャド、好きな俳優のサミュエル・L・ジャクソンとアンディ・ガルシアが出演。主人公のジェシカ・シェパード捜査官が関係を持った男性が次々と殺害される。次々と起こる殺人事件に、常に自分が関わっている…最後まで何が真実か判らない、巧妙なストーリーが展開していく。何故、一時的に記憶が無くなってしまうのかも疑問を感じつつ、観ていける。ラストは冷たく、嫌がらせてしていた人まで優しくなる良いシーンだった。結末まで堪能できる内容だった^^
2005年08月10日
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【BLACK RAIN】1989年けっこう前の作品。観た気がしてたけど、確認する為に観たら・・・観てなかった。日米の刑事の活躍と友情の絆を描くポリス・アクションとされている。興味をそそられたのは主役のマイケルダグラスもいいけど、アンディガルシアが若いということと、高倉健さんらたくさんの日本人キャスト。日本人色が強くなってしまって、少し方がチックな気もする。かみ合ってないようでかみ合っている^^;たぶん、いい意味で健さんにすべて洋画色を消されている気がする。松田優作、神山繁、ガッツ石松、内田裕也、若山富三郎、大野美雪とたくさんでてたなぁ。ガッツさんはどこで消えたんだろう・・・(汗)神山さんは物凄い数の作品に出てるなぁ。最近は踊る大捜査線・・のイメージが少し残っている。映画館で観たら、バイクのアクションとかは迫力あったんだろうなぁ。二人の刑事が責任感を無茶をしながら、まっとうする。いい作品だった^^
2005年07月21日
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【死ぬまでにしたい10のこと】my life without me女性が思う事として、こんな風に考える方もいるかなと勉強のつもりで・・・私も同じような事を考えると思うなぁ。余命がもし、分かっていたら何をしたいか箇条書きにして行動していく。良い医者に出会えた事と旦那さん以外に素敵な男性と知り合えた事。医者の人間的なやさしさや弱さ。飴を使った心のふれあい。素敵な男性との出会い。こんなにやさしい人はそういないだろうなぁ。出会うべくして出会った感じ。そして、良き旦那さんと可愛さ溢れる子供二人と両親。愛のある家庭と感じたなぁ。主人公と同じ名前の素敵な女性が隣に引っ越してきた事。その女性も心が美しくて、子供にもやさしい。限りある命を自分の思う通りに過せると言う事は現実の世界では、かなり難しい事だと思います。こういう風に残された人生を送ると言う事は幸せなのかも知れません。自分がいなくなってしまう前に子供の誕生日ごとにメッセージを残しておく。素敵な事だなぁ。私もそうしたいと思う。・・・捨てられてしまうかも^^;作品は全体的に良かったなぁ~♪短い人生でも、これだけ幸せに生きる事ができる。生まれたからにはたくさん楽しい気持ちで過して生きたい。でも、寿命は誰にも分からない事ですね・・・。毎日悔いのない日々を過す事は、それはそれで疲れる気もしますが、背伸びしすぎず前向きに生きていきたい。【Windows XPの「Remote Desktop Service」の不具合】Windows XPで、攻撃者がリモートからPCをクラッシュさせるのに悪用されるおそれのある脆弱性が見つかった。同脆弱性のパッチはまだ公開されていない。 この脆弱性は、ユーザーが離れた場所から自分のWindows PCにアクセスできるようにする「Windows Remote Desktop Service」に関連するもの。悪用されると、遠隔地から特定のPCにDoS(サービス拒否)攻撃を仕掛け、そのPCをクラッシュさせることができるという。攻撃を受けたユーザーは、致命的なエラーが発生していることを告げるWindowsの「ブルースクリーン」を目にすることになる。 Microsoftの関係者は米国時間15日、同脆弱性の存在を認識しており、現在修正ファイルを準備している。ファイアウォールの設定を有効にしていても、影響を受けるそうだ。修正プログラムを8月に月例パッチとしてリリースする計画だったという。なるべく、早めにお願いします^^【ハリポタ最新作】ハリーポッターシリーズの最新作「Harry Potter and the Half-Blood Prince(ハリーポッターと混血のプリンス)」がついに発売された。これまでで最も発売が待たれていた同書は、Amazon.comだけでも約140万人の読者が予約するなど、オンラインでの販売記録を塗り替えている。私は本よりも映画の公開が待ち遠しいなぁ。子供にも楽しく見せられる作品だし♪次に公開される頃には・・・キャスティングが変わっているかも知れないなぁ。みんな大きく成長してしまっているかも知れないし(汗)出来れば、今のままのキャストでおくって欲しいものだ。
2005年07月20日
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今日は暑かったなぁ^^普段食べないのに、小さいアイス二本も食べてしまった。ハーゲンダッツのロッキーロードが大好きなんだぁ♪明日、買いに行こうかなぁ。ロッキーロードを食べて20年近いかも。当時の友達か同僚に教わったんだよなぁ。ああいう女性しか集まらそうなところには恥ずかしくて行けなくて・・・。益々、食べたくなってきた^^【ロスト イン トランスレーション】lost in translation ソフィア・コッポラ監督・ビル・マーレイ・スカーレット・ヨハンソンなんとなくで借りて・・・。ん~、おじさん(ハリウッドスター!?)と若い女性のやりとりを描いたものですが、良いところを上げるのが難しい(汗)おじさんが紳士的である。以上(笑)東京で撮影されていると書いてあったから観たくなった理由の一つだった。全体的に日本、日本人を良く思っていないと感じる。褒めたのは日本食だけ。ストーリーはエレベーターに乗りあわせ、視線を交わしたおじさんは、彼女のさりげない笑顔に心が救われる想いを感じる。同じような疎外感を東京にきて持つ事になる。話が進み・・・遊び疲れて帰るタクシーの中で眠ってしまった彼女を抱き抱えてベッドに寝かせる。おじさんは、そっとドアを閉めて自分の部屋へと帰る。【パッション】 the passion of the christ メルギブソン監督私は宗教とは無縁で無宗教な人間あることを先に書いておきます^^;メルギブソン・・・それだけで観る事にした(笑)12年の歳月での構想、約30億円も私財を投じて完成させたという。