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長らくのご無沙汰でした。って挨拶はそこそこにして、アレの感想を書かないといけませんそう、Queensrÿcheのライヴですそれなりの番号で最前列には行けるので、右か左か迷っていたのですが、ご一緒することになったnonさんの「右の方がイイらしい」との情報を得て、真ん中に近い右側を確保しました。今回から右側にはマイケル"Whip"ウィルトンがいるのですが、左には若い助っ人ギタリストがいて、nonさんそっちの方が良かったんじゃないのかなーと思ったり(爆)しかし私の位置からだと、ジェフ・テイトを観ようとすると、その先、後方左にいるエディ・ジャクソンがめっちゃ観えました。ドラムの位置が高くて、スコット・ロッケンフィールドのドラミングが、あまり見えなかったのは残念でしたが。(彼の叩く所も凄く好きなもんで)今回のライヴは"Rage For Order"、"American Soldier"、"Empire"の3枚のアルバムから3つの"suite"(組曲)に分かれた構成でした。過去にも"Live Evolution"などでこういう手法はありましたよね。nonさんの尽力によっていただいた(ありがとうございます)セットリストを紹介します。RAGENEUE REGALWHISPERSCREAMING IN DIGITALINFRA REDWALK IN SHADOWSSURGICALI WILL REMEMBERAMERICAN SOLDIERSILVERKILLERIF I WERE KINGMAN DOWNEMPIREBEST I CANTHIN LINEONE & ONLYHAND ON HEARTSILENT LUCIDITYJET CITY WOMANANYBODY LISTENINGEMPIREFLAME個人的には"Killing Words"、"London"、"Another rainy Nights"が無かったのが残念ですが、本当に素晴らしいライヴでした。(東京2日目のセットリストが私には一番良かったかも。って当然行ってませんが)ジェフがもうメチャ素敵で、ステージパフォーマンスも素晴らしく、男性からも女性からも、「格好イイ~~」と言う声が上がっていました。"Empire"のパートでは特にジェフはPVのフリマネをしてましたね。バスケとか、ヴァイオリンとか。その中でもオススメのPVは"ANYBODY LISTENING"。こちらもちと再現してました。この頃でもジェフは腕太いでしょ?スコットの背中の筋肉もツボなんですが、今回のライヴではこの曲でもう泣きそうになりました。是非歌詞もチェックして下さい。このセットリストの"HAND ON HEART"はスタッフが開演前に消して回っていて、(爆)何の曲だろうと観客一同気になっていたのもので、当然演奏されてません。で、1曲減って何か追加?ありませんでしたしかもラストに"FLAME"ってあるので、これはちょっと期待してしまいますよね~。私たちの後ろの人も、"TAKE HOLD!"と叫びまくってましたが。。。見たかった・・・叫んでみたかった・・・Take Hold Of The FlameしかしホントにQueensrÿcheって追加の曲やらないバンドだ・・・
2009.08.25
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今日3月11日、大阪厚生年金会館にJOURNEYを観に行って来ました何と立見も出る大盛況ぶりでした。ビックリ~私は8列目のほぼ真ん中へん(bのマイクスタンドの前あたり)で、gのニール・ショーンが定位置にいると見えなかったけど、結構移動するので問題なく、メンバーが良く見えました。で、今回の注目は当然フィリピンからやって来たvo、アーネル・ピネダ。小さいとは聞いていたので、それには驚かなかったですが、飛び跳ねまくりのステージアクションにビックリdsのディーン・カストロノヴォが何曲か歌ってまして、凄く上手いんだけど、盛り上げる人がいないとダメですね。私、"Mother,father"って結構好きなんです。でも客が知らなかったせいか盛り下がってました。う~ん。しかしドラマーって歌が上手い人が多いねぇ。普段のメタルのライヴとは客層が違うからか、「バラードはしっかり聴く」という姿勢で、全く静か~になっちゃうんですね。ちょっと変な感じがしましたが、聴き入ることが出来てこれはこれで良かったかも。とにかくアーネル君(と、つい言ってしまうが彼も40過ぎ)の歌は素晴らしすぎです。誰かさんに声が似てるからとか以前に本当に歌が上手いです。フィリピン、恐るべし。そして大盛り上がりの"Any Way You Want It"の後、アンコールは"Lovin', Touchin', Squeezin'"1曲でした。私はもちろんナーナーナナーナナと歌いまくってましたが、コレが知らない人が多かったみたいでちょっと残念でした。個人的には古い曲がもっとあった方が良かったとは思いますが、あれだけの曲数をプレイしてくれたので満足です。また次もアーネル君(髪つやつや)が観たい私でした。
2009.03.11
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そんな訳で、3月4日、心斎橋クラブクアトロにEDGUYを観に行って来ました私の整理番号は14番だったのですが、例によって同じ番号の人が複数いるパターンでした。でも難なく最前列に行けたんで左の方に場所を確保しました。前座は女性シンガー2名をフューチャーしたALL ENDS。周りをイケメンメンバー(毛深かったけど。爆)が固めてました。同じような曲ばかりだし、拍手とか求められるし、45分はちょっと長く感じられました。場所が狭くてシンガーの立っている所がドラムセットきわきわだったせいもあるんだけど、ヴォーカルが演奏に埋もれてしまうことも多かったです。チラシを見たら「メロディック・ゴス」と書いてあったんですが、北欧で女性シンガーだったらゴスなのとちょっと疑問に感じてしまいました。セットチェンジの後、EDGUYが登場。最初は若いバンドだった彼らも、4度目の来日となると年相応に老けてきた印象。(年以上に髪が寂しくなったり。爆)私の方からはセットリストが肉眼で見えたんですが、マイクスタンドに隠れていて何曲かわかりませんでした。でも「マンドレイク」と「バビロン」がなかったんで、その2曲かなと思ってたらやはりその通りでした。トータル12曲で、ヒット曲や観客が期待している曲をプレイするとなると、ニューアルバムからの曲がちょい少なめだったと思いました。そしてまたもやピックをゲットし、これでEDGUYのピックは3コになりました。両側が男性だったので手が届かず握手出来なかったのが残念ですが、EDGUYのライヴはホントいつでも最高です。トビが言ってたけど、また2年後に観れることを楽しみにしています。
2009.03.05
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1ヶ月ぶりでございます。タイトル通り、今日これからEDGUYを観に行くので、挨拶周りは明日の予定です。しかしねぇー、3月でライヴの予定が無くなっちゃうわとか思ってたら、先月のB!で怒涛のラインアップが載ってて、7月までビシっと埋まってしまう始末。チケットの発売時期が同じなのが凄く痛いですが、予定としてはこんな感じです。 3/11 JOURNEY 4/27 OVER THE RAINBOW 5/19 HIBRIA 6/15,18 MR.BIG 7/9 ENUFF Z'NUFFMR.BIGは大阪公演2回行く予定です。どちらかに決めかねて実は前回の解散ライヴも2日間行ったんですけども。あれから、脳内BGMもMR.BIGになってることが多くて、私にとっていかに大きな存在のバンドだったか再認識しました。パット・トーピー以外は、解散後も観る機会はあったんですが、あの4人がまた復活するとは、ありえないんじゃないかと思っていましたし。(特にアノ人が・・)ENUFF Z'NUFFは誰が来るねん、と思ってメンバーを見たら、しっかりドニー・ヴィーの名前があって、また復活してたんですね。しかしライヴまでどうなっているのか・・・映画では、「マンマ・ミーア!」を映画館へ観に行ったり、楽天レンタルでは珍しく(爆)新作である「デトロイト・メタル・シティ」が来たりしました。楽天レンタルで「デトロイト・メタル・シティ」を借りよう 「マンマ・ミーア!」は、「ヘビメタの」と呼ばれていない人でも、ヘビメタ風味なのがツボでした。では明日、ライヴの感想を書きます!
2009.03.04
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前回のブログに書いた通り、2月4日、Paul Gilbertのライヴを心斎橋クラブクアトロに観に行って来ました開演前の懐かしいBGMに耳を傾けながら、後ろバーの真ん中に場所を取りました。発売から1ヶ月以上過ぎてからのチケット入手だったので、最前列はハナからあきらめてましたが、先行でももっと悪かった方もいた模様。コレって、「おひとりさま」の特権ですよねポールの嫁、エミさんの前に背の高い人がいて、彼女はあまり見えませんでしたが、あとのメンバーは良く観えました。私お目当てのシンガー、フレディ・ネルソンは最初は良くなかったけど、ポップな曲は絶品!Beatles"Let It Be"のカヴァーをやったんですが、もうたまりませんでした。しかし前半から某ロック・バーの名前を出すのはどうかと思う(その後も何度か言ってました)フレディが参加した最新アルバムは1枚きり、しかも収録時間37分しかない代物なので、ほぼ全曲をプレイしてました。新人バンドみたい(爆)過去の曲はポールがヴォーカルを取ってました。洋楽のライヴで、「アンコール、アンコール」と連呼するのを久々に聞いたあと、アンコールではポールのドラム・ソロからスタート。こ、このドラムはアレじゃないですかしかしドラムはアレでも、違う曲になることも多いんで、どうなるのかと観ていたら、曲が始まりました~。やっぱり"Ain't That A Shame"でしたマイク・ズーターがgとvo、フレディがbです。マイクはポールとはずっとベーシストだけど、自身のバンド、ズーターズではg&voですもんね。この曲、某サイトでもCheap Trickの、と書かれてますが、元々はファッツ・ドミノの曲です。でもこのアレンジは"At Budokan"ヴァージョンそのものでした。ビートルズかチープ・トリックのカヴァーが聴けたらなぁ、と思ってたのですが、まさか両方だなんて、本当に嬉しいサプライズでした。大阪が最終公演でよかった~フレディはポールとじゃなくて、彼がリーダーのバンドでも観てみたいです。ギター合戦的なものだとどうしても、ポールに負けてしまいますし。ポールはまた・・・観れるんですよねで、帰りに難波のタワレコでB!を買って来ました。予想通りの表紙です~~ Mr.Big、ページ数が多くて全部読めてません。しかし大阪公演は2日あるんです行きたいけど、他にも行きたいライヴが色々あるしー。ライヴの時期は違っても、発売時期が同じになるのは止めて欲しい
2009.02.04
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本当にご無沙汰でございますあけましておめでとうございます、ってのが本当ギリギリですね私は相変わらずで、11月26日のDream Theater、Cheap Trick、Therionの怒涛のDVDラッシュもようやく落ち着きました。Therionはねー、どうも扱いは「DVD付きCD」らしかったけど、パッケージはDVDのケースなので、お店でもDVDのコーナーに並んでいました。CD付きDVD、DVD付きCDの区別はややこしいねぇ。そして買い損ねていたNevermoreのDVDも、今月21日に発売予定のRUSHのDVDと一緒に注文しています。こちらもとっても楽しみです後21日にはやっとファビオ・リオーネが復帰したVision Divineのニューアルバムが出ますこれも絶対買いますよ~~。ライヴの予定は2月4日ポール・ギルバート、3月4日EDGUYです。それと3月11日のJOURNEYも先日、申し込みました前回のブログで、大阪厚生年金は最後かもとか書きましたが、JOURNEYは実は厚年。まだ行くかもの予感です。しかしですねー。正月早々、楽天で不良品が多くて、まず、レンタルで続けて不良品が送られて来ました。レンタル利用しているユーザーさんは、他の人に届かないよう、不良品ならちゃんと報告して欲しいものです。そして年末のブックスで買ったPSP!30分ほどゲームをしただけで止まってしまい、今修理に出してます。他に買った方も保証書にハンコがないのを気にされてましたが、私にふりかかって来るとは・・・「お届け明細書」でちゃんと保証扱いにしてくれると良いけど。
2009.01.15
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本日12月8日、大阪厚生年金会館にEXTREMEのライヴを観に行って来ましたタンスの奥から引っ張り出した私、"3 Sides To Every Story"の長袖Tを着て行きました私の席は7列目左側だったのですが、客の多さにちとビックリ。(最近客の少ないライヴが多いもんで)貼り紙を見るとこのライヴ、3曲目までは「撮影可能ライヴ」だとか。えぇ~携帯の電池、もう無いよ~~で、設定する余裕もなく撮った写真がこちら。前の人も携帯を向けてますが、結構異様な光景でした。私と言えば、電池もなくなり(爆死)2曲目に"Decadence Dance"、 3曲目に"Rest In Peace"と来たもんだから、撮影は早々にあきらめ、ライヴに集中!あんなにノリのイイ曲を演奏されちゃ、撮影なんてしてられません。いや~、あんなに小さかったメンバーが大きく見えるじゃないですか。ヌーノ側なので、布様が一番見えたけど、他のメンバーもこちらに来てくれるし。今でも男前のパット・バジャーのバックコーラスも良かったです。ドラマーも結構テクニシャンだし、今のラインアップ最強なんじゃないでしょうか。途中から上半身裸になった布様は結構喋って、客とからんだり(?)もしてました。"More Than Words"は正直客が歌いすぎかなと思いましたが、他の曲でもたっぷり歌って来ましたよゲイリーのアクションは健在だし、声も出てたし、本当に楽しいライヴでした。私の大好きな曲、"Hole Hearted"が最後だったのも、終わるのは寂しかったけど、嬉しかったです。EXTREMEを続けてもらって、また観れることを願っています。そして終演後にはほとんど握手会状態になってました。前列の人、端の人は握手して貰ってましたが、私の場所は通路から一番遠い席だったので、まったく参加できずに残念でした。
