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ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m ----★トレイダーズ証券主催★「元祖ミセス・ワタナベ 池辺雪子出版記念講演」http://www.traderssec.com/いつもお世話になっております。トレイダーズ証券FX事業部です。お待たせいたしました!元祖ミセス・ワタナベこと池辺雪子が本を出します!!日本各地でセミナーを好評のうちに開催し、受講者の方々から「もっと詳しく池辺さんの話が聞きたい」「もっと相場の勉強がしたい」との声に応えて池辺氏がその奥義を本にしました。この度はそれを記念いたしまして福岡で出版記念講演を開催いたします。この機会に是非、直接池辺氏のお話をお聞きいただいて、今の激動相場を乗り切る力としていただきたいと思います。お仲間を誘って話をお聞きにお越しください! その詳細を下記にご案内申し上げます。記念講演では出版開始間もない本の販売や、トレイダーズ証券のセミナーでしか手に入れることの出来ない池辺グッズを用意して皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。☆お申し込みは:http://www.traderssec.com/seminar/<福岡>テーマ:『あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義』講 師:池辺 雪子 氏(元祖ミセス・ワタナベ)日 時:11月15日(土) 開場 13:30受付&相談コーナー 13:30~14:00記念セミナー 14:00~16:00出版記念イベント&相談コーナー 16:00~17:00☆ご来場いただいた方、先着30名様には、【池辺 雪子氏 勝運グッズ】をプレゼントいたします!!※撮影や録音はご遠慮ください。講演会会場:博多アーバンスクエア祇園11F 定員:100名☆お申し込みは:http://www.traderssec.com/seminar/記念講演内容:一般の主婦でありながら巨額の利益を得た池辺雪子氏の投資術が本になりました。その出版を記念いたしまして、元祖ミセス・ワタナベとして話題となった当時の裏話も織り交ぜたフリートークによる講演。そして、出来上がったばかりの本と池辺グッズの販売も予定しております。◆当セミナーについて→http://www.traderssec.com/seminar/seminar_detail.php?detid=173◆お問い合わせ先:0120-04-2424(月~金:8:00~18:00) customer-nfx@traderssec.co.jp ☆お申し込みは:http://www.traderssec.com/seminar/ 記念講演の開始前と終了後に、相談コーナーを設けさせていただきます。 こちらでは、FXだけでなく、その場で口座開設コーナーも設置いたしますので、お取引や弊社へのご質問等ございましたら、この機会に是非ご利用ください。☆当日、口座開設ブースにて【セミナー参加者限定キャンペーン】も開催する予定です。ご期待下さい!!☆お申し込みは:http://www.traderssec.com/seminar/※諸状況により当セミナーに掲載している内容または条件を予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。なお、本講演はトレイダーズ証券が主催する講演です。講演におきましてはご来場のお客様にお取引関連資料(口座開設申込書を含みます)をお配りするとともに外国為替証拠金取引のご紹介、説明等商品の勧誘を行なうことがありますので予めご了承の上ご参加ください。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----投資の王道(実践編 通貨証拠金取引)投資の王道
October 31, 2008
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拙者は負け続け、大損を積み重ね、ついに、市場から退場でござる…(ToT)相場格言「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----夕場は日経225先物ラージ大引け(8450)から-60のGD(ギャップダウン)、8390で始まる。本日夕場、取引なし、といふか、できない…負け続けて、大損を積み重ね、市場から退場でござる…(ToT)-----★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:8420(大証大引け(8450)比:-30)-----始値:8390高値:8570安値:8320-----値幅250円とは、夕場にしては結構、出た方でござるな…土日月3連休、11.3(月曜日)文化の日を前にしての、ポジション解消売りが出たのかな?夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場でござるので、基本は取引なしがよろしいかと。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。しかし、ついに、状況は、市場から退場だ。-----今夜の米国では、「バーナンキ米FRB議長講演」、「9月の米個人消費支出」の発表がある。今夜の欧州では、「10月のユーロ圏インフレ率」、「9月のユーロ圏失業率」の発表がある。欧米の決算発表は、7-9月期「米シェブロン」、「仏サノフィ・アベンティス」がある。米国株式市場、外国為替市場、NY市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----二階堂重人の初めての株デイトレードデイトレード
October 31, 2008
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拙者は負け続け、大損を積み重ね、ついに、市場から退場でござる…(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場寄りは前引け(8800)より+40のGU(ギャップアップ)、8840で始まる。12:51に高値9040をつける。日銀の金融政策決定会合で0.2%の政策金利引き下げが発表されると、先物にまとまった売り・買いが入り、一瞬大きく振らされ、きわめて荒っぽい相場展開に…すごいなぁ…驚き、桃の木、山椒の木(^^; こんなジェットコースターに乗ってるような相場じゃ、大けがをしないようにするのが精一杯だよなぁ…後場、大引けにかけては週末のヘッジ売りなどもかさみ、暴落するし…-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:8450(前日大引け比:-580)-----始値:8780高値:9040安値:8440----------デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいのだが。しかし、ついに、大負けが続き、大損を積み重ねて、市場から退場だ。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」で、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なう必要がある。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 31, 2008
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拙者は負け続け、大損を積み重ね、ついに、市場から退場でござる…(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(9030)比+70の上昇、9100で戻ってきている。外資系証券会社(12社)、寄り付き前注文動向は、差引60万株の買い越し、金額ベース小幅買い越し。-----前場寄り付きは、大証終値(9030)比-220の大幅GD(ギャップダウン)、8780で寄り付く。利益確定の売りや、戻り売りが多い展開か。-----10:00、日経225先物(ラージ)、*mp (market profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)の決定。IR時刻:9:00-10:00am高値:8820 (サイン)上にブレイク↑したら「買い」安値:8660 (サイン)下にブレイク↓したら「売り」値幅:240-----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:8790(前日大引け比:-240)-----始値:8780高値:8850安値:8660-----今日は寄り付きから売り優勢の展開、大きく調整、売られましたね。「順バリ派テクニカルトレーダー」で、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリは、ロスカットを厳格に行なう必要がある。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。しかし、ついに、大負けが続き、損失を積み重ねて、市場から退場でござる…(ToT)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----投資の王道二階堂重人の初めての株デイトレード
October 31, 2008
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10月30日(木曜日)の米国株式は反発。拙者は負け続け、大損を積み重ね、ついに、市場から退場でござる…(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は9,180.69の前日比+189.73(+2.11%)、S&P500種は954.09の前日比+24.00(+2.58%)、ナスダック総合指数は1,698.52の前日比+41.31(+2.49%)、の反発で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、(----)表示されてなく、1:44のLASTの表示が9020.Bとなっている。 LASTの9020は、大証終値(9030)比-10の小幅下落である。-----米国株:反発、GDPが予想ほど悪化せず-ダウは189ドル高。10月30日(ブルームバーグ):米株式相場は反発。7―9月(第3四半期)の米実質国内総生産(GDP)が減少したものの、予想ほど悪化しなかったため、買いが優勢になった。世界で利下げが相次いでいることが景気低迷に歯止めを掛けるとの思惑も支援材料。 GDPが0.3%減にとどまったため、インテルやウォルト・ディズニー、JPモルガン・チェースなどに買いが集まった。決算を材料にコルゲート・パルモリブは7%高。米連邦公開市場委員会(FOMC)に続いて香港当局も利下げに踏み切り、米連邦準備制度理事会(FRB)が新興市場国との合計1200億ドルのスワップ協定を発表したため、世界的に株高となった。 リー・マンダー・キャピタル・グループ(ボストン)のジェフリー・デービス最高投資責任者(CIO)は、「予想を大きく下回るような経済指標はなかった。GDPは予想よりは良かった。実体経済は金融市場ほど劇的には悪化していない。世界的に利下げが相次いでいることで市場の信頼感がやや改善している」と述べた。 更新日時 : 2008/10/31 05:34 JSTex. Bloombergより抜粋-----NY外為:円が下落、世界的な利下げや株高で高金利通貨需要強まる。10月30日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では円がドルに対し下落。世界的な利下げで株価が上昇し、円を調達資金とする高金利通貨の需要が押し上げられた。 日銀が31日の金融政策決定会合で政策金利を引き下げるとの観測も円には弱材料となった。ドルは韓国ウォンに対して10年ぶりの大幅安となり、ブラジル・レアルやメキシコ・ペソ、シンガポール・ドルに対しても下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)は29日、こうした諸国の各中央銀行にそれぞれ300億ドルを供給することで合意したと発表した。 RBSグリニッチ・キャピタル・マーケッツ(コネティカット州グリニッチ)の国際通貨戦略責任者、アラン・ラスキン氏は、「各国中央銀行が取っている前向きな措置から市場は恩恵を受けている」と指摘。「今後1カ月間に不安定ながらリスク志向とともに、ドルと円の緩やかな下げを予想している」と述べた。 ニューヨーク時間午後2時45分現在、円は対ドルで1.2%下落し1ドル=98円55銭(前日は同97円39銭)。ユーロは対円で1.1%上昇し1ユーロ=127円58銭。前日は126円26銭だった。ユーロの対円でのここ3日間の上昇率は9%。ドルは対ユーロでこの日、0.1%高の1ユーロ=1.2947ドル(前日は同1.2963ドル)だった。 TDセキュリティーズのチーフ通貨ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏(トロント在勤)によると、米国株を買い持ちしている外国人投資家が為替ヘッジ率を一定に保つため、ドル買いを入れているとの観測でドルの対ユーロ上昇が加速した。 更新日時 : 2008/10/31 04:52 JSTex. Bloombergより抜粋-----10月31日(金曜日)の日本株は、米国株の反発を受け、堅調な始まりか。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、(----)表示なしで、1:44のLASTの表示が9020.Bとなっている。 LASTの9020は、大証終値(9030)比-10の小幅下落である。寄り付いてからの動きが、デイトレでは勝負だが、需給面で重要な、外資系証券会社寄り付き前注文動向を確認したい。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買が基本である。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 31, 2008
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市場から退場でござる…(ToT)相場格言「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----夕場は日経225先物ラージ大引け(9030)から+20のGU(ギャップアップ)、9050で始まる。本日は夕場、取引なしでござる。といふか、できない…負け続けて、大損を積み重ね、市場から退場でござる…(ToT)-----★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:9020(大証大引け(9030)比:-10)-----始値:9050高値:9060安値:8860-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場でござるので、基本は取引なしがよろしいかと。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。しかし、ついに、状況は、市場から退場だ。-----欧米の決算発表は、7-9月期「米エクソンモービル」、「コダック」、「サン・マイクロシステムズ」、「英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル」がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----株デイトレード常勝のルールデイトレードで毎日を給料日にする!