しかし、なんと借りてきたら、衝撃映像が多い事に気付いた。「イエス・キリスト最後の12時間」イバラの冠をかぶらされ、重い十字架の横木を背負い、ゴルゴダの丘で両手両足を釘打ちされた十字架刑の事実を、ここまで忠実に映画化したものはないだろうと言われる。凄惨さゆえに全米ではR指定となり、ローマ法王をも巻き込んでの論争に発展したそうだ。凄惨=目も当てられないほど・・・想像を絶する痛み、どのシーンも凄惨でした・・・特にこれというのでなく、すべてが見るに耐えられないほどに。銀貨30枚で裏切ったユダ。どれほどの罪を犯したかを後に気付く。そして、自らの戒め。究極の良心なのか・・・。鞭で皮膚が剥がされていく上でも、その人たちの為に祈る。尋常じゃない。だから神なのか・・・。私の好きなところが一つある。通りすがりに十字架を運ぶ手伝いをすることになった、男性。この人に心打たれた。ラストは奇跡の復活が一瞬だけ映る。R指定と知ったのは見終わってからだった。メルギブソンだから面白いものと思い、私以外の家族が側にいた。泣かしてしまった。子供にはもちろん、大人でも心が強い方でないとお勧めできない。遠い昔の真実であるならば、出来るだけ多くの人が知る権利はあるでしょう。
2005年07月16日
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【WINアップデート】セキュリティープログラムのアップデートが出ました。OSによって違いますが、2つぐらいあると思います。時間の余裕がある時にでもアップデートされた方が良いでしょう^^【サムシングエルス と ブルーム オブ ユース】最近、思い出したかのように気になる曲があった。以前に電波少年見てたら分かるかなぁ。「ラストチャンス」という曲。今、毎日、車の中で聞いてるし♪ブルームオブユースがラストチャンス??だったと思い違いしてた(恥笑)検索するとブルームは活動停止中だった・・・。そして、サムエルがラストチャンスでブルームはラストツアーだった。どちらも好きだからいいんですけど(汗)懐かしいと感じる方がいると思います。何度も聴いているとより歌詞が頭に残り、サムエルの歌詞はいいなぁ~って改めて思いました♪常に売れていないとあっという間に忘れられてしまう、アーティストの世界。かげながら、この二組を応援しています^^BluemOfYouth ラストツアー~約束の場所へSomething ELse ラスト チャンス「ここで終われば、俺はここまでの人」・・・。10代、20代まではそんな気持ちがいつもあって気を張りすぎていた。仕事も私生活も、いつもレッドゾーンまで頑張る。倒れる時は前のめり・・・。結果は・・・体悪くした(笑)片意地張りすぎな自分を少しずつ、コントロールできるようになったのは三十代になってからのような気がする。もっと早く気付いていたらなぁ~(笑)
2005年07月15日
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【10日間で男を上手にフル方法】このタイトル・・・気になって気になって・・・観てしまった(笑)全米No.1の女性誌の編集者の彼女と広告代理店に勤める彼。10日間でふるのか、ふられるのか!?彼は賭けに勝つ為に10日間、彼女を繋ぎ止めて置きたい。彼女は10日間でふるのか、ふられるか分からないけど、分かれるように仕向ける。仕事(賭け)の為にやさしい彼と仕事の為に一生懸命別れようとする彼女。オープニングからエンディングまで楽しめた♪原作となったのが「ハウ・トゥ・ルーズ・ア・ガイ・イン・テン・デイズ」だそうだ。男性をつなぎとめておく為に女性が決してしてはいけないことを記している。面白かったなぁ。10日間で男を上手にフル方法かぁ。きっと忘れないだろう^^-------------------------------------------------------------------------【ネット有害情報対策】政府はネット有害情報対策まとめるようだ。 政府は、爆発物の製造方法や集団自殺の呼びかけなどインターネット上の違法、または有害な情報についての対策をまとめました。 この対策は、インターネットの情報から高校生が爆発物を製造したとされる山口県立光高校の事件を受けて、関係省庁が検討してきたものです。 その結果、有害な情報を排除するソフトを普及させるほか、警察などがプロバイダーに対して、自殺サイトなどの発信者の情報開示を求める手続きや、その判断基準を作成するとしています。 また、7月を目途に学識経験者やプロバイダーなどを集めて研究会を設け、プロバイダーが違法・有害な情報を自主的に削除する際の支援策も検討することにしています。情報化社会+ユキビタスで近未来が見えてくる。完全な対応は難しいだろうけど、出来る限りのことをして欲しい。--------------------------------------------------------------------------
2005年07月01日
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【天国の本屋 恋火】青年は天国の本屋でバイトすることなる・・・いきなりだった(笑)話は進み『明るい場所』という曲がキーワードとなり、ようやく物語にはまっていく・私が(笑)現世の言い伝えに恋する花火を一緒に見ると二人は深い仲になれる。十年以上前にある事故から花火師は花火(和火)を作らなくなる。職人に出会いとその人はその女性の姿を見て、一瞬言葉を失う…。段々物語の真相に触れていく。ちょっとおおげさか^^;言葉に出さぬ願いはいつ届くんかなぁ。『永遠』という作りかけの曲がすべてを繋げていく。うん…全体的に良かった♪追記、ビンタの叩き合いは迫力あった(笑)←ここのシーンは真面目です^^;邦画らしい良いエンディングにユーミン曲もいい感じでした♪DVDだからって二回も連続で観てしまった(笑)二回目の方が感動したかも^^-------------------------------------------------------------------------【Windows 2000の大型修正プログラム】Windows 2000に大幅な改訂を加える修正プログラム集を公開した。同ソフトウェア向けの大型修正プログラムは、これで最後と考えられている。Windows 2000は、その後Windowsのほかの複数のバージョンが市場に投入されたにも関わらず、企業や小規模なビジネスにおいて非常に高い人気を今も維持している。