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ようやく、拓の下痢は治まったようだ。丸々2週間がかりの風邪。長かったぁーー。昨日・今日はおかゆから徐々に柔らかめご飯・うどんなどのリハビリメニュー。明日になったら、少しはまともな食事に戻せるかな。食欲も出てきたようで、まずは一安心。昨日予定していたインフルエンザの予防接種は延期になってしまったけど、まぁ仕方がない。私の方は、つわりが徐々にひどくなってきた。まだなんとか食事は食べられているが、それも時間の問題かも・・。今のうちに好きなものを食べ納めしておかないと、しばらく食べられなくなりそうだ(笑)。でもそれも、お腹の赤ちゃんが無事に育っている証と思えば、我慢できるのだから不思議なものだ。
2003年11月30日
今日の拓・・・下痢は相変わらずだが、それ以外の症状はナシ。あとは下痢だけ!そして。今日は、なんと10分しか昼寝をしなかった。車で市内をぐるぐる回ったり、添い寝したり、3時間も寝かし付けをしたのに!風邪薬も飲んでいるのだから眠いはずなのに、つくづく寝ない男だ。そのせいか、夜はいつもより早く、(それでも)9時就寝。いっぱい寝ないと、風邪もよくならないよ。
2003年11月28日
拓の風邪、まだ治らない。そろそろ2週間になるというのに・・。後は下痢だけなのだが、かなりひどい下痢だしお尻はオムツかぶれで真っ赤である。おかゆにもいい加減飽きたようでちっとも食べてくれないし、なによりおしりが痛いせいかオムツ換えを死ぬほど嫌がるのがつらい。泣きながら家中逃げ回り、近寄ろうとする私をバシバシと両手で殴り、体に触らせてすらくれない。無理矢理拉致して仰向けにしても、死に物狂いで起き上がってくる。なんとか押さえつけて換えようと、両手で足を持ち、両足を使って(!)肩を押さえつけるというプロレスの技のような真似をしてみても、これまた器用に体をひねって抜け出してしまう。そんなことを繰り返すうち、ついにこちらも忍耐の尾が切れ、思わず「じっとしてなさい!!!」と叫んでしまう。両足で拓の体を押さえつけながら怒鳴る私。とっさに「鬼母」という言葉が脳裏を駆け巡る。おおコワ・・・。結局どうしても仰向けにはなってくれなくて、最後には立ったままでオムツを換える羽目になってしまう。きれいに拭けていないような気がして心配だ。一度のオムツ交換に30分がかり。下痢なので、一日5回ほどこのバトルが繰り返される。どうか、おとなしく換えさせて下さい・・・
2003年11月27日
今日は、待ちに待った産婦人科の診察日だった。7週目。拓の時のことを考えると、そろそろ心臓が見えてもおかしくない時期である。どうかちゃんと育ってくれていますように・・・。文字通り祈りながら、内診台に上がる。前回は胎嚢だけだったが、その中に1センチ弱に成長した赤ちゃんの姿を、初めて確認する事が出来た。何より嬉しい「順調です」との先生の言葉。良かった・・。その上、「小さい心臓が見えますねー。ピコピコ動いてますよ」だって!まだ小さすぎて、残念ながら私には確認できなかったが、これでまた一つ大きなハードルを越えることが出来た。本当に本当に良かった!しかし、最初の妊娠で流産したのは、忘れもしない8週目。その時期を無事に過ぎるまでは、まだまだ不安でいっぱいだ。でも大丈夫。きっと大丈夫。信じることも、パワーになるはずだから・・・。パパとママとお兄ちゃんがついてるからね。
2003年11月26日
拓の風邪、一週間を経過したがまだ治る気配なし。今はひどい下痢が数日続いており、おむつかぶれもひどくて本当にかわいそう。「人参粥以外は食べさせないように」と言われているが、本人もいい加減食べ飽きたようで、今では口もつけようとしない。昨夜からは緑白色の便が出て驚いた。ロタウィルス、今年もかかっちゃったかなー。週末は、東京のおばちゃんが友人の結婚式のために数日帰省してきた。年に数回会うだけなので忘れていても不思議はないと思うのに、拓は相変わらずおばちゃんにぞっこんぶりを発揮。帰宅した夜は、片時もおばちゃんの側を離れずトイレにまで付いていこうとするぐらいだった。ちょっと姿が見えなくなると、「おばちゃん、どこ?おばちゃん、ない!おばちゃん、ちゃーぶー(ちょうだい)!」と叫ぶ。そのくせ「この家(実家)では自分が先輩だ」とでも言いたげに、帰宅したおばちゃんを案内してみたり・・。それほど大好きなおばちゃんも、昨日再び東京の人になってしまった。次に会うのはお正月。寂しいけど、ちょっと我慢しようね。
