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2017.08.19
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久しぶりに大連へ
来月、久々に大連に行く予定です。以前は駐在時代のメンバーが山ほどいて、皆が歓迎してくれましたが、今はほとんどその仲間はいません。時間があれば、色々と街中を散策して、新ネタを収集したいと考えています。
2011.08.27
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閉鎖中。
今現在、ブログは閉鎖中です。
2010.02.05
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東海公園（大連）
東海公園内で大人でも楽しめる‘乗馬’です。１０分間で１５元＝２５０円程度です。日本(人)では恥ずかしくて乗る人はいないと思いますが、中国(人)は結構楽しんでいます。
2008.06.15
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公安（警察）前
大連の公安（警察）前に堂々と路上駐車、そしてパトカー自体も歩道に乗り上げての駐車です。最近はこのようなことも違和感がなくなりました。
2008.05.10
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オープニング・イベント
新しくオープンする薬局店前で、写真のような光景を見かけました。日本でいえば、‘ちんどん屋’のような、景気づけのような意味合いだと思います。やはり中国は日本の４０年前の状況かもしれません。
2008.04.28
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見かけた光景です。
写真は大連の一般道で見かけた光景です。（日本人から見ると危なっかしいように見えます。）中国はとりあえずは、何でもありなので、特に気にしている人はいないと思います。でも、荷物が入っている訳でもなく、後ろをわざと開けて走行しているのは意味不明です。（臭かったのでしょうか？？）
2008.04.23
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シュークリーム屋（大連）
西安路マイカルの地下道で見つけた‘シュークリーム屋’の写真です。値段は大が１ヶ６元、小（ミニ）が１ヶ１元です。結構、売れている感じでした。尚、日本にあるシュークリーム屋のチェーン店なのか分かりませんが、店名は‘田中家のシュークリーム’というのもユニークだと思います。
2008.04.11
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‘ベスト’焼肉
労働公園近くにある焼肉店です。場所的には、決してよくはありませんが、味・値段・サービスをトータル的に判断すると‘ベスト’とは言えませんが、とりあえずは合格点です。
2008.04.05
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大黒山（大連開発区郊外）
開発区郊外で一番高い山と言われています、‘大黒山’へ行ってきました。行き方は市内から‘軽軌’に乗って、そこからタクシーに乗り換えます。山の頂上付近は軍用地になっていて、一部、立ち入りが制限されている地域があります。
2008.04.02
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ホコリ（黄砂）
（春の）風が強いとホコリ（黄砂）が結構、舞い上がります。最近は慣れたせいか、露天の肉まんもこんな状況でも平気で買えて、食べれるようになりました。やはり人間はある程度、環境に順応してしまうものだと思います。
2008.03.22
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ミニパト
婦人警官が利用しているミニパトです。この中で何もしないで、ボケッとしている姿も見かけます。結構、私用で使用している人も多いようです。
2008.03.18
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逆上陸
京都系の餃子の王将が大連に３店舗あります。セットメニューが中国人にも受けて、どこの店舗も客の入りがいい感じです。 大連に出張に来る日本人も面白がって行く人も多いです。
2008.03.12
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婦人警官
大連・中山広場の朝の様子です。ここの名物が（美人）婦人警官の交通整理です。噂では、金石灘のモデル学校出身の人が大半とのこと。
2008.03.08
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爆音
花火や爆竹の爆音で中山広場の鳥たちも‘右 往 左 往’している感じです。この時期だけは、鳥は心休まる日がないと思います。毎日が死ぬ思いなのではないでしょうか！
2008.02.25
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ゴミが山盛り
花火や爆竹をやった後のゴミは、基本的に放置しぱなしです。爆竹のゴミは、自ら燃やすか、大連市（役所）の掃除人が片付けます。花火や爆竹のカス、そして煙は環境破壊として社会問題になりつつあります。
2008.02.13
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爆竹凄いです。
２月７日は中国の旧正月ですが、前日（６日）の夜から今まで、昼夜問わず‘爆竹’が炸裂しています。 街中が煙くさい感じです。これも中国のお正月の風物で良しとしましょう！
2008.02.10
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２００８年‘春節’
今年の旧暦のお正月‘春節’は２月７日になります。前日の２月６日から１週間は法定休日になります。中国は景気が上向きで、夏には北京でオリンピックが開かれますので、今年の‘春節’は昨年よりも活気が感じられます。
2008.02.09
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雑貨の町「義烏」（案内）
中国義烏国際商貿城には、多くの日本人のバイヤーも買い付けにくるようなので、市場内にも日本語の案内や看板も目立ちます。ここで、安く買い付けたものが、日本の１００円ショップに多く並んでいるようです。
2008.02.07
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北京、天安門広場
