脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2015.12.28
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カテゴリ: その他
 最近の葬儀では,近隣のコミュニティではなく,お金を払って葬儀屋さんに料理や接遇をお願いすることが多くなりました。

 それでも,葬儀屋さんにお任せすることができないのが,出棺の際の喪主あいさつです。

 ネットで調べると,「葬儀に参列いただいたことの御礼」と「生前の故人に対するご厚誼の御礼」は最低限押さえておく必要がありそうです。
 非常に悩みましたが,告別式前夜になんとかひねり出しました。
 それがこちら(↓)。

 本日は,お忙しい中あるいは遠路,故○山○子の葬儀にご参列いただきまして誠に有り難うございました。故人に代わりまして,深く御礼申し上げます。
 母は平成○○年○月に体調不良を訴え,精密検査の結果,膵臓がんとの診断を受けました。爾来,抗がん剤治療を続けて参りましたが,薬石効なく,○月○日に他界致しました。
 生前のご厚誼に感謝申し上げるとともに,今後とも故人と変わらぬお付き合いとご指導をお願い申し上げまして,ご挨拶に代えさせて頂きます。
 本日は有り難うございました。



 極めて簡潔(かつ,お粗末)ですが,キーワードは「薬石効なく」でしょうか。このような古い言い回しを使うと,なんとなく「立派なあいさつ」に聞こえるような気がしませんか?

 喪主を務めるにあたって,用意周到な人はあまりいません。葬儀で長話をするのもどうかと思いますし,あまりかっこよく見せようと思わず,「感謝の意」が伝わればよいのではないでしょうか。 





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最終更新日  2015.12.29 00:04:33
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