++wandering around the seventh sensuous world++

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2006.09.29
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カテゴリ: cinema
kusuriyubi

わたしのなかではポスターの写真があまりにも完璧に素敵で美しかったので、そこからイメージする世界が自分の中に勝手に出来上がってしまっていて、それと違うのはごく当たり前のことなのだ。
それを大前提として考えると、まぁよかったのではないだろうか。
監督は劇場長編第一作めということもあってか(或いは単に趣向性か)、編集に初々しさ(というかわざとらしさ。説明的、物語的な。)があって、それはこの作品においては必要ないような気がした、個人的には。おおよそは白昼夢のような幻想的な原作の世界観は受け継がれていたように思うし、原作への愛情(シーンのひとつひとつが忠実)も感じられた。外国の話になるのだから、かなり違ったイメージになって当たり前と思っていた思惑はいい意味で外れた。
音楽、ベス・ギボンズってポーティスヘッドのヴォーカルだった人なんだ。観ている最中全く気づかず。確かに美しい音楽だった。が、もっと全面的に音楽使ってもよかったんじゃないかなぁと思ったり。あくまでシーンの添え物的なかんじだったので。あと、なぜか観客をこわがらせるような演出などは意味がわからなかった。
最後のシーンも、とても美しい旅立ち(繭のなかから抜け出るような)のシーンであると思うのだけれど、なぜかとても不穏な音楽が流れていて、イマイチ腑に落ちず。

といろいろ文句になってしまいましたが、好きな映画であることは間違いないです。もう一度観たらまた違う感想があるかもしれません。


lois
ロイスクレヨンが原宿に新しくプレオープンしたので、覗きに行く。
お店というより、ロイスのお部屋といったほうがふさわしい内装に心ときめく。書棚があるのがツボなのだ。黒字に白い刺繍とレースがついたカーディガンを購入。最近、なんだか刺繍ものばかりに目が行く。






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Last updated  2006.09.30 01:14:17
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