相変わらずの好景気で発展目覚しい中国。天安門広場周辺にも国内外から観光客が大挙しています。春から夏にかけては、もっと賑やかになると思います。でも、８月８日からのオリンピックが無事にまたスムーズにおこなわれのか、別の意味で本当に楽しみです。
2008.02.05
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雑貨の町「義烏」（市場）
雑貨市場が点在する義烏ですが、見ているだけでも丸一日かかってしまいます。市場でうろついている人の国際は本当に色々です。とにかく値段はあるようでないので、全てにおいて交渉が必要です。
2008.02.04
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北京の毛沢東記念館
写真は以前行った、北京の毛沢東記念館出口付近です。カラフルな衣装を着た少数民族らしき人が出てきました。周りから見て、かなり浮いた存在です。尚、私も館内に入ろうと長蛇の列に並びましたが、寒さに負けて断念しました。とりあえず諦めて、建物の外側を一周しておしまいです。
2008.02.03
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雑貨の町「義烏」（乗り物）
中国（世界）最大級の雑貨卸市場がある「義烏」ですが、町自体はそんなに発展していない感じです。乗り物もタクシーと合わせて、写真のような三輪タクシーも活躍しています。私にとってはこのような乗り物にチャレンジしたいのですが、中国人通訳に止められました。
2008.02.02
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雑貨の町「義烏」（駅前）
中国最大級の雑貨卸市場のある「義烏」に行きました。場所は中国の浙江省中部に位置し、上海の南約３００キロ、上海から車、鉄道で約３時間半の所にあり、杭州国際空港からは車で約1時間半の距離にあります。私たちは上海から鉄道を利用して義烏駅に着きました。どうも義烏では、タクシーは全て青色に統一されているようです
2008.01.26
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金持ち私学
大連の南、付家庄にある金持ち私立学校です。環境・施設もよく、先生の質も高いようですが、生徒は‘金にものいわせて’入学してくる場合もあり、一概に学校自体のレベルが高いとはいえないようです。尚、送り迎えの車はやはりいい車が多いです。
2008.01.18
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オブジェ
軽軌の開発区駅前から見えるオブジェです。初めて見た時は、遊園地かと思ったほどです。‘芸術の町’をイメージしているのでしょうか！？
2008.01.14
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中国だとあたり前なんですョ。
鉄道の車内の様子です。人が座っている椅子によっかかって、大声で立ち話したり、自分のノートパソコンをテーブルにおいて、DVDを鑑賞（当然、音量出して）してもあたり前の行為です。一番頭にくることは、車内で携帯電話（携帯音楽プレーヤー）を使って、自分勝手に音楽を大音量で流していることです。車掌始め乗客も注意する人は全くいません！本当に不思議な国だと思います。
2008.01.10
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木の桶（浴槽）販売
大連駅近くで見つけた、木の桶（浴槽）の販売店です。中国人も生活レベルもあがり、このような商品を買い求めるようになってきているようです。やはりプラスチック製より、木製の方が豪華だし、見栄えもいいと思います。
2008.01.06
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北京の地下鉄内
北京の地下鉄内の風景です。おばさんは人がいるのに荷物を座席において知らん顔、また、かなり密着して自分勝手に新聞（地図）を広げて見ている人もいます。中国は経済的には成長がいちじるしいですが、庶民のモラル（レベル）は日本の６０前（戦後すぐ）のようだ、言っている日本人もいます。（尚、割り込みや痰吐きは相変わらずです。）
2007.12.25
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再利用（リサイクル）
大連近郊の廃材(廃プラ）置き場です。建築現場や工場の破材を運んできているようです。一本一本の廃材を確かめて（曲がり具合等を確認して）、パレット等に再利用しています。中国では、本当に捨てる物はない感じです。再利用＝それで生活出来る、が成り立っています。
2007.12.20
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空手道場ＯＰＥＮ
大連のフリー雑誌で見かけた広告です。日本の極真空手の道場が大連でＯＰＥＮしたようです。ただ、この冬の寒さと月謝の高さで中国人に受け入れられるかは疑問です。
2007.12.19
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大連・路線バス その２（バスカード）
大連の路線バスに乗る際には現金（１元）を投入するか、バスカードを利用することになります。（カード利用の場合は０.９元。）このカードは（軽軌）電車やタクシーの一部でも使用可能です。尚、バスカードは大連銀行の窓口で５００元までチャージ出来ます。
2007.12.18
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大連郊外のダム
大連の西にある西山水庫（ダム）へ行ってみました。特に観光地ではないですが、景色もいいし空気もいいので、結構、気に入りました。暖かくなったら、簡単なハイキングでもしてみようと考えています。
2007.12.17
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瀋陽 東横ＩＮ
写真は日本でもおなじみの東横ＩＮ系列の（ビジネス）ホテルです。ここでもフロント等は女性が中心で活躍しています。瀋陽北駅のすぐそばで、値段の割にはサービス・施設もまあまあで、結構、使い勝手がいいです。（散髪と簡単なマッサージが無料。）ただし、今回瀋陽に行った時は改装中とのことで、宿泊出来ませんでした。噂では、土地に関する利権の問題が発生して、営業停止に追い込まれたとの情報もあります。
2007.12.16
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喜多方ラーメン！？
