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トライス:・・・いつの間にか、2025年もいよいよ、今日の31日をもって終了となるよね。この1年間も、長かったような、短かったような・・・。 数希:2026年まで、あと1日に迫って来たよね・・・。本当に、年末年始って時が経つのが早い気がするよ。この年末年始は12月27日から2026年1月4日までの9連休というご家庭も多いかと思われるけど、そのお休みも、あっという間に5日目に突入して、半分以上が終わっているわけだからね。 トライス:休みって、本当に、早く過ぎ去ってしまうよね。2025年も本当に、残りわずかになっているけど、いろいろあったよね。・・・ということで、今回は年末の振り返りの第5弾になるわけだね。 翔:なお、前回の第4弾のお話につきましては、『2025年の振り返り【その4】:2026年1月から、ブルガリアでもユーロが導入されますね・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202512300000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 トライス:今回は第5弾ということで、最後にもう一つ、2025年の中で何か気になるニュースはあったかな?あるとすれば、まだいくつもあったんだよね。例えば、2025年3月だけど、国際自然保護連合(IUCN)がハゼ科のムツゴロウを絶滅危惧種に追加した(「レッドリスト」の最新版公表で上から3番目に危険度が高い分類に)があったかな。 数希:ほかにも、2025年4月だけど、東京・芝の浄土宗大本山である増上寺が所蔵する「三種の仏教聖典叢書」について、フランス・パリで開かれていた第221回ユネスコ執行委員会の審議の結果、「世界の記憶」への登録が決定した(これにより、日本関連の「世界の記憶」への登録は10件目となった)、というものもあったよね。 翔:地域的なもので、2025年9月26日のお話となりますが、2025年7月1日時点の全国の都道府県と市区町村の面積を国土地理院が公表していますが、石川県の面積が4・74平方km増えて4190・94平方kmになり、福井県の面積(4190・59平方キロ)を上回りました(これにより、石川県の面積が全国34位、福井県の面積が全国35位に)。2024年1月1日に発生した能登半島地震により、隆起した影響とみられています。 トライス:それもあったな・・・。ということで、締めは千里にお願いするかな。 千里:今年も人口の減少などの話題が出ておりましたが、最後にもう一つ、制度の変更の話題にいたします。2025年6月1日の話題となりますね。受刑者の処遇と執行猶予制度の充実を図るため、6月1日より「懲役」と「禁錮」を廃止して「拘禁刑」に一本化する改正刑法が施行されました。刑罰の種類変更は1907年(明治40年)に刑法が制定されて以来118年ぶりとなります。また、6月1日以降におきた事件や事故で有罪となった人に対して適用されます。 レム:そうなのか・・・。 トライス:お、レム。日本にいたんだ?てっきり、今頃ブルガリアに行ったんだと。 【このくだりは、『2025年の振り返り【その4】:2026年1月から、ブルガリアでもユーロが導入されますね・・・のお話。』を見てください!】 レム:まあ、記念硬貨じゃないし、1月1日から新しい硬貨をもらえるとは限らないからね。それより、年越しそばとおせちと初詣の方がうれしいからね。 トライス:・・・そっちか。 レム:それにしても、何で「拘禁刑」を導入したんだ?そもそも「拘禁刑」ってどんな刑罰なんだ?これまでのやり方で、なんか問題でもあったのか? 数希:問題があった、というよりは、これまでの考え方を変えた、ということが大きいのかもね。 レム:考え方? 数希:これまでの「懲役」や「禁錮」というのは、いわゆる「懲らしめ」に重点を置いていたんだ。だから、懲役刑では受刑者の刑務作業が義務となっていたんだよね。一方の「拘禁刑」では、犯罪からの「立ち直り」を目指すことに重点を置いていて、受刑者には刑務作業の義務がないんだ。 レム:そうなのか・・・。 トライス:とはいっても、それでいいのか、というのは、被害者感情からすると議論の余地はあるのかもね。わざわざ刑法を変えたんだから、再犯率がなくなるとか、結果で示してほしいところだよね。・・・ということで、駆け足で2025年度の振り返りとして話題を出してきたけど、ここまでになるかな。それでは・・・。 トライス/数希/千里/カズサ/あやか/翔/沙彩/シェオラ/シェム/レム/アトラ:それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ~! 【・・・来年が皆様にとって良い年となりますように~!】
Dec 31, 2025
