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まーくん、かなり保育園に慣れてきた様子。朝送っていった時は必ず大泣きし、足にしがみついて離れないんだけど(引き剥がすのが大変だ)、しばらくすると元気に遊んでいるらしい。昨日は初めて五時前までお迎えを遅らせてみたのだが、じーじがお迎えに行ったときには、拓と二人で砂遊びをしていたらしい。まーくんは高い台の上に上って、その上で砂遊びをしていたとのこと。相変わらず、怖いもの知らずである。生傷が絶えないのも、仕方がないか。下痢もほとんど治まり、何でも食べられるようになって元気になってきた。まだ、おしりのブツブツはすごいけれど・・・。その上、ひどいオムツかぶれ。きっと、ウンチしてもなかなか替えてもらえないんだろうなぁ。まーくんはお外が大好きなよう。園でも、すぐに自分の靴を出してきて「外へ行きたい」とアピールするらしい。時には我慢できず、裸足で脱走を図るのか、毎日靴下の裏が真っ黒の泥だらけになっている。雨で外にいけない日は機嫌が悪いらしい。今日はお天気でよかったね。拓は、「今日は雑巾をしぼって椅子を拭いたよ!」「大きなこいのぼりを作ったよ」と嬉しそうに報告してくれるようになった。幼稚園ではピアニカや字を習っていたのに、保育園では実用的なことを習ってきているよう(笑)親としては残念な気もするけど、代わりに野菜の栽培などもさせてもらえるようだし、保育園には保育園のよさがあるのだろう。拓はもう四歳なのでいいのだが、まーくんは時々「もう少し家でみてあげたかった」と後悔するときがある。たとえば伝染病をもらってきたり、オムツを替えてもらえずひどくかぶれたり、大きな怪我をして帰ってきたりするとき。帰宅した私に抱きついて離れなかったり、夜泣きをしたり、朝登園するのを嫌がったとき。私の知らないところで新しいことができるようになったと聞いたとき。でも、少しずつ園生活にも適応して、楽しそうな笑顔を見せてくれるようになるのだろう。がんばれ、まーくん。
2006年04月28日
ついに、保育園の洗礼を受けました。まーくんの下痢は、手足口病だったよう。一向に治らない下痢と、おしり一帯に大量発生した赤い発疹に不安を感じ、病院に連れて行ったのが月曜日。本当は土曜日に連れて行きたかったのだが、前夜の時点で予約がいっぱいだったのだ。やむなく、月曜日の午前中に休みを取って連れて行くことに。拓も喘息の薬をもらいにいく時期だったし、少し鼻も出ていたので一緒に受診。こちらは、軽い鼻風邪とのことで一安心。医者は結局昼までかかり、なんだかどっと疲れが。拓はそのまま保育園へ・・と思っていたのに、「まーくんが休むのなら自分も休む」と言い張り、どうしても行こうとしない。じーじ・ばーばが「いいよ、二人とも見るよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて二人を託し、仕事に向かう。まーくんは下痢がひどく、二日間ぐらいはひたすらお粥生活を余儀なくされた。拓だったら「お粥嫌い」と見向きもしないところだが、まーくんはびっくりするほどたくさん食べてくれたので助かった。熱も一時上がったり下がったりし、ようやくよくなってきたかなと思ったら、今度は口の中にブツブツができたらしく、痛がってやわらかいものしか食べられない。結局、丸二日間保育園をお休みすることになった。拓は、二日目は夫の説得でなんとか保育園へ。三日目からはまーくんも一緒に登園したので、すんなりと行ってくれた。やはり、まーくんがいないと寂しいのだろうか。昨日も、二人で砂遊びや滑り台で遊んでいたとのこと。まーくんをかばってくれるような場面も見られたらしく、話を聞いてじーんときた。兄弟愛、少しは芽生えてくれたのかな?まーくんの病状は徐々に落ち着きつつあるようだが(まだ発疹はひどいが)、なにしろこれは伝染病。治ったころに今度は拓が発病するんじゃないか?と不安な今日この頃。この病気は大人にもうつるらしいので、そのうち私が発症したりして。以前にも、拓のりんご病をもらった経験があるしなぁ・・・大人がかかると、結構重いんだよね。園ではおたふくや水疱瘡も流行っているらしいし、まだまだ油断は大敵だ。