AssetMetrixの最新の調査によると、Windowsベースのビジネス用デスクトップのほぼ半数で、同OSが利用されているという。Windows 2000 Service Pack 4 用の更新プログラム ロールアップ 1 (KB891861)ダウンロード サイズ: 30.9 MB, 17 分この更新プログラムは、これまでにリリースされた推奨の Windows 2000 用の重要な更新プログラムとセキュリティ更新プログラムを、扱いやすいように 1 つのパッケージにまとめたものです。このパッケージをインストールすると、各更新プログラムを個別にインストールしたのと同じ結果が得られます。もうそろそろXPの導入をしようかと思いつつ、いつまでも比較的安定のOSのWIN2000に頼っている^^;「これまでのセキュリティアップデートで公開されなかった、低~中レベルのセキュリティ問題に対する修正も含まれている」という。最近はMeマシンはほったらかし状態(汗)これ以上快適に使えないとなってから電源入れてないなぁ。みなさんXPが多いんでしょうね~^^XPマシン欲・し・い^^;秋ぐらいには次の買えるよう頑張ろうっと♪-------------------------------------------------------------------------
2005年06月30日
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【ジーンズ】色々なメーカーありますが、特に好きなのはラングラー。今までで一番はいたメーカー。ロープが好きだし、細い時はリーバイスかラングラーだったなぁ。今はリーバイスはけない(笑)あれは細すぎる^^;ホワイトジーンズ探しに行くと感じよい店員さんと話すことになる。色んなのを試着するは久しぶり。白すぎず、細すぎないもので探す。どれをはいても足きつかったり、腰がきつかったり・・・(苦笑)エドウィンはねぇ・・・。諦めてエドウィンにするか・・・悩んだ^^店員さんと話してはいた感じと見た目でエドウィンに決定。とうとうはくことになってしまった。ジーンズショップでのバイト経験もあり、多少の事はわかっているんだ。腰周りが大きいとエドウィンをはくことになる(笑)くやしいがはきやすい♪-------------------------------------------------------------------------【ボーン・アイデンティティー】シリーズ通して理解したくて二作目の後に一作目を観てみる^^ボーンは銃で撃たれ気を失ったまま海で浮かんでいた。小さな漁船に発見された奇跡から物語は始まる。最初にしか出ない、漁船のジャンカルロ。少ない時間であるけど、重要な役割をもった人物だ^^物語の中ではわずかな時間だったけど、人情を感じる存在だった。そしてボーンはマリーと出会った。この作品も切れの良いアクション。危機からの脱出能力が極めて高い。どうせ映画だから大丈夫さって感覚を忘れるぐらいスリルを味わえた♪情報を得る為に二人で行動する…ボーンの計画通りでなく、この映画で唯一マリーの少し大胆で素直ところが良い結果を出したりする(笑)通信って恐ろしい程、発達していると改めて思う。悪いこと出来ないね(笑)マリーの友人宅で友人の子供の寝顔を見て、ボーンに人間らしい弱さが見えた。そして再び戦いが訪れ、決着をつける為にマリーに別れを告げる。必要悪?暗殺のスペシャリストは現代に必要なのか。きっとその疑問すら日常感じることがないだろうなぁ。9・11のあの悲劇を考慮して試写会まではエンディングをどちらかにするか検討していたようだ。両方見て…どっちでも良かったりする♪トレッドストーンか…。これを観るとスプレマシーのマリーへの悲劇がより悲しく思える。原作は『暗殺者』だそうだ^^;暗殺物良く観てるなぁ(苦笑)著者ロバート・ラドラム、ジェイソンボーンの生みの親と言われる。このシリーズの次回三作目が出ることを楽しみにしてます^^♪-------------------------------------------------------------------------
2005年06月29日
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【マイ・ボディーガード】デンゼル・ワシントン中南米では60分に1件誘拐事件が起きているそうだ。とても想像つかない日常。暗殺など様々な裏舞台での仕事をしてきた男に信頼できる友がいる。消せない記憶。「俺たちのした事を神は許すかな…。」過去にしばられ、酒に縋るボディーガード。無口を装い、仕事に徹するはずが、天使のような少女に次第に心を許していく。途中、ある出来事での鉛筆のやりとりもいい^^水泳のシーンより・・・飛び込みのコーチをして、それから宿題を見て上げている時の二人のやりとりで初めてボディーガードが笑い、それをごまかす。少女が誘拐されてそのしまってから…少女の部屋へ。手帳を見つけ、そこに私を愛してねと書かれていた…。少女はボディガードと親しくなりたかった。暗殺のプロ(ボディガード)が真の力を発揮し始める。手段を選ばぬ報復で次々と悪を懲らしめていく。まさかこの人が・・・もあり。容赦なく追い詰めていくシーンはいくつもあり、見所の一つでもあるかな^^;凶悪犯にも家族がいる・・・理不尽な犯人の都合に最後まで戦い続ける。それぞれの命の行方…。観た方にしか分からない。嬉しいことがあり、そして悲しく切ないラストへ。-------------------------------------------------------------------------【サザン、トップ100に44曲】 サザンオールスターズがデビュー記念日の25日に発売した44枚の再発売シングルが、7月4日付のオリコンチャートトップ100に全作ランクインした。ベスト50には31作が入った。同一アーティストのトップ100同時ランクインは、89年の松任谷由実(51)の16作が最高で、記録を大幅に更新。最高は「ボディ・スペシャル2」が18位、「TSUNAMI」が20位に食い込んだ。21位から63位までは、26位をのぞいて全部サザンで、ライバルレコードメーカーは「白旗です。交通事故に遭ったようなもの」と話した。また、TSUNAMIが新たに7648枚を売り上げ累計291万9000枚となり、「だんご3兄弟」を抜き歴代シングル3位となった。ん~、恐るべし(笑)なんの為に再発売したのか?^^再販の要望が多かったのかなぁ~。私もサザン好きだからいっか♪-------------------------------------------------------------------------
