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2008.05.26
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カテゴリ: 社会
地図に目印等を英語で表記していったのは
道に不案内な彼らへの配慮でしたが、

彼らとの距離を最初に縮めた一言は
交渉の煮詰まりを打開しようとした僕の

「日本語上手ですね」だったように思います。

いつしか僕らは英語で遣り取りを初め、

それ以前に較べて意思疎通の深さがグンと
増したように感じました。

「どこで日本語を学んだの?」という問いに


「あなたはどの国で英語勉強したか?」の問いにも
僕は同様に、「ここだ」と言いました。

Kidding!と言う彼に、

「あなたがここで外国語を学べたんだから
僕だってここで外国語を学べても不思議じゃないだろ?」


そういうと、二人は数秒後に笑い出しました。



後々、耳にした話なのですが、
近所のオバちゃん達からうちのお袋に報告があったそうで、


曰く、「変な外人に誘拐されそうになっていた」とか
「何だか苛められているようだった」とか、

皆さん、概ね僕を心配してくださっていたようでした。



なんて見当違いな意見もあって。

皆さん、こっそりご覧になっていたのですね。


ご近所のお母さん方は至って善良な方々です。

しかし、僕への心配という以前に偏見があったことは
否めないと思うのです。




故郷の事情を鑑みて、言葉も儘ならないまま
ビジネスチャンスを日本に求めた彼ら。


同業者や景気、言葉の壁よりも、最大の敵は
偏見というハンデだったのではないでしょうか?



↑偏見なくしてね☆



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↑心機一転、受験生!!





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Last updated  2008.05.26 18:03:49
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