2006年04月27日
今日は、拓は楽しみにしていたお散歩の日。「カボチャ組の青チームと黄色チームと××チームが金曜日に行くんだ!」・・というようなことを、数日前から得意げに繰り返していた。他のチームは、また別の日に行くらしい。幸い雨は降らなかったものの、曇り空で強風で、かなり寒~い一日。「中止になるんじゃないかな?」と思っていたが、お散歩は決行されたとのこと。近所の小さな神社と公園に、歩いて行ってきたらしい。公園の方は、拓の話ではどこの公園なのか分からなかったが、神社は我が家の氏神様である神社に行ったようだ。普段は神主さんが常駐していない小さな神社なので、雑草や木がうっそうと生い茂り、幾分さびれた感はあるものの、長~い石段をひたすら上っていく途中で振り返ると、海までの景色を眼下に一望できる、すばらしい眺望が楽しめる。あの長い階段を、園児たちが上ったのかなぁ。確か、どんぐりやいろんな木の実が落ちていたっけ・・・。我が家も、昨年一度、家族四人でおまいりに行ったことがあるのだ。拓にお散歩のことを訪ねると、神社や公園に行ったこと、途中で二度も「飴ちゃん休憩」があったことを教えてくれた。休憩して、飴玉でももらったのかしら・・・我が家では、飴・ガム・チョコレートは歯に悪いからと食べさせていなかったのだけど、ついにその味を知ってしまったのね。まーくんは、またまた下痢が復活。ひどいオムツかぶれになって帰ってきた。昨日は良かったから、安心していたのに。しかも、鼻の頭をこっぴどくすりむいて、広範囲に血がにじんで見るからに痛そうだ。保育園の坂で転んだらしい。昨夜、机の角で打った左目は紫色の痣になって腫れ上がっているし、三日前に公園ですりむいた、五百円玉大ぐらいのおでこの擦り傷も、まだかさぶたになったまま。本当に、満身創痍という感じで痛々しくて見ていられない。怪我はともかく、下痢のほうは明日の土曜日に医者に連れて行こうと思ったのに、電話予約がなかなかつながらず、ようやくつながったと思ったらもう空きはなし・・・なんでそんなに流行っているのだ!巷では、おたふくに加えて水疱瘡まで流行っているという噂なので、そこまで無理してまで連れて行くこともないか・・・と通院はあきらめる。以前にもらった胃腸薬の残りでも飲ませて、様子を見るとしよう。明日は治っていますように。
2006年04月21日
今日は、お誕生会兼入園・進級お祝いの会が保育園で催されたらしい。昨夜から「明日はお誕生会やで、9時40分までにいかなあかんのや!」と何度も得意げに報告する拓。楽しみにしているらしい。実際にどんなことをしたのかは不明だが、「みんなの前で、名前を呼ばれた」と拓。拓の名前もまーくんの名前も呼ばれたのだそうだ。「恥ずかしそうにしていました」とは先生の談。おやつにはプリンも出たらしい。まーくんは昨日ひどい下痢だったので、給食のメニューを確認し、から揚げは抜いてもらうようお願いした。今日は朝少し下痢気味だったものの、園では大丈夫だったそうで、一安心。しかし、オムツをなかなか替えてもらえなかったらしく、ひどいオムツかぶれになってしまった。先生も忙しいから、なかなか手が回らないんだろうけど、なんだか可哀想だ。保育園の宿命、なのかな。そういえば、拓のクラスからおたふく風邪の子が出たらしい。うちは二人とも予防接種してあるけど、うつらないといいなぁ。保育園は線路沿いに建っているのだが、まーくんは電車が通るたびに「あっ!カーンカーン、来たぁ!」と言うらしい。