脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2026.06.10
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良い仕事をするために議論は必要なことで,長い社会人生活で相手を怒鳴ってやろうと思ったことはあっても,他人の身体に有形力の行使をしようと思ったことは今回が初めてだった。待遇も悪かったし,暴行事件を起こす前に辞めることにした。

次の就職先は何も考えていなかったが,すぐに事業所に出入りしていた介護タクシー会社から声がかかった。就職活動も面倒なので,神経障害性疼痛のためフルタイムでの勤務はできないことを伝えたうえで,移籍することにした。

介護タクシーの仕事は楽しかった。軽自動車からハイエースまで運転できたし,車イスだけでなくストレッチャーを取り扱う経験もできた。
しかし,仕事終わりに日報を提出してから,自分の車で横になって痛みが引くのを待って帰るような状態だった。マイカー通勤だったので,シートをフルフラットにして少し休んでから帰路につくのだが,痛みによって運転が荒くなったり,他の車の運転に腹を立てたりすることが多くなっていることは自覚していた。

もう一つ仕事をする障害になったのが痛み止め(トラマール)の副作用である。トラマール等のオピオイドを服用すると副作用として便秘になることが多い。私も例外でなく,便秘薬(瀉下薬)を処方されていたので休日の前の日に飲むようにしていた。ところが,効き目が翌日だけで収まらず,勤務中に便意を催すことが頻発した。

幸いにも実車中(お客様が乗っている状態)にトイレに行くことはなかったが,搬送前後に病院のトイレを借りたり,コンビニで飲み物を買ってトイレを借りたりした。時間がないときは公園のトイレを使うこともあった。

余談だが,出先でトイレの個室を使う場合,公園のトイレは汚いし,駅やコンビニは落ち着かない。落ち着いて取り組もうと思ったら,市役所・区役所,役所の支所・出張所,図書館等の公共施設が狙い目である。清潔だし人の目もあるから安全性も高い。特に女性は覚えておいていただきたい。



介護タクシーにも私の人脈で新たな客筋から仕事が入るようになったので,会社にも義理立てはできたと考えて退職することにした。


ただ一つの悩みは無職では響きが悪いので,肩書きをどうするかだった。まあ,コンサルタントとかアドバイザーとか研究家あたりは自称でも問題はないし(業務独占,名称独占資格は罪に問われる可能性あり),持っている運行管理者は国家資格だし,FPは名称独占資格なので,そのあたりをアレンジすればいい。LINEスタンプを作って販売しているから(下記参照),デザイナー的な仕事をしていないとは言い切れない。

かくして怪しげな個人名刺を持ち歩くことになったのである。

*お詫びと言い訳
神経障害性疼痛のため,長い時間いすに座っていることができない。食事の時は座らないといけないし,パソコンに向かう時間のすべてをブログ作成に割くわけにもいかない。さらに「せっかく画像をアップするからには」と画像処理ソフトで作り込んでしまうので,余計に時間がかかる。
数少ない(いない?)読者の皆様方に,ブログの更新が遅いことの言い訳しつつ,お詫び申し上げます。







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最終更新日  2026.06.10 21:00:05 コメントを書く


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