2005年06月28日
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【ボーンスプレマシー】前回映画館で観たのと違って自宅で観ると未公開シーンも観れて少しお得。ストーリーがとにかく早い。引き込まれていく感覚を覚える。ハイスピードアクションっとでもいうんかな♪面白い。最高の暗殺者がひっそり暮らすことを許されず、恋人も失う・・・。展開が実に良い。監督が良いんだろうなぁ^^自分にかけられた疑いをどう晴らし、失った記憶・・・過去をどう思い出し、そして犠牲になった娘への言葉・・・。途中流れている音楽も良い。シリーズ最初のボーンアイデンティーティーも観たくなった^^-------------------------------------------------------------------------【北京五輪】2008年の北京オリンピックのスローガンが決定し、26日に行われた式典で発表された。 決定したスローガンは「1つの世界、1つの夢」組織委員会は、「平和で美しい世界を作ろうという中国人民の願いがこめられている」という。このスローガンは、世界各地から公募したおよそ21万の作品から絞り込み、専門家の意見を加えて完成したものだという。 この日、北京では選手村の起工式も行われ、3年後の開催に向けて準備活動が本格化しいる。本当に開催されてしまうんだなぁと感じる。平和で美しい世界・・・?過去にも書いてきたけど、疑問ありだなぁ。中国人は何億人ぐらいいるだっけか。たしか10億人以上いるはずだった。サッカーのサポーターはじめ、色々と・・・。不安な気持ちを持つ人は少ない無いだろう。どのように平和的に進められるか、見守りたい。-------------------------------------------------------------------------
2005年06月27日
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【カード情報流出事案に便乗し】警察庁は6月24日、警察庁が米国のカード情報流出に便乗したフィッシングへの注意を呼びかけた。 「先日発生した米国のクレジット・カード情報流出事案に便乗し、クレジットカード会社からのメールを偽装して個人情報等を盗もうとするフィッシング・メールが送付される事案が米国で発生しているとの報道がある」として、カード情報などを問い合わせる不審なメールやホームページを警戒するよう要請している。これは気をつけないといけないです。もし何があっても慌てず対処しましょうね^^-------------------------------------------------------------------------【『いま、会いにゆきます』ハリウッドリメイク決定】本作は昨年9月に公開、夫婦愛、親子愛を描いた純愛映画として幅広い層に支持され、大ヒットを記録。オレンジレンジが歌う主題歌『花』がミリオンセラーを記録し、原作本もベストセラーになった他、7月からTBSでドラマ化されるなど“いま会い”が放つ感動はまだまだ拡大中! そしてついにハリウッドリメイクが決定!ハリウッドメジャーのワーナー・ブラザーズが製作・配給、主演は現在公開中『エレクトラ』に主演しているジェニファー・ガーナーが主演を務める。日本を感動の涙で包み込んだ雨の季節の純愛物語は、いよいよ世界を包み込む! ・・・と聞く。今では普通かも知れないけど、不思議な現象だなぁ。日本のものがこんなに評価されるなんて。実はまだ観てないんです(笑)7月には観ようかなぁ。その前にDVDで先に観ておいた方が良いのかな^^;-------------------------------------------------------------------------【米で2頭目のBSE感染牛を確認 】アメリカの農務省は24日、アメリカ国内で2例目となるBSE感染牛が確認されたと発表しました。 24日、緊急記者会見を行ったジョハンズ農務長官は「生後8年以上の高齢の牛がBSEに感染していた」と発表した。 その上で、ジョハンズ長官は「感染牛の発見はアメリカのBSE対策がきちんと機能していた結果だ」と胸を張り、アメリカ国内の消費や日本を含む海外市場への輸出再開問題に影響を与えることはないと強調しました。 「米国民が米国産牛肉を信用し続けることに疑いはない。同じことが海外の友人たちにも言えるだろう」(ジョハンズ農務長官) ただ、今回のBSE感染牛の発見に至る過程はアメリカのBSE対策の問題点を浮き彫りにした。 アメリカはこれまで、日本やヨーロッパで採用されている、より確度の高いウエスタン・ブロットと呼ばれる検査法を実施してきませんでしたが、この牛は念のために行われたウエスタン・ブロットの検査で発見されたからです。もう、笑うしかない^^;そこまでレベルが低いとは思わなかった。アメリカは対策が機能して証拠だと・・・(笑)自国の杜撰さをPRしたようなものだ。それで、どれを根拠に疑いがないとか言えるんだろうか。人命より利益追求型の国であることを、これ以上PRして欲しくない。見せ掛けで胸を張らず、ほんとに自分の良心に誓い正しいことを実行して欲しい。-------------------------------------------------------------------------【殴られ負傷のディカプリオ、警察に被害届】警察によると、ビール瓶で殴られてディカプリオは首に12針縫う切り傷を負った。今のところ逮捕者はなく、女がディカプリオに殴りかかった動機も不明という。 報道によると、ディカプリオはパリス・ヒルトンの元交際相手リック・ソロモンの自宅で行われた内輪のパーティーに出席し、帰ろうとしていたところを、会場に乱入した女に襲撃された。女は当時、別れた恋人を探していたとされる。スターのニュースとして気になった。もう少し情報が欲しかったなぁ。日本にはファンも多いだろうし。たまたま暴れた方を止めようとしてこうなってしまったのか・・・。相当、痛かっただろう。のちに大きな報道があるかも知れないな^^;-------------------------------------------------------------------------
2005年06月25日