2003年11月25日
先週5週目で産婦人科に行き、「次は2週間後に来て下さい」といわれて帰宅した。この2週間が、異様に長く感じられる。最初の妊娠が初期流産という残念な結果だったため、「ちゃんと育ってくれているだろうか・・・」と心配でたまらないのだ。拓を妊娠した時は、心配で居ても立ってもいられず、最初は毎週診察に通っていた。しかし二人目ともなると、毎回2時間程度の待ち時間はかなりきつく、そうそう頻繁に通うことも難しい。うちの場合は実家に拓をあずけていけるから、かなり恵まれている方なのだが・・。わらをもつかみたい心境で、流産予防の効果があるという葉酸のサプリメントと漢方薬を、毎日欠かさず飲むようにしているし、基礎体温もいまだ未練がましく測り続けている。前回の妊娠の時は「切迫流産」の診断で家で安静にしていたが、今回はそうもいかずついつい無理もしてしまう。でもきっと、この子は負けずに強い生命力ですくすく育ってくれるものと信じている。願わくば、来週の診察で無事心拍が確認されますように・・・。次回の診察が、待ち遠しい。
2003年11月21日
昨夜、テレビで出産ドキュメントのような番組をやっており、ついつい見入ってしまった。やはり出産シーンは感動的で、思わず知らず涙があふれる。すると、それまで一心不乱に一人遊びをしていた拓が、横から私の顔をのぞきこんで「だいじょーぶ?だいじょーぶ?」と聞いてくるではないか。こどもとは、なんと愛くるしい存在であることか。こんな時に思いっきり抱きしめたくなるのは、世の親なら誰でも同じだろう。当の拓、風邪の具合はいまひとつである。水ばなが少しマシになってきたかな、と思うと過去最悪の下痢になり、一夜明けると咳がひどい・・という具合。それでも熱はないし、本人はいたって元気なので、そう心配はいらないようだ。
2003年11月20日
相変わらず、水ばなと咳が続く拓。熱は微熱程度で心配ないのだが、食欲がないのがつらい。昨日は一日、ほとんどなにも食べようとしなかった。いい加減お腹が空いただろうと、夕飯には必殺のニンジン粥を作ったのに、少し食べたら「ごちそうさまでした」。後はリンゴのすりおろしを食べただけ。痩せちゃうぞぉー。今朝はさすがに空腹だったらしく、ロールパンを一つ平らげた。昼もうどんを食べたし、少しは食欲も戻ってきたかな?医者に行ったが、「もうしばらく安静に」とのことだった。このまま治っていってくれるといいんだけどなぁ。先日、テレビで「こどもの良い睡眠のための五箇条」というのをやっていた。曰く、①朝は7時に起こし、朝日をしっかり浴びさせること②外でしっかり遊ばせること③昼寝は3時半には切り上げること④お風呂は寝る2~3時間前に入れておくことあれ?最後の一つは忘れちゃった(笑)←いい加減このうち①と②は前から心がけて実践していたけど、③と④は守っていなかった。(なんせ昼寝に入るのが遅いので・・)これからは守るように心がけて、少しでも早く寝かしつけられるようにがんばろう。先日、新聞の投稿欄に、「三歳で10時に就寝するのは遅すぎる」などという意見が書かれていた。うちは1歳で11時なんですが・・・と冷や汗をかいた。せめて10時半には寝てくれると助かるんだけどなぁ。ついでに言うと、寝かし付けの時に私のお腹を回し蹴りしたり、お腹の上に馬乗りになるのも、やめてほしい。(一応妊婦なので・・)あと、昼寝は車に乗せなくても寝てくれると助かるんだけど。最近、ドライブしないと寝てくれないんだよねぇ・・・。拓大明神様、是非ともお願いいたしまするぅーーー。
2003年11月19日