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トライス:・・・いつの間にか、2025年も残り5日を切って、いよいよ今日の30日を含めてあと2日となってきたよね。 数希:2026年まで、あと2日になって来たか・・・。本当に、年末年始って時が経つのが早い気がするね。この年末年始は12月27日から2026年1月4日までの9連休というご家庭も多いかと思われるけど、そのお休みも、あっという間に4日目に突入しているわけだからね。・・・そういえば、年賀状、書いたの? トライス:年賀状?そんなものは、もう忘れたかな。・・・って、それはさておき、本当に、2025年も残りがあとわずかだけど、いろいろあったよね。・・・ということで、今回は年末の振り返りの第4弾になるわけだね。 【・・・とりあえず、年賀状を放置しているのをうまくごまかしたトライス。】 翔:なお、前回の第3弾のお話につきましては、『2025年の振り返り【その3】:ローマ字表記が「ヘボン式」を基本とすることになりましたね・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202512290000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 トライス:今回は第4弾ということで、翔は何か、2025年の中で何か気になるニュースはあったかな? 翔:ユーロ導入に関するお話が気になりました。 数希:確かにあったよね。 千里:そうですね。2025年7月8日の話題となります。7月8日にヨーロッパ連合(EU)の財務相などで構成する閣僚理事会は、共通通貨であるユーロをブルガリア共和国(Republic of Bulgaria)が導入することを承認しました。これに伴い、ブルガリア共和国は2026年1月1日から法定通貨を現在のレフ(※複数形:レヴァ)からユーロに切り替えます。なお、「ユーロ」の導入は2023年1月1日にクロアチア共和国(Republic of Croatia)で導入されて以来で、これにより、ユーロ圏は21か国に拡大されました。 翔:なお、2023年1月1日にクロアチアがユーロを導入したお話につきましては、『クロアチアがユーロを導入、のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202301020000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 レム:そうだったのか・・・。じゃあ、2026年からはブルガリアでも新しくユーロの貨幣が出回るわけだな? トライス:平たく言えば、そういうことだね。でも、そんなに興味があったのか? レム:だったら、今のうちにブルガリアの貨幣を記念として集めておきたいな。 トライス:・・・まあ、それはありだよね。2026年1月1日以降は確実に「レフ」という通貨が発行されなくなるわけだからね。そして、そのうち使えなくなるのだろうから、市中では流通もしなくなるのだろうし。 レム:じゃあ、今から行ってくるよ。 トライス・・・どこに? レム:ブルガリアに。 トライス:・・・え?ヨーグルトでも食べに行くのか? レム:だから、ブルガリアの貨幣を集めに。 トライス:・・・この、ドラ息子が。 アトラ:レム様・・・。 数希:まあ、いいじゃん。年明け早々の初詣に行きたくないっていうのなら、それも仕方がないんじゃない? 【・・・ということで、はたしてレムがブルガリアに行くのかはさておきとして、2026年1月からは、ブルガリアでもユーロが導入されるので、ブルガリアを含めたヨーロッパへの旅行の際は、注意の必要があるかももしれないですね。】
Dec 30, 2025
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トライス:・・・いつの間にか、2025年も残り5日を切って、いよいよ今日の29日を含めてあと3日となってきたよね。 数希:のんびり過ごせるせいなのか、2026年までのカウントダウンを始めるようになってきたよね。・・・それはさておき、本当に、2025年も残りわずかだけど、いろいろあったよね。・・・ということで、今回は第2弾からの続きというか、年末の振り返りの第3弾になるわけだね。 翔:なお、前回の第2弾のお話につきましては、『2025年の振り返り【その2】:戸籍に氏名のフリガナが記載されるようになったのでしたね・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202512280000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 トライス:今回は第3弾ということで、千里は何か気になるニュースはあったかな? 千里:そうですね。私の場合は、8月20日と12月16日、そして、12月22日の話題となりますね。まず初めに、ローマ字表記の在り方を検討する文化審議会は8月20日、これまで使用されてきた「訓令式」から、英語の発音に近く、現在広く使われている「ヘボン式」をつづり方の基本とする答申案を示しました。