そういえば、最近「アンパンマン」とか「いってきまーす」ぽい言葉(微妙に違う)とか、色々単語が増えつつあるようだ。家ではいまだにストローマグを使っているが、園ではちゃんとコップで牛乳を飲んでいたと、ばーばの証言。(試しに家で挑戦したら、見事にこぼした)朝、拓の担任の先生と話しこみ、帰り際にそーっとのぞいたら、まーくんが自分の靴を靴箱から出してきて、両手に持って通路を走っていた(笑)。きっと外に出たいのだろうなぁ。自分の靴をちゃんと探して出せるんだということと、もう泣き止んでる!、二つの驚き。拓のお道具箱や糊などを買うとき、前の幼稚園で使っていたものは敢えて買い換えずにそのまま使わせたのだが、「一人だけみんなと違って、疎外感を感じていないだろうか」と少し心配だった。今日、担任の先生に会えたのでその点を質問してみたのだが、全然そんな様子はなく、むしろ「たっくんのはこんなの!」と自慢しているよう(笑)先日はお当番さんもこなしたらしいし、着々と園生活になじみつつあるようだ。えらいぞ、拓。明日は、楽しみにしているお散歩だ。近くの神社までいくらしい。晴れるといいね。
2006年04月20日
二人とも、一番つらい時期はなんとか乗り切れたようだ。まだ、まーくんは朝は泣くし、帰宅後は抱っこ王に変身するけど、それでも園で泣かずにすごせるようになったことは大きい進歩と言える。今まではごはんは私が食べさせていたのだが、園では自分で食べているらしく、突然「自分で食べる!」「手伝わないで!」という要求が顕著になった。うまく食べられないと癇癪をおこして泣き暴れるし、服や床はこぼれたご飯でぐちゃぐちゃ。こちらは大変なんだけど、自我のあらわれなんだからと自分に言い聞かせ、根気よく付き合うよう努力している。拓は、今日は「ゆうたろうくん」というおともだちと遊んだとのこと。先生の報告によると、ゆうたろうくんが「たっくんと遊びたい」と先生に言いに行ったらしい。先生からの申し出を拓が快諾し、二人で仲良く遊んでいたのだとか。帰り道でも、他の女の子に「たっくーん」と呼び止められていたそうだ。少しずつ、クラスに溶け込めつつあるようで、親としては非常に嬉しい報告だった。家でも、「金曜日は、青チームと黄色チームでお散歩に行くんだ!」と嬉しそうにみんなに告げて回っていた。よほど楽しみなのだろう。今まで、保育園児がうちの近所をお散歩している姿を見かけたことが何度かあったので、もしかしたらうちの近くまで来るのかしら?なんて思ったり・・・(我が家は園から徒歩5分)金曜日、いいお天気になるといいね。
2006年04月19日
昨日は月曜日。せっかく慣れてきた保育園だが、まーくんは休み明けだからやっぱり泣くだろうなぁ・・・と思っていたが、意外や意外。朝送っていった時にはさすがに泣いたものの、それがひと段落した後はまったく泣かなかったらしい!昼寝も45分ほどし、目覚めた後はいつも大泣きなのに、今日はご機嫌におしゃべりしていたらしいし、みんなと一緒に歌を歌ったりおやつを食べたりしていたのだとか。ばーばが迎えに行ったときも、トコトコと通路を楽しそうに歩いていたそうだ。ばーばの姿を見つけると、「帰る」んだと理解したらしく、遊びを中断し、靴を持ってきてすぐに出て行こうとしたらしい(笑)かなり慣れたようなので、今日からは午後のおやつもみんなと一緒に食べるよう、三時半ぐらいのお迎えにしてもらうことにした。今日も、朝は泣いたけれど、今頃は泣き止んで元気に遊んでいるはず・・・と思うと、最大の心配の種がひとつ減ったようで、私も気が楽になった。この分なら、五時ぐらいのお迎えに延ばせる日も遠くはないかな?もっとかかるかと思ったけれど、意外に早く慣れてくれて本当によかった・・・。拓も、お友達の名前がたくさん出てくるようになってきた。みんなとおやつを食べ、お当番活動をして帰宅準備が終わる、五時ぐらいに迎えに行ってもらったが、まったく問題はなかった様子。当分はこのシフトで行ってもらおうかな。五月ぐらいからは、二人とも六時お迎えできるようになるのが目標だ。幸い、じーじ・ばーばの助力が受けられるので、ゆっくり慣らすことができて本当にありがたかったと思う。私一人だったら、初日からいきなり延長保育だったと思うとぞっとする。多分、今頃みんな精神的にパンクしていただろうなぁ。じーじ、ばーば、いつもありがとうございます。いつまでも世話をかける娘ですみません・・・