October 30, 2008
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市場から退出でござる…(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場寄りは前引け(8560)より+60のGU(ギャップアップ)、8620で始まる。相場は上昇していく…きわめて強い相場だ…-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:9030(前日大引け比:+730)-----始値:8500高値:9130安値:8320----------デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいのだが。しかし、ついに、状況は、市場から退場だ。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」で、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なう必要がある。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(株式ネットトレード基本編)
October 30, 2008
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「市場から退出でござる…(ToT)」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8300)比+175の上昇、8475で戻ってきている。米国株式が反落となったわりには、CMEは堅調だ。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、差引160万株の買い越し、金額ベース買い越し。前場寄り付きは、大証終値(8300)比+200の大幅GU(ギャップアップ)、8500で寄り付く。-----10:00、日経225先物(ラージ)、*mp (market profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)の決定。IR時刻:9:00-10:00am高値:8540 (サイン)上にブレイク↑したら「買い」安値:8320 (サイン)下にブレイク↓したら「売り」値幅:220-----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:8560(前日大引け比:+260)-----始値:8500高値:8610安値:8320-----「順バリ派テクニカルトレーダー」で、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリは、ロスカットを厳格に行なう必要がある。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----株デイトレード常勝のルールデイトレードで毎日を給料日にする!
October 30, 2008
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心理学にゅうもん10月29日(水曜日)の米国株式は反落。-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は8,990.96の前日比-74.16(-0.82%)の反落、S&P500種は930.09の前日比-10.42(-1.11%)の反落、ナスダック総合指数だけは1,657.21の前日比+7.74(+0.47%)の上昇、で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8300)比+175の上昇、8475で戻ってきている。-----米国株:反落、大幅利下げも景気先行きになお不安-ダウは74ドル安。10月29日(ブルームバーグ):米株式相場は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を1%に引き下げたものの、金融危機の悪影響を受けた景気を浮揚するには不十分との見方から売りが優勢になった。 ダウ工業株30種平均の構成銘柄ではインテルやJPモルガン・チェース、シティグループが売りの中心となった。FOMCは政策金利を1.5%から1%に引き下げ。エコノミストの予想中央値と一致した。 ハートフォード(コネティカット州ハートフォード)のチーフ投資ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は、「米国がリセッション(景気後退)下にあり、世界的にもリセッションが広がっているとFOMCは判断しているようだ。世界的な景気悪化や消費圧迫、設備投資の伸び悩みなどの民間エコノミストの認識と異なる見解は声明からは読み取れない」と述べた。 更新日時 : 2008/10/30 05:48 JSTex. Bloombergより抜粋-----NY外為:ドル指数は1998年以来で最大の低下、50bpの米利下げで。10月29日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では主要6通貨に対するドル指数が1998年以来で最大の低下となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を 0.5ポイント引き下げて1%に設定。声明では「成長に対する下振れリスクは残る」と指摘した。 ユーロは2日続伸。メルケル独首相が景気てこ入れを目指し、「思い切った」措置を発表すると述べたことが好感された。円は反発。一部のトレーダーの間で、前日の円の大幅な下げは続かないとの見方が広がったことが背景だった。 ゴールドマン・サックス・グループのストラテジスト、ジェンズ・ノードビグ氏(ニューヨーク在勤)は、「この日は対ドルでのユーロ相場が大幅な値動きとなった」と指摘。「その一部はFOMCが追加利下げの可能性を残したとの見方を反映している」と述べた。 ニューヨーク時間午後2時38分現在、ドルは対ユーロで1.3%安の1ユーロ=1.2841ドル。前日は同1.2683ドルだった。この日の円は対ドルで1.2%上昇し1ドル=96円81銭(前日は同98円3銭)。前日の円は対ドルで5.4%下落と、過去30年以上で最大の下げだった。円はこの日、対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=124円30銭。前日は6.8%安と、 99年のユーロ導入以来で最大の下げとなっていた。 FOMCは声明で「経済活動のペースは目に見えて減速したと見受けられ、個人消費の減少がその重要な原因となっている」との見方を示した。 更新日時 : 2008/10/30 04:58 JSTex. Bloombergより抜粋-----10月30日(木曜日)の日本株は、米国株の反落を受けるも、方向感のない展開か。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8300)比+175の上昇、8475で戻ってきているのだ。寄り付いてからの動きが、デイトレでは勝負だが、外資系証券会社寄り付き前注文動向を慎重に見て、判断していきたい。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 30, 2008
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相場格言「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----夕場はラージ大引け(8300)から-130のGD(ギャップダウン)、8170で始まる。本日は夕場、取引なしでござる。といふか、できない…市場退出でござる…(ToT)-----★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:8300(大証大引け(8300)比:±0)-----始値:8170高値:8350安値:8090-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。しかし、ついに、状況は、市場から退場だ。-----今夜の米国では、「米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表」、「9月の米耐久財受注」の発表がある。決算発表は、7-9月期:「米P&G」、「仏ミシュラン」がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 29, 2008
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(結果)損益:大負け(ToT) 勝敗:大負け(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場寄りは前引け(8120)より+20のGU(ギャップアップ)、8140で始まる。売り建玉を持っているとGUする…踏んだり蹴ったりだ…(ToT)前場から持ち越しの売り建玉を決済しなければならない。戻してきたので、含み損だ。ここで禁じ手を使った…買いinして、売り買い両建てだ。-----下がってきた…上げ幅縮小だ…下がる方に賭け、7950で買いポジションを決済、売りout、損失確定でござる…(ToT)後は、売りポジションの決済。ここは粘って、利を伸ばしたい…ところが、戻してきて、「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い、買い戻しout。十分に利が伸ばせなかった…残念…(ToT)-----その後はスキャルピング狙いで、回転売買するも、うまく行かず、ロスカット多し…(ToT)相場に振り回されているバカに、つける薬はありませぬ…(>.<)-----バカついでに、もうひと勝負、売りで臨んでみる…あぁ…売りで大ヤケドを負った…もう再起不能だ…(ToT)豆腐の角に、頭をぶつけて死にたい…(ToT)-----後場損益:-50,020後場勝敗:3勝8敗-----本日損益:-66,150本日勝敗:3勝10敗-----明らかに、取引のやりすぎ…正常な判断ができていない…余計な取引で損失を積み重ねている…(>.<)-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:8300(前日大引け比:+570)-----始値:8200高値:8380安値:7750-----今日は行って来いの相場…何でここまで相場に振らされるのか…それで拙者は大損だ…(ToT) -----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。ついに、ついに、状況は、市場から退場だ。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----株デイトレード常勝のルールこれから始める株デイトレード