2008.12.08
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本当にいろいろ日記です。まず、ちょっと前の話になりますが、「レッドクリフPart1」を観に行ったんです。「アーサー王物語」と並んで「三国志」大好きな私、たとえ2部作の1でも外さない訳にはいきません。ウーの映画につきものの「白い鳩」もちゃんと出てきましたね。「フェイス/オフ」で白い鳩が飛びまくるシーンは大好きでしたが・・・後、「STOP!劉備くん」のネタにされていた、「いつもアトちゃんを背負っている趙雲」も凄い迫力シーンでした。ってギャグ漫画を連想するなよ、って感じですが。ここからはメタルネタ。ウリ・ジョン・ロートの女性シンガー、リズさんが在籍していたバンドは、「SAHARA」ですが、SAHARAと聞いて連想するバンドがあるんです。それはWINGER。彼らは元々SAHARAと言うバンド名で、デビューするに当たり同名バンドがあったので、WINGERに改名したそうです。って同名バンドってリズさんのその名残で、WINGERの1stには「SAHARA」って文字が入っているんです。ちょっと見づらいですが、右下です⇒ そして先日画像を載せたポール・ギルバートのアルバム。コレが収録時間は短いんだけど凄く良いんです。QUEENっぽい、とも言われてますが、やっぱり歌の上手い人が入ると違ってきます。ポールよりはこのシンガーを見たくって、2月のライヴのチケットを取っちゃいましたしかし、チケットが発売されてから半月ほど経っているのに結構良い番号でした。(そのままなら最前列狙えるかも)大丈夫なんでしょうかソロになってからのライヴは2回ほど行きましたが、ポールのライヴは久々なので楽しみです
2008.11.13
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本日11月10日、なんばhatchにてウリ・ジョン・ロートを観に行って来ました!nonさんからのメールをチェックしつつエスカレーターを上がっていたら、nonさんが上の方で迎えてくれましたありがとうございます。2階は売り切れのようでしたが、スタンディングは客が少ないので、どんな風になるのかなと思っていたら、後ろの方は閉鎖していて、いつもとは違う前扉からの入場でした。ステージ左側のエフェクターが沢山置いてあって、ギターの高さにマイクがセットしてある場所がウリさんの定位置のようだったので、その前から埋まってました。でも私はウリさんのプレイはともかく、ライヴを楽しみたいので、最前列真ん中に場所を取りました。ウリさんはあんまり観ないかも、と思ってたんですが、やはりスカイギターのプレイには目が行きますねー。ハ○がわかるので、バンダナの巻き方をちょっと考えた方がイイと思いましたが(爆)ウリさんは真ん中左側でプレイすることが多かったので、真ん中で良かったです。イケメンドラマーとも何度も目が合ったし素晴らしかったのが女性ヴォーカルのリズ・ヴァンドール。イトーのラジオで、「少し前まで専業主婦だったのに、素晴らしいパフォーマンス」と聞いていたのですが、どうせ大したことがないだろうと思ってたら、コレが予想をはるかに超えた出来彼女の名前を調べてみたら、キャリアのある方のようで、90年代にSAHARAと言うバンドのヴォーカルだったんだとか。スコーピオンズの曲も歌いこなし、マーク・ボールズが霞んでしまう存在感でした。以前から彼女はウリのバンドに参加しているんですが、男性ヴォーカルなんて入れる必要なんてないんじゃないと思うくらい。自分の出番がないときはステージ袖で踊っているのが見えたんですけど、その姿も凄くキュートでした。ライヴは2部構成のような形だと聞いていたんですが、key、b、dsのソロがあって長いなーと思ってたら、それが1部と2部の分かれ目だったようです。ウリの休憩タイムニューアルバムはかなりダークで、正直言ってあんまり好きになれませんでしたが、男女ヴォーカルによるライヴは素晴らしかったです。あんまり聴いてないSCORPIONSの曲もノリノリで歌って来ました(まぁ何とかなるのよ)しかしTシャツ2枚買ったらサイン会に参加出来るって商法はどうなのよ・・・Tシャツにしかサインしてくれないって言うし。私は当然買いませんでしたが
2008.11.10
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11月初日記ですって1週間も経ってて何を自慢げに今、イトー中なのですが、ショッキングなニュースが。オフィシャルサイトはコチラShadow Galleyのヴォーカリスト、マイケル・ベイカーが亡くなったそうです。一時は全てのアルバムを集めていた「Magna Carta」レーベルのアーティストの一つで、よく聴いていたバンドなので、非常に残念です。45歳で心臓発作だったようです。私と同世代のミュージシャンって凄く多いんだけど、こうやって訃報を聞くなんて・・・ご冥福をお祈りします。R.I.P.今の所最新作?のこちらもレビューしたこともあります。THUNDERも来日が決まったようですけど、私の予定は11月ウリさん、12月EXTREME。そしてチケットが発売がまだのEDGUYも行きたいと思っていますが、ライヴじゃなくソフト関係で11月は怒濤の出費の予感なんですまずレビューをアップしているDream Theater。そして今日楽天ブックスで予約したCheap Trick。Cheap Trickのアノ武道館ライヴの映像が、ついに観れるんですよCDのコンプリート武道館ライヴに、オマケのDVDが付いているのが発売されているけど、買わなくて良かったです。しかしこの2枚、何で同じ日に出るのよー。ってDTとCTが両方好きな人ってあまりいないか。しかも【ポイント3倍!10日am9:59迄】ライヴ・ゴシック/セリオン[CD+DVD]も同じ日でしょー。その1週前には、EDGUYも出るし。しかしどうにかして欲しいなぁ、このジャケ。Therionは、輸入盤にしてNevermoreとFirewindのDVDと3枚買って25%OFFを狙おうかなと思ったんですけど、輸入盤にしても3枚じゃ万コロ行っちゃうし、今日すでにこの2枚を注文したし・・・ あっエリック・マーティン買い損ねたホントにお金足りないよ~イトーが紹介している紙ジャケなんて買えやしない
2008.11.07
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10月27日、大阪城ホールにDEF LEPPARD/WHITESNAKEのライヴを観に行って来ましたしかし大好きな白蛇が前座。(ダブルヘッドライナーとは言っても前座ですよねぇ)前座なんてスーパーロック以来ですよ。24年ぶり。(爆死)しかも14列目で割と端の方。大体ここんとこ白蛇を観たのは厚生年金さよならライヴで3列目、ZEPPで最前、グランキューブで2列目だった私にはちょっとツライものがありました。席の並べ方は去年行ったHeaven And Hellがトリだったラウパと同じだったけど、ラウパよりは客が入ってました。あくまでラウパより、ですが(トホホ)席番を聞いていたので、nonさんを探してご挨拶の後、白蛇のライヴがスタート。えカヴァ様はどこ花道かこの花道が観づらいのよ~ステージは割とよく見えるんですけどカヴァ様ってばほとんど花道にいるんですよ。借り物感ありありのステージだったし、最初は気分が乗らなかったんですが、そこはライヴ巧者カヴァ様。メル・ギャリーのことを言ってからプレイした、"Love Ain't No Stranger"あたりからちょっと変わってきて、アコースティックから始まった"The Deeper The Love"でうっとり"Ain't Gonna Cry No More"も良かったですね~。思いっきり歌いましたよでもやっぱり短かったアンコールも無しで"Still Of The Night"ですから。"We Wish You Well"を聴きながら帰れないなんてやっぱり寂しいです"Slow An' Easy"もなかったし、次は狭い会場で良いから単独orトリで来て欲しい、願う私なのでした。休憩をはさみ、白蛇の時には粗いジャケ画像しか映し出されていなかったスクリーンに、LEPPSの歴史が流れて、LEPPSのライヴがスタート。このスクリーン、全曲じゃないけど、曲に合わせた映像が流れるようになっていました。金のかけ方が全然違う隣の隣の人が白蛇が終わって帰ったようで、少しゆったり目に観ることが出来ました。ジョーは花道にあんまりいないし(爆)私がLEPPSを観るのは約15年ぶり、多分4回目くらい。'90年代後半からの曲はほとんど知らないけど、古い曲は歌いまくって来ました。"Bringin' On The Heartbreak"なんかにもカンゲキ髪が寂しいとか太ってるとかあるけど、メンバー格好良いねぇ。見た目好きなサヴも私より年上とは思えない若々しさで、ステキでした同じように聴こえる曲は多いけど(スマソ)彼らのライヴを堪能しました。でもやっぱり←が私の一番かな~。単独だったら見なかったLEPPSのライヴ。今後も単独だったら多分行かないけど、こんな機会を与えてくれたカップリングも悪くなかったです。白蛇がトリだったらもっと良かったんですが(まだ言う)そして、帰りにWhitesnakeのサイン入りパンフを買ってしまいましたTシャツも何枚か持っているんで、今回は他に買うものもないからサイン入りでもイイか、って感じで(わはは)カヴァ様とレブのサインは別口で持っているんですが、サインなしは2千円、サイン入りは5千円でメンバー6人だからサイン一人500円か、なんて計算したりしました(爆)コレはコレで私の宝物になったかも
2008.10.27
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毎度ご無沙汰です。とは言っても、買い物履歴や、レンタル履歴は更新しちゃっているんですけども色々やりたいことが多く、こちらは月1回くらいの更新でイイかなーと思っているんで(爆)この状況は想定内です。でも今月はライヴに行く予定があるので、あと1回はブログを書くつもりですが。さて、またもや楽天レンタルネタです。借りたDVDの1枚が何とか観れたけど不良品だったんで、今月は1便(2枚)無料で観れることになり、さらに忙しくなってしまっております。でもせっかくだし、貧乏性(ホントにビンボーですが)なので頑張って観ています。そんな中、遅ればせながらコチラを観ることが出来ました! 楽天レンタルで「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」を借りよう今までレンタルで借りたDVDは擦り傷だらけだったのですが、コレはキレイでした。借りる人が少ないからご覧になった方も多いと思うんで、内容については説明しませんが、私の感想を書きます。「ヘヴィメタルの元祖は誰」とか「女性とメタル」なんかの食傷気味なネタは、正直いって「いらないー」と思いました。でもコアなメタルファン以外の人に、「メタルとはこういうものだ」と説明するのに必要なのかも。しかしディー・スナイダーの例の裁判の様子が観れたのは良かったです。ディー、めっちゃ格好イイんですよ~~今や環境問題で超有名なアル・ゴアですが、 ⇒当時ワシらメタルファンは、ダンナのアルより、メタルの敵、嫁のディッパー・ゴア(もちろん出演)の名前を先に知ったんですよね~後、大物アーティストへのインタビューも充実してて、それだけでも見る価値があるんじゃないかなと思いました。しかしこの映画で一番良かったのはノルウェーの場面です。ブラック・メタルは聴かないんで、知らなかったこともあるのですが。クリスマス・イヴに放火されたと言う教会の風景がまたブラック・メタルだし。アメリカの凶悪っぽいメタルアーティストが実は敬虔なキリスト教徒だったりする、っては私も知ってたことなんですが、ノルウェーってホンモノなんですね。特定の宗教に入れ込まない一般的日本人の私には、ちょっと考えられない世界でした。いろいろヤリだまに挙げられているメタルだけど、アリス・クーパーのようにネタとして面白がっているのが一番良いよね。こんなのも⇒ (中サイズの画像に自主規制)最後のサム・ダンのまとめはちょっといらんかなー。だってメタル好きとそうでない人を分けるのはどうかと。ってそれを言ったらこの映画のテーマが
2008.10.25