2006年04月18日
こどもたちが保育園に通いだして、二週間が過ぎた。先週の金曜日、まーくんは初めて、「ほとんど泣かなかった」らしい。朝送っていった時は泣いていたけど、その後はわりと泣かずに遊んでいたのだとか。今日からは、思い切ってお迎えを三時まで伸ばし、おやつの時間までがんばってみようかと思っている。願わくば、多少でもお昼寝できればいいのだけれど。ただし、月曜日ということで、金曜日よりは泣くだろうことが予想される。さて、どうなることやら。拓も、かなり園生活に慣れてきたようだ。初めて、お友達の名前が二人ほど話に出てきたので嬉しかった。「ゆうがくんと、りょうまくん」だったかな?今朝も、登園すると、女の子に名前を呼ばれて嬉しそうに入っていったし。幼稚園では「拓ちゃん」と呼ばれていたのだが、保育園では「たっくん」と呼ばれているらしい。「これからは、"たっくん"に決まったで。」と得意げに宣言してくれた(笑)。それでも、やはりまだ不安定な部分もあるのか、少し注意しただけでかんしゃくを起こしたり、すぐに部屋のすみっこに逃げ込んで動かなくなったり、外出先で私の姿が見えなくなると大泣きしたりする。なんだかんだいっても、まだ四歳なんだもんな。小さい体で、精一杯がんばっているんだと褒めてあげたい。まぁ、今月いっぱいぐらいは、一進一退だと覚悟しておこう。まーくんは、もう少しかかるかな・・・せめて土日は、いっぱいふれあいタイムを作りたい。といいながら、たまった家事に追われてしまうのが現状なんだけど。二人とも、少し鼻水が出始めたのが気になっている。医者に行くほどではないので、市販の風邪シロップを飲ませているのだが、これが甘くておいしいらしく、二人とも喜んで飲む(笑)「生後三ヶ月から飲めます、一日六回まで飲めます」なんて書いてあるから、多分弱~い薬なんだろうけど・・・。これ以上悪化せず、よくなってくれますように。
2006年04月17日
昨日から、お迎えの時間を少し遅らせることにした。といっても、まーくんが12時半から1時半になり、拓が4時から4時半になっただけなんだけど。わたしとしては、じーじとばーばも大変だろうし、もっと思い切って延ばしてみてもいいんじゃないかと思うのだが、実際園で泣き喚いている姿を見ると、「かわいそうだから」ついつい早めにお迎えに・・・ということになってしまうらしい。まーくんは園で昼寝が出来ないので、眠いのもあってぐずぐず不機嫌なのだろう。昨日は30分だけ寝たらしいが、寝足りず泣いていたらしい。徐々に慣れてくれば、もう少し寝られるようになるんじゃないかと期待したいが・・・なにせ、新生児のころから寝かしつけには苦労したからなぁ。拓は、昨日はこいのぼりを作ったのだそうだ。ハサミで切ったり糊で貼ったり、最後までがんばって作り上げたらしい。「こいのぼりの歌、歌ったよ!」と嬉しそうに報告もしてくれた。今まで知らない歌ばかりだったらしいので、好きな歌が登場して嬉しかったようだ。よかったね。まーくんは、他の子が泣いているときに頭を「よしよし」となでなでしてあげた場面があったらしい。いつもお兄ちゃんが、まーくんが泣いていると「よしよし」してくれるから、それを真似したのだろう。きっと、お兄ちゃんになでなでしてもらって嬉しかったんだね。お兄ちゃん、いいお手本をありがとう。
2006年04月14日
