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2014年05月01日
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皆さん、高野山の 三鈷の松と飛行三鈷杵

~~~~~以下引用~~~~~

伽藍、御影堂の前にある松の木を「三鈷の松」と呼んでいます。
弘法大師が唐(中国)へ渡って、明州(現在は寧波という地名
だそうです)の港から、密教法具の1つである「三鈷杵」を、
東の空に向けて投げました。
時に、大同元年(806)であったといいます。
投げた理由は、「わたしが受け継いだ密教を日本の国で

というものでした。
帰国後、その三鈷杵を探し求めると、高野山の松の木にかかっている
ということが分かりました。
こうして高野山の地が開かれ、真言密教の道場となり、松の木は
「三鈷の松」と呼ばれるようになりました。

高野山 霊宝館のサイトより

~~~~~以上引用~~~~~

現実に中国から日本へ三鈷杵を投げるなど不可能。
田中将大が投げても海の中。
室伏広治が紐を付けて投げても無理(*^_^*)

たまたま低空飛行していた飛行機に幸運に三鈷杵が引っ掛かり

落ちたとしてもそれを見つけるのは不可能に近い(*^_^*)

あんな山の中に高野山平原といわれる天空の平地が
広がっているなど普通は想像できませんから、
高野山に伽藍を作るなど当時としては狂気。

反対する人々を「この土地は選ばれた場所なのだ」と


しかし、現実には高野山は平地故に発展し、
東洋最大の宗教都市となったことを考えれば、
ここを真言密教の根本道場として開かれた
弘法大師の読みの深さに驚きを隠せません。

だから三股の話は完全な作り話だと思っていたのですが、
ある方が現実に可能であることを書かれていて
驚きました。

飛行三鈷 -承転結-

四次元空間を通せば、唐から高野山へ三鈷杵を
投げることは不可能ではありません。

おお~凄い発想(@_@;)

ただ、これを思いつかれた方もこう締めくくられています。

「4次元」の話は飛躍しすぎの論理でもあるから、
「飛行三鈷」のお話は
「そのように伝承されるほどの偉大な宗祖であった」
と伝えるのが良いのかも知れない。

ところで弘法大師の即身成仏義の偈頌にはこうあります。

六大無げにして常にゆがなり
四種曼荼各離れず       

六大というのはこの世を構成していると考えられていたもの
現代の言葉で言えば、元素といえるかもしれません。
(厳密には意識も含まれるので元素だけではない)
それが四種曼荼羅の形で現れてくるというのです。
四種曼陀羅とは生き物・無生物・それ以外の眼に見えない
風や波の音などこの世にあるすべてのものを指しています。

つまり

六大無げにして常にゆがなり
四種曼荼各離れず

というのは

この世を構成する元素は常に絡み合って
この世の構成するありとあらゆるものを作り出し
しかも、お互いに分離しているわけではない。

ということです。

人間は自分と他人が別物のように思っていますが、
素粒子レベルなら、あなたと他人その間にある空気は
分離しているわけでなく、素粒子密度に違いがあるだけ
なのです。

二十世紀なら事実かもしれませんが、千二百年前に
こんなことを知っている人がいたとは驚きませんか?(*^_^*)





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最終更新日  2014年05月01日 17時45分41秒 コメント(12) | コメントを書く


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