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9月になりました。7月終りから始めた楽天レンタルの「無料お試し」。「最大8枚」と書いてありますが、8月一杯まで無料期間があったので、結局10枚無料でレンタル出来ました。前にも書いた通り、新作は来なかったけど10枚のラインアップはこんな感じ。順番もこの通りです。 楽天レンタルで「聖闘士星矢 冥王 ハーデス 冥界編 後章1」を借りよう 楽天レンタルで「聖闘士星矢 冥王 ハーデス 冥界編 後章2」を借りよう 楽天レンタルで「聖闘士星矢 冥王 ハーデス 冥界編 後章3」を借りよう 楽天レンタルで「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を借りよう 楽天レンタルで「聖闘士星矢 天界編 序奏 ~overture~」を借りよう 楽天レンタルで「スクール・オブ・ロック」を借りよう 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.1」を借りよう 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.2」を借りよう 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.3」を借りよう 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.4」を借りよう「ヘドウィグ」は前に書きました。「スクール・オブ・ロック」もやっと観れたんですよー。私ならサマーの役がイイなぁ。そして、10枚中8枚が車田正美原作アニメと言うラインアップです(爆死)星矢の「ハーデス冥界編」は声優さんに抵抗があって買ってなかったし、「星矢」のDVDにCMが収録されていた「リンかけ」も見たかったので、別に良いんですけど。(注:劇場映画である「天界編」は以前の声優さん。亡くなった方除く)星矢の声以外は慣れて来ましたし。しかし「リンかけ」、中学ボクシングなのに体がボロボロになるまで試合するし、体格の全然違う相手と試合するし、マンガなんで仕方ないけど、無茶苦茶ですね。主人公の年齢が13歳でもやってることが架空の「星矢」だったらさほど抵抗ないんですが、実際のスポーツであるボクシングがテーマなのでちょっと気になっちゃいます。でも面白いし、何しろ凄くアツい!そして、今月も「楽天レンタル」を続けています。3ヶ月で2%引きという「継続割」があるのですが、お金を払うのが初めてなのに今月から割引になっています。そんなわけで現在、手元には「リンかけ」の続きがあります。 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.5」を借りよう 楽天レンタルで「リングにかけろ 1 Round.6」を借りようこれで一応完結して、続編に続くのですが、「お姉ちゃん達、女子ボクシングをやったら」と思うのは私だけではないでしょう。って知らない人にはわからないネタですみません
2008.09.03
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本日8月30日、心斎橋クラブクアトロにてOPETHを観て来ました私のチケットはラジオの先行で取った112番。「先に入れる優先チケットがある」&「同じ番号の人が複数いる」のパターンで、少なく見積もっても350人目以上の入場でした(泣)これでどこが先行予約だったんだろうでも何とか後方のバーに隙間を見つけました。アルバムを聴いたことがない私があんまりイイ場所で見てもどうかと思うんで、これは計画通りの場所だったんですけども。ライヴの感想ですが、私にとっては、やっぱりデス声率が高いなぁと。でも演奏のテクは素晴らしかったです。後方なのでドラムを叩いている所が見えなかったのが残念でした。しかしMCが割りと多くて、しかも笑わそうとする(笑)ちょっとOPETHのイメージが違っちゃいました。しかもvoのミカエル、地声が低くて良いなと思ってたら、何とWHITESNAKEの「スロー・アンド・イージー」をちょこっと歌ったんですよー。この曲、白蛇の中でも私の大好きな曲なんですが、ミカエルの渋い声に合ってましたしかしミカエル、デス声とクリーン声を使い分けてるんですが、デスの時は怖い顔で、クリーン声の時はそうではなくて、ちと面白かったです。怖い顔をしないと、デス声って出ないのね・・・・そしてライヴが良かったら買おうと考えてたコチラ⇒ 特典がバッヂだけだったこともあり、今日の所は買うのを辞めました。決してライヴが悪かったと言うことも無いのですが、デス率が高いんで、買ってもあまり聴かないかもという不安があるんです。でもまぁOPETHは凄く気になるバンドなんで、これからもチェックして行きます。
2008.08.30
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本日8月25日、なんばHatchにてMichael Schenker Groupを観て来ました。私、先日のイトーのラジオの先行でULI JON ROTHのチケットを入手したのですが、ライヴ会場でもこのチケットが先行発売されていました。こんなことなら電話代使う必要なかったと思いましたが、手持ちのチケットの番号が「○組」がない何故か一桁の番号だったので、「並ばなくて良かったなぁ」って感じです。もっとも、今日売ってたチケットが、その前の別枠、って可能性もないことはないですけども。しかし瞬殺で電話が繋がったMSGの番号が悪くて、繋がるまで20分以上かかったウリの番号が良いって、やはり先着順じゃないってことなんでしょうかちなみにラジオの予約では2階席の予約も受け付けてましたが、会場で売っていたのは1階のみでした。ライヴ前のBGMは懐かしのHR/HMでしたが、"New European"も混じってました。フロアに入ったら、マイケル側である右側にお客さんが多かったので、左側に場所を取りました。後方なのでどっち側でもさほど影響ないもん。でも後続客が来たら、もう右も左も同じくらい一杯になってました。最初から大盛り上がりでライヴがスタート。1曲目はニューアルバムか何かからの知らない曲(爆)マイケルはガイコツ柄のパーカにガイコツのお面着用で、誰だかわからない。すぐにお面を取った時には大きな歓声でした。コレって、マイケルだってことがわかってホッとした歓声だったのかも。bのクリス・グレンは予想通りかなりの増量。でも昔からそんなに痩せてた人ではなかったんで、あんなもんかなと思いました。しっかり決めポーズやってましたマイケルもその後、パーカからトレードマークだったボンバー皮ジャン(皮じゃないと言う説アリ)を着て、往年のポーズで弾きまくってました。ライトのせいか、金髪と言うより白髪でしたけど。 "Lost Horizons"あたりはもう感動もの~~最後はUFOの代表曲2曲を歌いまくって終了しました。ゲイリー、歌えない所()を客にまかせて上手くやってました。ちょっと短いと思ったら、やはり海外のセットリストから、何曲かカットされているようでした。しかしマイケルのギターテクはやっぱり凄かったです。終わった時間が早かったので、帰りにウリの新譜⇒ タワレコで買おうと思ったのですが・・・なかったです何故
2008.08.25
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毎度ご無沙汰です。色々やることが多くて、相変わらずブログはサボり気味で恐縮ですモトリーの大阪公演は行かないけど、ウリ・ジョン・ロートは行きたいかなぁと思っている今日この頃の私です。ウリと言えば現在のヴォーカルはマーク・ボールズなんですよね~。ウリのヴォーカルはトミー・ハートかマイケル・フレクシグが良いなぁと思うんですが、しかしマークも上手いんで、また違った感じで良いかなぁと。ワダラジオで1曲聴きましたが、アルバムが楽しみです。ライヴでは絶対「誰も寝てはならぬ」(注:ウリのは歌詞が違うんですが)を外さないで欲しいそしてっ楽天レンタルを始めたんですよー。もちろん無料お試しでブログの右側にも「楽天レンタル」を表示してますが、このお気に入り、当然全部見た訳じゃありません。現在6枚見た所です。新作を上位に予約していてもなかなか来ないんですよ。タダだからネットも店も新作は借りにくいみたいです。無料は後2枚なんですが、いくつかの某アニメ作品シリーズを見たいんで、無料期間が過ぎた後もしばらく続けようかなと思っています。しかし割と下の方で予約していて、しかも届きやすさがあまり良くなかった、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 廉が来たのは意外でした。この映画、日本人キャストでも上演されたりして有名な作品なんですが、私は見たことなかったんで、良い機会だったなぁと思います。映画はミュージカルと言うよりは、バンド「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の芝居をはさんだ長尺のPVのようでした。ストーリーはあるんですけど、曲がイイんですよね~。しかし男性から女性に性転換した人の「夫」が実は女性だなんて凄くややこしいです。それとも女優さんが演じているだけなのかなぁ。
2008.08.12
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毎度お久しぶりでごさいます。大阪はめちゃめちゃ暑いし、何だかダルくて、ブログの更新をサボっております。今日の最高気温は35℃とか言ってましたけど、測る場所が緑の多い大阪城の所なんです。私の家から近いとは言え、実際ワシらが体感する温度とは全然違うんですよね。コンクリートの地上で測ってくれってーの。日記記入率30%台になってますが、1日あたりのアクセス数は意外と減ってませんでした。。前からの蓄積が大きいのかな。それと、ネットの調子も悪くて、文字が入力出来ないことも多々あるんですよ。WINDOWS XPを最後まで使いたいと頑張ってはいるんですが、限界なのかなぁ。そんな訳で書き逃げします。申し訳ないです。そんな私ですが、先日の映画の日に、前回のブログに書いた、映画「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」を見てきました。コレってR-15指定だったんですね。理由は、最初でわかりました。だってシモネタ満載ですもん~~。しかしディオさんの圧倒的な存在感は素晴らしかったです。もうロニーさんに「ハリウッドに行け」と言われれば、誰でも行っちゃいますよ。そしてお父さん役のミートローフ、メタル嫌いなのに何であんな歌が上手いんだ、と思いましたけど、凄く良かったです。 こちらは外盤のジャケだけど、こんなイラストで色々説明があるんです。その中で出て来た「中世のギタリストが運命のピックを使って美女のハートを射止めた」、というエピソードのイラストがこの二人に似てたのは狙ってたんだろうなぁ。許可は得てたんでしょうかちょっと見づらいですが⇒ オススメ度ですかメタルファンならそれなりに楽しめると思うけど、下ネタが凄く多いんで、抵抗ある人には不向きかも。私が見てきたなんばパークスシネマでは、今回また期間限定で映画の半券を持って行くと飲食店でサービスがある、「シネトク」をやっていたのでそちらも利用しました。このサービス、いつもやって欲しいんだけど、無理かなぁ・・・・
2008.08.03
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イトー中です。今日は、ジューダスのTシャツと、映画「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」のプレゼントがありました。面倒だったから、チケプレには応募しなかったんですが、7月26日公開のこの映画、見に行こうと思っています。ジャック・ブラック主演で、イトーさんは字幕監修(シモネタじゃなく、音楽関係の)だそうです。サントラ盤から短い曲がオンエアされました⇒ この映画、ロニー・ジェイムズ・ディオが出演しているそうで、1曲目の「DIO様の啓示」というタイトルにニンマリします。しかしJBがやっている音楽は「フォーク・メタル」で、アコースティック・ギターでプレイしているんだとか。「フォーク・メタル」とは言ってもコルピとかあんなんじゃないですけども。かたや8月公開「デトロイト・メタル・シティ」。 こちらは、出演者リストにジーン・シモンズの名前が私はマンガも少し読んだだけで詳しくないんですが、ジーン、メイクしてるの、してないのちょっと気になっているし、地元でやるんで、気が向いたら観に行くかもしれません。後、イトーさんと、YOSIKIが出てるらしい、サム・ダン監督の「グローバル・メタル」も公開されるし、メタルファンには気になる映画が多いですよね。
2008.07.18
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巷ではあのフェスが話題騒然ですが、昨日、仕事から帰って来たら何とExtremeの来日のハガキが~~B!や何やかんやの情報から、来日はありそうだと思っていたけど、急なお知らせで、念のためキープしていた1万円で慌てて今日、チケット代を振り込みに行きました。アルバム発売は8月なのに↓来日決定だなんて~と思うけど、●Extreme(エクストリーム)“サウダージ・デ・ロック”CD(2008/8/13)ライヴは12月なので、それまでにはじっくり聴きこめそうです。新しいメンバー写真も発表されてますよね。前回の来日に来なかった、パット・バジャーがブサイクになってたらどうしようかと思ってたのですが、今でもステキじゃないですかーヌーノはもちろんステキなんで、本当に今から楽しみです。ところで、ニューアルバムのタイトルは「サウダージ・デ・ロック」。B!にも載っている通り、この「サウダージ」と言う言葉はポルトガル語で、「哀愁」、「甘美なる切なさ」などと訳されるそうです。う~ん、哀愁漂うロックなんて期待してイイ?しかし、「サウダージ」と聞いて私が真っ先に連想するのは、ボサノヴァの元祖とも言われる「想いあふれて(シェガ・ヂ・サウダージ)」と言う曲です。ボサノヴァの元祖とか知ったかぶりのことを書いてますが、実はこの曲を知ったのは、ANGRAのカヴァーなんです。このミニアルバムに収録されてますが、今でも入手できるのかどうかわかりません。商品ページでは試聴も出来ますので、気になる方は是非しかしこのアコースティック・ライヴ、ミニじゃなくてフルレンスでリリースして欲しかったです。ちなみに私、ブートで持ってますが(爆)
2008.07.09