October 29, 2008
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(結果)損益:大負け(ToT) 勝敗:全敗(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(7730)比+380の大幅上昇、8110で戻ってきている。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、差引410万株の売り越し、金額ベースでも売り越し。前場寄り付きは、大証終値(7730)比+470の大幅GU(ギャップアップ)、8200で寄り付く。CME清算値の8110より、ずいぶん高いなぁ…読めない、しばし様子見をしよう…-----10:00、日経225先物(ラージ)、*mp (market profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)の決定。IR時刻:9:00-10:00am高値:8250 (サイン)上にブレイク↑したら「買い」安値:8110 (サイン)下にブレイク↓したら「売り」値幅:140*mp (market profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)を下にブレイクしたので、売りin、しかし、スリッページ20円…(ToT)さて、動きが出るか…しばし待つとしよう…だめだ、下がらない…戻してきた…*逆指値ストップロスに引っかかり、大きくロスカット、買い戻しout…(ToT)-----しからば上か…ドテン買いin、スキャルピング狙いでござる…今度は下げてきて、*逆指値ストップロスに引っかかり、ロスカット、売りout…(ToT)2連敗でござる…(ToT)-----再度、ドテンの売りin、売り建玉を後場に持ち越しでござる…(^^; -----前場損益:-16,130前場勝敗:0勝2敗----------★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:8120(前日大引け比:+390)-----始値:8200高値:8250安値:8070-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----基礎から学ぶデイトレード投資の王道(株式ネットトレード基本編)
October 29, 2008
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10月28日(火曜日)の米国株式は急反発。-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は9,065.12の前日比+889.35(+10.88%)、S&P500種は940.51の前日比+91.59(+10.79%)、ナスダック総合指数は1,649.47の前日比+143.57(+9.53%)、の急反発で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(7730)比+380の大幅上昇、8110で戻ってきている。-----米国株:急反発、割安感やCP市場活発化で買い-ダウは889ドル高。10月28日(ブルームバーグ):米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均は過去2番目の上昇幅を記録した。株価収益率(PER)が過去23年で最低に低下したため、値ごろ感から買いが膨らんだ。コマーシャルペーパー(CP)の販売が急増し、凍結状態にあった信用市場が緩和の兆候を示したことも買い材料。 最大のCP発行体であるゼネラル・エレクトリック(GE)は9.9%上昇。FRBが前日から企業のCP引き受けに乗り出し、社債発行が前日に10倍に膨らんだことがきっかけ。29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が利下げを実施するとの思惑が一段と強まり、シティグループとバンク・オブ・アメリカ(BOA)も急伸した。 フェデレーテッド・インベスターズのチーフ株式ストラテジスト、リンダ・デュッセル氏は、「長期的な観点から判断し、PERとインフレ状況を見ている投資家にとって株価には割安感がある」と述べた。 利下げ観測 フェデラルファンド(FF)金利先物市場の動向によると、FOMCが29日の定例会合で0.75ポイントの利下げを実施する確率は38%。一方、ブルームバーグの調査によると、0.75ポイントの利下げを予想するエコノミストは 64人中、1人にとどまっている。FF市場での0.5ポイントの利下げ確率は残る62%。 バンク・オブ・ニューヨーク・メロン富裕層部門の最高投資責任者(CIO)、リオ・グロホウスキー氏は、「株価は底入れ過程にあると考えている。銀行が破たんすると真剣に考えない限り、かなりの悪いニュースが株価には織り込まれている」と語った。 更新日時 : 2008/10/29 06:58 JSTex. Bloombergより抜粋-----NY外為:円が対ドルで74年以来最大の下げ、日銀の利下げ観測で。10月28日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では円が対ドルで1974年以来最大の下げとなり、対ユーロでは1999年のユーロ導入以来最大の下落となった。世界的な株価の反発に加え、日銀の利下げ観測が強まったことが背景。 円はオーストラリア・ドル(豪ドル)とニュージーランド(NZ)・ドルに対しても下落。キャリートレードの復活と、日本当局が4年ぶりに円売り介入を実施するとの観測が背景だった。日本経済新聞は「日銀が利下げの検討に入った」と報じた。 ドイツ銀行のシニア通貨ストラテジスト、アダム・ボイトン氏(ニューヨーク在勤)は、「この日はリスク志向の復活が主題だった」と指摘。「日銀の利下げ観測が対円でのクロス取引を下支えている」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時9分現在、ドルは対円で5%高の1ドル=97円38銭と、1974年1月以来で最大の上昇となった。前日は92円78銭だった。円は対ユーロで前日比6.3%安の1ユーロ=123円73銭。前日は同115円92銭。ユーロは対ドルでは1.7%高の1ユーロ=1.2708ドル(前日は 1.2493ドル)。ただ、一時は1.2330ドルと06年4月以来の安値を付ける場面もあった。 更新日時 : 2008/10/29 06:59 JSTex. Bloombergより抜粋-----10月29日(水曜日)の日本株は、米国株の急反発を受けて、強い買い先行の展開となろう。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(7730)比+380の大幅上昇、8110で戻ってきている。寄り天井になる可能性がないこともないが、ここは素直に買い目線で見ていきたい。寄り付いてからの動きが、デイトレでは勝負だが、外資系証券会社寄り付き前注文動向を慎重に見て、判断していきたい。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 29, 2008
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(結果)損益:勝ち(^^ 勝敗:引き分け相場格言「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----夕場はラージ大引け(7730)から+40のGU(ギャップアップ)、7770で始まる。本日後場から持ち越しの買い建て玉は決済するも、その後がいけない…スキャルピング狙いがハズレ、ロスカットをまた積み上げてしまった…(>.<)どうにもこうにも、ヘタすぎる…(ToT)-----夕場損益:+19,640夕場勝敗:6勝6敗-----スキャルピングの方法は、少しわかったが…まだまだいけない、ワキが甘すぎる…(>.<)「*レンジ取引」戦法の逆張りのスキャルピングは、利が乗ったら、さっさと利確すること。それでも、大きな流れには逆らえない。やはり、流れに乗ることを第一に考えなければ…-----★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:7630(大証大引け(7730)比:-100)-----始値:7770高値:7770安値:7470-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。明日は、ツキを味方につけられるよう、がんばるでござる。-----今夜の米国では、「米連邦公開市場委員会(FOMC、29日まで)」がある。また、「8月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数」の発表がある。決算発表は、「7-9月期:米USスチール」、「英BP」がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----これから始める株デイトレードデイトレードで毎日を給料日にする!