保育園、8日目が終わった。相変わらず泣いているまーくんだが、先生の話によると、なにかをしている間は泣き止む時間も少しずつ増えてきたらしい。しかし、活動と活動の合間には、思い出したように泣くそうだ。あと、少人数(2~3人)で遊んでいるときはいいのだが、大勢になると泣くとか。外で遊んでいるときはご機嫌だったのに、雨が降って中に入ろうとしたら泣いて靴を持って嫌がったとか。先日は、ばーばがお迎えに行ったら、先生が紙芝居をしていて、それを泣かずに真剣に見ていたらしい。泣いていないまーくんが新鮮だったばーばは、しばらく隠れて観察していたのだが、先生が「悪い子は誰だー!」と言った途端に泣き出し、ばーば登場と相成ったのだそうな。最初から最後まで泣きっぱなしだった当初に比べれば、少しずつ進歩してきているようだ。夜も、やはり抱っこ王ながらも、先週に比べれば少しずつ落ち着いてきているような気がしないでもない。先生からも、明日からお迎え時間を少し遅らせてみましょう、と提案があったようだ。さて、明日はどうなることやら。そして拓。拓も着実に、園生活に慣れつつあるらしい。今日は、雨上がりで園庭がどろどろだったので、泥んこ遊びをしたらしい。スコップで地面を掘り、水が通る水路を作ったりしたのだとか。今まではそんなことはしたことがなかったので、最初は泥だらけになることに抵抗があったらしいが、次第に楽しそうに参加するようになったそうだ。家でも「水が通る道作ったよ!迷路も作ったよ!」と得意げに報告してくれた。保育園の話をしてくれたのは初めてだったので、とても嬉しかった。園からの帰り道も、とてもご機嫌で嬉しそうにしていたらしい。拓も、今まではおやつの後すぐに迎えに行っていたのだが、お当番活動が一段楽する時間まで、お迎えを遅らせてみることになった。がんばれ、拓。余談だが、今日は私の誕生日だった。仕事も休めないし、いつもどおりの日だったのだが、朝拓が「お誕生日おめでとう!」と言ってくれたのでとても嬉しい一日となった。誰が教えたわけでもないらしいのに、ちゃんと分かったなんてすごい。成長したんだなぁ。まーくんも、来年は「おめでとう」って言ってくれるかな?拓の一言が、何よりの誕生日プレゼントになった。
2006年04月12日
保育園、二週間目。やはりまーくんは泣きっぱなしだし、拓も不安げなので、今週いっぱい慣らし保育を続けることに。まーくんは12時半、拓は4時過ぎにじーじ・ばーばに迎えに行ってもらっている。拓は相変わらず園でのことを全く話してくれないし、心配だけどあまりあれこれ聞くのもストレスになるかなと思ったので、今週から勝手に「連絡ノート」を作ることにした。乳児のまーくんは、簡単な先生との連絡帳みたいなのがあるのだが、拓のクラスにはなかったのだ。朝は私が送っていくが時間がなくてバタバタしているし、担任の先生もいないことが多い。帰りはじーじ・ばーばのお迎えなので、直接先生と私とのやりとりができない。それで、勝手に連絡ノートを作り、先生に聞きたいこと、気になることなどを書くことにした。先生は忙しいだろうし負担になってはいけないと思い、「返事は口頭で結構です」と書いたのだが、意外にも長文の返事を書いてくれ、拓の園での様子も分かるようになった。これは、大当たりだったなと自画自賛している。慣れてきて質問もなくなればそれでいいし、不慣れで不安な間だけでも続けられればと思っている。連絡ノートの出現によって、質問や先生への注文も出来るようになったし、何より拓の様子が分かるのが嬉しい。今日は「お友達と遊べているか」という目下最大の疑問をぶつけてみたのだが、「まだ特定のお友達はいないが、興味のある遊びを探して少しずつ遊んでいる」とのことだった。積み木をとても上手に積んだので、クラスのみんなが「すごい!」と感心していたとか、ハサミで上手に切り絵を作れて嬉しそうだったなどと書いてあると、こちらまで嬉しくなる。