次に、政府は12月16日に、ローマ字のつづり方を「ヘボン式」を基本とした表記に改める内閣告示を12月22日に出すと閣議決定しました。最後となりますが、12月22日に、「一般の社会生活において現代の国語を書き表すためのローマ字のつづり方のよりどころ」として、内閣告示第四号で「ローマ字のつづり方」を告示しました。ローマ字の表記のルールを定めた内閣告示が改定されるのは、1954年の内閣告示で「訓令式」を原則として依頼で、約71年ぶりとなります。 レム:そうなのか・・・。でも、何で変更するんだ? 数希:それは、千里も言っていたけど、「訓令式」よりも「ヘボン式」の方が、より英語の発音に即しているから、外国人にとっては日本語の発音を理解しやすいため、なんだよね。ちなみに、「訓令式」の場合は、日本語の音の観点で考える場合、規則性を示しやすいからよいわけなんだけどね。 レム:そうなのか・・・。ちなみに、これで何が変わったんだ? 千里:そうですね、今回の「ヘボン式」では、次のように表記されます。 ア イ ウ エ オ a i u e o カ キ ク ケ コ キャ キュ キョ ka ki ku ke ko kya kyu kyo サ シ ス セ ソ シャ シュ ショ sa shi su se so sha shu sho タ チ ツ テ ト チャ チュ チョ ta chi tsu te to cha chu cho ナ ニ ヌ ネ ノ ニャ ニュ ニョ na ni nu ne no nya nyu nyo ハ ヒ フ へ ホ ヒャ ヒュ ヒョ ha hi fu he ho hya hyu hyo マ ミ ム メ モ ミャ ミュ ミョ ma mi mu me mo mya my myo ヤ ユ ヨ ya yu yo ラ リ ル レ ロ リャ リュ リョ ra ri ru re ro rya ryu ryo ワ ヲ wa o ガ ギ グ ゲ ゴ ギャ ギュ ギョ ga gi gu ge go gya gyu gyo ザ ジ ズ ゼ ゾ ジャ ジュ ジョ za ji zu ze zo ja ju jo ダ ヂ ヅ デ ド ヂャ ヂュ ヂョ da ji zu de do ja ju jo バ ビ ブ ベ ボ ビャ ビュ ビョ ba bi bu be bo bya byu byo パ ピ プ ペ ポ ピャ ピュ ピョ pa pi pu pe po pya pyu pyo ン n レム:「訓令式」と何か変わったのか? 数希:微妙に変わっているんだよね。例えば、「タ/チ/ツ/テ/ト」は、「訓令式」では「ta/ti/tu/te/to」だけど、「ヘボン式」では「ta/chi/tsu/te/to」になっているんだ。ほかにも、「シ」や「フ」は「訓令式」ではそれぞれ「si」「hu」だけど、「ヘボン式」ではそれぞれ「shi」「fu」なんだよね。 レム:確かに違うな! トライス:これも、国際化の時代の流れなのかもしれないよな・・・。 【・・・ということで、これからはローマ字表記の「訓令式」と「ヘボン式」で微妙に違いがあったものについて、変更されていくのでしょうね。】
Dec 29, 2025
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トライス:・・・いつの間にか、2025年も残り5日を切って、いよいよ今日の28日を含めてあと4日となってきたよね。 数希:そうだよね。・・・本当に、2025年もいろいろあったよね。レムは、大阪・関西万博の五百円玉の記念硬貨以外では、何か印象に残ったことって何かあったの? 翔:なお、大阪・関西万博の五百円玉の記念硬貨のお話につきましては、『2025年の振り返り【その1】:ASEAN、東ティモールの加盟を正式に承認し、11か国体制に・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202512270000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 レム:今年の振り返りか・・・。確か、耳にタコができるくらい何度も聞いた、日本の株価高騰の話かな。確か、バブルの時を超えて過去最高値になったんだったよね。 数希:お、さすがだね。今年は年明けから過去最高値を何度も更新したわけだけど、11月4日の取引時間中に記録した5万2636円87銭が、日経平均株価としては史上最高値となっているわけだけどね。 翔:なお、日経平均株価が過去最高値を記録したお話につきましては、『2025年11月4日の日経平均株価、四営業日連続で過去最高値を記録しましたね・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202511040000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 トライス:確かに、連日最高値を更新したときもあっただけに、一時期はコメントもつまらなかった感じだったよね・・・。さて、今回は、そんな振り返りの第2弾ということで、数希は何かあった? 