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私も抱いた大空への憧れと映画監督。その大冒険に人生を賭けたハワードヒューズの物語だ。狂気の姿をディカプリオが熱演していた。
Apr 25, 2005
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図書館でみつけた、文集”田村の窓”福島県田村郡の小学生が書いた作文集です。そこの作品の中から、救急医療に関する内容のものをご紹介いたします。(個人情報に関する内容は掲載しておりません。 詳しく読んできたい方は田村郡内の図書館から その文集を貸し出して読んでみてください)●●小学校 3年 ●●●●●”●男大丈夫か?”朝早く、おばあちゃんのさけび声に近い声で目が覚めた。何が起きたのかわからず、ただこわい気持ちでお父さんの言葉をまっていた。とぎれとぎれのかすれた声で、”だいじょうぶだ。”声が聞こえた時は、こわい中にもお父さんの声が聞こえたので少しほっとした。しかし、すぐに大きな音をたててきゅう急車が家にきて私は、何が起きたのか不安でしかたなかった。”動かさないようにたんかに乗せて。”という声が聞こえ、お父さんはきゅう急車の中に消えていった。”どなたかご家族の方、いっしょにおねがいします。”と、きゅう急車に乗っていたきゅう命士の方にうながされて、お母さんもいっしょに病院に向かった。私は、お父さんがどうなってしまうのだろうと不安な気持ちでいっぱいで泣きだしたいけれど”お父さんに会うまでは、ぜったいに泣かない”と思ってがまんした。すごく長い時間だと思ったが、後から聞いたら二時間後、病院のお母さんから電話がきた。”のうこうそく。”という病名だった。私は聞いたことがないので、”どんな病気なの。お父さんは。”としきりに聞いた。お母さんは暗い表じょうで、”大丈夫よ。でも、今日はお父さんには会えないわ。明日、落ち着いたら会いに行きましょうね。”とだけ話してくれた。私は、お母さんの言葉を聞いても、いつもとちがうお母さんに不安でお父さんに会いたくてしかたなかった。お母さんにもっといろいろなことを聞きたいけれど後は話してくれなかった。その一日、今思えばあっという間だったが、とても長く感じられさみしく悲しい言葉で言い表すのができないような気持ちであった。次の日、いつの間にかねむってしまっていたことに気づいて目が覚めた。急いで着替えて、”お父さんのところに行こう。”と言った。早くお父さんに会いたくて顔が見たい気持ちでおさえられなかった。面会時間というものが病院にあって時間にならなければ会えないということも、その時初めて知ったが、おねがいだから早くその時間になってほしいといのるような気持ちだった。やっと会える時間になりふるえる手で病室の戸を開けた。”お父さん”お父さんは何も言わなかったけど、お父さんの目からは、なみだが流れていた。私は、お父さんのないたところを初めて見た。とても悲しそうだった。手をにぎりしめて、さいしょは何も言葉にならなかったけど、いつのまにか、”いつも家族の事をありがとう”そんな言葉がでていた。少しずつ起きれるようになり、歩けるようになり、かいふくしてきてお父さんの声も聞けるようになってきた。早くよくなっていつものお父さんになってほしい。お父さんがたおれて、いつもの大きな声でわらっているお父さんが家からいなくなった。当たり前だと思っていたことがあの日からかわってしまった。おばあちゃんがいて、お父さんがいて、おかさんがいて、私がいて、弟がいて、それだけで私は、幸せだったんだ。お父さんが病院から帰ってきたら、もっと家族で協力しあって、お父さんを助けてあげたい。お父さんがいてくれるだけでいい。私は、お父さんが大好きだから・・・・・”田村の窓”からの引用掲載でした。他にもすばらしい作品がたくさん掲載されています。田村郡のみなさん読んでみてくださいね。*****************************こどもの親に対する深い愛情。普段、考えたこともなかった親の存在。ありきたりの普通の生活に”幸せ”があったことに気づいた。わたしがこの作文に感動したわけがここでした。家族にとっての”幸せ”ってみんなが健康であることがすべてですよね・・・・●●●●●さん、がんばってね。 (文責 國分敏夫)
Apr 19, 2005
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滝桜は有名になりすぎました。じつは滝桜よりも、見る人の感性によりますが、あの付近半径20Kmには滝桜をしのぐ桜が数えきれないほど存在します。みる時期、時間、見る場所で微妙に違う顔を見せます。
Apr 16, 2005
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三春船引ICすぐの、佐々木商店船引インター店には、この時期滝桜はもちろん近隣市町村の観光ガイドを無料で置いてある。ドライバーにとってはとてもありがたい。
Apr 16, 2005
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三春市内の喫茶店、ぎゃるりには、元気じるしノートという、交換日記がある。これは、オーナーの津田さんが病気療養で県外からきていたお客さまに元気になってもらいたいという想いで普通のノートをお店に置いたことがきっかけだった。
Apr 16, 2005
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それはあなたの家族が現在も将来も健康で生活し続けることだったんですね。あなたの自治体の医療費って年間どのくらいか知っていますか?もし、知らなかったら、調査するところから始めてみましょう。住民全員でその数字を意識して、医療費を削減する実践行動が、あなたの家族の健康を意識するようになる方法かな?と、最近思うようになりました。なぜって?つまるところ、お金の話からしたほうが、わかりやすいようです。いろんな人に予防、事故防止なんて叫んでも、当事者意識が芽生えないかぎり、あわてませんからね・・・・◎身近なところから,ちょっとした心がけで医療費の節約ができます。私はここ30年ほど、健康診断や歯医者以外まったく入院はもちろん一週間以上の通院や入院はしていません。それは運がよかったから・・・いえ、意識してそうしてきたんです。じゃ、その証拠を見せろって?え~っ、そう言われたら・・・・そう、献血をすでに30回以上していることですね。これ一番簡単な自分の健康診断と社会貢献ですからね。最後に医療費を削減する7つの方法を・・・・前提は、あなたの自然治癒力を信じることです。1:すぐに病院に行く癖を直すこと。2:むやみな重複受診をせず、保険証は必ず持って行くこと。3:信頼できるかかりつけのお医者さんを持つこと。4:急病以外は夜間・休日の受診をひかえること。5:むやみに薬を希望することを控える。6:定期的に健診を受け,病気の早期発見・早期治療を心がけましょう。7:家族ぐるみで積極的に健康づくりにはげむこと。安心してください。私はあやしい健康食品なんかを販売しているわけではありませんから・・・・・・損害保険の代理店をやっているだけです。
Apr 1, 2005
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