ユ カ イ ・ カ ケ ラ

ユ カ イ ・ カ ケ ラ

2007年02月24日
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レス遅くなりました。どう返答したもんかなぁって。
結局、また日記でお答えします。考え方の違いって面白いなぁと思っています。

通りすがりさん(「 経過と結果 」にコメント)
>早慶であれば公立からでも普通に勉強すれば合格可能かと思います

>甲子園を目指すというのであれば納得ですが、なぜ
>中学進学という早い時期にお子様の将来の可能性を
>狭めるような真似をするのでしょうか?

>早実の生徒はほぼ 100% 早稲田大学に進学するという現実があるわけです。

>受験(勉強)って辛いものなのでしょうか?
>勉強しないのであれば大学に進学する意味はないと思います。

>また、成績順に進学する学部が振り分けられていくという現実もあるかと思います。



やさしい人さん(「 中高一貫校か大学付属校か 」にコメント)
>大学受験において早慶は国公立の併願(第2志望以下)というイメージが強く
>普通に高校で勉強していれば無理なく現役合格できるというとらえ方をしてきました。



保護者その1さん(「 中高一貫校か大学付属校か 」にコメント)
>ただ、入学後特に男の子の場合は、こんなはずではなかったのにとのお話を聞きます。

>共学になり女子に優秀な方が多い、またはこつこつ勉強する女子に推薦枠を
>もっていかれてしまう・・など。
>そう考えると、男の子は中学受験よりG院に入った方が楽に?進学できたと不満があるようです。

>または、都立の中堅校でもW,Kへの推薦枠があるし、今や自己推薦
>など私大への道はある意味易化してるかもしれません。


皆さんのコメントは、私的にはちょっと違和感を感じる意見かなぁと思っています。


「早慶なら普通に高校で勉強すれば合格できる」

私はそうは思わないから、息子に付属中学を受験させました。
私、現役受験生時代に「早慶なら普通に勉強すれば合格できる」なんて思ったこと一度もありません。私なんて全然お呼びではないレベルでした。当然、今も思っていません。

中学入学から高校卒業までの6年間もの長い間、息子が親の思惑通りに素直に勉強して、親の希望する大学(実はそんなもの私たちにはない訳ですが…)に入学するなんて楽観した考え方はとても持てません。
私には自分の息子が「思惑通り中高で勉強する」「思惑通り大学に入学する」「早慶なら普通に勉強すれば合格できる」という根拠がありません。
これからの6年間で息子がどう考え、行動するのか、読めません。むしろ楽しみです。

「普通に勉強しなくても、 (退学にさえならなければ) ほぼ 100% 進学できる」

魅力的な提案だと思いませんか?
私の考え方って、庶民的だと思うんですがズレてますかね?



※すいません、ちょっと時間がないのであとで追記します。
 経済的な理由、田舎者的価値観について書きたいと思っています。



追記です。コメントのほうが進んでしまっていますが…

私は、地元の公立中学から地元の県立高校に進学し、東京の某国立大学に進学したおのぼりさんです。
まず中学受験と聞いて、「なんで?お金かかるじゃん」と言いました。
さらに塾に通うと女房から聞いたときにも「なんで?もったいないじゃん」と言いました。
自分の過ごしてきた環境からは、中学受験自体が理解の外なんです。なんせ私は塾というものは、そろばん塾以外行ったことがありません。
「なんでわざわざお金かけて塾行って、お金かけて私立にいくの、普通に公立で勉強してれば、塾なんて行かなくても国立大学に行けるんだよ」と中学受験した女房にマジボケで言いました。

私はなんでこんなにお金をかけるのか理解ができないんです。女房に「大学付属だと10年保障だし、むしろお金かからないんだよ~」と言われ、「あ、そうなの。じゃそれで行こう」となりました。

理想的には、塾に行かないで、全部公立で行くのが一番安上がり(自分のパターン)で親孝行だと思っています。だから息子にも親孝行してもらうつもりでした。その上、自宅から通えれば更に安上がり。(マジボケです)

私はご存知のとおり、地方出身です。地元の国立大学は医学部、工学部、教育学部しかありません(当時)。まず地元の国立を目指す時点でかなりの大学の可能性が消えます。2次試験の科目の都合です。今はどうか知りませんが地元国立大は英語が必修ではありません。
この時点で旧帝大?や上位私立のほとんどが消えます。そして、私は地元の国立を目指していたので、早慶なんて夢のまた夢、考えてすらいませんでした。たまたま、その年から2校受験が可能になったのでチャレンジしたら、たまたま合格しての上京です。
だから、息子が中学受験するにあたり付属校の多さに、「何これ?選り取り見取りじゃん!」と思いました。さすが東京は環境が違うなぁって。
幸い息子は4科目でやっていたので、私のように科目選択で「はい、消えた」ということもありません。どこに行くかは、まさに息子次第。
4科受験というところでしょうか、私の苦い経験(選択肢が狭まる)からこだわったのは。

田舎者にとって、「東京の大学」というだけでそれなりのステイタスになるんじゃないでしょうか。時代錯誤かな?

少なくとも、私にとっては今でもそうです。6大学、さらに早慶、そのなかでも早稲田のイメージは小説や著名人の出身者の多さでも(田舎者の)シンボル的なものだと思います(慶応より庶民的なイメージ)。東京に行って一旗あげるの世界です。
さらに早稲田中退という経歴に、なんとも言えない響きを感じてしまうのです。あ~田舎者だなぁ。
あと、自分が誰も知らないような大学に行ったので知名度にも弱いかな。

そんな感じです。なんかまとまってないけど、失礼します。





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最終更新日  2008年10月01日 21時07分37秒
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