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リンク先の人がもう書かれてますが、キましたね~、ラウパ2日目、meets CRUE FESTだそうで。'06、'07と羨ましいなぁと思っていたラウパですが、今年のラインアップは私が関東在住だったとしても行く気になりません。さて今月のB!、表紙も「CRUE FEST」でしたね。「MOTOLEY CRUE」と言う文字が大きくて、最初見た時、「モトリーのメンバーの誰かがこんなルックスに変わったのかーと思いましたが、一人はバックチェリーのジョシュ・トッドでした(爆)そんな私が「CRUE FEST」に行っても意味ないよねしかしミック・マーズって首が回らないんですって。不便そうです・・・今月号はもうすでに記憶の彼方に行ってしまっていた、NIGHT RANGERとFIREHOUSEの来日時のインタビューなんかがありました。(FIREHOUSEの方が好評だったよう)しかし、ちょっと気になるバンド発見。まず一つ目はラウパでも来日するカナダのバンド、SECRET & WHISPER。「哀しげなハイトーン・ヴォーカル」だそうです。しかしレビューを見たら私にはちょっと今風過ぎるかなぁ、って感じです。マイスペでチェックしました。バナー貼っときます。そして広告の短髪にネクタイ姿がインパクトある、スウェーデンのバンド、INCRAVE。画像無くて残念⇒《送料無料》インクレイヴ/デッド・エンド(CD)レビュー見たらそそられる内容が。やっぱkeyの使い方ですよ。このアルバム、欲しいかも。マイスペでチェックしてねこのバナーでもスーツ姿ですね。なのに「Heavy Power Metal」です。でもマイスペで見たら、全員短髪だけどネクタイしてないやないの。ちなみに他にレビューで気になったのは、トニー・ミルズで、こちらはQUEENSRYCHEやジェフ・テイトが引き合いに出されていました。まぁ買わんけど。後、前に書いたマイケル・キスクや、ティモ・トルキのプロジェクトも欲しいわで、リリースラッシュの23日までには、購入するCDを考えとかないと。そうそう、今月のポスター。「FINLAND FEST」で来日した、キレイドコロ4人が揃い踏みなんで、美好きな人は是非チェックを
2008.07.06
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楽天ブログに書きこみをしたら出る広告、DHCに変わってますね~。DHCは利用している私ですが、ワキとか、胸とかちょっとビックリしますやん。しかし私、腋毛は無い人なんで、腋毛処理は関係ないんですけども。さて本日7月2日、レディースデーを利用して、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を布○ラ○ンシ○マで観て来ました人気のある映画だと思ってたのに、観客はまばら、私の列には誰もいなくて、後半は体を投げ出して観てました。内容はネタバレになるので深くは書きませんが、実はSFでした。う~ん。しかしインディとその仲間、死なさすぎるよね~。3回のみならず、6回は死んでるよ。って映画ってそんなもんですけど、インディってば被爆もしてるし。この映画の設定は1957年で、ハリソン・フォードが年を取った分だけ、年数が経ったのかと思うんですが、注目キャラはマットくん⇒ マットwith蛇もあるのね。笑。⇒年とったインディの代わりに、激しいアクション担当のマットくん、実はインディと深い関係だった()んですよ。彼は、リーゼントが乱れるとポケットからクシを取り出して整えるお洒落さん。何度もこのシーンが出てきます。彼の年齢は、オールバックにこだわるうちの父と同じくらいなんですよ。この当時はこの髪型の若者が多かったんでしょうね。父がオールバックにした理由は、「他の髪型だと面倒くさいから」だそうですが・・・オールバックが「手入れの楽な髪型」だったのは知りませんでした(爆)
2008.07.02
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前回のブログに書いた、マイケル・ムアコックの「紅衣の公子」2冊が、無事に届きました。注文しても在庫がないため勝手にキャンセルされたことが何度かあるですが、先月に続き、ちゃんと翌日発送されました。やれば出来るやん。しかしこの本、前にも書いた通り、3部作が一緒になっているため、段々分厚くなっていった「ダーク・タワー」よりもさらに100ページ以上も多く、カバンがこれだけでパンパンになりそうです。とは言ってもあんまり薄い文庫本を持って出かけると、病院の待合時間で読みきってしまうこともあるので、バランスが難しいんですけども。例えば「グイン・サーガ」⇒読みやすいこともあって、読破するのが凄く早いんですよ~^。ちなみにこの最新巻は表紙の人、「ハゾスが素敵」の巻でした。仕事も出来て家庭も大事にする男前って・・・ちょっとありえんなぁ。で、前回のブログで何でマイケル・ムアコックとDOMINEを一緒に並べたかですが、DOMINEの曲はムアコック作品から題材を取ったものが非常に多いんです。画像を載せたエンペラー・オヴ・ザ・ブラック・ルーンズアルバムには、もろ"The Prince In The Scarlet Robe"(紅衣の公子)と言う曲が収録されています。「永遠の戦士」第一シリーズをテーマにした曲もあり、ジャケットの人は目が赤いし、多分、主人公エルリックのはず。 って文庫本のイラストと印象が大分違いますねそして、「ストームブリンガー」で検索してみるとこんな感じ。 恒例日本盤ボートラカヴァー曲にも注目ですが、こちらの方がよりムアコック度が高いらしいです。そしてコレも"Stormbringer"ですよね。こちらもムアコックの影響があるのでしょうか
2008.06.29
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前々から読みたかったマイケル・ムアコックの小説を注文してみました。メタルアーティストの曲のインスピレーションになることも多いムアコック作品なんですが、今まで機会がなく、読んだことがなかったんです最近、2~3冊が1冊になった内容の文庫本が発売されているので、割安で読めるのは良いんだけど、分厚くなると持ち歩く時に重いなぁ。文庫本持参で出かけるのは、病院に行く時くらいなんですけども。表紙からして、メタルちっくです 並べても違和感ないし現在イトー中です。ちょっとラジオをつけるのが遅れたら、いきなりY&Tのクラブチッタのライヴから、"Midnight In Tokyo"がイントロから歌いまくってて、東京も熱かったようですね~~。大阪のライヴでは、「来年も来るぜ」と言ってて、ワシらは「リップサービスちゃうんか~」とか思ってたんですけど、Y&Tはニューアルバム、そしてそれに伴う来日公演も計画されているようです。また熱いライヴ、観たいです~~。今度はもっと大きな会場でねその後はティモ・トルキのニューアルバムから1曲。このアルバムは、マイケル・キスクやトビアス・サメットが歌っているのですが、トビーの曲がかかりました。トビーも好きだけども、最近あまり聴いてないキスケの声が聴きたいな~と思ってたら、その後にオンエアされたのはキスケのニューアルバムから"Kids Of The Century"。このアルバムは、前にも情報があった通り、キスケの過去の曲をアコースティックで歌いなおす、という内容です。元々の曲が良いのはもちろんだけど、やっぱキスケの伸びやかなハイトーン・ヴォーカルは素晴らしいなぁ。パスト・イン・ディファレント・ウェイズ/マイケル・キスク[CD] 実は今月、CDを買ってない私ですが、7月はキスケかなぁ
2008.06.27
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本日6月19日、梅田シャングリラにY&Tのライヴを観に行って来ました私は整理番号A-24番で何とか最前列左側に潜り込み、開演を待っていたら、係員が「詰めて下さい~~、後から来る人が入れません」と連呼してました。ってそんなに詰めないといけないなんて客を入れすぎじゃないの。でも私は最前なんで詰めようがなかったですが。ちなみに開演前のBGMは、入った時にはWINGERの「セヴンティーン」、最後はDEF LEPPARDの「フォトグラフ」で'80年代ヒット曲集みたいな感じでした。19時ちょっと過ぎ、"Hurricane"でライヴがスタート。私がいる左側はベースのフィル・ケネモア側でした。デイヴ・メニケッティがセンターでギターを弾く時には反対側を向いていて、ちょっと見えにくかったけど、結構前に来てくれたので堪能出来ました。しかしデイヴの永遠のパートナー、フィルのチョイ悪(チョイよりも上かも)オヤジぶりはステキでした。ベースを弾く時のポーズも決まっていて、後半はタバコを吸いながらプレイしたり。最後の方で1曲、ほえまくりつつリードヴォーカルをとってました。しかも隣の女性をナンパしてました。その後どうなったのか知りませんが(爆)メタボだと噂のドラマー、マイク・ファンデルフレは、お乳を揺らしながらも素早いドラムでした。Y&Tはもちろんデイヴのヴォーカルとギターが中心なんだけど、アメリカのバンドらしくコーラスがキレイなのも良いです。"Midnight In Tokyo"、"Forever"はやっぱりたまりませんイントロでこんなにコーフンする曲ってめったにないです。アンコール2曲目の"I Believe In You" が終わったあと、周りの人は帰らなかったけど、音楽が流れて来たので終りかなと思ってそろそろと後ろに下がり、ドリンク交換しようと待っていたら、何とメンバー再登場セットリストは"I Believe In You" で終りっぽい感じもしたんですが、コレって演出なのか、もともとの予定なのか、2回目のアンコールの2曲は結局ドリンクバーの横で見ました。最後、"Hang 'Em High"が聴けて良かったです。けど、私が好きなDon't Be Afraid Of The Darkがなかったのが残念。元々、この曲ってセットリストから外れてるみたいですね。ライヴDVDには収録されてるのに~。帰りの地下鉄では、女性専用車両に乗ったのですが、車内吊り広告が何とウドーDEF LEPPRARD/WHITESNAKE、JUDAS PRIESTのライヴ告知でした。ちょっと引っ張って持って帰りたかったんですけど、多くの人が乗っているので(御堂筋線だし)断念しました。欲しかったなぁ・・・(って取ったら犯罪だってば)
2008.06.19
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先日のTHE MARS VOLTAのライヴ。ドラマーが凄かった、と書きましたが、映像を観たかったのでYoutubeで検索してみました。The Mars Volta Thomas Pridgen Drum Solo OrlandoTMVのドラマーを努めるのはハンパな腕では出来ないんですけども、やっぱり凄いですわ。某所ではウザいといわれていたくらいのドラムですから。背中見せて頑張ってる、ヴォーカルの動きにも注目してねで、私は洋楽HR/HMを聴くようになって長年経ちます。今でこそこうやってあのドラマーが良いとか書いてますが、昔はハードロックのドラマーにはあまり興味がありませんでした。コージー・パウエルという格好良いドラマーがいましたけど、ドラムというパートは、RAINBOWを初めとした他のメンバーチェンジの多いバンドでも、一番すげ替えられやすいパートなんですよね。だから、「本当は誰でもイイんじゃないの」とさえ思ったり・・・でもこの曲はコージーなくしては出来なかったですよね。WHITE SNAKE - SLOW AN' EASYそれを変えたのは、もちろんDREAM THEATERのドラマー、マイク・ポートノイの存在が大きかったです。笑顔で、時折ツバを吐きながら、スーパーテクを繰り出すずっと見ていられるドラマーは私にとって稀有な存在です。DREAM THEATERのアルバムが出るたびに、マイキーのドラムのみの映像のDVDが発売されるので、映像も豊富ですが、ずっと携帯の着メロにしていた私の好きなこの曲を選んでみました。マイキー、若っMike Portnoy - Erotomania他にも、注目しているドラマーの映像を紹介します。ランディ・ブラック⇒Demons & Angels Randy Black Primal Fearジェレミー・コルソン⇒Jeremy Colson drum soloこの二人は予備知識なくライヴで観たら、素晴らしかったです。ジェレミーは、スティーヴ・ヴァイのバンドで観ましたけど、マーティのバンドで歌も歌ってますよね。映像がないや⇒Marty Friedman - Tornado of Souls (voc.Jeremy Colson)他には、観たいけど見損ねているマイク・テラーナImpressive Drum Solo by Mike Terrana (Rage)でも一番観たいのはやっぱこの人です。Rush YYZ
2008.06.16
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本日6月10日、なんばhatchに、THE MARS VOLTAを観に行って来ました。開場と開演が大幅に遅れ、19時開演が、20時過ぎた頃からのスタートになりました。前回のライヴが右側で、gのオマーと逆だったので、左に行きたかったのですが、あまり空いてなく、前回とほぼ同じ位置の右側最前列で観ました。ゴリアテの混乱~大混乱エディションのジャケ⇒ の大きな幕が後ろにかかっていました。(バスドラにも)voのセドリックは最初から飛ばしまくり、変な踊りを踊りまくりつつ、CDと同じあの声を聴かせてくれました。gはワイヤレスなんですが、voは動き回るのにワイヤレスを使わないので、コードがめちゃめちゃ長い。最前列ど真ん中の人は触れそうな感じ。ちなみにマイクスタンド、コードとも白、マイクにも白いテープが巻きつけてあるのでほぼ真っ白です。白いマイクスタンドを使う人って増えてますよね。bはずっと横を向いている上に、歌詞を置いてある譜面台があるので、あまり見えませんでした。凄腕っぽいんですが。この譜面台にはピックが貼りつけてあって、ヴォーカルなのに投げるんです。すばやく一気に3枚連続で投げるんで、近くに飛んだときは間に合わず、となりの人がゲットしてました。残念。髪型がかわいいセドリックと、新しいdr(この人は黒人)が良く見えました。この若干25歳だと言うドラマーが物凄くてねぇ。ワンバスでここまで魅せてくれる人ってあまりいないんじゃないかなぁ。彼の髪型もドレッドでステキオマーはちょっと遠かったけど、こちらの方を向いていました。それよりも、もっと真ん中とかだったら観やすかったのかも知れないけど、若い客が多く、結構暴れてたのでこちら側で正解でした。暴れると言えば、2曲目の"Viscera Eyes"あたりから、クラウドサーフをするバカが現れましたが、例によってソロもないライヴで、ぶっ通しでジャムってたら、若(バカ)者も段々疲れてきて()後半にはクラウドサーフをするバカは殆どいなくなったけど、最後に果敢にやったヤツがいました。しかしTHE MARS VOLTAのライヴって、物凄く情報量が多くて、色んな所を見てないといけないんですよね。腕を挙げたりせずに、身を任せているのが一番の楽しみ方かなぁ。好きな曲だと自然にヘドバンが出ちゃいますし。2時間以上途切れることなく演奏し、アンコールもなく、ピタッと終わっちゃうんです。他のバンドとは全く違った、本当に凄まじいライヴでした。また、次に来たら観たいなぁ・・・
