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2011年08月18日
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     毎年8月も半ばを過ぎると 週ごとに気温がカクンと下がってくる ここ カナダは東海岸。  それでも今年の夏は暑く 雨も多かったです。  先週から今週にかけて 気温は25度前後に落ち着いています。


     皆様にご心配をおかけしておりますMの容態ですが 日曜日の夜から今日木曜日の時点でのMの状態を 時系列で記しておきます。  (汚物の話題ですので お食事中の方はご遠慮下さい。)




●14日 日曜日 夜6:30pmすぎ  .....  ダディとMisty コテージから帰宅。  裏庭でトイレを済ませた際 草を食べ胃液を吐く。 (空腹時に時々胃液を吐くM。  Hは食事の好き嫌いこそ多いものの胃液を吐いたことは過去に1-2回のみ。)  いつもは秒殺で済ます食事を 珍しくゆっくり済ませたM。  帰宅途中 ティムホ(ドライブスルーのコーヒー&ドーナツショップ)で 同乗ワンコにもらえる 小さなドーナツ(ティムビッツ)に 目もくれなかったそう(←初めて)。  車酔いでもしたか。


●15日 月曜日 お昼前の散歩  .....  やわらかめのウンが出たが 形は有り。  散歩中は特に気分が悪い様子は見受けられず。



●15日 夕方あたりから ウンの状態が下痢に。  夕食はキブルのみ(通常食は人間食&キブル半々)。  秒殺で食事を済ますも 夜の散歩時も ウンの状態は水下痢で 以降から何度も Mは裏庭に出たい催促を始める。  ウンの状態は水下痢で この時点では血は混ざっていなかった。







●16日 朝6:00am 起床と同時に2Fのベッドルームで3度の嘔吐。  嘔吐の内容物は消化できなかった前日の夕食のキブル。  嘔吐物には血は混ざっていなかった。  直後 裏庭に出してあげるのが間に合わず1Fへ降りた時点で大量の水下痢。  血が混ざっている感があったが8-90%はウン。  朝食は抜く。  水はしっかり飲む。



●16日 朝9:00amすぎ Vetに電話をして支持を仰ぐ。  ホメオパシーの下痢止め薬を試してみても良いとの支持を受け 近所のナチュラルフードストアへ下痢止め薬を買いに行く。  10:00am ナチュラルフードストアで買った市販の下痢止め薬を1錠服用。



●16日 昼前散歩中はpeeのみで ウンは出ず。  2:00pm過ぎ 下痢止め薬2錠目服用。  2:30pmを過ぎたあたり 裏庭へ出たいと催促があり 明らかに血便。  下痢の色はピンクに近く汚物と血の割合は50/50。  Vetに電話をすると 『今日はすでに予約で埋まっているので 明日の朝1で診ましょう。  キャンセルが出たらすぐに連絡します。』 とのことだったので 明朝の朝1での診察予約を入れる。  Mの顔(マズル周り)の温度が低くいのに気づく。  水を少し飲むが 飲み方は鈍く。  水でさえも受け入れたくない様子。



●16日 4:00pm過ぎ 裏庭へ出たいと催促があり ほぼ100%の血(便)。  体力の低下が見られたが 歩行もしっかりしており階段の上り下りも問題無。  Vetに電話をすると通常の診察時間後(7:00pm後)になるが診てくれるとのことで予約を入れる。   5:30pm過ぎ バスケットボール大の大量の出血。  そのまま裏庭で過ごさせ (ilifeとilife旦那共に裏庭の手入れをしながらMを注視。)  6:45pm頃 そろそろVetへ行こうかと 1Fへ戻った時点で よだれを大量に垂らしたと同時に 左後ろ側に バタンと倒れたM。  そのままMをクッションへ乗せてVetへ。


●16日 夜7:00pm Vetへ到着するも ふらふらで目はうつろなM。  通常の診察は 先生がしゃがんで床で診てくれるのだが 台の上にのせての診察。  自力で立てず体を支えながらの診察。  脱水症状が見られるので 触診の後すぐに点滴を始める。  Vetでは 診察と処置の部屋が分かれているので Mをスタッフさんに預けた後 先生にMの状態を詳しく報告 & 説明を受ける。  処置室で再度 大量の出血があったそうで 出血が激しいので 応急処置後 救急動物病院への搬送を支持される。  血液検査の詳細結果報告を受け あらゆる可能性のある病名をあげられながらも 急性出血性胃腸炎の可能性大と言われる。  今月に入ってMが3例目だそうで 他の2例は1頭は死亡 1頭は4日間の入院が必要だったと告げられる。   