October 28, 2008
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(結果)損益:大負け(ToT) 勝敗:大負け(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場寄りは前引け(7100)より+20のGU(ギャップアップ)、7120で始まる。売りポジションのときには、ギャップアップするんだよなぁ…前場から持ち越しの売り建玉は、大きくロスカット、買い戻しout…(ToT)痛い…まるでロスカットをするために相場をやっているような感じだ…(ToT)-----その後はスキャルピング狙いで、回転売買するも、ほとんどが反対に行き、ロスカットの嵐…(ToT)相場に振り回されて、ロスカットばかり…(ToT)バカにつける薬はありませぬ…(>.<)-----後場損益:-67,780後場勝敗:3勝13敗-----本日損益:-76,510本日勝敗:7勝19敗-----明らかに、取引のやりすぎ…正常な判断ができていない…売りにこだわりすぎ…余計な取引で損失を積み重ねている…(>.<)後場、最後の上げは乗れたのだが、買い建玉を夕場へ持ち越しでござる…吉と出るか、凶と出るか…-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:7730(前日大引け比:+570)-----始値:7100高値:7730安値:6690-----一時は7000を割ったのだが、切り返しての上げはすごかった…日経225先物(ラージ)は高値引けでござる(^^; -----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 28, 2008
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(結果)損益:負け(ToT) 勝敗:負け(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----今日はスキャルピングで、刻んで取引する手法で相場に臨んでみました。最初は調子よかったものの、途中からロスカットがかさみ、トータル損失に…(ToT)何をやっても勝てる気がしないでござる…(ToT)-----売りinした売り建玉を、含み損で後場に持ち越しでござる(^^; 後場寄り、決済の売りが出て、下げると思うのでござるが…さて…?-----前場損益:-8,730前場勝敗:4勝6敗----------★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:7100(前日大引け比:-60)-----始値:7100高値:7280安値:6990-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 28, 2008
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10月27日(月曜日)の米国株式は続落。-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は8,175.77の前日比-203.18(-2.42%)、S&P500種は848.92の前日比-27.85(-3.18%)、ナスダック総合指数は1,505.90の前日比-46.13(-2.97%)、の続落で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(7160)比-50の下落、7110で戻ってきている。-----米国株:続落、景気悪化懸念で素材株に売り-ダウ平均203ドル安10月27日(ブルームバーグ):米株式相場は続落。景気が悪化し、石油や金属需要が弱まるとの懸念からエネルギー株や原材料株を中心に売りが膨らんだ。 原油相場が2007年5月以来の安値を付ける中、シュルンベルジェが 8.9%安、オキシデンタル・ペトロリアムが7.9%下げた。USスチールは 11%安。UBSが投資判断を売りに引き下げたことが嫌気された。風力発電大手のFPLは5.8%安。フロリダ州の景気悪化が利益を圧迫した。フランスの株価指数が4%下げ、香港が13%安になるなど海外の株安も米国株の下げに影響した。 ファースト・ソース・インベストメント・アドバイザーズで35億ドルの資産運用に携わるジェーソン・クーパー氏は、「一般的な定義のリセッション(景気後退)には陥っていないかもしれないが、その瀬戸際にある。海外で起こっていることから米国が無傷でいられるわけがない」と述べた。 更新日時 : 2008/10/28 06:06 JSTex. Bloomberg-----NY外為:円が上昇、世界経済の混迷でキャリー取引解消加速。10月27日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では円が対ユーロで2002年5月以来の高値に上昇、対ドルでは13年ぶり高値付近での取引となった。世界の経済混乱で円を調達資金とする高利回り資産の手じまいが促進されたことが背景。 ラガルド仏財務相はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)は円安誘導のための協調介入は計画していないとの見解を示した。G7は円の「過度の変動」に対して警告を発する共同声明を発表していた。ポンドは下落。英住宅価格の下落を示す統計が手掛かりだった。 シティグループ・グローバル・マーケッツの国際通貨戦略責任者のトム・フィッツパトリック氏(ニューヨーク在勤)は、「キャリートレードの手じまいと日本や米国への資金引き揚げの両方が起こっている」と指摘。「資本収益率ではなく、資本の回帰を考慮する環境だ」と語った。 ニューヨーク時間午後4時2分現在、円は対ユーロで前週末比1.5%高の1ユーロ=117円21銭。24日には同118円96銭だった。一時は113円64銭と2002年5月以来の高値を付ける場面もあった。円は対ドルでは0.8%上昇し1ドル=93円58銭。前週末は同94円32銭だった。ユーロは対ドルでは一時は2.3%安の1ユーロ=1.2334ドルと2年半ぶりの安値を付けた。前週末は同1.2623ドルだった。 更新日時 : 2008/10/28 06:43 JSTex. Bloomberg-----10月28日(火曜日)の日本株は、米国株の続落を受けて、売り先行の展開か。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(7160)比-50の下落、7110で戻ってきている。寄り付いてからの動きが、デイトレでは勝負だが、今日は慎重に見極めていきたい。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 28, 2008
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(結果)損益:負け(ToT) 勝敗:負け(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場寄りは前引け(7670)より-60のGD(ギャップダウン)、7610で始まる。ギャップを空けるとは、弱いと見て、売りin、だめだ…失敗…踏みあげられて大きくロスカット、買い戻しout…(ToT)痛い…(>.<)-----それじゃ強いか、ドテン買いin、しかし下げてきて、ロスカット、売りout…(ToT)相場に振り回されて、ほかにロスカットを3連発…(ToT)-----またドテンで売りin、大きく下げた…大引けまで引っ張ってみる…大引け成行で利食い、買い戻しout(^^ -----後場損益:-13,100後場勝敗:1勝5敗-----本日損益:-9,410本日勝敗:3勝9敗-----後場はロスカットで損失が60,000円ほどに積み上がったのだが、最後の大きな下げに乗って、だいぶ取り返せた(^^; でも、余計な取引が多くて、損失を積み重ねている…-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:7160(前日大引け比:-460)-----始値:7450高値:7900安値:7090-----今日は値幅が出ました。乗り間違えなければ、デイトレにはいい相場です。-----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 27, 2008
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(結果)損益:勝ち(^^ 勝敗:負け(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----ロスカット休暇で休んでおりました(^^; 復帰初日、寄り付きから上昇の勢い強く、買いでinするも、高値づかみ(ToT)、あえなくロスカット売りout…(ToT)待ちすぎて相場に入るのが遅かったでござる…(>.<)-----上昇から反転、少し弱含んできたので、売りin、含み益、しかし我慢しすぎて、含み損、ロスカット、買い戻しout…(ToT)欲をかくとうまくいきませんなぁ…(ToT)-----*mp (Market Profile) のイニシャルレンジ(IR)を上にブレイクしたので、ドテン買いin、「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い売りout(^^ そのほか、スキャルピング的に売買を繰り返す。-----前場損益:+3,690前場勝敗:0勝2敗----------★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:7670(前日大引け比:+50)-----始値:7450高値:7900安値:7440-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 27, 2008
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(結果)損益:勝ち(^^ 勝敗:勝ち(^^ -----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----前場から持ち越しの売り建て玉は、後場寄りからの下げの局面で、利益確定、買い戻しout(^^ 前場の損失をカバーして、プラ転したでござる(^^ -----その後は様子見…昼寝…zzz-----後場損益:+20,580後場勝敗:1勝0敗-----本日損益:+9,740本日勝敗:1勝2敗----------★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:9240(前日大引け比:+150)-----始値:9320高値:9380安値:9140-----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 21, 2008
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(結果)損益:負け(ToT) 勝敗:全敗(ToT)-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----ロスカット休暇で休んでおりました(^^; 復帰初日、スキャルピング狙いでinするも、反対に動き、あえなくロスカットoutを2連発…(ToT)-----*mp (Market Profile) のイニシャルレンジ(IR)を下にブレイクしたので、売りin、売り建玉を後場に持ち越しでござる(^^; -----前場損益:-10,840前場勝敗:0勝2敗----------★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:9240(前日大引け比:+150)-----始値:9320高値:9380安値:9230-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 21, 2008