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まず、リチャードギアが登場するのに一時間かかる(笑)この映画によって陪審員制度への疑問を益々持つことになった。この世は金次第!?…冗談じゃない。力を誇示する典型的な嫌な感じを受けた。今もセクシーのお手本はマリリンモンローらしいね^^;一度受けた屈辱は忘れない…女性に限らず気をつけないと。人は人に注目されないと寂しいかも知れない。孤独が辛いのも良く分かる。自己アピールを出きるか出来ないかで人生って結構変わるものなのかも知れない。私は商談の際には大胆に攻めていけるが、それ以外でのアピールは苦手^^;押しつけ的に思われるのが嫌なんだよなぁ。同時に物を取り合うと譲ってしまったり…。アメリカ人は全てでは無いと思うけどアピール上手そうだよなぁ。日本社会はごますり上手は上がっていける(笑)映画の話に戻そっと。エンディングは小気味良くリズミカルで楽しませてくれる♪最後に…人を殺めてしまってもハッピーエンドを迎えられる作品でした。現在でもマイケルジャクソンが有罪無罪とかで話題になり、刑事裁判では無罪という。真相を知りたいとは思ってなかったけど、事実と異なる結果にもしなっているのでしたら私は悲しい。民事ではきっと有罪になるんだろうなぁ。
2005年06月18日
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【タイムリミット】疑惑がかかる主役。最初から何故隠す必要があったのか…。良き友に救われるかどうかは運次第って感じかな。生命保険の受取人の判明とその他色々…真犯人を追い詰めることが出きるか。地味ながらハラハラ格闘シーン(笑)次々深みにはまっていく。別居中の奥さん(刑事)とのやりとりも少し切ない。演技の中に名演技あり。愛する妻への未練の裏返しってちょっといい台詞^^;私の好きなタイプのエンディングで良かった♪-------------------------------------------------------------------------【パイレーツオブカリビアン】最初から最後まで楽しい波乱ばかり(笑)自分の良心に従って死ねる・・・名台詞だなぁ。慈悲深いエンディングだった。良かった^^
2005年06月17日
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【鈴木島男】恋におちたらの鈴木島男。人の気持ちや考え方を変えていく。そんな情景がすごく好きです。今回はこういう展開になっていってくれて嬉しい限りです^^時に人のやさしさが辛いときもあると思いますが、それに気付くのって意外と難しいのかもしれません。気付かせてくれる環境、親友や家族、そして愛しい人。ドラマだなぁ^^(笑)現実の世界とは少し違うかもしれないですねぇ。でも、いつも世の中がこうでありたいなぁと思った。次回、最終回は波乱の幕開けとなるようです。楽しみ♪-------------------------------------------------------------------------【若貴報道】兄弟の喧嘩って、簡単に終わる時と永遠と続く場合とあるよなぁ。子供の頃から現役時代まで見てきて、あの仲良かったのは偽りだと!?私は信じない。人気に驕れず精進してきた兄弟は私はこの先も応援していきたい。一方、喧嘩して何年も経ち・・・心では心配している兄弟だっている。そんな兄弟もいるんだ。いつまでも意地の張り合いで^^;-------------------------------------------------------------------------【Flash2作目修正】二作目を修正。文字の速さを修正。尊敬する素材サイト運営の先生からのアドバイスを頂く。ほんとにありがたいです♪私のものぐさな性格ですと・・・このまま放置してしまいそうでしたので^^;これでもまだちょっと速いかなぁ・・・。だいぶ修正しましたが、難しいところです。-------------------------------------------------------------------------【野茂英雄選手とイチロー選手】篠塚さんより綺麗なバッティングはそうそうない。野茂選手 日米通算200勝、おめでとうございます。とても長く感じてました。日本にいれば早期実現されていた気もします。メジャーへの伝道師の偉業を称えたいです^^イチロー選手 メジャーで三番目に早く1000本安打総立ちの観客に対してノーリアクション。「ずいぶん迷ったんですが、今の成績(打率.295)じゃ、やるべきじゃないと判断しました。葛藤がありましたね。やるべきじゃないというか、する勇気がないというか…」こちらも偉業を称えたいが、200安打した時のイチローは可愛かったのになぁ(笑)元巨人・篠塚モデルの先端を軽くしたバットを使用。「この形以外は考えられない」という。私が一番憧れていた選手のバットに関係しているだけに更に嬉しい。篠塚さんより綺麗なバッティングはそうそうない。結局、私の個人的な好みの話でした^^-------------------------------------------------------------------------
2005年06月16日
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【モナリザスマイル】この作品もあまり人気がないような扱いだ^^;現代への影響を感じる作品だと強く感じる。良い絵かどうかは見た人の感覚でしかない。二十歳前後の頃は美術館へは多少行ったなぁ。半世紀前のアメリカ社会の一部の人々の日常的な生活(人付き合い)を描いていると当初は感じた。女性の人生は男性社会の犠牲になっているとは思いたくないが事実はどうだろうか・・・。1953年、アメリカ人女性が求めていたもの。保守的な社会から自由を得る為に。女性解放運動の目が育ち始めた時期と語られている。戦争中は外で働き、戦後は国を挙げて家庭へ戻れと言われ選択肢を取り上げられていた。人と同じであることが良しとされる。それは今も変わらないような気がする。作られた笑顔で写真・・・アメリカ人らしいね(笑)すべては見た目通りとは限らない。人に考え方を押し付けてしまうと望んだ結果は得られない・・・気をつけようっと^^。すべては自ら選んだ道である。ただ、選択肢は誰にも今はあるというのが良いよね^^-------------------------------------------------------------------------【ザ・ボディーガード】店はB級扱い^^; 作品は非常に良かった♪レンタルでは人気無い様だ。