2008.06.10
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明後日(じゃなくて、もう明日か)の10日に迫った、THE MARS VOLTAのライヴに備え、彼らのアルバムを聴いている私。このカオスな世界が気持ち良いのん♪ しか~し!先日のイトーのラジオ「ROCK ON」で、MSGとOPETHのチケットをゲットしました。イトーが「若い番号を用意しています」って言ったのに、整理番号良くないえOPETHは行かないって言ってなかったっけってお思いのアナタ。そうなんですよ~。イトーも超オススメだし、6千円で割と安いし、チケット売れてなさそうだし、と言うことで行くことにしました何せMSGは1:30くらいで売り切れてたけど、OPETHは2:10まで電話受付をしてましたから。しかし整理番号があまり良くなかったのは何でなのよ。曲を全く知らない私が前に行くのも何なんで、良い番号でなくてもかまわないんだけど。でもまぁ無事にチケットが取れたんで、超久々のMSGともども楽しみです。そして、仕事の休みの予定を貰ったのですが、7月9日が休みになっているこの日はチルボドのライヴですよね~。休みなら行こうっていえいえ、この日はマーティ・フリードマンのライヴでもあるんですよ~。チルボドかマーティかと言われたら、私は絶対マーティっすよ。ドラムはジェレミーだったらなおさら観たいですね。今月ライヴチケット代もう\26,500払ってるんで、これ以上は無理ですけどマーティと言えば、フツーにフツーの地上波のTVに出てて、もう「××に出た」って話題になることが少なくなったとは言え、偶然かけたTVにマーティが出てたら嬉しいんです。ちょっと前になりますが「誰でもピカソ」も、その一つで、何を見ようかなーとチャンネルを変えてたら、マーティが出てたので見ることにしました。美形女形、早乙女太一くんとの共演でした。マーティのギターで和服の太一くんが踊り、まさに異文化コラボしかし太一くんってもちろんキレイだけど、結構でかいのね。マーティが華奢だから、なおさらそう思ってしまった私なのでした・・・
2008.06.08
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さて、更新をサボっていた間の音楽関連色々ネタです。まず、DEF LEPPARD/WHITESNAKEの関西公演、結局大阪城ホールになりましたね。イトーの話の途中経過だと、会場を決定するまでに色々あったようですが、結果的には大阪で良かった、と言うことでチケットを申し込みました。楽しみですそして、ちょっと前にブログに書いていた、ミケーレ・ルッピ脱退後のVISION DIVINEのシンガーは、結局前任(オリジナル)シンガーのファビオ・リオーネに落ち着きましたね。VDの日本サイトにもある通り、ミケーレは優れたシンガーだけども、ファビオの書くメロディーラインの方が良いのは確かですもん。だからこそ、ファビオのメロディラインをミケーレが歌った、このアルバムが私は最高傑作だと思っています。ストリーム・オブ・コンシャスネス そんな訳でVision Divineはファビオを正式シンガーにして、ニューアルバムを作る予定がるそうです。こちらも楽しみです。・・・ってRhapsody Of Fireはどうなってるのそして今日は5日、B!を買いに本屋さんに行ったら、コレがありました。大人のロック ! 2008年 07月号 [雑誌] 特集が「最強のヴォーカリスト」なので、買おうかなと思ったんですが、このランキングが・・・ロバート・プラントかフレディ・マーキュリーが1位なのかと思いきや、ミック・ジャガーが1位だったんですよね。そして、ジャニス・ジョプリンがめっちゃ上ってどういうことこういったランキングは「亡くなっている人」が上位になる傾向にありますが、20代の人がジャニスに多く投票しているなんて本当に謎。オジーもランキングに入ってますけど、オジーって「最強」よりも「最弱」が似合いそうな気が(爆)HR/HM限定でないにしても、どういう人に訊いたのかよくわからないランキングでした。私が思う最強のシンガーですか?セバスチャン・バックかな。喧嘩が強そうだし。って最強ってそんな意味じゃない
2008.06.05
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今日は皮膚科に行って来ました。アトピーで、夜にはヒルドイドローション(冬はクリームと併用)と言う保湿薬を相変わらず使っている私です。最近は安定してきているので、3ヵ月後の通院で大丈夫なんですが、ヒルドイドを使った方がやっぱり調子がイイんです。で、洗顔&クレンジングには、シーラボのスーパーセンシティブを使ってたのですが、最近、シーラボのこちらのラインに変えました。コレが乾燥肌で敏感肌でアンチエイジングも気になる私に合っているみたいです。ちょっとお高いんですが、スーパーセンシティブよりも大きめで長持ちしそうなので、値段ほどコスパは変わらないような気がします。洗顔はコチラ⇒ 感動価格に挑戦!ドクターシーラボマチュアプレミアムモイストフォーム200ml泡立てが下手で今まで泡立てネットを使っていた私ですけど、こちらは泡で出てくるタイプで、朝が特に楽チンになりました。ふわふわの泡で洗うのが気持ち良いですクレンジングはコチラ⇒ 感動価格に挑戦!ドクターシーラボマチュアプレミアムモイストクレンジング140gクレンジングの方は、最初クリームで、メイクと馴染んできたらオイルに変わるタイプです。この変わる時のスルッとした感じがまた良いんですよ~~当然洗い上がりは両方ともしっとり、肌に負担がかからないことを実感しています。しかし、シーラボは扱っている所が多いのに、このマチュアのラインは売っている所が少ないのは何でなんでしょうかもっと買いやすくなって欲しい・・・
2008.06.05
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ブログをサボり気味な私。もう6月も何日が過ぎてしまいました。その間にあったことは別日記に書くとして、6月4日、心斎橋クラブクアトロに、ROYAL HUNTを観に行って来ました。整理番号27番だったのですが、例によって「同じ番号の人が3人はいる」パターンで、最前列は取れず。nonさんを探し、あまり人が多くなかったので、後ろでも見えると判断し、中間の一段高くなった所に場所を確保しました。(実際見えました)長身のリーダーアンドレはもちろん、いかつ目でメタル的格好良さのあるgマーカス、割りと男前のbペアの2人のお陰もあって、結構見栄えが良かったです。ドラマーが、マイクスタンドの影になってあまり見えなかったのがちと残念ですが。そして女性シンガーが噂通りカワイかったです。大体メタルライヴの女性バックシンガーってあまり美じゃないことが多いですから(爆)(出てきたらウケるんですけども)そして、私が見たかったヴォーカルのマーク・ボールズ。ルックスが別人みたいになって、バンド写真を見たときは「どれ」と探してしまったほどなんですけど、不自然な○ラよりは今の方がずっと良いです。最後の方に眼鏡を外した時は以前の面影がありましたけど・・・でもこの外見だとイングヴェイのバンドでは歌えないかもで、最初のうちはあまりハイトーンが聴かれず、マークでなくても?とか思ってたんですが、一度イャ~~~~が出たら後は連発、全盛期よりは衰えたとは言え、素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれました。しかしジョン・ウエストも好きな私、"Cold City Lights"はジョンのヴォーカルの方が良かったです。西時代でも、もっとマークの声に合った曲があったのではないかなぁそして、「ロイヤル・ハント」だから仕方ないんだけれども、マークが来たんだったら、アノ曲やらコノ曲やら聴きたかったです。アンドレのピアノでこんなんをやって貰うとか。そして終演後には、グッズかCDを買った人を対象にサイン会が行われました。コレ、以前にもバナナホールかどっかでやってました。私は行かなかったのですが、行った人のメンバーへの印象は良かったようです。行かれたnonさん、どうでしたか
2008.06.04
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少し前の「ROCK ON」で、イトーが言ってたんだけども、この地球上でHR/HMを聴いている人がいない国って数少ないんだとか。ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアは全部カヴァーしていて、無いのはアフリカの一部くらいじゃないかと。仕事先でHR/HMを知らない人に、「明日は○○出身のアーティストのライヴに行くから休み」などと言うと、本当に色んな国のHR/HMアーティストがいるんだと驚かれます。それでも、まだまだ初めての国出身のミュージシャンに出会うことがあります。それは、ボスニア・ヘルツェゴビナ。ライナーを見ると、彼の国でもハードロックが盛ん(でもないか。聴かれていた、ってトコ?)だったようで、私が今までこの国出身のアーティストがいたのかも知れませんが。そんな訳で今日紹介するのがコチラ。★Sevdah Metal/Emir Hot このアルバムは、今年の初めくらいに、輸入盤が日本橋ディスクピアの試聴機に入っていて、割りと良かったので、必死になってアーティスト名を覚えたりして(買えよ)気にはなっていたのですが、5月21日にやっと日本盤が発売されました。「エミール・ホット」とはバンド名かなと思ってたんですが、その旧ユーゴスラビア出身のギタリストの名前で、彼のソロ・プロジェクトだったんです。「ホット」はともかく、「エミール」って名前はあるのに、何を考えていたのやら。アルバムタイトルの「セヴダ・メタル」のセヴダとは、かの国の民族音楽のことだそうです。このアルバムは、バークリーを優秀な成績で卒業したと言うエミールの、ネオクラシカル系速弾きの合間に、民族音楽っぽい音が挟まれていて、民族音楽っぽい歌メロも出てきます。コルピなんかのいわゆる「ヴァイキング・メタル」よりは、フツーのメタル寄りな所が私には良かったです。そして脇を固めるのが、voにジョン・ウエストとdsにマイク・テラーナ。ジョンが歌っているのが、私がこのアルバムを買った要因の一つなんですが、B!のレビューにあるように、彼の声じゃないように聴こえるんですよ。ARTENTIONでも、調子を崩した時があったけれど、また何かあったのかしらん。テラーナのソロもちょこっとあるのは嬉しかったですけどね。
2008.05.22
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前回のブログで書いた、DEF LEPPARD/WHITESNAKEの来日公演。イトーがラジオで最初に言ってたのは、「大阪2日、ヘッドライナー日替わり」だったんですけど、先日の放送では、「関西公演1日」に変わってました。ホント、大阪は会場が取りにくいらしいです。え1日だったら、デフレパがトリの可能性大かも白蛇がトリじゃないライヴなんて、「スーパーロック」の2日目以来じゃないのさ。あの時のトリは、レイ・ケネディのMSGで・・・な~~んて思いをめぐらせてましたが、某所のカキコミでは、どうやら神戸になるよう。実は白蛇を神戸で見たことはあるんです。ワールド記念ホールで、'90年カヴァ様の誕生日、スティーヴ・ヴァイが在籍時です。偶然近くの人と、「ルディ~~」と声を掛けたのが一緒になり、ルディが振り向いてくれたり、ってのもありました。今回もワールド記念ホールっぽいんで、18年ぶりの「ウタッテ~~コウベ~~」になりますね。しかしココ、電車が小さい新交通(ポートライナー)が最寄り駅で、帰りが大変なんですよ。2バンドも出て、大阪へ無事に帰れるんでしょうかって正式発表はまだなのに、何を書いているのやら。そして先ほどチラッと書いたMSGなんですけど、8月に来日しますよね。デフレパ&ホワスネが1日なので、ちょっと行こうかなーと言う気がして来ました。だってコチラは家から30分で行けるなんばhatch。クリス・グレンの"Into The Arena"でのベース・ソロが観れるんですよ~。ちょっと値打ちアリかなと。(ってマイケルはイイのか)
2008.05.19