拓殿、またも風邪をお召しになりました。昨夜はえらく頻繁に起こされるなーと思っていたら、どうやら体調が悪いらしい。朝から、とめどなく水ばなが流れる。蛇口の壊れた水道のように。咳と微熱はたいしたことないものの、あまりの水ばなを見かねて小児科へ。体調は悪いわ、外へ出られないわですっかりゴキゲン斜めの拓。午後は家にとじこもって過ごしていたものの、「外へ連れて行けー」と泣いて大暴れ。オモチャにも八つ当たり。もう、手がつけられない。抱っこ魔ぶりにも拍車がかかり、こちらまでグッタリ。しかし、食欲がないのか夕飯を全く食べなかったのは心配だった。最初に用意した夕飯には手をつけず。「何を食べたいの?」と聞くと「コロッケ」と答えたため、コロッケと大好きなふりかけご飯を出すが、ご飯を3口ほど食べたら「ごちそうさまでした」。その後は手を変え品を変え、いろんなものを出してみたが、結局食べたのはベビーダノンとすりおろしリンゴだけだった。明日は食べられるようになっているといいね。
2003年11月17日
今日は、拓の外遊びにとことんつきあった一日だった。午前中は松阪のまさきくん親子と会い、芝生公園で1時間、室内遊び場で1時間遊ぶ。よほど疲れたのだろう、ランチの途中で珍しくも眠ってしまった拓。慌てて車に乗せて帰途につくも、自宅直前でパッチリさわやかにお目覚め。30分しか寝てない!家で再度寝かしつけても全く寝ようとしないため、仕方なく外へ連れ出し、近所の保育園の園庭や公園で2時間遊ぶ。今日は合計4時間も外遊びをしたぞ!いっぱい遊んだね。さぞや疲れただろうと思うのに、昼寝は車中での30分のみ。夜もなかなか寝ようとせず、寝かしつけに1時間かかってようやく10時半就寝。なんでこんなに寝ないのだ??毎朝7時には起こしてるのに・・・。保育園では大きいこどもに押されたりして怖かったのか、他のこどもがいる遊具には近寄らないようにしていた。他のこどもにも、少しずつ慣らしていかなくては。
2003年11月14日
今日は、保育園のさんぽっぽの会へ。久々の晴天に恵まれ、拓は園庭ではしゃぎまわって元気に遊ぶ、遊ぶ。今まで見向きもしなかったアスレチックのような遊具にも初めて挑戦し、楽しそうに何度も遊んでいた。しかし室内に入り、「みんなで遊ぶ」時間になると、拓の問題児ぶりは遺憾なく発揮された。紙芝居の間中、先生の周りを走り回り走り回り、じっと座っていられない。無理矢理連れ戻すと、大泣きして暴れまわる。ついには「興味のないこどもさんは、後ろで遊ばせてください」と注意されてしまう始末。みなさますみません・・・お遊戯の間は、「上ってはいけない」と説明されたばかりのステージに躊躇なく上り、縦横無尽に駆け回る。その他もろもろ、とても書き尽くせぬほど同じような出来事が続き、「拓くんのお母さん!」と一体何度呼ばれたことか。最後のおやつの時間には、「食べている間だけはおとなしいんですね」などと言われてしまった・・・。とほほのほ。元気なことはありがたいことだが、この社会性の無さ・協調性の無さときたらどうだ。やはり!エネルギーが有り余っているこのやんちゃ坊主には、幼稚園なり保育園で、我慢や集団行動といったものを学んでもらわねばなるまい。とても、母の手にはおえましぇんっ。ということで、S幼稚園申し込み決定!来年からがんばろうね。
2003年11月13日
先日、有名どころの私立O幼稚園に見学に行ったものの、月謝の高さに足がすくんだ私。他にも2歳児クラスのある幼稚園はないものかと、電話帳をめくっていくつか電話で問い合わせてみた。すると、私立S幼稚園で2歳児クラスをやっているという。折りしも、今が受付期間中なのだそう。早速、拓を連れて見学に行ってみた。O幼稚園にはちょっと負けるかなという思いはあるものの、建物は綺麗だしなかなかいい感じ。気になるお月謝は、O幼稚園38000円に比べて22000円とかなりお安い。ただ、こちらもバス送迎は出来ないとのこと。2歳児はバス送迎できないという決まりがあるのだそうだ。おそらく、チャイルドシートに乗せられないし、じっと座っていられないから危ないということなのだろう。しかしO幼稚園よりは近いので、少しは負担が少なく思える。ただし時間は2時半までと、O幼稚園に比べてかなり短い。そして問題は、春・夏・冬休みがあるということ。休み期間中は預かってもらえないし、休み前は短縮で11時半までになるらしい。これはちょっとイタイ。