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相場格言「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----夕場は取引なしでござる。夕場はラージ大引け(9680)から-160のGD(ギャップダウン)9520で始まる。その後は、下に、上に、もみ合い、と動く。夕場にしては値幅が出た。最後は上に、夕場は9670の高値引けでござった。本日、10.14(火曜日)から夕場の取引時間が1時間延長され、夕場引けは20:00になったでござる。-----★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:9670(大証大引け(9680)比:-10)-----始値:9520高値:9670安値:9450-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。来週こそは、ツキを味方につけられるよう、がんばるでござる。-----今夜の米国では、7-9月期決算、「米インテル」、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」、「ペプシコ」の決算発表がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 14, 2008
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(結果)損益:なし 勝敗:なし-----ご興味あれば、↓クリック↓してみてくださいm(_ _)m -----後場は様子見……といふか、9400を割ったところで、買う勇気を持てなかった……小心者な拙者でござる(^^; -----後場損益:なし後場勝敗:なし-----本日損益:+5,870本日勝敗:1勝1敗----------★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:9680(前日大引け比:+1660)-----始値:9330高値:9720安値:9230-----今日はよく上げました。高値9720は大したものですね。-----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----投資の王道(実践編 日経平均先物取引)日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方
October 14, 2008
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(結果)損益:勝ち(^^ 勝敗:引き分け-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓をどうぞm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8020)比+980の急反発、9000で戻ってきている。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、大幅買い越し。9:10まで気配値、日経225先物はラージだけ9330で寄り付き、ミニは出来ズで、サーキットブレーカー発動、売買停止。9:25再開。-----9:00前の日経225先物(ラージ)の気配値がCME清算値より大幅に高い9300-9400だった。それを見て、オーバーシュート(行き過ぎ)と判断、寄り成りでミニを1枚売り。…含み益で喜んだのは一瞬だけ、意外にもしっかりしている。含み損のまま、じぃーっと耐え続ける…苦しい戦いだ……逆指値ストップロスはしっかりと設定、引っかかったらそれであきらめよう…引っかかった、ロスカット、買い戻しout…(ToT)-----*mp (Market Profile) のイニシャルレンジ(IR)を上にブレイクしたので、ドテン買いin…しばし、動向を見守ります…強いですな……ほどよいところで、「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い、売りoutでござる(^^ -----前場損益:+5,870前場勝敗:1勝1敗-----寄り成りの売りinは失敗だったが、*mpのIRブレイク戦術がうまくいったでござる(^^ -----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:9390(前日大引け比:+1370)-----始値:9330高値:9500安値:9230-----しかし、強いでござる。前日比+1370でござる。高値9500まで戻したでござる(^^; 「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 14, 2008
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10月13日(月曜日)の米国株式は急反発。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓をどうぞm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は9,387.61の前日比+936.42(+11.08%)、S&P500種は1,003.35の前日比+104.13(+11.58%)、ナスダック総合指数は1,844.25の前日比+194.74(+11.81%)、の急反発で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8020)比+980の急反発、9000で戻ってきている。-----米国株(13日):急反発、ダウ平均過去最大の上げ-銀行救済策を好感。10月13日(ブルームバーグ):米株式相場は急反発。政府による銀行株取得計画への期待や、米連邦準備制度理事会(FRB)が中心となった各国中銀による金融システムへのドル資金の無制限供給決定が好感され、株価は70年ぶりの大幅な上げを記録した。 S&P500種株価指数は先週の75年ぶりの大幅安から急反発。この日は前週末比11.6%高と、1939年以来の大幅高となった。ダウ平均は936ドルを超える値上がり。証券大手のモルガン・スタンレーは前週末比87%の急伸。三菱UFJフィナンシャル・グループによる90億ドル(約9020億円)規模の出資条件を変更することで合意し、資本提携合意がこの日実行されたことから買いが膨らんだ。アルミ生産米最大手のアルコアと自動車大手のゼネラル・モーターズ、石油大手シェブロンは大幅上昇した。S&P500種の業種別10指数はすべて大幅な上げとなった。 プロビデント・インベストメント・カウンセル(カリフォルニア州パサデナ)の運用担当者、リチャード・キャンパーニャ氏は、「信認回復に必要な規模の反応がやっと出てきた」と述べた。「先週のような大幅下落を差し引いても、安値からの20%戻しを予想している」と述べた。 更新日時 : 2008/10/14 05:52 JSTex. Bloomberg-----NY外為(13日):ユーロが3週ぶり大幅高、欧州銀行支援策を好感。10月13日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルと対円で3週間ぶりの大幅高。欧州首脳らが銀行間借り入れの保証および信用市場の一層の悪化につながりかねないような企業破たんの防止で合意したことから、ユーロ買いが膨らんだ。 ドルはメキシコ・ペソとオーストラリア(豪)ドルに対して下落。米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)および中銀3行が金融システムに無制限のドル資金を供給すると発表したことから、金融機関の間でのドル調達需要が減退した。新興市場通貨ではペソのほか、ブラジル・レアル、韓国ウォンが特に上昇。先週開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、金融市場の混乱を沈静化するために「必要なすべての措置を取る」ことが約束された。 INGファイナンシャル・マーケッツの自己勘定取引ディレクター、マシュー・カッセル氏(ニューヨーク在勤)は、「こうした措置は信用市場の収縮をある程度緩和する可能性がある。いくらかリスクが取り安い環境になった」と語った。 ニューヨーク時間午後2時7分現在、ユーロは対ドルで0.9%上昇して1ユーロ=1.3532ドル。前週末は同1.3408ドルだった。この日は一時、9月22日以来で最大の2%高まで買い進まれた。ユーロは対円で1.4%上げて1ユーロ=136円83銭。前週末は一時、同132円24銭と、2005年6月以来の安値をつけていた。ドルはこの日、対円では0.4%上げて1ドル=101円8銭。前週末は3月19日以来の安値となる同97円92銭まで売られていた。 更新日時 : 2008/10/14 04:49 JSTex. Bloomberg-----10月14日(火曜日)の日本株は、米国株の急反発を受けて、強い買い先行の展開となろう。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8020)比+980の急反発、9000で戻ってきている。寄り付いてからの動きが、デイトレでは勝負だが、今日は慎重に見極めていきたい。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 14, 2008
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October 13, 2008
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10月10日(金曜日)の米国株式は総じて下落。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は8,451.19の前日比-128.00(-1.49%)、S&P500種は899.22の前日比-10.70(-1.18%)、ナスダック総合指数は1,649.51の前日比+4.39(+0.27%)、で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8020)比-20の下落、8000で戻ってきている(高値:8155.B買い気配、安値:7630.A売り気配)。-----米国株(10日):8日続落、ダウ1000ドル幅で乱高下-一時8000割れ。10月10日(ブルームバーグ):米株式相場は8日続落。朝方の暴落から引け前に急反発する荒い値動きとなり、ダウ工業株30種平均は1日の取引レンジとしては過去最大を記録した。 S&P500種株価指数は週間ベースで1933年以来最悪の値下がり。信用危機の悪化で世界経済がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念から、金融のモルガン・スタンレーやテレビネットワークのCBS、石油のエクソンモービルが売りを浴びた。ダウ平均は一時、前日比697ドル安まで暴落していたが、引け前1時間には322ドル高まで反発した。 経営破たんしたリーマン・ブラザーズの債券1280億ドルについて、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)を決済するための競売が行われたものの、CDSの売り手には予定外の負担にはならないとの関係団体の見方が市場に買いを呼び戻した。 リッジワース・インベストメンツ(運用資金約700億ドル)のシニアストラテジスト、アラン・ゲイル氏(バージニア州リッチモンド)は、「投資家はその日その日を切り抜けることで精一杯だ」と語る。「感情や憶測が相場を動かしている」と述べた。 更新日時 : 2008/10/11 06:37 JSTex. Bloomberg-----NY外為(10日):円が週間で10年ぶり大幅高、キャリー取引が解消。10月10日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では円が対ユーロで上昇、対ドルでは週間ベースで10年ぶり大幅な上げとなった。世界の株価急落を受けて、高利回り資産を売って円を買い戻す動きが促進された。 円は対ユーロでは週間ベースで1999年のユーロ導入以来で最大の上げとなった。S&P500種株価指数は週間ベースで過去最も軟調となり、キャリートレードが敬遠された。 ゴールドマン・サックス・グループのストラテジスト、ジェンズ・ノードビグ氏(ニューヨーク在勤)は、「多くの投資家は資本の維持を唯一の目標にしている」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時21分現在、円は対ユーロで0.8%上昇し1ユーロ134円79銭。前日は同135円83銭だった。この日は一時、132円24銭と円は2005年6月以来の高値を付けた。円は対ユーロで週間ベースでは7.1%上昇した。円はドルに対し0.8%下落し1ドル=100円58銭(前日は同99円82銭)。一時は同97円92銭と3月19日以来の円の高値を付ける場面もあった。ユーロは対ドルで1.6%安の1ユーロ=1.3392ドル(前日は1.3604ドル)。週間ベースでは2.8%下げた。 更新日時 : 2008/10/11 06:30 JSTex. Bloomberg-----10月14日(火曜日)の日本株は、米国株の動向を受けて、方向感のない展開か。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(8020)比-20の下落、8000で戻ってきている。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 12, 2008
