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やっとこちらでも桜が見ごろになってきました
見事な桜を見ると、意味なく感動してしまうのは、日本人の血なんでしょうか
春になると、我が家の家業でもある お米作り
がスタートします
昨日は家族で「たねまき」作業をしました。
どろづめをした苗箱を流れ作業のように機械にかけてたねをまいて
その箱を1つ1つ育苗機に入れていきます。
たねをまいた苗箱を今年は 400個
作りましたぁ
専業でされている方からすると、たいしたことない数でしょうが
にわかお百姓の私にはとてつもなく重労働なのですぅ
育苗機の中で芽が出ると、後日今度はその箱を1つ1つビニールハウスに運び、そこで温度管理を徹底しながら(この大変な作業は義母がやってくれるけど)苗を育て、5月の田植えを迎えます。
私ははっきり言ってお百姓仕事は好きではありません
できればやりたくないって思います。
だけど、兼業農家をやっていることを知っててお嫁に来たのだし、嫁いだ家がやっているのであれば、家族の一員として農業を手伝うのは当たり前だし、他のお嫁さんたちも私と同じ気持ちなんだと思っていました。
ところが、この地に来てびっくり
私と同年代のお嫁さんで、家業の1つである農作業を手伝っている人は私以外で1人だけでした。「やらなくていい」ことを条件にお嫁に来た人もいるし、最初から自分はやるつもりはない、家族もあてにしていないという人もいます。
楽でいいよなぁ・・・って心の奥では思うけど、
やっぱり私にはそんなきっぱり割り切れることできない
私以外の家族が大変なしごとしているのわかってて、
自分だけ何もしないなんて
それに家の仕事として
子どもたちともいっしょにさせたかったし
ビニールハウスを作ったり(片付けたり)、たねまきしたり、田植えしたり・・・って作業を家族みんなでできるってことが、この仕事のいいところだと思うんだけどなぁ。
娘がね
「うちに田んぼがあって良かった。こんな仕事(農業)田んぼなかったらできんかったやろし。それに家族でやるのって楽しいがいね。」
って言うんよ。休みの日に手伝いさせられて、文句の1つも言いそうなもんやけど、家の仕事を楽しいなんて言ってのけるなんて、エライぞっ
こりゃ母もつらいなんて言ってられないわい
まだまだ続くお百姓さんのお仕事、娘を見習い楽しんでみましょうかね。
でも その度に筋肉痛がぁ・・・・