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2006年01月05日
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皆様のおかげさまを持ちまして昨年10月末から無事、アメリカ(NY)にて初めてのハロウィーン、サンクスギビング、クリスマス、たった一日だけのお正月(元旦休日)を体験させていただきました。

新年2日に起きた、自宅前で落ちちゃった小型飛行機の事故処理写真?も含めて、それらの様子を撮影した写真はまだPCやカメラ内にたまりまくっていて、今も焦って編集している次第です。

その中からとりあえず、大急ぎで他のブログにて掲載させていただいた画像は:

「10月のニューヨーク」
http://trueselves.blogspot.com/2005/12/happy-new-year.html

「自宅前で飛行機が落ちちゃった!」
http://ameblo.jp/lm120017/entry-10007673794.html

「元旦まで食していたメリー・クリスモチ」
http://blog.livedoor.jp/trueself3517/archives/50418313.html


はて、思い起こせば去年(2005年)の正月明けには、ホセゾウくんのいるフロリダへと飛んでおりました。

そうそう、これが当時(2005年1~2月)のまとめ映像です。
*ご覧になるにはWindows Media Playerか、 Real Player(無料)

↓ 画質は悪いながらも2004年に初めて動画メールを送ったり、2005年に
↓ 初めてサイトへの動画掲載に挑戦した「へなちょこムービー!」だすが。

http://subtlelight.hp.infoseek.co.jp/index.html


でも実は、去年の年が明けた時には自分たちがこのニューヨークにて次の年末年始を迎えることになるなんて、全く予想だにしてませんでした。

ただ、我々の魂くんたちは二人とも、「どこか一箇所だけに安住するよりは、あちこち旅をしながら己を磨いていきたい!」と本能的に同じような宝地図(心に描く青写真)を抱く者同士でした。

だから、「まぁ、いつかはニューヨークに滞在してみたいやねぇ…なんて考えてたら、すぐそうすることになっっちゃったりしてー!」なんて、昨年2月頃からおバカなほど超積極的に感じていただけで、あれ? 

あれよあれよと人とのつながりというありがたい縁に、導かれたりお導きしていたりするうちに、それがほんの数ヶ月で現実化されてしまったんです。

大変なことも嫌なことももちろんありましたが、まったくもって本当に面白い2005年でした。


さぁ、あなたはこの新しい2006年にこそ、何をしたい!と思いますか?

思えばこれまでの私の人生にも、「くそー、これなら死んだほうがまし? よもや、これまでかぁ!」と地上を離れたくなるような状況や、交通事故、己の判断ミス、心ない人為的な罰や攻撃によって、心身共に病に堕ちっぱなしとなる時期が、以前は続いていました。

言うなれば「お前ほど愚かな人間はいない!生きている価値もない!せいぜい苦しめ!」といった烙印のようなメッセージが、もちろん天からではなくて恐れ多くも同じ人間さんから届けられ続けていたわけです。

が、そんな世にも「捨てる神あれば、拾う神あり」の言葉どおりでした。



救いとはいえ、それは何も宗教じみた形に限定されてはいませんでした。

それは単に心理学・健康や美容・幸せや成功哲学に関する本だったり、心に響く歌詞や音楽や映画や講演会だったり、おいしい自然食や超ハイテク・サプリといった物質的なことのみならず、親友だったり先輩や後輩だったり、たまたま通りかかった見知らぬ人の存在でさえありました。

その度にありがたすぎて涙があふれるも、「何故まだ、私は生かされているのか?」「そして何故、私はここへもたらされたのか?」という疑問に何度も立ち返らされるものです。


そう、近くて遠い昔、きっといつかのあなたも、そうだったように。


さぁ! そうして、やっと今の私たちになれました。2006年もいよいよ、これからです。



その輝きを、今年こそはいよいよ正直に!強く明るく!堂々と!時にはズッコケ面白おかしく? 周囲へと惜しみなく放ってまいりましょう。


なので、今年の目標も昨年と同じで平凡ながら、

・自分らしい言葉・音・画像・表情で、その思いを表現し続けていこう!

・それらを記録しておき、他の人も気軽にシェアできるようにしておこう!

です。目標は同じですが、やりとげていくことや表現するものの形、シェアする情報の内容は人それぞれ、年それぞれに違っているから面白いというもの。


そんなこんなで2006年、私も周囲の方々や自分自身の、本当の魂の力をよみがえらせるための働きができるようになろうと思っています。

しつこいようですが? このブログにおいで下さった全ての方が、一人ももれることなく「どわわーん!」と飛躍される「どわわんこ年」をすでにお過ごしになられているご様子を、この心にて描きお祈り申し上げております。





おまけの【本当にあった怖い話シリーズ】:「お正月とくれば…」

シーン1:ホセゾウくんはNYのとある日本酒専門店にて「男山」を指差しておりました。


モーリン:「え、なに? ソレ、知ってるの?」

ホセゾウ:「Of course!! コレ!おいしー!オカマ山!」


(うーん、決して全部が間違いじゃないんだけどねぇ。また、どうして人前でそう言っちゃうかねぇ)

どっかから聞こえた大いなる声:
「いや、ニューヨーカーは別にそう読んだっていいんじゃないか? だってほら、ここじゃイヌも歩けば、ボーッとしてても映画「ゲイ者」に当たるだろう?」

(いいえ神様! 漢字が違うと、感じも全然違います。それから、そこのキミ!ホセゾウくん! 何もあなたが神様の声を演じなくてもよろし!)





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最終更新日  2006年01月07日 03時51分26秒
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