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こんばんは。週一更新になりつつあるこのブログです。そうそう、私映画を観てからやっぱり(?)「相棒」にちょっとハマり、こんな本を見つけて読んでたりして⇒ 鑑識・米沢の事件簿 鑑識の米沢さんもイイ味を出してるキャラですよねー。この小説は一気に読めるし、結構面白かったです。コレはスピンオフ小説なんですけど、「相棒」本編の小説も色々出ているので、読んでみたいなと言う気持ちになってます。そしてっ!デフレパ&ホワスネの来日がついに決まったんですね発表されているのは東京のみで、地方公演は後日発表だとか。イトーが言っている通り、大阪公演2日間あるんでしょうね決まるまでドキドキです。呼び屋はウドーさん。ヘッドライナーは日替わりらしいけど、どの日がどっちがトリの情報もないなぁ。WHITESNAKEがトリの日だけにしようかどうか悩み中なので、コレも重要なんですけど。タイトルを見ると、DEF LEPPARDが最初に来てるんで、1日目が白蛇かなぁ。ウドーさんと言えば、今日はキース・エマーソンの先行予約のハガキが来てました。ところで、WHITESNAKEのドラマーは、クリス・フレイジャーになっているんですよね。ニューアルバムを見て初めて知りました。ニューアルバム限定盤のボーナスCDに収録されていた映像では、ドラムはまだトミー・アルドリッジでしたけど。クリス・フレイジャーって、どっかで聞いたことのある名前だと思ってたら、TMGのライヴで観たことがありました。 ←このドラムの人がクリス。TMGはB'zの松本孝弘が組んだバンドで、voがエリック・マーティン、vo&bがジャック・ブレイズで、私は当然エリックとジャックが目当てでしたクリスはダグのバンド、Burning Rainに参加していたので、そこからの繋がりでWHITESNAKEのメンバーになったのかも知れません。クリスは'67年生まれだそうで、当然トミーよりも若くなって、見た目もアップかなぁ。そうそう、カヴァ様は来日公演の時には誕生日が来て57歳なんですよねこの御年でも見た目ダウンしないカヴァ様、恐るべし・・・
2008.05.12
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今日は水曜日レディースデー。布○ライ○シ○マにて、「相棒-劇場版-」を観に行って来ましたTVシリーズは仕事の都合で見たり見なかったりの私だけど、「相棒」は最初の土曜ワイド劇場から見ているし、何度かやっている2時間スペシャルは凄く面白かったしで、それが映画になるとなれば、もう観に行かないわけには行きません。しかもその前の宣伝が物凄くて、主演の水谷豊は、TVに出まくってました。水谷さん、歌手活動も再開したりして⇒ NHKでの歌番組も観たのですが、「相棒」での杉下右京とはまた違うキャラクターで、(ジャケと同じ格好でジーンズを穿いてたし)彼にとっては歌も演技なんだなぁと改めて思いました。映画は迫力があって面白かったですけど、ちょっとつっこみドコロも多かったです。西田敏行の涙は関西人は毎週のように観ているので、あんまり感動しませんでしたが、その話を聞いている右京さんの目がウルウルしているのにちょっと感動しました。エンドロールの後に、たまき&美和子のマラソンの結果があると期待し、最後まで見たんですけど、なかったのが残念でした。スポーツウーマンのたまきさんなら完走しそうなのに。ところで、「相棒」とは、杉下右京と、寺脇康文さん演じる亀山薫の二人のことで、この二人は対照的なキャラクターとして描かれています。留学経験もあり、スーツをびしっと着こなし、(ステキな55歳)ロイヤルミルクティーを愛飲している右京さんはイギリス、片や薫ちゃんはコーヒーで、ジーンズにTシャツ&ブルゾンでアメリカン。私は豊さん好きだし、頭脳派好きなんで、右京さん派なんですけども、紅茶よりもコーヒー党、ブリティッシュ・ロックよりも断然アメリカン・ロックな私は、どちらかと言うと、どころじゃなくて完全に薫ちゃん寄りですよねしかし公の場所でもいつもMA-1の薫ちゃんってどうなのよ。上の人から注意されないんだろうか。イギリスつながりで映画が終わってから立ち読みしたrockin'on6月号。表紙にある通りUKロックの特集でした。普段はHR/HM系が殆ど載っていないROですが、ブリティッシュ・ロックの歴史を語る上ではHR/HM系は外せないので、オジーとかもちょこっと載ってました。まぁメタルファンには買うほどの内容ではないと思うけど、興味のある方は読んでみて。
2008.05.07
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現在イトー中。ニッキー・シックスが喋っているのを聴きつつ日記を書いてます。今日は、久々にお出かけして来ました。難波に行ってタワレコでB!を買い、コスメを買って携帯を見たらnonさんからメールがnonさん、WESTさんと楽しいひとときを過ごしました。どうもありがとうございました。しかし、私ミーグリの時の画像を見せてなかったねー。わははそうそう、前の日記で書いた3枚のCDが無事到着しました。WHITESNAKEはドイツの限定盤で、箱に入っていて、開けたらステッカーと、ハガキで送れないポストカードと、ジャケットの色違いのポスター入り。ボーナスCDは「トラブル」かと思うケースに入っていました。しかし箱入りって開ける時に結構ワクワクするなぁ時間がなくて、そのボーナスCDは観てないので、また後日書きます。そんな訳でイトーに戻ります。9月ジューダス・プリースト、10月モトリー・クルーが来るらしいです。モトリー10月ってアレじゃないのジューダスの新譜、「ノストラダムス」から曲がかかったんですけど、曲の出だしがオペラティックで良いですね~。「ノストラダムス」と言うと昔こんなのがあったなぁ。そしてっWHITESNAKEとDEF LEPPARDの来日ですが、いよいよ決まったそうです関東2日、関西2日で、ヘッドライナーが交替するとか。モトリーの2週間後くらいで、気になる料金は1万円超えることは確実なんですって。詳しいことは発表出来ないらしいので、続報を待つですね。そして、8月下旬、MSGも来るそうです。決定しているメンバーはvoゲイリー・バーデン、bクリス・グレンで、そしてdsはテッド・マッケンナじゃないかと。黄金のラインアップで来るんですね。大丈夫なんでしょうかで、イトーはVELVET REVOLVERがヴォーカル不在、と言ってますが、VISION DIVINEもミケーレ・ルッピが抜けて、ヴォーカリストいないんですよね。ミケーレの歌を歌えるシンガーっているんでしょうか。では世間は4連休、私は4連勤なので寝ます。おやすみなさい~
2008.05.02
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いよいよ大型連休に突入してますね~。今年は平日3日はさんで、って形なのであんまり大型でもないような感じもしますが。とは言っても私は相変わらずで、暦は関係なく、普通の間隔で休み(大体3日行って休み)なんです。今日は久々に30分ほどキャプテンワダのラジオを聴きました。キャプテン和田、と言えば親が見ているTVから、「和田キャプテン」なるナレーションが聴こえて来てビックリしたんですけど、その正体は和田誠じゃなくて、和田アキ子でした。クイズ番組で、アッコさんが女性チームを率いてたので、キャプテンだったんですね。ハァ。話がそれました。ワダの番組でまず聴いたのは、再結成VIPERの新譜。元メンバー、アンドレ・マトスが参加してます。しかしマトスが参加って相変わらず多いよね。それより自分のアルバムを作れってーの。OPETHのライヴアルバムから1曲&新譜から1曲。このバンド、通常声の入っている曲でも何だか好きになれないのは、歌メロがあんまり好きじゃないからかもなぁ、って感じがしました。デフレパの新譜からもオンエアされました。そうそう、デフレパと言えば、Whitesnakeの新譜についてまだ書いてなかったですよね。って、実はまだ手に入れてませんーライヴモードに入ってたのと、ビンボーなのでちょっと買い控えてたんですよ。今注文中で、商品が揃ったようなので、もうじき入手出来そうです。しかも、ちょっと考えた末、オマケ付きの輸入盤にしましたこちらは通常盤⇒ ちなみに、例の「輸入盤3枚で25%OFF」で買ったのですが、他の2枚は、ワダのラジオでも話題になっていたノーザン・キングス⇒ 日本盤も出ますが、カヴァーだから輸入でイイかなと。それとRUSHのライヴ⇒ コレが全然日本盤と値段が違ってるんですよ。最近、RUSHの日本盤にはパンフレット縮刷版が付いているのですが、特にいらないですし。RUSHのライヴ盤は色々出ていて、全てじゃないけど何枚も持っているので、今回はやめておこうかなとか思ってたんですけど、やっぱり聴いたら格好良いので購入を決めました。そんな訳でまた届いたら感想を書くつもりです。
2008.04.29
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待ちに待った4月24日、ジャック・ブレイズ52回目の誕生日、IMPホールにてナイト・レンジャーとファイアーハウスのライヴに行って参りました。このライヴは第1部:FH、第2部:NRという構成です。前の日記に書いた通り、私はMEET&GREETに当たったわけですが、事前の話では、開演前⇒FHと会う、休憩時間⇒NRと会う、という段取りになっていたのですが、開演前に集合したら急遽、FHとNRの間の休憩時間に両バンドと会うと言うことにそんなだったらFHは最前列で観れたのに、と思いつつあんまり見えない中、"Overnight Sensation"からFHのライヴがスタート。私が前に彼らを見たのは'97年だったかなー。見た目は変わってても、CJの声は相変わらず素晴らしかったです。ギターのビルってフツーに男前だと思うし。全員コーラスが取れるのも彼らの持ち味ですよね。ライヴでは終りの方にリクエストを募る場面があり、"Home Is Where The Heart Is"と言いたかったけど、本調子じゃない私の声ではCJに届くわけもなく、最前列の人が言った"Don't Walk Away"を演奏しました。でもこの曲も良かったですアンコールはなく、大盛り上がりの"Don't Treat Me Bad"でライヴが終了し、ロビーの集合場所にダッシュしました。ミーグリは総勢11人でした。楽屋ではなく、その間のケータリングを置いてある場所で待っていると、メンバーが来ると言う流れで、まずNR。ギターを持ったブラッドが見え、続いてジャック登場。あせっちゃってジャック誕生日おめでとう、を言えなくて、ジャック、自分から「今日はハッピーだぜ、俺の誕生日だから」とか言ってました。ブラッド、ジャック、ケリーの3人に、色紙とファーストアルバム(LP)にサインを貰い、ブラッド、ケリーと写真を撮りました。でもケリーとの写真はブレてました・・・私の携帯、手ぶれ補正OFFになってたんですよ(泣)ケリーは思っていたとおり、とっても紳士な人でした。もう一度、ブラッドと写真を取れそうな機会があったのですが、スタッフの人に「ジャックとまだ写真撮ってないからジャックと撮りたい」と言って、ジャックに声をかけてもらったんですが、もうジャックは行ってしまって、結局2ショット写真は撮れませんでした。そんなことならもう1枚ブラッドと写真を撮れば良かったです。本当にあわただしい、NRとのミーグリでした。(でも夢の時間でした)続いてはFH、色紙に4人全員のサイン、初期3作のCDジャケットにCJとビルのサインを貰いました。2ショット写真はドラムのマイケルと、CJと撮りました。日本語勉強中のCJは、日本語を使ってのコミュニケーション。目指せ!マーティ・フリードマン(目指さなくてもイイって)まだこちらの方が時間に余裕がありましたが、NRのライヴが始まるのでとミーグリは終了。CJが凄く良い人で、ライヴ前よりファンになってしまいました。もちろん、NRが嫌いになったわけではないですが。そうそう、もちろんNR、FHのメンバー全員と握手しました。後から思ったんだけど、ハグってなかったなぁ・・・何か人が多いんで、そんな雰囲気じゃなかったような。ダッシュで会場に戻ってまもなく、NRのライヴが始まりました。もう前の方には行けず、ジャックがほとんど見えない状態(直前に至近距離で見たけど)ケリー側で、keyが高いところにいるので良く見え、ギタリストのジョエル(若そうです)が割りと見え、ブラッドが隙間から時々見える、って感じでした。20年ぶりに演奏すると言う"Call My Name"に感激しました。この曲、初期の定番で、凄く大好きなんですよ。セットリストから外れてから、ライヴでやって欲しい曲だったのですが、長らく経ってくると、「演奏しないのが当たり前」って感じになってたんですよ。後、"Passion Play"も今回のツアーで復活した曲ですよね。あんまりウケは良くなかったですが。この日は"High Enough"を演奏せず、その分、NRオリジナルの曲を多くするセットリストでNRの良い曲を沢山堪能出来ましたもちろんジャックの誕生日お祝いもありました。そして、FHのメンバーが出ての電話を使った寸劇(?)もあり、本当に楽しかったです。そして2バンド共演では、観客からやって欲しいアーティスト名が色々あがりました。中でも「オジー・オズボーン!」って声が多かったんだけど、(ブラッドがオジー弾くところ見たいもんね)KISSの"Firehouse"・・・じゃなくて、"Rock'n'Roll All Night"ディープ・パープル("Highway Star"がちょこっと出たけど)もオジーも良いけど、ここはやっぱりアメリカン・ロックの王道が最高ですよね~~ケリーはドラムをFHのマイケルにまかせ、ヴォーカルに専念していました。しかしマイケルも横向きのドラムを叩くのは、NRと共演して初めての経験に違いない・・・あまり調子が良くないのに歌いまくり、超ノリノリで終了しました。終演は22:30でした。2月、3月、4月と3ヶ月連続で「夢の共演」を観れた今年。日本でもこういうことがまた多く行われるようになって欲しいなぁ。・・・って、写真アップですか?あまり時間がなく、アーティストだけの写真って撮れなかったのでアップ出来ません。悪しからずご了承下さいませ。見たい方は直接(爆)
2008.04.24