特に、出産直後の7・8月が休みになるのでは、幼稚園に入れる意味がないではないか。「実は7月に二人目出産予定で・・」と事情を話すと、産後1~2ヶ月は特別にどんぐりコース(両親が働いている家庭のみの限定コースで、休み期間中も5時半まで預かってもらえる)で見てもらえるとのこと。それなら、後の休みはなんとかなりそう。どうやら、希望が見えてきた。夜、帰宅した夫に相談すると、もうそこに決めようとのこと。定員がいっぱいになるといけないから、明日にでも申し込んでこいと言う。この調子でいくと、どうやらここに決まりかな・・・。<追加>今日、産婦人科に行って来ました。無事、子宮内に胎嚢が確認されました。妊娠5週目だそうです。これで、一つ目のハードルクリア。まずは一安心です。次は、心拍確認。どうか、無事に育ってくれますように。
2003年11月12日
引き続き、悩んでいます。昨日は、「拓の社会参加」と一言で片づけてしまったけれど、もちろんそれにはいろんな思いが込められている。大人にチヤホヤされて君臨しているのではなく、同じ年代の友達と思いっきり遊び、我慢したり譲り合ったり協力したり、時にはケンカして謝ったりというような経験を、いっぱい積んで欲しいという思い。狭い世界だけではなく、いろんな行事に参加したり新しい経験をして、心の中を豊かにしていって欲しいという思い。ついつい甘やかしてしまう大人の手から離れて、少しずつ自立する気持ちを育てていって欲しいという思い。もちろん、それらは慌てなくても4歳児になって幼稚園に行けば、いずれは実現することではある。妹か弟が産まれれば、それはそれで学ぶことも多いだろう。せっかく家にいるんだから、自分が二人とも見ればいいのだろうけど。そうすると、二人目誕生後は拓に我慢ばかりさせることになってしまうような気がして・・。「赤ちゃんが寝ているから静かにしなさい」「今はミルクの時間だから、もうちょっと待って」「お昼寝の時間だから、お散歩は我慢して」「やめて、赤ちゃんを叩いちゃダメ!」ダメだと分かっていながら私は、一日中怒ってばかりになってしまう気がする。拓も私も、ストレスがたまる一方だろう。家の中にいるだけでは、それを発散するところがない。今は何不自由なく我が世の春を満喫している拓なのに、突然そんな日がやってくることに果たして耐えられるだろうか。幼稚園に行けば、みんなと一緒に思いっきり遊ぶことが出来る。気分転換になるだろうし、不当に「自分がないがしろにされている」(もしくは「我慢を強いられている」)と感じることも少なくなるだろう。私も、拓を外へ連れていけず可哀想だと自責の念を感じることがない。だから、幼稚園に入れることが拓にとってのベストではないかと思ったのだが・・・。現実は、そううまくは行かないものだ。問題は、送迎と金銭面。もうしばらく、夫と相談してみなくては。
2003年11月11日
今、私は悩んでいる。来年四月から職場復帰し、拓は保育園に入れる予定で申し込みもしてあったのだが、その計画が揺らいできたからだ。このまま無事にお腹のこどもが育ち、出産できたと仮定すると、予定日は7月半ば。少しの間でも働こうと思っていたのだが、そうすると5月中旬から産休に入ることになり、連休を挟むことも考えると1ヶ月強でまた休みに入る計算になってしまう。それはちょっと、いくらなんでも職場に迷惑なのではないか。職場復帰しないとなると、当然保育園には入れられなくなる。大人たちばかりの中で王様のように過ごしているよりも、そろそろ社会に出て色んなことを学んでいってほしいと思っていたのだが・・・。幼稚園に入るには、まだ一年早い。そこで、私立幼稚園で来年4月から入れるところを探し、今日見学に行ってみた。施設も内容も申し分なく、こども達もイキイキしていてとてもいい感じ。しかし二つほど問題が。ひとつは、送迎バスがないこと。出産直後や下の子の昼寝時間に重なると、毎日の送り迎えはちょっと厳しい。そしてもう一つは・・・月謝。入園時に6万円強、制服代が5万円、そして月々の月謝が38000円・・・。正直、これは我が家の家計にはキツイです。夫にも相談しなければいけないが、多分これはボツでしょう。拓の社交界デビューは、一年延期か・・・?
