ブログ*小鳥ぶらり鹿児島の旅*

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2006.01.09
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カテゴリ: スポーツ

鳥…小右向き
昨年鹿実サッカー部が全国高校生サッカー選手権大会で優勝した時、松澤総監督が口にした目標だ。
“完全優勝”とは決勝戦の90分間で決着をつけるという意味のようだ。
昨年市立船橋を下したがそれは延長戦でも引き分けに終わりPK戦を制した末のことだった。
10年前、決勝戦で静岡学園とも引き分けに終わり(その当時はPK戦で勝ち負けを決めるシステムではなかったため)両校優勝という実にすっきりしない幕切れになった。
対静岡学園戦でも、市立船橋戦でも90分間引き分けだったのだ。
だから今度こそ相手より1点でも勝って優勝を決めたいとの思いだったのだろう。


私はPK戦でも何でも勝ちは勝ちなのだからこだわらなくてもいいんじゃないかと思ったものだ。
しかし早くも1年後その目標を達成すべく2年連続で決勝進出を決めた。
“夢が実現するかもしれない”いつしか松澤監督の夢を達成してもらいたいと思うようになった。


対戦相手の野州(やす)高校はパス回しが見事で鹿実から奪った2点はどちらも素晴らしい形からの得点だった。
鹿実は両サイドからの攻めが巧みだが、決勝戦ではあまり鹿実のサッカーをさせてもらえなかったように思う。それでも運動量が豊富な鹿実だから延長戦に入って野州のスタミナが切れることを期待していたのだが、野州高校の選手たちの運動量が鹿実に劣ることはなかった。


2-1で惜敗。残念の一言に尽きる。
松澤総監督65歳。夢はまだまだ続くようだ。
近い将来必ず夢を実現してください。ますますのご健勝お祈り申し上げます。





昨年優勝して地元テレビに出演した時の 松澤監督の言葉 に感銘を受けた。監督の人となりを知る由もないが、その時に初めて人格者なのだと知った。これからも高校サッカーを人間教育の一環としてたくさんの人材を育成しつつ、サッカーの発展に長く尽力されることを願っています。






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最終更新日  2006.01.10 23:35:22


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