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そんなわけで、NIGHT RANGERとFIREHOUSEに会えるようになった私ですが、ミーグリに行くと、最前列ではライヴが観れなくなる情勢でも千載一遇のチャンスなので、ミーグリを優先します。しかしまぁ、NIGHT RANGERは去年も来ていて、ジャック、ケリー、ブラッドの3人の顔はよく知っているし、ギタリストさえ押さえとけばkeyはオマケみたいなので何とかなります。(レブはもうないだろうと思ってたけど、マイケル・ローディーも来ないのね)Joel Hoekstraなる助っ人ギタリストはなかなか凄腕らしいので、彼にも注目したいところです。 しかしFIREHOUSEは、DVDで最近(2005年だった。最近か)の姿を見たものの、メンバーの顔がヴォーカルしかわからず、(ヒゲなのでわかりやすい。爆死)イマイチ不安なワタクシ。なので、超久しぶりに1stアルバムを聴いてみました!これがね~、今月のB!にもあるように名盤なんですよ~~CDラックを見たら、FIREHOUSEの初期のCDがミニアルバムも含めて5枚ほど揃っていて、私、実はFIREHOUSEが好きだったんだなぁと再認識しました。BON JOVIやSLAUGHTERに、「曲作りの上手さ」を認められたと言う曲の良さはハンパじゃないです。私の好きなバンドの基準って、「良い曲と良い声」なんですけど、この定義にピッタリとハマるバンドだったんですよね。現在のセットリストにも、このアルバムから多くの曲が演奏されています。この曲、イイなぁと思った"Home Is Where The Heart Is"は、毎晩演奏しないみたいですが、大阪では是非演って欲しいです。ちなみに初期作品が、\1,785で4/16に再発されたようです。こちらも良いです2nd⇒ 3rd⇒ しかしアルバムは素晴らしかったとは言え、ネットサーフィンしてメンバー写真を見ても、誰が誰やらわからなくて、結局不安は解消されず。ええ~~い、こうなったら当たって砕けてみせます
2008.04.22
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金曜深夜はイトーのラジオ、FM802の「ROCK ON」。私、NIGHT RANGERとFIREHOUSEのミーグリに応募してたんですけど、見事当選致しましたまだ詳しい連絡はないのですが、4/24、メンバーに会える予定です。母は「出した人がいなかったんとちゃうの」とか言ってましたが、番組のカキコには「当たらなかった」というものもありました。もしかしたら、女性が少なかったのかも知れませんけども。最初の連絡では、「生電話をしてもかまいませんか」とも訊かれ、「え初のラジオ出演か」とコーフンしたのですが、生電話はありませんでした。イトーさんと話が出来なくて残念やら、ほっとするやら・・・ラジオでは、正直に書いていた年齢を連呼されてしまい、さすがにまずいと思ったのか、最後には「年齢不詳」にしてくれました、2回も言った後に年齢不詳と言われてもなぁ後、番組ではヴィヴィアン・キャンベルの発言「10月に白蛇とデフレパ来日」に喜ぶ一方で、イトーさんの「RUSHの来日は消えた」発言もあり、まさに悲喜こもごもでした。しかしRUSH"YYZ"はどんなヴァージョンでも素晴らしいねぇ。最新ライヴアルバム、買うかどうかは未定⇒そして今日、Y&Tのチケットが届きました!!コレって、最前列狙える
2008.04.21
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こんなデザインでこんなHNの私なのに、最近Queensrÿcheネタをあんまり書いてませんでした。QRってば、大阪で"Operation:Mindcrime"再現は最後とか言ってたのに、また日本ではやらなかった完全版ライヴをやるようですね。(要望が多いんでしょう)そしてニューアルバム情報もいよいよ、って感じのQRですが、私がブログをサボっている間にアップされていた、アコースティック・ライヴの映像は、ちとお気に入りです。コチラMP3.comギタリスト二人を従え、"The Killing Words"、"Eyes of a Stranger"、"The Hands"、そしてカヴァー曲の"Almost Cut My Hair"が聴けます。中でも"Rage For Order"収録の"The Killing Words"が良いんですよ~~。若い時の声も良いけど、今の声だとちょっと趣きが違う感じでたまりませんこのライヴは、Don Dokkenが前座だったんですけど、ドンの方もどっかで(わはは)見ました。(ギターはケリー・キーリング)Dokkenもアコースティックライヴがありましたよね。 ⇒CDの画像しかないなぁ;;Dokkenと言えば、この時のメンバーの印象が物凄く強いんですけど、いよいよニューアルバム発売ですね。こちらも楽しみですところで、Queensrÿcheのアコースティックライヴと言えば、やはり"EMPIRE"の時のMTVアンプラグドでしょう。ルックスも良かったし、本当にうっとりのライヴでした。DVD"Building Empires"では、一部しか収録されてなくて、全編観たいので、DVDにならないかなぁ、ってずっと言い続けているような気がする。。。
2008.04.17
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私は新聞に載る週刊誌の広告が大好きで、いつも熟読しています。だって見出しだけでかなりの情報量ですもん。で、今日の新聞の注目見出しはコレでした。 『米国スーパーグループを激怒させたSMAPの「歌唱力」』こちらもどうぞ⇒週刊文春のサイト米国スーパーグループってTOTOですよね前に書いた通り、私はTVでこの共演を見ました。その時は、SMAP「TOTOの曲は難しかった」TOTO「そんなことはないだろ」とか何とか言ってましたが、TOTOの人たちを怒らせていたんですね。ハァ。この番組では海外の有名アーティストとSMAPが共演してますけど、他にもSMAPとの共演で、怒った海外アーティストはいなかったのか、気になりました。
2008.04.17
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前回のブログの藤ちゃんさんのコメントで、『ホワスネとデフレパのカップリングツアー、私が賛成かどうか』ってのがありました。私はデフレパも見たことがありますけども、あんまり好きではないのをライヴで実感した人ですので、デフレパ単独ならライヴには行きません。でも白蛇のついでに観れるのならちと嬉しいかも。白蛇が前座だったら寂しいですが。それよりも、私が気になるのはスティクスとREOスピードワゴンとホワスネが一緒、ってヤツですね。REOはあんまり好きではないんですが、STYXは大好きですから。でもWHITESNAKEとこの2バンドって合わないよねぇ、と私でさえ思います。そんな訳で、前から「発売が遅れた」と書いていたSTYXのDVDが、やっと3月26日に発売になり、入手いたしました。★One With Everything/Styx このDVDは2006年5月に、彼らがオーケストラと共演したライヴを収録したものです。普通、オーケストラとの共演と言えば「ロックは好きじゃないけどお仕事でやってます」、的なものも多いけれど、こちらは女性指揮者と10代のメンバーのみで構成されているので、楽しそうな所が良いです。人が多いと思ったら、オーケストラは115人、コーラスが56人だそうです。現在のSTYXは、フロントマンであったデニス・デヤングが不在で、gの二人、トミー・ショウとジェイムズ・ヤング(JY)が中心になっています。元々、「自分で作った曲は自分で歌う」システムのあったバンドなので、デニスがいなくても成立するわけですが、今作にはデニス単独作は全く収録されていません。ライナー・ノーツにも「マニアックな選曲」と書かれているように、何だか「裏ベスト」的な感じになっています。"Renagede"は好きだけれど、この曲で終わるなんて何だかなー、と思いましたが、前述した通り、STYXのTシャツ姿のオーケストラの子たちも楽しそうだし、分厚いコーラスも売りだった曲に大人数のコーラス隊もピッタリだし、keyのローレンス・ゴーワンの高速キーボード回しの炸裂するわでとっても楽しめます。せっかくなら、メドレーでちらっと演奏された"Lights"をフルコーラス聴きたかったです。ボーナスでは、ドラマーのトッド・ズッカーマンだけを写した映像がありました。マイク・ポートノイかと思ったけど、彼もバークリーに通ってたそうです。確かに変調の多いメドレーでのドラムはかなりの技術が必要でしょうね。で、デニスも、STYXの曲で、「オーケストラの共演」をやっちゃっているんですよ。【Aポイント+メール便送料無料】 Dennis DeYoung / Music Of Styx: Live With...こちらの方は"The Grand Illusion"で始まり、クラシックの名曲を散りばめながら、全米no.1になった"Babe"やら、「ドモアリガト、ミスター・ロボト」やらをプレイし、代表曲"Come Sail Away"で終わる、まさに王道な選曲です。デニスのハイトーンヴォイスは本当に変わらないですね。このアルバム、DVDが出てないのが残念なんですが、「トミー&JYサイド」と聴き比べてみるのも良いかも。
2008.04.13
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今月号のB!、予想(希望)通り、ディヴィッド・カヴァーディルが表紙でした。で、WHITESNAKEと言えば、ヒロセ編集長の「今月のおすすめ」で情報を知ったのが、今月23日の紙ジャケ/リマスター盤の発売で、ヒロセも注目の"SLIDE IT IN" 【送料無料選択可!】スライド・イット・イン [SHM-CD] [初回生産限定盤] / ホワイトスネイク本文にもある通り、今まで日本盤は、初めに発売された英国盤(いわゆるヨーロピアン・ヴァージョン)だったのですが、ついに米国盤(USリミックス)で発売されるとのこと。私が持っている"SLIDE IT IN"は、まず、日本盤LPのスペシャル・パッケージ版で、これはネックレスとかオマケが付いていました。その後、ディヴィッド・ゲフィンだか、ジョン・カロドナーだか誰かエライ人に、「これではアメリカで売れない」と言われて作り直されたのが、米国盤でした。米国盤の何曲か+未発表曲、そしてカヴァ様のコメントを入れた、「アメリカン・リミックス・ヴァージョン」なるミニアルバムが日本で発売され、それも入手しました。その後CDの時代になり、米国盤のCDも買いなおしました。実はこのアルバムは、私にとって「好きなアルバムを挙げろ」と言われたら、必ず入れるくらい思い入れのある作品なんです。 「サーペンス・アルバス」ほどアメリカナイズされてなく、その前の作品ほどブリティッシュ一辺倒でない、程よい加減がたまらないんです。もちろん音の良い米国盤指定です。ジョン・サイクスのギターが入っているし、コージー・パウエルのドラムの迫力も違います。しかし音は米国盤の方が良いのですが、曲順は英国盤の方が絶対良いんですよ。「ギャンブラー」で静か目に始まる所がたまりません。最初にタイトル・トラックが来る米国盤は前半(A面なのかも)に、良い曲が集中している感じがして、バランスもイマイチです。実は理想は、「英国盤を米国盤の曲順で聴く」ですかね・・・プレイヤーで曲順予約をしたら良いんだろうけど、面倒くさくてもうそんな機能何年も使ってないので、操作がわかんない
2008.04.10
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4月になって初めてのブログの更新です(爆)ってもう、桜もほとんど散ってますけども。春なのに、AVANTASIAの来日公演が東京のみになってまた少し寂しい気持ちの私です。6月はROYAL HUNT、THE MARS VOLTA、Y&Tと、予定が詰まっているので金&ヒマがございませんので、どう考えても無理なんですよ。ってTHE MARS VOLTAも無事チケットを入手しました。前回に続き、最前列を狙おうかなーと思っておりますさて今現在ブログを書いているこのPC、ちょっとした変化がありました。セキュリティソフトに、PCを買った時に入っていた、「ノートン・インターネットセキュリティ(NIS)」を使っていたのですが、今回更新時期が来たのを期に、「ウイルスセキュリティZERO」に変えました。 本当はノートンの最新ヴァージョンにしようと、メーカーのシマンテックのサイトにアクセスしたんですよ。サイトに行くと、まず最適なソフトが提示され、今までの最新ヴァージョン、「NIS2008」2年更新タイプダウンロード版(\12,000弱)を購入することに決め、ポチッとしました。ところが、画像で出てきたのはもう一つ上のタイプでした。「あと\3,990でもう一つ上のソフトが購入出来ます」とか何とかの宣伝文句が出てきました。その\3,990が惜しいのよ・・、と思いつつそのソフトの機能を確認したら、バックアップが付いているとのこと。別に今までも使ってなかったし、必要性も感じなかったので、下に文字だけで出ているNIS2008購入ボタンをクリックしました。そして、その後に出てきたのは、「\5.250でインストールのお手伝いをします」のボタン。それも今まで自分で何度もやってきたのでいらないので、「いりません」をクリックし、いざ個人情報入力・・・と思ったら、合計金額が何故か上がっている見てみたら、ダウンロード2年間保障と言う名目で、\2,520追加されているここで私は完全に激怒、ノートンからオサラバすることに決め、「ウイルス・セキュリティZERO」にしたと言う次第です。評判通り、軽くなったような感じがします。実際のセキュリティがどうなのか、まだ分かりませんけども。これで、Windows XPのサポートが終わるまで頑張ってみます。そしてインターネット・エクスプローラーもヴァージョンを変えたので、デザイン、それとフォントまで変わってしまって新鮮です。って、新機能を使いこなせてませんが。ではこれから久々にみなさんの所に回りますねー
2008.04.09