2003年11月10日
よく、ママが妊娠すると上の子は突然甘えん坊になると言うけれど・・・。拓もここ数日、そんな感じになってしまった。今まで自分で下りていた階段も、「抱っこ、抱っこぉー」と泣きわめく。お散歩に出かけても「抱っこ」。買い物に行っても「抱っこ」。結局、スーパーの袋片手に拓を抱っこして歩く羽目に。前回の妊娠中では考えられなかった行動だが、二人目妊婦というのはみんなこんなものなのだろう。家にいても、やたらめったら私にひっついてくるようになった。膝の上に乗って下りようとしなかったり、背中から抱きついてきたり、今までなかったベタベタぶり。あんなに「とーちゃん」一筋だったのが嘘みたい・・パパはちょっぴり拍子抜けしているみたい。私は特に態度も気持ちも、変えたつもりはないんだけど・・。彼なりに、なんらかの変化を感じ取っているのだろうか。今まで全て拓を中心に回っていた世界が、少しずつ揺るぎ始めていることを、本能で敏感に察知しているのだろうか。これからも、拓はかけがえのない大切な存在であることに、ずっとずっと変わりはないからね。心配しなくていいよ。ママは拓のことが大好きだからね。
2003年11月08日
最近、ちょっと知恵がついてきたかな・・と思うことがある。たとえば、ジャングルジム。中の迷路をたどって私のところまで来るのに、以前は行き止まりになってしまうと立ち往生して泣いていたのに、今は腰をかがめてくぐりぬけ、「ズル」の近道をしてしまう。それは反則だぞー。手の届かないところに欲しいものがあると、食卓の椅子をひっぱって持って行き、それに上って取るようになった。今まで貴重な「安全ゾーン」だった電話台やキッチンカウンターの上も、もはや無法地帯に。パパがうっかりお酒のコップなど置こうものなら、大変なことになってしまうので、こちとら気が抜けない。触るなといわれると、触りたくなるのが人の常である。それから「誰のもの(所有)」という感覚が出てきたらしい。洗濯を干していると、「とーちゃんの、くつした」「かーちゃんの!」「たっくんの」といちいち横で指摘しては得意げだ。実家でお茶を飲ませようと思っても、「じーちゃん!(の湯のみ)」「ばーちゃん(の箸)」などと逐一指摘が入る。教えたわけでもないのに、よく見て覚えているものだと感心しきり。次はなにをして驚かせてくれるのかな?かーちゃんは楽しみだよ。
2003年11月06日
昨夜は、寝かしつけに2時間もかかって大変だった。10時ごろから寝かしつけて、いつもなら11時までには寝入るのに、いつまで経っても寝ない寝ない。ベッドの上を歩き回り、大声で歌ったりゴロゴロと転がったり。無視して先に寝ようとすると、髪の毛を引っ張ったり顔の上に座ったりして起こしてくる。もぉーーーう。11時半、ついに堪忍袋の尾が切れて、最後の手段・深夜のドライブを決行することに。夫は別室ですっかり高いびき。起こすのもはばかられたので、一人で拓を抱いて階下へ。さすがに深夜ともなると、かなり肌寒い。パジャマ一枚、裸足で重たい拓を抱いて外へ出るなんて、妊娠初期の妊婦にはあるまじき行為なのだろうけれど、他にどうすればいいのか分からない。ドライブを始めても拓は相変わらず絶好調で、ゴキゲンに歌を歌ったりキョロキョロと周りを見回したり。30分ほど走り回った後、ようやく、ようやくご入眠。ふーぅ、こっちはもうクタクタ。ホントにかーちゃん泣かせなんだからぁ!一夜明けて、今日は保育園のさんぽっぽの会へ。珍しく、今日は一度も泣かなかったので楽だった。最初の頃(1歳半ぐらいのとき)は、砂遊びといえば砂場の砂を掘り返して器に入れたり出したりするだけだったのに、今日は松ぽっくりを器に並べて砂をトッピングした「料理」を作り、「おいしそーーー!」と喜んでいたのが新鮮だった。教えたわけではないのに、少しずつレベルアップしてるじゃないの。なかなかやるわね。