数希:オレの場合は、戸籍の話で、小さいけど大きな変化について、かな。 千里:そうですね。5月26日の話題ですね。戸籍法(昭和22年法律第224号)の一部改正を含む「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」はすでに2023年(令和5年)6月2日に成立しておりましたが、こちらの法律が2025年5月26日に施行されました。この改正に伴い、戸籍や戸籍の附票、住民票に氏名のフリガナが新たに記載されることとなりました。なお、国外に在住する方を除いたマイナンバーカードへの氏名のフリガナの記載や記録につきましては、2026年(令和8年)6月頃を予定しています。 レム:そうだったのか・・・。あれ?じゃあ、これまでは戸籍にフリガナってついていなかったのか? 数希:いいところに気が付いたね。そう、2025年5月26日にこの法律が施行されるまでは、戸籍にフリガナはなかったんだよね。 レム:じゃあ、間違って読まれたりしていなかったのか? トライス:まさに、そんなことが起きていたわけだよね。これまでは。お役所や金融機関などでは、これまで氏名の読み方を証明する手段がなくて、氏名のフリガナについて、トラブルが発生することがあったわけだ。だって、戸籍ですらフリガナが書いていないんだから、どの読み方が正しいってことを、公的に証明するものがこれまでは全くなかったわけだからね。でも、今後は氏名にフリガナが記載されるようになるから、少なくともこうしたトラブルが消えていく方向になっていくわけだよね。・・・登録時に間違っていたらそれまでだけど。 レム:ちなみに、どんな手段で登録するんだ? 数希:これは、5月26日以降にだけど、本籍地となっている市区町村長から戸籍に記載される予定の氏名のフリガナを通知される流れだったんだ。このとき、もし通知されたフリガナが誤っている場合は、正しいフリガナを本籍地の市区町村に届出しないと誤ったフリガナで登録されかねないけど、通知されたフリガナが正しい場合は、届出をしなくても2026年5月26日以降、この通知に記載されたフリガナが戸籍に記載されていくんだよね。 レム:そうなのか・・・。あれ?オレのところには届いていないけど?日本国内に(時々)来ているのに? トライス:えっとね、お前の場合は旅行での短期的な滞在だし、そもそも、お前はイギリス人で日本国籍ではないからね。戸籍がないから、そもそも通知されることもないから。 レム:そっかぁ・・・。 アトラ:レム様・・・。 【・・・ということで、2026年5月26日以降は戸籍にフリガナが降られることになっていくみたいですね。ちなみに、戸籍謄本や戸籍抄本ですが、今年使用する機会ってありましたか?】
Dec 28, 2025
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トライス:・・・いつの間にか、2025年も残り1週間を切って、というか、いよいよあと5日を切って来たよね。 数希:そうだよね。・・・本当に、2025年もいろいろあったよね。レムは、何か思い出として残っていることはある? レム:今年の振り返りか・・・。確か、トライスから大阪・関西万博の五百円玉の記念硬貨をもらったことかな?もちろん、開催期間中に、万博に何回か行ったことも記憶には残っているけど。 翔:なお、4月8日に2025年日本国際博覧会(公式略称:大阪・関西万博)が開催されることを記念した五百円バイカラー・クラッド貨幣の引き換えが始まったお話につきましては、『日本国際博覧会記念貨幣(第三次発行分)五百円貨幣、のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202504080000/に載っております。また、実際に2025年日本国際博覧会(公式略称:大阪・関西万博)に行った際のお話につきましては、『大阪・関西万博に行ってみました・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202506140000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。 トライス:・・・え、レム、そんなに行ってきたのか?俺たちはそんなに暇な時間もなかったから、期間中に1回行ったくらいだったけど。 レム:まあ、3回だけだけどね。とはいえ、時間なら作りさえすれば作れるものだからね。 トライス:この、ドラ息子が・・・。 アトラ:レム様・・・。 数希:それはさておき、もう、2025年もあとわずかということで、振り返ればいろいろなことがあったことと思うけど、何か気になったこととかがあれば、この際どうぞ、ということで。まずは、トライスからかな。 トライス:じゃあ、世界に目を向けたときの話で、東ティモールがらみの話が気になったかな。 千里:そうですね。10月26日の話題ですね。2002年5月にインドネシアから独立した、推定で人口約140万人の東ティモール民主共和国(The Democratic Republic of Timor-Leste)が、10月26日に東南アジア諸国連合(ASEAN)より正式に加盟を承認されました。