3本しか置いてなかった(笑)しかもみんな棚にある^^はずれてもいいやで借りたらラッキーと思えるぐらい良かった。ストーリーがとても良かった。一見平坦に見えそうで、そうでない。マフィアの娘は自分の生い立ちを知らずに育ち、実はいつも見守られている。父であるマフィアのドンに不幸が訪れるとそれまでボディガードを務めていたスターローンは娘をしっかり守り続ける。復讐者を返り討ちにする時も惨殺でない。数回の死体処理のなにげないところもこの映画らしい。寡黙で責任感が強い。私の思う男像をこのボディガードは演じている。これは好みがあるだろうなぁ・・・。好きといって欲しい女性もいれば、好きといってはいけないと思う男の気持ち^^;監督次第で壮絶で物凄いアクションものに創り替えることは、きっと出来るだろう。私はこの作品をお気に入りの一つに加えたい。気付かれなくてもいい、やさしさで包み込みそっと見守る。そんな風になれるといいな~^^------------------------------------------------------------------------【日記リンク】リンクできる件数が制限されていて・・・ちと痛い^^;私がリンクさせて頂いている50のHPは和やかに読める、興味を惹かれる、良い情報がUPされている。やさしいコメントして頂いたことがある^^そんな方々とリンクさせて頂いてます。
2005年06月15日
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たった一日しか記憶がもたない。これだけでかなり観る気持ちが強くなった(笑)純粋なラブストーリーらしい^^こりゃあ~観ないとなぁ♪6月から公開のようだ。http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4629-------------------------------------------------------------------------
2005年06月12日
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【鈴木島男】日記に書こうと思ったら・・・ドラマの題名忘れてしまった。思い出せない^^;(笑)初回から観続けているのは私にとってはとても珍しいことなのです。先週と今日の展開は少し不満ですけど、来週からまた良い感じになりそうだから良かった♪私がちゅうもくしているのは友人のりゅうた!?だっけか・・・。その友人の心の広さとやさしさや人情。それと可愛い妹。これだけで十分幸せな気がする。まさに物質的価値観を描いたドラマだと思える。現在の世の中を描かれている気がしている。色々な人がいると改めて気付かされる。pureな気持ちを取り戻して再起して欲しいところだ。そう願って来週も見ようっと。【IEのタブブラウザ機能】【高校での爆発事件】えらいことになってしまった。出来るだけ速やかに真相を解明して頂きたい。これ以上は勝手な予測で日記を書くと誤解を招くかもしれないからやめておこう。
2005年06月09日
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【ヨン様デビュー作の18歳未満は鑑賞できない成人映画】ヨン様デビュー作の“成人映画”公開同作品が性描写などの問題で1995年の韓国公開時に18歳未満は鑑賞できないとても好印象で人気が高い俳優さんにだって過去はあるだろうに・・・。本人の意思で今は公開したくないような報道をみて、私はFANではないですが、出来ればやめてあげたほうが良いのじゃないかなぁ。観たい好奇心ともに、その逆効果も考えられるし。映画監督さんはこれで利益を得たいと思っているようだ。物質主義的価値観や社会のせいだなぁ・・・TT)【サッカー】日本代表良かったなぁ^^ほっとした。実はちょこっと忙しくて中継は観れなかったけど・・・結果をニュースで見て。サッカー情報は全然詳しくないけど、ジーコの現役から監督時代までは多少見ていた。アントラーズ時代に育てた選手がたくさん活躍して監督冥利につきることでしょう。一番最初にジーコさんへおめでとうと思う。日の丸を背負う・・・普通の人が味わえない緊張感。良くも悪くも選ばれて出場されている選手の方々、お疲れ様でした。⇒強制労働の心配報道されて知っている方もいるかも知れないけど、私自身の記憶への書き込みとして書く。北朝鮮はスポーツで活躍するとしないとでは雲泥の差が出る。活躍された人はあらゆる高価な物や不動産を得る。・・・がそうでない人は銅メダルを取りながらも炭鉱へ労働に行かされてしまった方もいるそうだ。奥へ入る為のトロッコにさえ乗せてもらえない程、辛い労働をさせられたようだ。たまたま生まれた国がそこであった為に・・・。拉致問題はまったく別物。私は今もみなさんが生きて帰って来られたらと、思っています。一日でも早くの帰国を。【二作目のFlash】個人差は当然あると思うけど、少しでも前向きに生きていこうねっていうのが創った理由かなぁ。初めてFlash作ってから数日が経ちもう一つだけ創りたい気持ちで作成時間かかった割には・・・これは~微調整が必要だと思った(笑)素人で我流だからいっか。。。ではだめだなぁ。自分に厳しくいかなくては。後で時間を作って、修正するということでUP。
2005年06月08日
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【Returner】リターナー観た。アクション、ストーリー共に・・・良いんじゃない^^;残念ながらオリジナルという感じにはとれなかった。でも、良かった♪とてもまとまっていると思う。これは邦画(笑)?だよね。きっと・・・。日本語と中国語?北京語がなんかと英語が混ざり合っていて日本人向けだ。主演はかっこよかった。観たほうが良いかも。これは・・・三年近く前に放映されてた。【オーシャンズ11】映画鑑賞。最新作を観る前に旧作を鑑賞。この作品もなんとなく観なかった作品。何故観なかったのかというと出演者が豪華すぎたから(笑)そんな理由で観なかったなんて・・・アホだったかも^^;良い作品だと感じた。思ったよりも人間らしい映画である。難しいのかと思いきや、複雑すぎない^^物語自体はスピード感も感じられる良いところもあり楽しかった。早とちりしてしまった・・・。ほんとに恥ずかしい。以後気をつけなくては!