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大損の事後報告でござる…(ToT)(結果)損益:大負け(ToT) 勝敗:完敗(ToT)-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓をどうぞm(_ _)m -----事後報告でござるが、敗戦処理の報告を忘れていたでござる…(ToT)持ち越しの買い建玉は、日経225暴落の前、まだ10,000円台のとき、10.6(月曜日)に大引け成行で損切り(ロスカット)していたでござる。それでも、大ヤケドでござるが、致命傷にならずに済んだでござる…(ToT)-----後場損益:-134,210後場勝敗:0勝1敗-----本日損益:-134,210本日勝敗:0勝1敗-----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----↓おこづかい稼ぎにポイントサイト↓ -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 6, 2008
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10月3日(金曜日)の米国株式は大幅下落。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は10,325.38の前日比-157.47(-1.50%)、S&P500種は1,099.23の前日比-15.05(-1.35%)、ナスダック総合指数は1,947.39の前日比-29.33(-1.48%)、の大幅下落で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(10960)比-40の下落、10920で戻ってきている(高値:11300.0B買い気配、安値:10920.0A売り気配)。-----米国株(3日):下落、「金融安定化策」は景気後退回避に不十分。10月3日(ブルームバーグ):米株式相場は下落。S&P500種株価指数は週間ベースで2001年の対米同時多発テロ以来最悪の結果だった。7000 億ドルの金融安定化法案は信用収縮の緩和およびリセッション(景気後退)回避には不十分との懸念が背景。 米銀JPモルガン・チェースや住宅建設大手レナーは大幅下落。5年ぶりの大幅な雇用者減に伴う懸念が米下院の金融安定化法案の修正案可決を上回った。シティも大幅安。米銀ワコビアがウェルズ・ファーゴへの身売りで合意したのが嫌気された。シティはワコビアの銀行部門買収で合意が成立していた。 パートナー・リ・アセット・マネジメント(コネテカット州グリニッチ)のジョン・デービッドソン社長は、「ハードルを1つ越えると、また次のハードルがある。この先は米経済の落ち込みが待ち構えている。リセッションを回避するのは難しいだろう」と語った。 米金利見通し 午前に発表された米雇用統計を受けて、利下げ観測が高まった。10月29 日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合までに、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標が0.5ポイント引き下げられる確率は76%となっている。 24%は0.75ポイントの利下げを織り込んでいる。 更新日時 : 2008/10/04 07:04 JSTex. Bloomberg-----NY外為:ユーロ、1.37ドル台に下落-ECBの利下げ検討で。10月2日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで4日続落。一時は1ユーロ=1.3748ドルと、2007年9月以来の安値を付けた。対円では2年ぶりのユーロ安水準。欧州中央銀行(ECB)政策委員会が利下げを選択肢として検討したことをトリシェ総裁が明らかにしたため、ユーロ売りが膨らんだ。 トリシェ総裁は最近の経済指標から判断し、「景気見通しに対する下振れリスクが増している」と発言した。ECBはこの日の定例政策委員会で政策金利を4.25%で据え置くことを決定したが、市場では今後数カ月間に利下げを実施するとの思惑が強まった。 バンク・オブ・アメリカ(BOA)のグローバル為替戦略担当責任者ロバート・シンチ氏は、「ECBは市場が予想していたよりもわずかにハト派的だったようだ。欧州の金融システムと今後の行方に対して懸念がある。世界的にドル需要はまだ強い」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時現在、ユーロはドルに対して前日比1.5%安の1ユーロ=1.3794ドル。前日は1.4009ドルだった。ユーロは円に対して2%安の1ユーロ=145円19銭(前日は148円11銭)。一時は144円89 銭と、2006年6月以来の安値を付けた。ドルは対円で0.4%下落し、1ドル=105円26銭(前日は105円71銭)。 更新日時 : 2008/10/03 06:29 JST ex. Bloomberg-----10月3日(金曜日)の日本株は、米国株の大幅下落を受けて、売り先行の展開になろう。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(10960)比-40の下落、10920で戻ってきている。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 4, 2008
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(結果)損益:なし 勝敗:なし相場格言:「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----月曜日の後場から買い建玉を持ち越しでござる(^^; 夕場はラージ大引け(10960)から+20のGU(ギャップアップ)11980で始まる。今日の夕場は、夕場らしい、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場が続く…買い建玉、含み損で来週への持ち越しを決断でござる。★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:10970(大証大引け(10960)比:+10)-----始値:10980高値:11010安値:11930-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。来週こそは、ツキを味方につけられるよう、がんばるでござる。-----今夜の米国では、「9月の米雇用統計」、「9月の米ISM非製造業景況感指数」の発表がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----デイトレードゾーン 相場心理学入門
October 3, 2008
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(結果)損益:負け(ToT) 勝敗:勝ち(^^ -----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----後場寄りは、前引け(11060)より、+20のGU(ギャップアップ)、11080で始まる。前場から持ち越しの買い建玉は、「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い、売りout(^^ -----*mp (market Profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)を下にブレイクしたので、売りin、しかし戻されて、大きくロスカット買い戻しout…(ToT)13:08に安値10980をつけるが、ブレイク後の値幅が30円では利益化が難しい…もう少し値幅が出てほしい…(ToT)-----「*レンジ取引」戦術で、逆張りのスキャルピングトレードを回転させるでござる。勝敗では勝ちが多かったものの、*mpのIRブレイクの売り建玉のロスカットが大きく、本日後場は、トータル損失となりました…(ToT)-----なお、月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだ含み損-80,500で、持ち越し。-----後場損益:-5,970後場勝敗:3勝2敗-----本日損益:-31,650本日勝敗:3勝8敗-----後場は、がんばったのだが、前場の損失を取り返せず、本日トータル損失となりました…(ToT)来週も、逆張りの「*レンジ取引」戦術で、ロスカットを厳格に行なって、相場に臨むことにします。-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:10960(前日大引け比:-190)-----始値:11070高値:11170安値:10950-----本日は、ほぼ安値引け…(ToT)デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 3, 2008
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(結果)損益:負け(ToT) 勝敗:全敗(ToT)-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11150)比-90の下落、11060で戻ってきている。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、差引1430万株の売り越し、金額ベースは大幅売り越し。寄り付き、日経225(ラージ)は大証終値(11150)より-80のGD(ギャップダウン)、11070で始まる。下げるときだけは、CME清算値と同水準になるんだよな…(ToT)-----月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだキープ。「*レンジ取引」戦術で、逆張りのスキャルピングを回転させるでござる。果敢に攻めるも、残念ながら、ローソク足のヒゲにつかまり続け、「*レンジ取引」戦術は失敗、5連敗…(ToT)どうも、相場にinするタイミングがまずいようだ…(ToT)-----最後に買いin、買い建玉を後場に持ち越しでござる(^^; -----前場損益:-25,680前場勝敗:0勝5敗-----「*レンジ取引」戦術がうまく機能しなかったのは、逆張り戦術なので、いたしかたなし…しかし、「*ちゃぶつき」相場はツライでござる…(ToT)もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)でござる…(ToT)-----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:11060(前日大引け比:-90)-----始値:11070高値:11170安値:11010-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 3, 2008
