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随分、日記をご無沙汰してしまったのには理由がある。話せば長いことながら・・・まず最初の10日間は、不肖ワタクシ、体調を崩してダウンしてしまっていたのだ。風邪をこじらせ、発熱。おまけに腎ウ炎やら重度の感染症やらなんやらを併発。薬が合わずに全身発疹だらけになり、すわ「入院」直前までいったのだが、紹介先の病院に空き室がないとのことで断念。点滴と通院、自宅療養で丸10日間かがりで、なんとか快方にこぎつけたのだ。その間、「絶対安静、トイレ以外は起きるな」とのお達しを受け、やむを得ず子ども達は実家に預けることに。拓は夜と週末は帰宅し、夫が面倒を見てくれたが、まーくんはずっと実家に預けっぱなしになってしまった。こどもたちに会えないのは予想以上に寂しく、携帯で送ってもらった写真を眺めては一人涙したものであるが、なによりつらかったのが搾乳である。薬を飲んでいるためまーくんへの母乳は中断せざるを得ず、泣く泣くミルクに切り替えた。高熱で朦朧とし、起きあがるのもしんどい状態なのに、おっぱいは張ってくるし搾乳はしなくてはいけない。一回の搾乳に軽く40分はかかるので、肩はこるし腱鞘炎にはなりそうだし、乳首も血豆が出来て痛い有様。夫に頼んで「搾乳器」なるものを買いに走ってもらったが、ケチって手動にしたせいか、痛いばかりで一向に使い物にならない。本当は3時間おきぐらいに搾乳しなければいけないのだが、ついつい面倒で4~5時間おきぐらいまで放置してしまう。夜中の搾乳もサボり始め、そのうち最初ほどおっぱいが張らなくなってきた。せっかくここまでがんばってきたのに・・・と無念だが、1日4回の搾乳がその時の私には精一杯だったのだ。ようやく回復宣言をいただき、これで元の生活に戻れる!と思ったのもつかの間、次なる事件が勃発・・・第二段に続きます。
2004年12月27日
私が寝こんでいる間、拓の風邪記録は依然として更新されつづけていた。(すでに3ヶ月近くになる)まーくんや実家の面々(じーじ、ばーばはもちろん、産後一ヶ月の妹とその赤ちゃんにまで)に分け隔てなく風邪菌を撒き散らし、迷惑をかけまくったことは言うまでもない。実家は、孫3人の世話で文字通り天地がひっくり返ったような大騒ぎ。拓は癇癪、まーくんは1日中抱っこ、夜はともくんが寝ない。じーじ・ばーばは心身ともに疲れきってヘトヘトになり、体調を崩してしまったほどだった。私が念願の「回復宣言」をいただいたのは17日の金曜日。10日間というもの、ずっと寝たきり・お粥の病人生活だったため、すっかり体力が落ちてフラフラに。「急に戻さず、少しずつ元の生活に戻して行くように」と注意を受けて帰宅した、その日の昼。久々に行った幼稚園から、「拓ちゃんが38度の発熱です。すぐに迎えに来てください」との電話。帰宅後も熱は上がり、布団の上で二度の嘔吐。シーツや服は洗濯しなきゃいけないし、布団は干さなきゃいけないしでいきなり家中走り回る羽目になってしまった。「少しずつ」どころか、いきなり嵐の真っ只中である。午後医者に連れて行くと、「プール熱の疑いアリ」との診断。なんでも、五日間39度の高熱が続き、特効薬がないという大変な病気らしい。「お母さんは免疫がなくなっているので、今うつると大変なことになる。赤ちゃんも隔離しておくように」と言い渡され、とりあえず土日は私と真弘は実家に避難。夫に拓の世話をしてもらい、私は実家と自宅を行ったり来たりしながらまーくんの授乳と拓の看病をするというせわしない日々を送った。拓の高熱は四日間続いた。夜中もひっきりなしのひどい咳で、本当にしんどそうだ。そして、その咳がまーくんにもうつってしまったのだ。幸い高熱は出なかったものの、結膜炎に鼻水、1日中咳きっぱなしのかわいそうな状態。そんな中、今度は妹が突然の高熱に倒れた。実家はパニックに陥り、急遽まーくんは自宅に戻ってくることに。妹にまでプール熱をうつしてしまったか!?と真っ青になったが、結局拓はプール熱ではなく、妹は乳腺炎から来る熱だったようだ。二人の熱が落ち着き、やれやれ・・・と思い始めた頃、3番目の災難がやってきたのだった。第3段に続きます。