●16日 夜8:45pm  点滴で少し持ち直したM。  ふらつきながらも処置室から自力歩行でき そのまま車へ。  先生とスタッフの2人の方が 点滴とMのお尻を出血からカバー&毛布敷き等を手伝ってくれて そのまま トロントのダウンタウンにある救急動物病院へ。


●16日 夜9:20pm  救急病院へ着くと ふらつきながらも自力歩行ができたM。  正面のドアを開けると受付の人が 『Mistyですね。』と確認するや否や 2人のスタッフをすぐ呼んでくれ Mはそのまま処置室へ。  ロビーで待つこと15-20分だったか 先生が別部屋で対応してくれ 手際の良さ&Vetとの連携に 感心しながらも 処置室からMの断末魔の叫びが何度か聞こえてくる。  (←点滴と輸血処置。)  それでも少し体力が戻った証拠と自分に言い聞かせながら 先生からはレントゲンを薦められるが 拒否。  類似症状として癌か膵炎の可能性もあると言われたが Vetの診察を信じることに。  Mの体力が著しく低下しているところへの麻酔に どうしてもYesと言う事ができなかったので 今夜から明日にかけての Mの回復具合を見て決めることを告げる。


●17日 水曜日 0:00am前  Mを病院に残し 帰宅。


●17日 早朝6:30am  救急病院から電話があり 出血は無く ガツガツと(少量の)病院食をたいらげた事を聞き 少しホッとするも しばらく様子を見ることにしたが しっかり自力歩行ができているとのことだったので 一旦 家に連れて帰ることに。  正午頃 病院の近くに住んでいる義両親がMistyをピックアップしてくれ 夕方義両親の家へMistyを迎えに。


●17日 夕方5:00pm  M、帰宅。  病院から出された5日分の療養食と抗生物質等 3種の薬の投与を始める。  目力が戻り ゆっくりながらも自力歩行ができていたので 夜 涼しくなってから20分ほどの散歩に行った。  下痢状態の血便が出るが 『血』ではなかった。


●18日 木曜日現在  裏庭へ出たい催促は無く 夜通ししっかり眠れたようで 朝から食欲もあり 水もしっかり飲んでいる。  昼前の散歩時には ムース状の黒と茶がはっきり分かれた色のウンがでる。  (←出血が止まっている証拠。)  まだ体力は全快しておらず 歩は遅いけれど 明らかに回復している。



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     長くなってしまいましたが なぜ時系列で記したかと言いますと Mの病状の進行がいかに早く 早い措置が必要だったかを記したかったからです。  Vetの先生に 『(助かる率は) これだけ出血してるので何とも言えません、Mistyは高齢ですし...小型犬ならとっくに...。』 と言われた時 (ilifeもほとんど何も口にしていなかったため)倒れそうになりました


     コテージに滞在中何かを拾って食べたのかもしれませんし 前から潰瘍があってそれが一気に進行したのかもしれません。  でも もしMが若い犬だったら こんな酷い事態にならなくて済んだと思いますし 日ごろの食事内容と食べさせ方を改善しないと と 反省しました。  

     Hutchはゆっくり食べるんですが Mは食事はいつも秒殺で 空腹になると胃液をよく吐きます。  (←1ヶ月に2-3度ですが それでもHutchはいままでに1-2度しか胃液を吐いていないので Mが胃液を吐く頻度がどれだけ高いか、です。)  人間も同じで あまり噛まないで(食事中の会話やTVを楽しむことなく)食べる人 1つメニューを終わらせて次のメニューへ という食べ方をする人は 神経質な人が多いって言いますよね?  (← 義家族がまさにこれで ilifeは食べるのが遅いので 彼らと食事するときは いつも気を使います。  でも日本に居た時は 決して食べるのが遅いわけではなく おかわりもどんどんしてましたから...。)

     $$$が飛んでいきましたが Mの体力が全快するまでにまだ時間がかかりそうで 今後3日間は完全療養食ですが 薬の投与が終わり体力が全快しても 食事内容と与え方(GIダイエット & キブルはふやかすか細かく潰す等)は さらなる改善が必要という 勉強になりました。  そしてMの異変にいち早く気づき Mの帰宅後 Mの傍にそっと寄り添うHutchにも 感謝...





■今日の1枚   救急動物病院にて。  病院を出る前にどうしてももう一度Mistyに会いたいとダダをこねて 別室から連れてきてもらいました。  薄暗い部屋で携帯で撮ったので画像が鮮明ではありませんが... Mは...ilifeの悪運の強さを しっかりと受け継いでくれたようです...。 


Memergencyvet










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Last updated  2011年08月22日 23時56分53秒 コメント(14) | コメントを書く
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