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10月日(木曜日)の米国株式は大幅続落。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は10,482.85の前日比-348.22(-3.22%)、S&P500種は1,114.28の前日比-46.78(-4.03%)、ナスダック総合指数は1,976.72の前日比-92.68(-4.48%)、の大幅続落で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11150)比-90の下落、11060で戻ってきている(高値:11080.0B買い気配、安値:11000A売り気配)。-----米国株:続落、軟調な経済指標や銀行間金利上昇を嫌気-GE安い。10月2日(ブルームバーグ):米株式相場は続落。借り入れコストの上昇と景気の悪化を示す経済統計で、7000億ドルの金融安定化法案では経済成長を促すには不十分との懸念が広がった。 建機大手キャタピラーやアルミ生産大手アルコア、農業機械のディーアが大幅下落。3カ月物ドル建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)は1月以来の高水準に上昇。米商務省が発表した8月の製造業受注額は予想以上の落ち込みだった。 複合大手ゼネラル・エレクトリック(GE)は9.6%安。122億ドルの増資で株式の売却価格が前日終値を下回ったのが嫌気された。遺伝子組み換え(GM)穀物開発最大手のモンサントは16%下落。2000年に株式を上場して以来、最大の下落率だった。メリルリンチが需要鈍化は農業関連企業の利益を損ねると指摘したのが手掛かりだった。 ヘネシー・アドバイザーズの資産運用マネジャー、フランク・インガーラ氏は、「銀行同士が貸し出しを渋るというのであれば、一般消費者には積極的に融資するのか。そんなことはない。経済は今、非常に深刻なリセッション(景気後退)の入り口に立たされているのかもしれない」と語った。 ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想では、3日発表される9月の米雇用統計では10万5000人の雇用者減が見込まれている。 更新日時 : 2008/10/03 06:51 JSTex. Bloomberg-----NY外為:ユーロ、1.37ドル台に下落-ECBの利下げ検討で。10月2日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで4日続落。一時は1ユーロ=1.3748ドルと、2007年9月以来の安値を付けた。対円では2年ぶりのユーロ安水準。欧州中央銀行(ECB)政策委員会が利下げを選択肢として検討したことをトリシェ総裁が明らかにしたため、ユーロ売りが膨らんだ。 トリシェ総裁は最近の経済指標から判断し、「景気見通しに対する下振れリスクが増している」と発言した。ECBはこの日の定例政策委員会で政策金利を4.25%で据え置くことを決定したが、市場では今後数カ月間に利下げを実施するとの思惑が強まった。 バンク・オブ・アメリカ(BOA)のグローバル為替戦略担当責任者ロバート・シンチ氏は、「ECBは市場が予想していたよりもわずかにハト派的だったようだ。欧州の金融システムと今後の行方に対して懸念がある。世界的にドル需要はまだ強い」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時現在、ユーロはドルに対して前日比1.5%安の1ユーロ=1.3794ドル。前日は1.4009ドルだった。ユーロは円に対して2%安の1ユーロ=145円19銭(前日は148円11銭)。一時は144円89 銭と、2006年6月以来の安値を付けた。ドルは対円で0.4%下落し、1ドル=105円26銭(前日は105円71銭)。 更新日時 : 2008/10/03 06:29 JSTex. Bloomberg-----10月3日(金曜日)の日本株は、米国株の大幅下落を受けて、売り先行の展開になろう。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11150)比-90の下落、11060で戻ってきている。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 3, 2008
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(結果)損益:なし 勝敗:なし相場格言:「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----月曜日の後場から買い建玉を持ち越しでござる(^^; 夕場はラージ大引け(11150)から+100のGU(ギャップアップ)11250で始まる。+100円のGUは怖いなぁ…売りポジションを持っていたら、怖い怖い…寄り底気味に16:30に11240をつけ、上昇、18:38に高値11350をつける。買い建玉、含み損-48,500で明日への持ち越しを決断でござる。★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:11290(大証大引け(11150)比:+140)-----始値:11250高値:11350安値:11240-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。明日は、ツキを味方につけられるよう、がんばるでござる。-----今夜の欧州では、「欧州中央銀行(ECB)定例理事会」がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----デイトレードゾーン 相場心理学入門
October 2, 2008
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(結果)損益:勝ち(^^ 勝敗:勝ち(^^ -----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----後場寄りは、前引け(11300)より、-20のGD(ギャップダウン)、11280で始まる。12:30に安値11260をつける。前場から売り建玉を持ち越しておいて正解だったが、売値近辺まで戻してきてしまった。…ん、少し弱含んだ…「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い、買い戻しout(^^ -----下落トレンド継続と見て、再度、売りin…もみ合い、「*ちゃぶつき」が続く、こんな状況はどうも苦手だ…結局、わずか1ティック(5円)抜きで、利食い、買い戻しout(^^; -----その後は、もみ合い、「*ちゃぶつき」が続くと見て、「*レンジ取引」戦術での逆バリ、スキャルピングで回転売買。結果は2勝3敗でまずまず(^^; -----なお、月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだ含み損-62,500で、持ち越し。-----後場損益:+3,110後場勝敗:4勝3敗-----本日損益:-1,150本日勝敗:5勝7敗-----後場は、がんばったのだが、前場の損失を取り返せず、本日トータル損失となりました…(ToT)明日も、逆張りの「*レンジ取引」戦術で、ロスカットを厳格に行なって、相場に臨むことにします。-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:11150(前日大引け比:-290)-----始値:11490高値:11520安値:11150-----本日は、安値引け…(ToT)デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 2, 2008
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(結果)損益:負け(>.<) 勝敗:負け(ToT)-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11440)比+160の上昇、11600で戻ってきている。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、差引370万株の売り越し。寄り付き、日経225(ラージ)は大証終値(11440)より+50のGU(ギャップアップ)、11490で始まる。CME清算値よりずいぶん安いが、こんな日が続いておりますな。-----月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだキープ。「*レンジ取引」戦術で、逆張りのスキャルピングを回転させるでござる。残念ながら、ローソク足のヒゲにつかまり続け、「*レンジ取引」戦術は失敗、4連敗…いたしかたなし…(ToT)-----*mp (Market Profile) のイニシャルレンジ(IR)を下にブレイクしたので、売りin、「*逆指値トレーリングストップ」にヒット、利食い、買い戻しout(^^ -----下落トレンド継続と見て、再度、売りin、売り建玉を後場に持ち越しでござる(^^; -----前場損益:-4,260前場勝敗:1勝4敗-----「*レンジ取引」戦術がうまく機能しなかったのは、逆張り戦術なので、いたしかたなし…しかし、「*ちゃぶつき」相場はツライでござる…(ToT)-----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:11300(前日大引け比:-140)-----始値:11490高値:11520安値:11280-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 2, 2008
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10月1日(水曜日)の米国株式は下落。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m ----NYダウ工業株30種は10,831.07の-19.59(-0.18%)、S&P500種は1,161.06の-3.68(-0.32%)、ナスダック総合指数は2,069.40の-22.48(-1.07%)、の下落で取引を終えている。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11440)比+160の上昇、11600で戻ってきている(高値:11600.0B買い気配、安値:11420.0A売り気配)。-----米国株:下落、製造業景況指数の悪化を嫌気-GEは下げ渋る。10月1日(ブルームバーグ):米株式相場は下落。午前に発表された9月の製造業景況指数が予想以上に悪化したほか、アナリストが企業の利益見通しを引き下げたことが嫌気された。投資家ウォーレン・バフェット氏の米投資会社による複合大手米ゼネラル・エレクトリック(GE)への30億ドル出資の好材料も相場上昇には至らなかった。 米シティグループのアナリストが示した信用損失で企業の設備投資が遅れるとの見方を背景に、総合機械メーカーのインガソール・ランドと動力制御機器メーカーのパーカー・ハニフィンは3.6%以上値下がりした。 GEは最大9.8%安。ドイツ銀がGE金融部門の「悪化」で利益が打撃を受けるとの見通しを示したことが手掛かり。GEはその後、バフェット氏を含む投資家から計150億ドルを調達する計画を明らかにし、下げを取り戻した。 バンク・オブ・アメリカ(BOA)とシティグループは8%以上値上がりし、主要株価指数は下げ幅を縮小した。米議会が7000億ドルの金融安定化法案を可決するとの観測が背景。 ワッデル・アンド・リード・ファイナンシャルのヘンリー・ハーマン最高経営責任者(CEO)は、「手掛かりは沢山ある。リセッション(景気後退)が迫っている」と語る。 上院の採決 S&P500種は一時、2.2%下落する場面もあったが、米上院の民主・共和両党が1日夜に金融安定化法案を採決することで合意したことが明らかになると、その後は下落分を一部取り戻した。 米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業景況指数は43.5と、前月の49.9から低下。ブルームバーグのまとめた予想(49.5)も下回った。同指数の50は製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。 