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毎度ご無沙汰です。3月ももう今日で終り、月2回更新になってしまいました前回のブログのツチノコ動画、当然youtubeにUPされています。TSUCHINOKO in Nara7分以上ある大作です(爆)最初に出てくる「撮影者」が私の叔父さんです。しかしこのBGMが何だか妙です。さて私先日3月25日、TOTO/BOZ SCAGGSをフェスティバルホールに観に行きました。席が良かったし、料金も高かったので、客が少ないのかなと思ってたら、立見までびっしりでビックリしました。本当に人気ありますね~。初めて観る高田純次・・・じゃなかったボズは今でもステキで、数々名曲を堪能しました黒人女性のバックシンガーもキュートで良かったです。続いてはTOTO。このライヴの前日に見た「スマスマ」で、ドラマーがサイモン・フィリップスだと言うことを初めて知ったくらいの無知な私。だってお金を払ってTOTOを見るのは20年以上ぶり、一度無料で見たけど、それからももう随分経ちます。ボビー・キンボールの声が出てない、って言う人が多いけど、あの年のハイトーン・シンガーだったらあんなモンじゃないですか。歌う時だけ出てくるって、ラ●リエより待遇が悪いんじゃないかと思いますが。キンボールもそうだけど、ペイチも本当にコロコロしてました。新旧取り混ぜたライヴは凄く楽しかったです。周りの人はやってなかったけど、思わずこぶしを振り上げていました。しかし、メンバーがこぶしを振り上げても、殆どの人が手拍子のままって、どうなんでしょ?手拍子を3時間続けてると、手が痛くないですか終わって時計を見たら22時49分でした。私の前の最前列ど真ん中の人は、22時30分頃に帰ってました。イイ席なのに、TOTO最後の曲"Africa"、そして共演の、"With A Little Help From My Friened"(めっちゃ感動!)が見れないなんて、本当に勿体無いです。そして、ルークはまた来るらしいですね。私は行かないですけど、ファンが多いみたいなんでまた盛り上がるんでしょうねー。
2008.03.31
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毎度ご無沙汰しています。この所色々ありまして、全然更新できませんでした。仕事も忙しくて、休みが少ないし何故か用事があって、それで1日潰れる、ってことばっかなんですよ。そんな訳で今日も書き逃げ失礼します。家のお風呂の給湯器が壊れて、風呂屋に行ったりもしてました。今はやっと給湯器が新しくなったんですけども、コレでまたテレビが遠ざかっておりますそして、叔父さんがツチノコ()を発見したり。発見者の妻(母の妹)から電話がかかって来て知りました。なかなかテレビで見れなくて、週末の「ブロードキャスター」でやっと見れて良かったです。そうそう、5日にB!を買いに行ってたら、コカコーラのトラックのドライバーの名前に「和田誠」と書いてあり、ビックリしました和田誠といえば、私らにとって音楽評論家、有名なのはイラストレーターですけども、こんな身近にいたなんて(爆)顔は確認出来ませんでしたが・・・B!はそれより、伊藤さんの2007年のベストが凄かったです。RUSH祭りですもん。イトーは「決定的ではない」とは言ってますが、グループ、g、b、ds、アルバム、ソングライター全てに選んじゃってますから。しかも、voはRUSHファンのセバスチャン・バック、keyはジョーダン・ルーデスって。この勢いで、イトーさんのラッシュをプッシュしていただいて、今年こそ来日!して欲しいものです。そうそう、来日と言えば、前回書いたROYAL HUNTのチケット、入手しました。同じ番号の人が3人いなければ、最前列が取れそうな番号ですが、コレばっかりは当日会場に行ってみないとわかりませんので。そして、THE MARS VOLTAの来日も決まってますね。前回、凄いインパクトがあったので、また見たいなとは思っていますが、どうなることやら。
2008.03.12
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前回のブログで、ROYAL HUNTと、CIRCUS MAXIMUSのアルバムを入手したと書きましたが、で、やはりCIRCUS MAXIMUSの1stのインパクトが強く、その後に聴いたROYAL HUNTのニューアルバムはイマイチだったんですが、CMを聴かずにRHを聴いたら、まぁそれなりに良いかなと思ってきております。多くのシンガーが参加した、RH特有のコーラスも良いんですが、でもせっかく実力のあるシンガーが入ったんだから、もっと彼の声が聴きたかった・・・"II"と銘打ってあるだけに、前に聴いたメロディがちりばめられていたりもしますね。しかし、実はそれと同時入手予定のDVDがあったんですよ。Y&TとSTYXなのですが、STYXのDVDがまた延期になってしまい、発売になっているY&TのDVDがまだ入手出来てません。Y&Tの方は、今日手続きしたので、明日か明後日には届く予定なんです。でもSTYXのDVDは最初は1月発売だったのに、2月3月と、もう2ヶ月連続で遅れています。本当に発売されるんでしょうか。困ったもんです。2008年03月26日発売《発売延期》ワン・ウィズ・エヴリシング そしてっついにWHITESNAKE名義のアルバムが4月に発売されるんですね~~タイトルは"Good To Be Bad"、日本盤の発売はまだ決まっていません。巷の評価はやはり「ダグが作曲のパートナーだから・・・」私もダグの曲には不安を持っているので、曲には大して期待しないほうがイイかも、な~~んて思っています。さて、どうなることやらそれとっDOKKENのニューアルバム"Lightning Strikes Again"の日本盤も、5月9日に発売される予定です。コチラも本当はもっと早いはずでしたが。。。DOKKENのオフィシャルサイトでちょこっと聴けます。ドンが歌っているから当たり前なんだけど、Dokkenらしい曲ばかりで、かなり期待出来ます。ドンはかなり丸くなっているようですが、若くて格好良い(はずの)ギタリスト、ジョン・ノーラムじゃなかった、ジョン・レヴィンを生で観たいんで、こちらも売れて欲しいです【CD】≪発売延期≫ライトニング・ストライクス・アゲイン/ドッケンう~ん、何だか「発売延期」日記になってしまった
2008.02.23
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またもや間隔が開いてしまいました。実は私、またまた体調を崩してしまい、上下から垂れ流し状態(爆)になっていたのです。今は持ち直して、ほぼ通常の状態になっています。でもまだお酒は飲んでません。3日ほど食べることが出来なかったのでまた体重が減ってしまっています。これはまた戻るでしょうが。しかししんどくても、ネットでしないといけないことが一つあったんですよ。それはROYAL HUNTのチケットの先行予約本日、結果を確認したら無事取れたようです。発券まで間があるので、まだ番号はわかりませんけども。6月4日、心斎橋クラブクアトロです。久々のマーク・ボールズ、本当に楽しみです。それと同時に、SAXONの先行予約もやってたんですが、どうしようかとサイトを見たら、FASTWAYがキャンセルになったとの情報が迷ってたのはFASTWAYだったので、こちらの方は行かないことにしました。病院代で思わぬ出費をしてしまったので、何でもかんでもという訳にはいかないのが辛いところですそうそう、「武道館であるなら、行ってみたい」と言っていた、Cheap Trickのライヴなんですが、こちらの日にちは4/24なんですよね。この日はNight Ranger/Firehouseのライヴがあるので行けないんですしかし30年前と同じセットリストでやるとかやらんとか。凄いことになりそうです。そして!!今日19日、明日発売の2枚のCDがH○Vより届きました。今聴いてるのはコチラ!★The 1st Chapter/Circus Maximus まだ聴いてませんが、もちろんコレも★Collision Course/Royal Hunt
2008.02.19
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2月11日、なんばHatchに、HELLOWEEN/GAMMA RAYのライヴを観に行って来ましたなんばに向かう地下鉄に、後2駅の所で結構格好良い長髪の外人さんが乗って来ました。彼もなんばHatchに行くのかなぁと思いましたが、電車を降りたあと、彼の姿は確認出来ませんでした。会場では、当日券が出ていれば「本日のイベント」の所に料金表示が出るのですが、今日はなかったので、当日券は出ていなかった模様です。会場に着くと、グッズ販売に長蛇の列が出来ていました。少し遅れて開場し、私は整理番号があまり良くなかったので、後ろの高くなっている所のバーを確保しました。ヘニュ&サシャのマイクスタンドの正面でした。しかし冷房が効いていて凄く寒いんですよー。革ジャンを着て観たスタンディングライヴなんて初めてかも気合を入れて入場の時からTシャツ1枚の人も多かったのですが、最前列近辺じゃなければ、本当に寒かったんじゃないかと思います。最初はGAMMA RAY。第一印象は・・・HG率高い(スマソ)ベースのディルクのサラサラヘアー&ナイスボディがステキ私は1stしか持ってないし、知らない曲も多いのですが、テキトーに盛り上がり、それなりに楽しめました。私が初めてHELLOWEENを観たのは'89年で、その時にはすでにカイはいなかったので、初めてカイの歌う生"Ride The Sky"も聴けました。セットチェンジの後、例の「ロンドン橋」のメロディが流れて、(当然"Happy Helloween~"と歌う)HELLOWEENが登場。最初の曲は"Halloween"じゃないですかー。アンディの調子も悪くなさそうです。アンディに"March Of Time"や、"Eagle Fiy Free"をちゃんと歌えって言うのは、無理ですから。ニューアルバムの曲やドラムソロを挟みながら、"Dr.Stein"でバンドは一度ひっこみました。"Perfect Gentleman"のイントロに乗って、帽子&ステッキ&ジャケットで現れたアンディ、(実は最後までその格好だった)私の好きなアノ曲やアノ曲を今回もやってくれないのかと思いきや、その辺はメドレーでやっちゃうんですねやっぱりアンディはアンディの作った曲を歌うのが良いなぁ。そして今回の目玉、HELLOWEENとGAMMA RAYの共演こうやってGAMMA RAYのメンバーが現れると、HELLOWEENのヴァイキー、マーカス、サシャのデカさが目立ちます。"Future World"と、"I Want Out"で、カイが歌う所には感激しました。カイとヴァイキーが二人並んでソロを弾く時の歓声は凄まじかったです。マイケル・キスクのパートはもちろんアンディが歌った訳ですが、カイが歌ったからなおさら、ミッヒが彼のパートを歌ってくれてたらなぁ、と思いました。私は未だ「カイとミッヒが歌うヴァージョン」を生で聴いたことはないですから。とは言え、HELLOWEENは最高でした。本当に楽しい時間を、ありがとう。danke schön!歌いまくって来たので、一夜明けた今、何だかノドが痛いかも・・・風邪ひかないようにしなきゃ。
2008.02.11
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今日は、病院に行って来ました。実は3日夜からじんましん(?)のようなものが全身に出てしまい、4日の仕事が終わって、着替えた時にはとんでもないことになっていました。5日に病院に行ったのですが、初めての病院だったので、ユルめの薬だったせいか、殆ど良くならず、また行って来たという訳です。巻き寿司&オヤツに炒り大豆という、節分メニューがいけなかったのか、(ちなみに朝はカレーパン)、はたまたストレスからなのか。今まで食べ物ではアレルギーは出たことはないんで、豆はまた食べたんですけど(爆)今日はキツ目の抗アレルギー薬と、ステロイドの塗り薬を処方してもらったので、それでようやく治りそうです。しかしここの病院では、何も言わなくてもジェネリック医薬品を出してくれるようです。花粉の時期に飲んでいる薬「アレジオン」の後発品を出して貰ったのですが、調べてみたら、コレって薬価が3分の1程度なんですね。「アレジオン」を何ヶ月間か飲むとなるとかなりの出費になるので、CMのように勇気を出して聞いてみることが必要で、その病院に帰りに、通り道にある洋菓子屋さんケンテルの、「ふわふわ生ロール」を買って来ました。百貨店にも出しているお店だけれど、生地が卵黄たっぷりの黄色で本当にふわふわクリームもあっさりしていて、とっても美味しかったです機会があれば他のケーキも食べてみたいです。そうそう、今さっきまでイトーを聴いてたんです。今夜はアリス・クーパーの先行予約がありました。私は行かないですが。先週に引き続き、ジミー・ペイジのインタビュー。昨年12月のZEPのO2アリーナでのライヴ音源も流れました。このインタビュー、イトーさんが最初のインタビュアーで、40分が持ち時間。40分みっちりインタビューしたそうですが、ペイジ氏が「40分は長すぎる」と言って、その後は時間が短縮されたそうです。イトー相手に40分はしんどかったのでしょうかライヴが近づいている、HELLOWEENも流れました。今回のHELLOWEEN/GAMMA RAYの来日公演はチケットの売れ行きが良くて、各会場、ほぼソールド・アウトらしいです。私は勢い余ってスタンディングを取ってしまいましたが、番号も良くないし、最前列で観るのは無理な情勢です。後ろでマターリ観ようかな。後ろでもマターリは無理かな。他は例によって古い曲が多かったですが、Protest the Heroと言うバンドは気になったので(エモ系)これからチェックします。とりあえずアフィリをリンク⇒ではおやすみなさい~~
2008.02.08
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