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最近スマホゲーム「新三國志(新三国志)」にドハマりしています。
ついに紹介ブログまで立ち上げてしまいました。
よろしければ一度見に来てください。
https://3gokushi.fc2.net/
2010.06.23
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カテゴリ: 映画レビュー
久しぶりにレビューを書きたくなる映画に出会った
松たか子さん主演のサスペンス映画『告白』である

事前の番宣なんかの情報では
愛娘を殺された母親(松たか子)が
自分の教え子たちの中から犯人を捜し出し
復讐をするのか?しないのか?
みたいな印象を持っていた

でも。。。
(ここからは少しネタばれのため読む人はドラッグして)
映画が始まっておよそ30分で
松さんの告白はすべて終了してしまう
その中には犯人が誰かもはっきりと描かれていて
そのままエンディングかと心配してしまったくらい

残りの時間は何が描かれているかというと
松さんが告白したクラスのその後の姿
その中で今度は事件関係者たちが告白をしていく
どうして娘が殺されなければならなかったのか
松さんがたどり着き告白した内容は
事実ではあったが真実ではなかった
関係者がそれぞれの立場で告白することで
結果からは見えてこなかった真相が一つずつ
明らかになっていく



『キサラギ』という映画があったが
その映画に匹敵するくらい
どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続で
あっという間に2時間たってしまった

真実を突きつけられた登場人物たちは
一瞬驚いた顔をしたと思ったら
次の瞬間には笑い出し「そんなこと最初から分かってました」
と言わんばかりに今度は自分の真実を語りだす
そのたんびに見ている方はさらに驚かされる

全体を通して何を伝えたかったのか
いまだうまく整理できてませんが

事件の報道なんてものは
到底真実にたどり着けるものではないということ
もう一つは
人が人を殺そうと思う理由・・・
というかその瞬間

その瞬間を描こうとしていたのではなかろうか

観終わってすがすがしい気持ちになる
そんな作品では決してないが
深く心に残る至極の一品だと思う
アウトレイジなんかよりよっぽど恐ろしく
現実味があるのではないだろうか

評価 ☆☆☆☆-
blog Ranking 88_15





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最終更新日  2010.06.23 23:07:40
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