なんといっても、まだ入園して間もない。お友達は、これから少しずつ出来ていくのだろう。気長に見守ってあげなくては。そしてもう一人の心配事、まーくん。土日に両親がいて安心していたところ、またも月曜日に預けられたのが相当ショックだったらしく、ひときわ大泣き。今朝も私と一緒に五時起きし、ずっと抱っこで離れない。夜も帰宅すると「かーちゃん、抱っこ」で片時も下りようとしない。片手でまーくんを抱いたまま家事をしなくてはいけないのだが、かなり重くなってきたので、長時間は正直キツイ。二の腕が筋肉隆々になったらどうしてくれるのだ・・・あまりにしんどいので、ウエストポーチタイプの抱っこ帯を家の中で使うようになった。そんな感じで、常にまーくんを抱っこしているので、拓は私に甘えられず寂しい思いをしているようだ。時々まーくんを押しのけるように私に抱きついてきて、二人で押し合いをしてケンカをしたりするときがある。「かーちゃんの争奪戦?」とちょっぴり嬉しい反面、もっと拓に甘えさせてあげなくてはなぁと反省してみたり・・・まーくんは私でないとだめなので、どうしても拓の担当は夫やじじばばになってしまう。「お兄ちゃんだから」と我慢している部分も大きいのだろうなぁ。思い返せば、私も小さい頃そうだったっけ。お姉ちゃんだから甘えてはいけないと思っていたし、「お母さんは妹のほうが好きなんだ」といじけていた時期もあった。決してそんなつもりではなかったのだろうに。親になって分かる、親の気持ち、か・・・。しかし今は日々を過ごすのが精一杯で、なかなか子どものメンタルケアまで手が回らないのが現状だ。もっと子どもと接する時間を増やさなければ。
2006年04月11日
仕事に復帰して、何がなんだか分からないうちに一週間が過ぎた。本当に長い長い一週間だった・・・・。こどもたちにとっても、親にとっても、多分じーじ・ばーばにとっても(笑)仕事の不安はともかくとして、一番心配なのはこどもたちのこと。いきなり慣らし保育なしでは厳しいとのことで、まーくんは毎日12時半に、拓は昼寝とおやつが一段落した四時前ぐらいに、じーじ・ばーばにお迎えに行ってもらった。まーくんはひたすら泣きっぱなしらしく、昼寝もせず、帰宅後はずっと「抱っこ、抱っこ」で離れないらしい。私が帰ると私にくっつきっぱなしで、相変わらず夜中もぴったりと身体をくっつけないと寝ない。寝た後も、十分おきに手や足を伸ばして私がいることを確認し、時には起き上がって私の顔を覗き込んで確認する。私が背を向けていると、顔を両手で自分のほうに向けて、私の顔を見てようやくにっこり笑って寝ていくといった具合・・・。私が五時に起きると、隣にいないことを察知してすぐに泣いて起きてくるので、何もできない。その上、今までしていなかった指しゃぶりまで始まってしまった。きっとものすごく不安で寂しいんだろうな・・・・せめて、家にいるときは、できる限り抱っこしてあげなければ。拓は、文句もいわず毎日通っているが、木曜日の朝、私が行こうとすると突然大泣きして「いかないで」と言った。本当はいっぱい我慢しているんだな・・・とホロリときてしまった。持ち上がりのクラスで「みんなお友達」のグループになかなか入っていけないのだろう。「みんなで追いかけっこしたけど、拓ちゃんはまーくんのところに行った」と言い、「どうして?」と聞くと「誰も遊んでくれない」とポツリ。分からないことがあっても、人見知りで気が弱いせいで、先生になかなか聞けないらしい。「歯ブラシの場所が分からなかったので、歯磨きできなかった」「鼻が出たけど、ティッシュが分からなかったので手で拭いた」などと言っている。お昼寝の時間も寝られないらしく、一人で布団の上に座っているのだとか。歌が大好きなのだが、歌うのは知らない歌ばかりらしい。家では「前の幼稚園ごっこ」ばかりしている。前の幼稚園の園歌を歌い、先生ごっこをして、バスごっこをして・・・。