がんばれ、がんばれ、とつやまとつお

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2011年09月27日
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テーマ: 競馬予想(67115)
カテゴリ: カテゴリ未分類
前回からの続きです。

今回は●セントウルSを見てみます。


●セントウルS    7頭

前走のレースとして一番好走実績がある同レース。
レース間隔も中2週というのも良いのでこのレースからの好走馬が多いのは必然的な流れです。
しかし、このレースの特徴としては、●セントウルS好走=●スプリンターズS好走とはいえません。

このレースから好走した馬の着順別に分類すると(左から1・2・3・4着以下)、


【1・3・1・2】


に、なります。

つまり、このレースで1着馬だった馬が、次走●スプリンターズSも連続1着になった馬はいないという事になります。

実際にこのレースでの1着馬の次走の結果を見ると、


11年  エーシンヴァーゴウ    2番人気1着⇒スプリンターズS  ??着

10年  ダッシャーゴーゴー    4番人気1着⇒スプリンターズS  4着(2着からの降着)
09年  アルティマトゥーレ     5番人気1着⇒スプリンターズS  5着
08年  カヤノザクラ         3番人気1着⇒スプリンターズS  7着
07年 ※サンアディユ       11番人気1着⇒スプリンターズS  2着
06年 ※シーイズトウショウ    1番人気1着⇒スプリンターズS  8着
05年  ゴールデンキャスト    5番人気1着⇒スプリンターズS  7着
04年  ゴールデンキャスト    1番人気1着⇒スプリンターズS 11着
03年  テンシノキセキ       2番人気1着⇒スプリンターズS  5着

01年  テネシーガール      6番人気1着⇒スプリンターズS 12着


このレースの相性は良くても、●セントウルSで1着になった馬が連続好走は難しい…
中には、06年と04年と02年は1番人気馬が1着になっているにも関わらず。
つまり、このレースはG1の前哨戦になるので、好走がそのまま『疲れ』を残す形になると言える。
※になっているのは、通常とは異なる条件です。


06年⇒●セントウルSは中京開催
02年⇒●スプリンターズSは新潟開催


06年と02年は共に1番人気1着馬だった。
後の、04年では正直『疲れ』が少ないと思っていましたが、●セントウルSでは12頭立てで、すんなり先行出来た事と、
前半のラップでは10秒台が1度もなく1200Mとしては激しさに欠いてあまりにも楽な展開で●スプリンターズSでの激しさに合わなかったという事でしょう。


この事から、●セントウルSで1着だった馬は軸馬には不向きだと思います。
しかし、※の様に、●スプリンターズSが『渋化馬場』になった時は、ベクトルが反対条件になるので、07年の様に好走する可能性はあると思います。



次に『位置取り』&『上がりタイム』に注目です。

『上がりタイム』が速い馬は着順も良いですが、『位置取り』が後方すぎて末脚が爆発すると『疲れ』が残ってしまう…

過去10年の●セントウルSで掲示板(5着以内)の中で『1番上がりタイム』が速い最先着馬を見る。
ただし、5着以内の最先着馬が●スプリンターズSに出走しない場合は、上がりタイム2番手とする。
左から年度・馬名・●セントウルS着順・上がりタイムと1着馬との着差・4角位置取り・●スプリンターズS着順


11年  サンカルロ       4着(33.5秒・0.2差)   12番手 ⇒ ?着

10年  グリーンバーディー  2着(33.4秒・0.0差)   12番手 ⇒ 7着
09年  アルティマトゥーレ   1着(33.9秒・-0.4差)   2番手 ⇒ 5着
08年  カノヤザクラ      1着(33.2秒・-0.2差)    5番手 ⇒ 7着
07年  サンアディユ      1着(33.6秒・-0.8差)   2番手 ⇒  2着
06年  マルカキセキ      5着(34.8秒・0.7差)   17番手 ⇒ 出走なし
      シーイズトウショウ   1着(34.9秒・-0.5差)   4番手 ⇒ 8着
05年  マルカキセキ      3着(34.2秒・0.2差)    4番手 ⇒ 4着
04年  サニングデール    3着(33.2秒・0.3差)    9番手 ⇒ 9着
03年  デュランダル      3着(33.3秒・0.2差)   11番手 ⇒ 1着
02年  ビリーヴ         1着(33.5秒・-0.7差)  5番手 ⇒ 1着
01年  ノボリユキオー      4着(34.1秒・0.3差)   6番手 ⇒ 出走なし
      ダイタクヤマト       2着(34.3秒・-0.1差)   3番手 ⇒ 3着


と、なりました。
『上がり最速馬』でも1着馬との着差が大きく離れていても、逆転出来るとは思わないからです。
そして5着以内としたのも同様で、上がりが最速でも12着ならあまり意味はないからです。
ただ、細かく定義するのもダメなんですが、今回は基本的に定義してみました。


上がり最速の1着馬が多いのも特徴で、このレースは1着馬も相性が悪い事から、上がり最速で1着馬は割引でしょう。
反対に、面白いのが、上がり最速で3~5着、かつ、1着馬との着差が近すぎず、離れすぎずの凡走している馬は面白いかもしれません。



≪まとめ≫
1.セントウルS1着になった馬は良くない。
2.基本的には前哨戦なので掲示板5着以内、負けすぎると『対戦ストレス』が気になるから。
3.掲示板に載った5頭の中で上がりタイムが1番良い馬(追い込み馬や酷量馬には注意)
4.追い込んで馬券対象になった馬(3着以内)はリズムは悪くない。しかし、斤量が酷量な馬は追い込んだ馬よりも先行馬


次につづく。





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最終更新日  2011年09月27日 05時48分23秒
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