更新日時 : 2008/10/02 06:49 JST ex. Bloomberg-----NY外為:ドルが対ユーロで3日続伸、1.40ドル台前半-資金需要で。10月1日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場でドルが対ユーロで3日続伸。信用収縮を背景にした銀行の資金出し渋りを反映し、ドル資金需要が強まった。 米連邦準備制度理事会(FRB)が29日に日欧の中央銀行との通貨スワップ協定を通じて実施する金融市場へのドル資金供給の規模を6200億ドルに拡大したものの、外国銀行がドル資金を調達する際のスワップ市場で支払うプレミアムは過去10年で最高に達している。上院は1日夜、7000億ドル規模の金融安定化法案について採決する予定。 INGファイナンシャル・マーケッツの自己勘定取引ディレクター、マシュー・カッセル氏(ニューヨーク在勤)は、「市場にはドルが必要だ。市場参加者は資金調達を必要としており、直物市場でドル買いを入れている」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時25分現在、ドルはユーロに対して前日比 0.5%高の1ユーロ=1.4020ドル。前日は1.4092ドルだった。年初来高値は9月11日に付けた1.3882ドル。ドルは対円で1ドル=105円99銭(前日は106円11銭)。ユーロは円に対して0.8%安の1ユーロ=148円57銭(前日は149円56銭)。 更新日時 : 2008/10/02 06:50 JST ex. Bloomberg-----10月2日(木曜日)の日本株は、米国株の動向を受けて、方向感のない展開か。CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11440)比+160の上昇、11600で戻ってきている。外資系証券会社(12社)寄り付き前注文動向は、差引370万株の売り越し。-----あまり強い先入観は持たずに、素直に相場をみて、「*ちゃぶつき」に注意しながら、大きなトレンドに従った売買を基本としたい。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----CME: Chicago Mercantile Exchange(米シカゴ・マーカンタイル取引所)-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----ゾーン 相場心理学入門デイトレード
October 2, 2008
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(結果)損益:なし 勝敗:なし相場格言:「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----月曜日の後場から買い建玉を持ち越しでござる(^^; 夕場はラージ大引け(11440)と同値の11440で始まる。今日は、夕場らしい、もみ合い、「*ちゃぶつき」の相場つき…買い建玉、含み損-33,000で明日への持ち越しを決断でござる。★日経225(ラージ), 夕場データ(2008年12月限)夕場引け:11470(大証大引け(11440)比:+30)-----始値:11440高値:11490安値:11420-----夕場はレンジが狭く、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場で苦手でござるので、基本は取引なしでござる。デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)。その、敵(てき)、敵(かたき)を、「*レンジ取引」戦術で味方につけられるよう、努力するでござる。明日は、ツキを味方につけられるよう、がんばるでござる。-----今夜の米国では、「9月の米新車販売台数」、「9月の米ISM製造業景況感指数」の発表がある。米国株式市場は、どう動くでせうか?-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----デイトレードゾーン 相場心理学入門
October 1, 2008
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(結果)損益:大負け(ToT) 勝敗:負け(ToT)-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----後場寄りは、前引け(11420)より、-30のGD(ギャップダウン)、11390で始まる。前場から売り建玉を持ち越しておいて正解。-----前場から持ち越した売り建玉を、どこで利食いするかが問題だ。目安としては、前日終値の11320、次に*mp Market Profile) マーケットプロファイルのVA(バリューエリア)下限である11280か。思ったほど下げない…戻してきて、わずか1ティック(5円)で、利食い、買い戻しout…(^^; -----戻しがあるか? ドテン買いin、相場の戻しを狙います…もみ合い、「*ちゃぶつき」が続く…苦手なんだよね、もみ合い、「*ちゃぶつき」相場……上値が重いなぁ…下げてきちゃったよ…逆指値ストップロスに引っかかり、ロスカット、売りout…(ToT)-----レンジを下抜けてきたので、「*レンジ抜け」戦術で売りin、しかし、戻してきて、ロスカット、買い戻しout…(ToT)-----最後、レンジを上抜けてきたので、「*レンジ抜け」戦術で買いin、大引け成行で決済、ちょび利食い、売りout(^^ -----ダメだ、大きいレンジ内で、高値つかみの底値買い、「*レンジ抜け」戦術、失敗…(ToT)もみ合い相場のときには、「*レンジ抜け」戦術は通用しません…(ToT)ザラ場、もみ合いのときには、これから逆張りの「*レンジ取引」戦術で臨むことにします。-----なお、月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだ含み損-34,000で、持ち越し。-----後場損益:-35,520後場勝敗:2勝4敗-----本日損益:-66,990本日勝敗:2勝9敗-----昨日と同じで、また大負けしてしまった…(ToT)しかし、1日でこの損失とはすごい…(ToT)相場格言:「損切り(ロスカット)は早く、利食いは伸ばせ。損小利大」と反対のことをやっている…(ToT)明日からは、逆張りの「*レンジ取引」戦術で、ロスカットを厳格に行なって、相場に臨むことにします。-----★日経225(ラージ), データ(2008年12月限)大引け:11440(前日大引け比:+120)-----始値:11510高値:11520安値:11350-----デイトレーダーにとって、もみ合いは敵(てき)、「*ちゃぶつき」は敵(かたき)だが、「*レンジ取引」戦術でそれを味方につけるでござる。余計な取引をせず、取引回数を少なくして、勝てる確率の高いときを待って、勝負するのをスタイルとしたいでござる。状況は、市場から退場しなければならない瀬戸際まで追い詰められていることに変わりはないけれど。-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 1, 2008
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(結果)損益:大負け(>.<) 勝敗:全敗(ToT)-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----CME日経225先物(2008年12月限)の清算値は、大証終値(11320)+335の大幅上昇、11655で戻ってきた。外資系証券会社の寄り付き前注文動向は、小幅買い越し。寄り付き、日経225(ラージ)は大証終値(11320)より+190のGU(ギャップアップ)11510で始まる。-----月曜日後場から持ち越しの買い建玉は、まだキープ。「*レンジ取引」戦術で、逆張りのスキャルピングを回転させるでござる。下落トレンドで、逆張りの買いで、相場にinするも、すぐにロスカット、売りoutを2回転。-----下落トレンド継続と見て、ドテンの売りin、しかし、これは底値づかみに終わる…我慢に我慢を重ねたが、大きくロスカット、買い戻しout…(>.<)-----もみ合い、「*ちゃぶつき」に突入…レンジを上抜けてきたので「*レンジ抜け」戦術で、買いin、戻しがどこまであるか……んー、下げてきて、ロスカット、売りout…(>.<)相場の目先の動きに振らされてるなぁ…勝てない…(ToT)-----*mp (Market Profile) のイニシャルレンジ(IR)を下にブレイクしたので、売りin、売り建玉を後場に持ち越しでござる(^^; -----前場損益:-31,470前場勝敗:0勝5敗-----どうして、こう、うまく行かないんだろう…? 「*レンジ抜け」がうまく機能しない…今日の前場は、寄り付きで成行売りをしなければ、稼げない相場だった…(ToT)-----★日経225(ラージ), 前場データ(2008年12月限)前引け:11420(前日大引け比:-100)-----始値:11510高値:11520安値:11380-----「順バリ派テクニカルトレーダー」を目指し、先入観は持たずに、素直に相場をみて、トレンドに従った売買をしていくことが基本でござる。「*レンジ取引」戦術での逆バリも、ロスカットを厳格に行なって、採用するでござる。「トレンドに従うこと」:相場に対するは「楊柳(ようりゅう)の如(ごと)く」ありたし。-----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----「*レンジ抜け」、「*逆指値トレーリングストップ」については、フリーページ「テクニック:レンジ抜け」をご参照ください。-----「リスク:『*ちゃぶつき』」については、フリーページ「リスク:『ちゃぶつき』」をご参照ください。-----「*レンジ取引」については、フリーページ「テクニック:レンジ取引」をご参照ください。-----日経225/日経225(ににご)ミニ日経先物取引の戦い方投資の王道(実践編 日経平均先物取引)
October 1, 2008
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*mp (market profile) マーケットプロファイルのイニシャルレンジ(IR)の決定とIRブレイクの状況。-----クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----★日経225先物(ラージ)IR時刻:9:00-10:00am高値:11520 (サイン)上にブレイク↑したら「買い」安値:11400 (サイン)下にブレイク↓したら「売り」値幅:120前場および後場のIRブレイク状況は、後ほど、またここの「コメント」欄に記載するでござる。売買は自己責任でお願いするでござるm(_ _)m -----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----*mp (market profile) マーケットプロファイルについては、フリーページ「テクニカル分析:mp」をご参照ください。-----デイトレーダーのためのマーケットプロファイル分析マーケットプロファイル
October 1, 2008
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クリック、クリックしてみてください(^^ ↓クリック↓にご協力をm(_ _)m -----【ニューヨーク=池松洋】30日午前のニューヨーク株式市場は大幅に反発し、ダウ平均株価(30種)の上げ幅は一時300ドルを超えた。午前11時30分(日本時間10月1日午前0時30分)、前日比243・40ドル高の1万608・85ドルで取引されている。ブッシュ米大統領が緊急経済安定化法案の早期可決を促す緊急声明を発表し、新たな修正案の成立に向けた協議が進むとの期待感から買い進まれた。- 読売新聞 [10/01(水) 02:01] -----↓ランキング応援クリック↓、感謝いたしますm(_ _)m 情報商材Cashback & ReviewFXランキング CFD取引比較ランキング -----デイトレードゾーン 相場心理学入門
October 1, 2008
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