仲のよかった先生やお友達に会いたいだろうに、文句を言わずに我慢している。親の都合でそうさせてしまった・・・と思うと、やはり不憫でたまらない。もしかすると、一番我慢してがんばっているのは拓かもしれないな・・・と思う。しかし、子どもの順応性は早いもの。今一番の願いは、子どもたちが一日も早く保育園に慣れてくれることだ。まーくんが泣かなくなり、昼寝をできるようになり、拓に友達ができること。あと、風邪や病気にならないことかな。最初の一週間はなんとか乗り切ったが、早くも拓が鼻を出し始めたのが気になっている。どうか、悪化せずに持ち直してくれますように。がんばれ、こどもたち。
2006年04月07日
今日から、私は四年強ぶりの職場復帰。こどもたちは、保育園に入園。朝五時起きでバタバタと用意をし、大量の荷物を持って(昼寝用布団二組、着替えや用品などの詰まった大きいバッグが五個もあるのだ)いざ保育園へ。仕事の関係で、七時半ぐらいにこどもたちを保育園に送り届けなければいけないので、朝は戦争だ。こどもたちにも早起きを強いるのでなんだかかわいそうな気がするが、仕方がない。慣れない保育園でいろいろ教えてもらいながら、荷物を仕分けて片付ける。拓は不安そうながらも担任の先生と手をつないで見送ってくれたが、まーくんがいきなり号泣。覚悟していたことながらも、後ろ髪ひかれる思いで仕事に向かった。四年強ぶりの職場。さすがに緊張した。仕事が想像以上にハードで、夜や土日の会議や打ち合わせも多いらしい。その上、今年度より新たに立ち上げる事業も多く担当しなければいけないとのこと。引継ぎを受けてもさっぱり自信がなく、すっかりブルーになってしまった。ただ、同じグループ内にあと二人、小さい子持ちのお母さんがいて、保育園の送迎などの苦労を理解してもらえるので、普段は早く帰りやすい雰囲気。それでも残業しなければいけない日も多いらしいが・・・。六時には間に合いそうになかったので、お迎えはしばらくじーじ・ばーばに頼むことになっている。慌てて帰宅すると、二人ともお風呂にいれてもらって食事の準備もできていた。本当に、じーじ・ばーばには頭が下がります・・・本来なら帰宅してから食事を作ったりしなくてはいけないのだろうけど、しばらくはとても余裕がないので、甘えさせてもらうことに。保育園での様子を聞くと、まーくんは最初から最後までずっと泣きっぱなしで、昼寝もしなかったとのこと。しばらく慣れるまではお昼に迎えに来てほしいといわれたらしい。拓はおとなしくしていたらしいが、「お友達と遊んだ?」と聞くと「遊んでない」と・・・。持ち上がりで拓だけが新しく入ったので、なかなか入っていきづらいのだろう。幼稚園ではたくさんお友達ができて楽しくやっていたのに、多分幼稚園に戻りたいだろうに、文句のひとつもいわないのが余計に不憫な気がした。「まーくんが泣いていたので、一緒に遊んであげた」と得意げに報告してくれた。兄弟がいるのが、お互いの心の支えになっているようだ。拓は機嫌よくしていたが、まーくんは帰宅してからずっと「抱っこ、抱っこ」でしがみついて離れないらしい。私が帰ると、私に抱っこをせがんで一瞬でも下ろすと泣く。きっと寂しかったのだろうな。昼寝をしていないので眠いのもあるのだろう。食後早めに寝かしつけたが、私に抱きつくようにぴったりとくっついて寝て、離れようとすると泣いて起きるので苦労した。その後食器を片付けたりお風呂に入ったり明日の準備をしたり、なんだか寝るまで本当にバタバタして大変だった。ぼろ雑巾のようにクタクタになってようやく就寝。こんな調子で、明日からちゃんとやっていけるのだろうか・・・・育児と仕事の両立をしているお母さん方を、つくづくと尊敬した一日だった。
2006年04月03日
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