大連の新世界デパート７階の食堂街に喜多方ラーメンが出来ました。噂では名前を適当に‘喜多方ラーメン’と付けているだけのようです。（不好吃！）北京には日本のチェーン店の「喜多方ラーメン」があります。ちなみに以前、大連に‘大勝軒！？’がありましたが、３ヶ月でみごとに潰れました。
2007.12.15
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中国式新幹線
大連と瀋陽間を新型中国式新幹線に乗って、移動しました。以前は１等でも、固定式の２×３の座席でしたが、最近は２×２のリクライニング式の座席になりました。尚、所要時間は約４時間で、長距離バス（約４時間半）より快適です。
2007.12.14
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快速列車
大連から普蘭店まで、快速列車に乗りました。（約１時間）切符代はたったの７元で、時間通りの出発・到着でした。（１元＝約１５円）この値段であれば、車内が多少汚くて、座席が狭くても文句は言えない感じです。
2007.12.13
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危なかったです。
大連のショッピング街のベンチ座って、意味もなくオモチャ販売店の商品を写真に撮っていたところ、店主に詰め寄られて、‘何を撮っているんだ！’と怒られてしまいました。こちらが外国人と分かると、‘しょうがないなぁ～’みたいな感じで、あきらめて店に戻りました。おそらく他店の回し者（調査員）だと思われたのかもしれません。
2007.12.12
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地下通路
大連友好広場の地下通路で見かけた光景です。おそらくこの場所の気温は２～３度程度でしょう！見たところ、あまり関心を示している人は少なかったです。
2007.12.11
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瀋陽の日式ラーメン店
瀋陽駅近く、デパートのフード・コートに日本式ラーメン店を見つけました。どうも、札幌が本社である‘株式会社さんぱち’のチェーン店のようです。http://www.sanpachi.co.jp/index.html正直、値段は他のフード・コートのお店と比べて少し高めで、客の入りはイマイチでした。味の方はまあまあで、麺は冠水も多く、日本に近い感じです。
2007.12.10
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朝の勝利広場の様子
朝８時の勝利広場の様子です。気温は約５度しかありませんが、保安員たちは朝礼と合わせて軽いランニングをさせられています。結構、‘嫌嫌’走っている感じも見受けられます。
2007.12.09
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瀋陽駅
瀋陽駅は東京駅をモデルに作られたようです。昔ながらのレンガ作りで、確かに遠見に見て、東京駅に似ていると思います。
2007.12.08
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西安へ その５（西安駅）
西安駅は街の北側にあり、また長距離バスターミナルもすぐ近くにあります。我々の戻りは、西安駅から鉄道で上海に向かいました。一等寝台で切符代は日本円で約１万円、所要時間は約１６時間でした。尚、西安のタクシーは原則、緑色で統一されているようです。
2007.12.07
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公共の場所なのに
大連の五四広場です。公共の場所なのに、ローラースケートを貸し出しています。日本人の感覚として、はっきり言えば邪魔で、人にぶつかりそうで、危ない気もします。 何せここは中国ですから、利権も絡むし金儲けが一番の国ですから、このようなことも、已む無しなのでしょうか！
2007.12.02
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西安へ その４（郊外の法門寺）
西安の郊外（西に約車で１時間半）にあります、古寺‘法門寺’です。 このお寺は、写真の塔の下に‘仏様の遺骨’が保管されているので有名で、中国（世界）各地から、参拝に来る人が絶えないです。 尚、この寺前の物売りや怪しいガイドの押し付けは、かなり強硬で喧嘩をしている中国人同士の姿もありました。
2007.11.28
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西安へ その３（大雁塔）
三蔵法師がインドから持ち帰った仏教の経典を翻訳したとされる、（有名な）大雁塔へ夜に行ってきました。 噂通り綺麗にライトアップされていますが、あまりにも観光地化されている感じがして、何となく楽しめなかったです。
2007.11.27
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大連・路線バス その１
大連に残る旧式の路線バスです。どうもエンジンの調子が悪いらしく、運転手は何度もフタを開けて、エンジン等をチェックしていました。尚、車内は独特の油の匂いが、かなり充満していました。
2007.11.12
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西安へ その２（秦始皇陵と華清地）
西安の郊外、秦俑博物館近くに秦始皇陵（秦の始皇帝が眠る陵墓）と華清地（楊貴妃が温泉浴したところ）があります。秦始皇陵は頂上まで登山かリフトで行けます。（歩きで１５分で十分です。）華清地では本当の４３度前後の温泉が沸き出していますが、楊貴妃が温泉浴したとされる浴場には温泉（水）が引かれてはなく、コイン（お金）が投げ込まれているだけです。尚、とにかく人が多く、古代のロマンを感じる余裕は全くありません。
2007.11.11
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大根干し
１１月の上旬位から大連の街角でよく見られる光景です。器用に大根を切って、それを干し‘漬物’にするようです。日本では、田舎（農村）でしか、もうこのような光景は、見られないと思います。尚、１１月末になると干される物が白菜に変わります。
2007.11.10
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旧貨市場
土・日曜日に旧貨市場が開かれる‘軽軌’の香炉礁駅北側へ行ってみました。衣類や靴、電気製品や古本ばかりではなく、粗大ゴミになりそうな建材やラジオ、テレビ、自転車、そして茶器や陶芸類などの骨董品までもが並んでいます。値段は全て交渉で、粘りと駆引きで決まります。
2007.11.08
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