2005年06月03日
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「ハリポタ4」11・26日本公開 人気映画シリーズの4作目「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が11月26日から公開されることが25日、ワーナー・ブラザースから発表。予告編が28日から全国で上映される。ホグワーツ魔法学校の4年生になったハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)らの3大魔法学校魔術対抗試合での冒険を描いている。「ハリー・ポッターと賢者の石」「秘密の部屋」173億円。「アズカバンの囚人」そして今度の作品もぜひ観たい^^
2005年05月27日
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【ホワイト・ライズ】ジョシュハートネットの出演の中ではパールハーバーの次に良いって思った。バックトューザフューチャーの映画効果っていえばいいのかなぁ・・・。これに感心して連続で二回も観てしまった。ハッピーエンドに見えるかどうかは見た方の判断。婚約をしようと思った相手への感情はどうなってしまうのか・・・。ジョシュが憧れた感じのダンサーとはどうなるか・・・。密かにジョシュへ恋い焦がれていた女性はどうなるのか・・・。良い作品だと思う。
2005年05月22日
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【ターミナル】期待通りの作品だった♪トムハンクスはいつでも最高^^人を惹きつけていくのがもっとも好きな物語の大きな要所であるなぁ。最後のところを書くのは気がひけるけど・・・色々な人がいて、でも人は人に優しくなれる。そんなことが現実の世界でも感じられるといいだろうなぁ。
2005年05月22日
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【グリーンマイル】2046の口直しに丁度良いタイミングでグリーンマイルを見ることが出来た。鑑賞するのは今回で3回目になるかなぁ。テレビ放映ということもあって集中できないのとストーリーが悲しくて途中途中違うことをしてしまった。すごく良い映画であることは間違いない。でも、今日はあまりにも悲しい結末に心が痛くなった。現実とは違うことは十分認識しているけど、悲しい。陪審員って何の役にもたっていないんじゃないんかなぁ。そこの真実はどうしたの?って毎回思う。魂を磨く旅に出てきたはずなのに辛い思いをして類魂に戻っていくのか・・・。
2005年05月21日
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【2046】キャスティングを見て観ることにした^^私では理解できないのか・・・。映画をよく言うことはあっても、その逆はほぼないのが私である。ん~~^^;;;;;自分のメモ書きとしていつも日記に残しているつもりだけど、一生懸命考えないと浮かばない(笑)期待した俳優が残念ながらストーリーのせいか、監督のせいか、見せ場を創ってくれない・・・。妙な・・・変な計算のしすぎじゃないかなぁ。←映画監督の。新聞記者崩れで小説家と娼婦のような女性とのやり取りは切なさを狙っているのは分かるけどねぇ・・・あ~ぁ(笑)他に見る予定のターミナルとホワイトライズは楽しめますように^^・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ターミナルとホワイトライズは借りてきてヨカッタァ♪やっぱり、トムとジョシュはいいね^^
2005年05月20日
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いや~、びっくりした(笑)朝8時過ぎから1作目観はじまって、2作目観終わって・・・今3時過ぎちゃった。これだけ長時間観るには何年ぶりだろう。洋画が好きで好きでたまらない頃は週に最低3作品は観てきたけど、今回は久々っという個ともあるし疲れ気味^^;この作品は常日頃思うところ・・・地球人としての気持ちや考えを唱えてくれている気がした。この指輪物語を短時間でまとめるのは無理なんだろうなぁ。長時間かけるつもりなくても、きっとこれだけはカットできないようなシーンで埋まったんじゃないかなぁ。そうそう、木が戦っちゃうのはちょっと笑えるけど^^さぁて3作目を借りに行くかぁ。---------------------------------------午後に余裕のある時間に3作目借りてきて、先程鑑賞し終わった。延べ何時間かかったろう・・・。(200+30)*3≒12時間ぐらいかなぁ。途中邪魔はいるし。ようやく・・・ ロードオブザリング今日全部みたぞ♪一部から三部まで(笑)1本が200分~+30分だから満腹^^面白かったなぁ。好きになった♪細かいとこは置いといて・・・今日は不平無しにしよ。勇者はサム役(ショーンアスティン)は私の中では助演男優賞^^ショーンアスティンが前に出ていた)「メンフィス・ベル」は名作の一つ。イライジャウッドは、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」にも出てたんだねぇ。アラゴロン役(ヴィゴ・モーテンセン)が教官してたG.Iジェーン結構面白いよ。ボロビア役(ショーン・ビーン)戦いイメージ強いねぇ。「パトリオット・ゲーム」の悪役とか「トロイ」とか。タイタニックの船長した人も出てたねぇ(笑)マトリックスのスミスもいたし^^;他は・・・いっか...((((ノ^^)ノ映画オタクじゃないけどよく頭にフラッシュバックするんだよねぇ・・・。エンディングのたら~りたら~りは・・・。でも主役は生きたし、ほんと良い作品に会えて良かった。明日は何みよっかな^^
2005年05月19日
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ロードオブザリングのエクステンデッド・エディションっていうんかなぁ。借りてきた。一作と二作と・・・。一作目だけで208+30分らしい。4時間ぐらいかかるんか(笑)これは拷問か^^;友達が観たって聞くから観てないから観て見るさって軽く答えたらこれだ(笑)あまかった・・・。 アップデートは自己責任でお願いします。必須?WINDOWSアップデート、Installer 3.1(v2)Windows Installer 3.1(v2)が使用できます。対象製品ご注意: このサポート技術情報 (以下 KB) は、通常、英語で提供されている文書が機械翻訳システムにより自動翻訳されたものであり、人的な確認・修正が加えられたものではありません。この翻訳版のKBは、日本語をお使いになるお客様の便宜のために提供させて頂くものであり、マイクロソフトは、翻訳言語の品質について一切保証するものではありません。また、KB の内容誤訳によって、またはお客様による KB のご使用によって、直接または間接的に起こりうる一切の問題について、いかなる責任も負わないものとします。文書番号 : 893803 最終更新日 : 2005年5月13日 リビジョン : 3.0 バージョンアップは無償ですよ・・・責任は負いませんよってことですな^^
2005年05月18日