2004年12月26日
まーくんは、結局丸2週間、実家で面倒を見てもらった。ミルクをたっぷり飲ませてもらい、新しい洋服を買ってもらい、1日中抱っこしてあやしてもらい、いたれりつくせりの日々。なんだか我が家にいる時より数倍幸せそうに見えたのは、私の錯覚ではあるまい。おかげさまで丸々と肉付きも良くなり、ずっしりと重くなって帰って来た。ところが、拓にうつされた風邪がよくならず、ひどい咳に加えヒューヒューと呼吸に喘息のような音がするようになってしまった。まさかと思っていたが、検査の結果「本格的な喘息ですね」との診断に、一瞬目の前が真っ暗になった。「まだ小さいので、これ以上悪化すると呼吸困難になり、ミルクも飲めなくなって危険なので気をつけなくてはいけない」と言われて今度は頭が真っ白に。こんなに小さいのに、かわいそうに・・・。それから数日、症状が落ち着くまで私はほとんどまーくんにつきっきりだった。咳の発作が起きると、胃が喉から出てくるんじゃないかと思うほどの激しい咳が止まらなくなり、耐えずヒューヒューゼイゼイと苦しそうな呼吸。聞いているだけで涙が出てくる。あんなにニコニコとよく笑う赤ちゃんだったのに、しんどいのかあやしてもニコリともしないし、ミルクもいつもの半分も飲まない。おまけにひどい下痢でお尻がただれて血がにじむほどになり、まさに泣きっ面に蜂。こまめに洗面器で座浴して薬を塗り、毎回5種類もの薬を飲ませて必死で看病をした。昨日ぐらいから咳は落ち着いたものの、やはり時々呼吸に喘息音が混じる。その上なぜかミルクをほとんど飲まなくなってしまった。体をのけぞらせて泣き喚き、一口も飲まない時もあるので心配でたまらない。せめて食欲だけでも戻ってくれればいいのだが・・・。まーくんの喘息とは、多分これから気長につきあっていかなければいけないのだろう。他にもそういう人はたくさんいるし、アトピーなどに較べればまだ楽な方かもしれない、とは思う。産まれつきのアレルギー体質なのだから仕方がないのだろう。しかし、ついつい考えてしまうのだ。妊娠中、私がもう少し食べ物などに気を使っていたら、もしかしたらまーくんにこんなしんどい思いをさせなくて済んだのではないか。もっと早くに気づいて対策を取っていれば、あるいは発症せずに済んだのではないか、と・・・。本当に、代わってあげられたらどんなにいいだろう。とりあえず、環境に気を配ってあげるぐらいしか出来ることがないのがもどかしい。お医者さんを信じて、よくなる日を待とう。がんばれ、まーくん。
2004年12月25日
拓、土曜日の朝から咳が一段とひどくなった。見ているのがつらくなるぐらい、1日中咳きっぱなしでしんどそうだ。医者に行ったが薬は効かず、昼頃突然の嘔吐。土曜の夜は一晩中咳をしていて満足に眠れなかったし、昨夜からほとんど食欲がない。案の定、今日は午後から38度の発熱・・・。なんだかぐったりして元気がない。ちゃんと薬も飲ませているし、土日は医者以外一歩も外に出さず、たくさん昼寝させてなるべく安静に過ごさせていたのに。なんで一向に治らないんだろう?治りかけては新たな風邪をひき、の繰り返しでかれこれもう2ヶ月以上も経つ。こんな記録を更新したって、自慢にもなりゃしない。「続けて風邪をひくと免疫力が落ちる」のだといわれたが、拓の免疫力はおそらく、ほとんど皆無に近くなっているのだろう。しんどいだろうに、かわいそうに・・・。11月初めに予約したインフルエンザの予防接種も、もうずっと延び延びになっていて、いまだに一度目すら受けられずじまい。こんな時にインフルエンザにでもかかったら、と思うと心底ぞっとする。神様、どうか今度こそ、拓の風邪を治して元気な拓に戻してあげてください。お願いします。
2004年12月05日
