がここに来て次女のクラスで2人ほどいる。学校を休みだしてから少しして登校しだしたが、クラスにはなじめない為に保健室で過ごしている生活を保健室登校というのだそうです。
原因を女房に聞いてみたら、”イジメ”によるものがほとんどだという。イジメが原因なのは何が原因なのかな?という話を次女を交えて食事の時などにはなす。
次女曰く、イジメというよりは、仲間はずれらしいのだ。仲間はずれにされる原因とは、自慢する、他人が傷つく言動が目立つ(容姿や成績、その他の比喩)などがほとんどの原因のようでした。
そこで仲間はずれにされた親の出番です。「こんなに家の子が傷ついているのだから、当然傷つけた子も学校にはこれないですよね!」と強めの言葉で教師や生徒に聞こえるように言い、子供をつれて帰ってしまったそうです(次女談)。
先生も困ってしまったらしく、皆で○○ちゃんが学校に来られるように手紙を書きましょう、とか、お家に皆で迎えに行きましょうとか、たくさんの案を出してくれたそうです。
で、やっと保健室までの登校ができるようになりました。
先日はクラスで卒業式の写真を撮る予定でしたので、保健室にいる子にもクラスメイトが呼びに行くと「私は行かない!」と言い張り、またしてもクラスの子達がたくさん呼びに行ってやっと写真に納まりました。
傷ついた子供心がそうさせてしまっているのかもしれません。
が・・・周りのクラスメイトは皆して「だから仲間はずれなんだよ」の話題で余計に結束が固くなってしまったらしいです。週末には、その子のお父さんまで登場して校長先生に直訴です。
「家の子は私立中学の受験が控えているのに、これじゃ受験に影響が出て困る」という話らしいのですが・・・
僕自身も、もし子供たちがそういう環境になり苦しんでいたとしたら、具体的にどういう行動が効果的かという答えは全然見当たらない。
人に愛される人になってほしいと願う気持ちで、我が子が愛される子になれるよう一生懸命支援する。その中で愛される人間とはどういう人間かを子供たち自信で感じ取って生活していってほしいと思う(具体的にどう、という方法もないとは思うが)。
そう思いながら次女の頭を愛を込めてなでていたら・・・
「はぁ、なにやってんだよ、キモいんだよ、じじい」
・・・そんな・・・愛しているのに。。。
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