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最近観た映画 僕の彼女を紹介します。&アイロボット&トロイ この三作。僕の~ は猟奇的な彼女よりは少し劣るかもしれないけど面白いほうだと思う。ラストに登場した人物に・・・おぉと思った^^アイロボットは近未来を考えさせられる意味深いものだった。サムが良い。そして主演はそれなりに。トロイは遠い昔の殺戮戦争とはこういうものだと教えてくれている。そんなとこかな。
2005年05月17日
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プロの駆け引きは素人には理解できないかも知れない。ファンとして清原選手を陰ながら応援し続ける。今現在の貴重な存在、球界の宝である清原選手をどうか各球団の投手陣は心がけて投げて欲しい。デットボールそのものは故意でなければ当然の出来事である。でもねぇ、当たって失う選手生活を考えるとその技術もっていない投手は投げちゃイカンヨ。それはどんな打者に対しても同じであることを付け加えたい。-------------------------------------------------------------------------DVD二作品鑑賞して。ジャッキーチェンファンとして観ていなかったものを時間がある時に観ようと思って借りてきた。メダリオン・・・残念ながら^^;でも、ジャッキーらしいコミカルなところはいいよね。非現実的なストーリー+いまいち繋がらない感じと(笑)カットされてしまった部分を観れたから観てみると全部入れておいた方が良かったんじゃないかって思うなぁ。80デイズ・・・良く出来ている^^深すぎないストーリーが心地良い。ジャッキーの映画は傑作とそうでないのがあるかもしれないけど、すべて正義感やなるべく幸せに終幕するところが良いんだよねぇ。ユーモアとアクションは当然の事として。-------------------------------------------------------------------------テレビにて。飢え、諸外国の少年少女の苦労を見ていて思う。私は見続ける事は出来なかった。これを見て涙する人を見て愕然としてしまうからだ。人の不幸せを見て、それで涙する・・・涙するほうもそうだが、製作者はいったいどんな神経なんだろう。12歳の女の子のごみ捨て場での苦しい生活。学校はもちろん行けず、食料に困って三日に一度くらいの食事をとる生活。この空腹感は味わったものでないと分からないだろうなぁ。私は経験があるから少しは分かる。ごみの臭さが染み付いてしまっている体。少女が「私臭い」と現地にレポートしていた女優さんに聞くと答えてあげず涙する。はぁ・・・・・・^^;失礼にも程があるよなぁ。好感持っていた女優さんだったけど幻滅。更にそれを見て涙する人にもがっかり。助けるなら助けてあげて欲しい。冷かしはやめて欲しい。わずかなお金、寄付でその子達救えるのなら救って欲しい。どうして無駄遣いされてしまったり、仕様用途が不明なお金がでてくるのだろうか・・・。情けない。以前、福祉活動をしていて少しは分かる。ほんの一握りのボランティア精神の持ち主とそれと相対する精神の人々。私はもう、あの世界は信じられない。ただただ、出来る事は私のできる範囲で行動していくだけだ。それは過去も未来も変わりなく。
2005年05月15日
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トロイという映画を観た。殺戮が繰り返される過去の歴史を観た気がする。いつの時代も戦いが続いているんだのぉ。
2005年05月07日
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ボーンスプレマシー見てきた。ボーンの正体に少しだけ触れるラストシーン。本名・・・、ミズーリ州出身らしい・・・。色々な理想像はあるけど、こんな感じも理想だったりする。ジェイソン・ボーンの頭脳、行動の回転力。無表情でありながら、感情を内に秘める。男はこういうもんなんだよなぁ^^たった一人でも負けない。現実には無理かもしれないけど・・・映画の中だからより際立つなぁ。
2005年03月16日
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アニメ映画「ハウル」の観客動員、早くも500万人突破 東宝は6日、宮崎駿監督の長編アニメ映画「ハウルの動く城」が公開初日から5日までの16日間で、観客動員数が521万9176人に達したと発表した。東宝によると、16日間の興行で500万人を突破したのは、同監督の前作「千と千尋の神隠し」と、人気シリーズの「ハリー・ポッターと賢者の石」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の3作品だけ。 東宝は「最終的に『千と千尋―』が持つ(日本映画歴代1位の)興行収入304億円を超える数字も夢ではなくなった」としている。ハウル・・・は観る意欲をそそられない。何故だろうなぁ・・・。まったく興味を持つことが出来ない。ここがいいよって誰かに言われないときっと観ないでずっといくかも。2009年2月に追記すごく面白い物語と思う(笑)もう、二回ぐらいは見たかなぁ。過去を振り返っていると・・・笑えますねぇ。
2004年12月06日
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数日前に洋画DVDを三作購入。ブルースオールマイティ、8月のラプソディー、オールウェイズ。切ないもの連発(笑)うち、初めて観た作品が二作。良い作品に出会うことが出来て良かった^^
2004年11月01日
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今日は帰り際に雨降り出してるなぁ。まだ、帰れないけど・・・(汗)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ソフトのバグによる損失は年間595億ドル---米商務省 「ソフトウエアのバグによる損失額は年間で推定595億ドル にのぼる。」自社開発ソフトを扱っているが・・・どうなんだろう^^;バグって言葉にピクって反応するのはたしかだ(笑)なぜ、こうなるんかなぁ・・・突き詰めれば奥が深い。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「ホーム・アローン」シリーズで主役を演じた元子役スターで俳優のマコーレー・カルキン(24)がマリファナと規制薬物所持で17日に逮捕されていた。警察が18日、明らかにした。オクラホマ郡保安官事務所によると、カルキンは約2時間身柄を拘束された後、4000ドルの保釈金を支払って釈放されたという。びっくり^^;今は美少年!?って感じだったのにねぇ。洋画ファンとしてちょっと気になるニュースだった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ブリトニー・スピアーズ(22)が、ダンサーのケビン・フェダーラインさん(26)とプライベートな結婚式を挙げたと報じた。2人は6月に婚約を発表していたが、業界関係者によると、突然の挙式に2人の両親も驚いていたという。スピアーズはことし1月2日に高校時代のボーイフレンドと電撃結婚したが、3日後に離婚している。凄いなぁ。一年に二回もねぇ・・・^^;
2004年09月22日
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