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2013.03.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類




数日前にお雛様の歌が哀調を含んでおり


「今日は楽しい雛祭りー」と歌われても・・・と書いた。


以下は家内と息子を病院へ連れて行く、車内での会話。


どこが一番悲しい?


「五人囃子のぉ・・・・・ってとこ」



そうだよな。それが別の歌詞だと?



「お嫁にいらした姉さまに・・・・」


この違いは?




「旋律と歌詞の乖離が、お嫁にいらした・・・には無い。」








でも、お嫁に・・・にはそんな感じはしない。


そもそも「お嫁にいらした」のは誰だろう?




「?」


私から見たら実姉か義姉かってこと。



お嫁に行かれた・・・という「いらした」か

嫁いで来られた・・・の「いらした」か。




「来た方じゃない?」



僕もそう思ってた・・・けどそれだと兄の結婚が悲しくなってしまう。



そこで普通に考えると私には姉がいて二人で祝って嬉しかった雛祭りも


姉が嫁いだ今となっては嬉しさ半分・・・という情緒を描いたのではないかな?





それにしても「聖者の行進」では葬列であっても陽気に送ろうとする心意気。







同じ複雑玄妙ぶりにしてもどこか豪快さと緻密さ、


剛球投手と技巧派投手のような色合いの違いを感じる。




等と思っていたら息子受診中に開いた雑誌に内館牧子さんのコラムがあり、


作詞の佐藤ハチロウ氏に姉がいたこと。



氏が幼少期に火傷を負い闊達に外遊びが出来ない頃に氏を思いやってくれたこと。




書かれてあった。




姉への思慕があの歌詞になり、意図を汲んだ作曲となったのではないかという推理。




溜息物であった。















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Last updated  2013.03.04 17:27:08
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