トトロ だいえっと日記

トトロ だいえっと日記

2005年08月03日
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私が楽しみに放映開始を待っていた、「スーパーピアノレッスン」のショパン編が昨日ついに始まった。

第1回、第2回のレッスン曲は「華麗なる大円舞曲」。テキストを開き、メモをとれるように筆記用具を用意してテレビの前に正座する。

まず、生徒さんの演奏。テクニックもしっかりしていて、破綻のない演奏だけれど、なんだかとてもせわしなく聴こえるなあ・・・と思いつつ、聴く。

案の定、講師のルイサダ氏にもその点を指摘されていた。実際の舞踏会で踊るための曲ではないけれど、踊る男女をイメージしなければ・・・う~む、ごもっとも。

私が「おや」と思ったのは、曲の冒頭のBの音の連打の指使いである。多くのヒトがこの部分、右手で3-2-1というような指使いをしているのではないだろうか。ルイサダ氏、ここで、小節の初めの音に、左手の3の指を持ってきているのだ。「右手だけで連打すると不安定になる」という・・・私はこの指使い、初めて見たような気がする。
以前、中村紘子さんが公開レッスンでこの曲を取り上げたのを聴講したことがあるけれど、やっぱり3-2-1だったし(¥そのときの生徒さん、指を代えずに同じ指でこの連打をして、中村さんに怒られていた)あとで、自分でも弾き比べしてみようっと・・・

さて、ルイサダ氏のレッスン、誉める点は誉め、ダメな点ははっきりきっぱり指摘するので、見ていてとても気持がいい。テクニックの指導も生徒の手をとって非常に具体的に指導する。あ~いいなあ、こういうレッスン・・・

と、メモをとりつつもうっとり見ていたら、あっという間に終わってしまった。30分番組じゃあものたりないよ~、と思ったのは私だけだろうか。
ああ・・・来週が待ち遠しい・・・


ルイサダ氏がテキスト冒頭で「ショパンを学ぶために」という一文を寄せている。その中に、出てくるハインリヒ・ノイハウスというピアニスト。推薦ディスクにも出てくるのだけれど、この名前、私の記憶違いでなければ、ブーニンのおじいさんである、ゲンリヒ・ネイガウスの名を、ドイツ語読みしたもの、だったと思う。
青柳いづみこ氏が寄せた「ショパン弾きの系譜」の中ではゲンリヒ・ネイガウスとして出てくるのに・・・何故、表記が統一されていないのかしら?それともやっぱり私の勘違いかしらん・・・







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最終更新日  2005年08月03日 10時41分24秒
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