2003年11月05日
今朝、妊娠検査薬を試してみたら、なんと陽性反応が出た♪二日ほど前から吐き気がひどく、「つわりだったらいいのになぁ」と思っていたので、とても嬉しい。「二人目が欲しい」と真剣に思い始めてからちょうど一年。正直、長かった・・・。ブルーになったり落ち込んだりしたことは数知れず。ようやく報われた思いだ。そういえば、一人目の時も一年がかりだったっけ。授かりものとはいえ、ありがたいことである。しかし、まだまだ手放しで喜ぶわけにはいかない。子宮外妊娠じゃないかという心配もあるし、以前のように途中でまた流産してしまうのではないかという不安もぬぐい去れない。今はまだ時期が早すぎて病院では確認できないだろうから、あと一週間したら産婦人科に行ってみるつもりだ。どうか、無事にすくすく育ってくれますように。今はただ、それを願うのみである。
2003年11月04日
最近、要求をことばにして伝えることが出来るようになってきた。・オモチャの部品が外れて直して欲しいとき・・・「取れちゃったー」と持ってくる・飲み物をこぼしたとき・・・「こぼしちゃったー」と言いに来る・缶などの蓋を開けてほしいとき・・・「開けて」・コップなど自分で持ちたいとき・・・「かして」などなど。今までなら、泣いてばかりで何をして欲しいのか分からなかった場面が多かったのに、それが少しずつ減ってきている。それは双方にとって好ましいことに違いない。すごいぞ、拓。新しいことばと言えば、昨日ぐらいから「あー、びっくりしたぁ」と言うようになった。誰かとぶつかりそうになったときや、ちょっとした段差から落ちた時などに「あー、びっくりしたぁ」と言う。明らかに大人の口まねなんだろうな・・・最近よく言う「すごぉーーい!」も、多分私の真似だろう。これからますます、ことば遣いには気をつけなければいけないな・・・。
2003年11月03日
今日は、大学駅伝の日。我が家のすぐ裏の国道を走るので、家族総出で(といってもたった三人だが)応援に駆けつける。去年に引き続き、拓はパパに抱っこされて応援。選手が来るたびに拍手をし、「がんばれー!」と声をかけるのだが、何度か繰り返すうちに拓も覚えてきたらしく、パチパチと手を叩いたり「がんばえー」と言ったりして可愛かった。ただ、拓の関心はあくまで選手よりも、周りを走るバスやパトカーにあるらしく、「バス、バイバイ!」「パカトー!」と叫ぶ比率の方が圧倒的に高かったのだが・・・。さて、ここからは余談なのだが、大学駅伝というのは、テレビ中継で生放送されている。ミーハーなパパ(私ではない)は、「もしかしたらテレビに映るかも・・・」とちゃっかりビデオを録画して出発(恥)。去年は拓を肩車したパパと隣で手を叩く私がチラリと映って喜んでいたのだが、今年は全くダメだった。「おお、もうすぐ映るぞ!」という場面でタイミング悪く「大学紹介」の画面に切り替わり、終わったときにはすでに通り過ぎた後だったのだ。「もう、なんでこんな肝心な時に切り替えるのさぁ!」とひとしきり文句を言った後、我が家の駅伝は幕を閉じたのであった。選手のみなさま、お疲れさまでした。
2003年11月02日
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