今日は、まーくんとベビーマッサージに行った。先月は拓の風邪で行けなかったので、実に2ヶ月ぶりである。自宅でもしよう・・とマッサージ用のアーモンドオイルを購入したのに、なかなか出来ずじまい。拓のときは、毎晩風呂上りにしてた時期もあったのになー。ハイハイしはじめるとさせてもらえなくなるから、今のうちにしておかなくては!と思うのだが、なかなか時間がない。今日はまーくん、満腹で出かけたのがよかったのか、マッサージ中はほとんど泣かなかった♪お手本ビデオの外人の赤ちゃんに目を奪われて、くぎ付けになっていた(笑)途中、すごい勢いのおしっこ噴水を2度もひっかけられ、私のズボンはびしゃびしゃに(^^;しかも、ちょうど股のあたりが水浸しになったため、まるで私がおもらししたかのような有様。ひぇーー、勘弁してよぉ!まーくんの着替えは持ってきたけど、さすがに自分のは持ち歩いてないからなぁ・・・とほほ。私も久しぶりに友人とおしゃべりし、いい気分転換になった。友人のこどもは、まーくんとほとんど同時期に産まれたのだが、もう体重が8キロもあるとかでとても大きかった!他の子たちも、2ヶ月や3ヶ月なのにみんなまーくんよりでかい(^^;やはりまーくんは小さいんだなぁ、と改めて実感した。まぁ、抱っこしてる分には、軽いほうが楽でいいんだけどね。拓も昔から小さかったから、うちの子はみんな親孝行だわ。話は変わって、拓の幼稚園での武勇伝。トイレの個室でうんちをしたのはよかったが、先生が呼べどもなかなか出てこない。ガチャ。「出たよ!」ようやく出てきたと思ったら、トイレの床が真っ白!なんと、トイレットペーパーが床一面に引っ張り出されていたのだそうだ。そういえば、いつもお尻拭きナップでお尻を拭いてあげていたから、トイレットペーパーのちぎり方を教えたことがなかった。あれあれ・・・と引っ張っているうちに、おそらく夢中になってしまったのだろう。出てきたときの拓の得意げな表情が目に浮かぶようで、先生からの連絡帳を読みながら思わず笑ってしまった。きっと、引っ張っているときはさぞかし楽しかったのだろうね。でもこれからは、ちゃんとちぎり方を教えてあげなくては。
2004年12月03日
今日は、拓の幼稚園のおもちつきの日だった。十円玉大のおもちに、あんこ・きなこ・砂糖醤油をつけて食べるらしい。「明日はおもちつきだよ」と昨日から何度も話していたせいか、今朝は喜び勇んで登園。しかし帰宅後「おもち食べた?」と聞くと、「食べなかった。」どうやら、初めてのおもちはうまく噛み切れなかったようだ。一応、食べられなかった時のためにとおにぎりを二つ持たせていたので、それを食べたらしい。先生からの連絡帳にも「うまく噛み切れなくて苦労していました」と書かれていた。歯ごたえのある食べ物が苦手で、少しでも固いものはすぐに吐き出してしまうという悪い癖があるのだ。(おもちは固くないけど・・)お土産用にとおもちを三つ持ちかえってきたので、早速家でもきな粉をまぶして食べてみた。「おもち食べる?」「食べるぅーー!」と大喜びで口に入れるものの、最初の一口を十分以上もずっと噛みつづけている(笑)歳後にはとうとう、べーっと吐き出してしまった。あーあ・・・この分じゃ、お正月にもおもちはまだ無理かな?でもおもちつきは充分楽しんできたようで、良かったね。
2004年12月02日
まーくん、今日で生後5ヶ月になりました♪体重5.5kg。あやすと良く笑い、本当に可愛らしい。寝かせるとすぐにクルンとうつぶせになるが、まだ戻れずすぐに泣いてくる。うつぶせのまま暴れてかなり移動するので目が離せない。よだれもすさまじく、スタイをしょっちゅう交換しなければいけないほどだ。相変わらず一日中泣いているし、昼寝はほとんどせず。手はかかるが、やっぱり二人目の可愛さは格別だ☆添い寝しながら寝顔を見ていると、幸福感がこみあげてきて思わずニヤリと笑ってしまう。やっぱり、こどもは宝物だね。
2004年12月01日
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