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rururu77さん
「しろ」さん金沢の婚礼に欠かせないのが、この五色生菓子。
加賀藩二代藩主前田利長公が、後に三代藩主となる利常公の嫁として徳川秀忠公の息女を迎えた時、藩の御用菓子屋吉蔵に命じて作らせたものなのだとか。
この五色生菓子は、日、月、山、海、里を形どり大自然の恩恵に感謝の意を表しています。
日・・・太陽をかたどり、円形の餅に紅色は日の出
月・・・白い饅頭は月
山・・・黄色く米粒をつけてあるのは「いがら餅」ともいって山を象徴(私はこれが好き)
海・・・菱形の餅は海面の波
里・・・蒸しようかんは村里
以上、お菓子やさんのしおりからの抜粋(笑)
どれがどれかわかった
昔は、婚家に道具入れを行った日に、ご近所や親戚にこれを配りました。結婚式当日にも、お嫁さんを見に来られた方たちに配ったり、引き出物にも入ってました。
息子の結婚式のときも持っていきたかったけど、なんせ「生菓子」なので次の日には固くなるので持っていけず・・・
でも、こんな時じゃないと食べられないので、式の1週間後、遠くに住む息子夫婦の代わりに、親戚やご近所へのあいさつまわりのときに、内祝いの品と一緒に持っていくことにしました
もちろんわが家の分もちゃんと注文して私が食べたいから(笑)
息子には写メールで報告。
お嫁ちゃんがめっちゃ食べたがってたらしい・・・こっちで食べられる機会があるといいね。