今回の東ティモール民主共和国の加盟により、ASEANは東南アジアの全11か国がすべて加盟する形となります。なお、ASEANの新規加盟国は、1999年にカンボジア王国(Kingdom of Cambodia)が加盟して以来となります。 レム:そうだったのか・・・。 数希:ちなみに、東南アジア諸国連合(ASEAN)は1967年の「バンコク宣言」によって設立された地域連合なんだよね。設立時の原加盟国はインドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシアの5か国だったけど、その後、5か国が加盟して長らく10か国体制だったわけだ。今回の東ティモールの加盟後は、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、東ティモール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオスの11か国体制になるということだね。ちなみに、が生む省によると、ASEANの総面積(10か国)は日本の約12倍となる約449万平方kmで、総人口(10か国・2018年)は日本の約5倍となる約6億5千万人ということだけどね。 トライス:東南アジアの中で、東ティモールだけがASEANに加盟していなかっただけに、今回の加盟で、今後はASEANの統計は、地味に変化するんだよね。こんな感じで、国際的に協調できるようになっていけばいいんだろうけどね・・・。誰とは言わないけど、アメリカの一方的な考えの垂れ流し大統領とか、ロシアの独裁大統領とか、「自分よければすべてよし」だと、絶対に世の中は回らないわけだし・・・。 【・・・ということで、今後は東ティモールとASEANに、ちょこっと注目かもしれないですね。】
Dec 27, 2025
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トライス:・・・耳にタコができる感じで、聞き飽きた感じかもしれないけど、地震や津波は時と場所を選ばずに発生するだけに、注意と備えが欠かせないからね。対象地域の方は落ち着いて行動をしてもらいたいよね。・・・そして何より、津波警報の対象地域の方々には、直ちに避難してもらいたいよね。 千里:そうですね。本日8月9日のお話です。気象庁によると、9日午後7時57分ごろ、青森県東方沖(八戸の東北東約80km)で、震源の深さ約50kmを震源としたマグニチュード7・6の地震があり、青森県八戸市では震度6強の揺れを観測しました。このほか、青森県おいらせ町、階上町では震度6弱、北海道函館市、岩手県軽米町、一戸町では震度5強、宮城県登米市では震度5弱が観測されております。 数希:ちなみに、この地震で緊急地震速報が発表されたんだよね。そして、「北海道太平洋沿岸中部」「青森県太平洋沿岸」「岩手県」では最大の高さが3mの予想となる津波警報が発令されていて、「北海道太平洋沿岸東部」「北海道太平洋沿岸西部」「青森県日本海沿岸」「宮城県」「福島県」では最大の高さが1mの予想となる津波注意報が発令されているので、沿岸からはくれぐれも離れてもらいたいよね。
Dec 8, 2025
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トライス:・・・いつの間にか、2025年も残り1か月を切って来たよね。 数希:そうだよね。・・・今年もいろいろあったよね。 レム:・・・って、まだ2025年って3週間以上もあるんだし、振り返るのはまだ早いんじゃないの? トライス:お、たまにはいいこともいうね。・・・とはいえ、2025年も11が月以上経過したわけだし、今年はまた、忙しくてバタバタしている間に伝えきれなかった話題もたくさんあったことから、例年よりはちょっと前倒しで振り返っていこうかな。 レム:そうなのか・・・。 数希:じゃあ、今回は直近の11月の振り返りからかな。・・・やや話題になったのは、1票の価値ってこういう時に大事だったということを実感させたお話かな。 千里:そうですね。まずは、11月9日の話題ですね。茨城県神栖市で、任期満了に伴う市長選が9日に実施され、即日開票されました。この選挙では2名の立候補者がいましたが、新人で元市議会議長の木内敏之氏と、3選を目指した現職の石田進氏の得票数がいずれも1万6724票で、同数となりました。そのため、神栖市の選挙管理委員会では公職選挙法の規定に基づいてくじ引きを実施しましたが、この結果、新人の木内氏の初当選が決まりました。なお、当日有権者数は7万6130人で、このうち当日に投票した方の数は全部で3万3667人でした。このうち、有効票が3万3448票で無効票が219票、投票率は44・22%でした。神栖市長選挙の投票率としては、過去最低となっています。 併せて、投票結果につきましては、次の通りとなりました。 氏名 所属等 票数 木内としゆき候補 (無所属・新人) 1万6724票 当選 石田進候補 (無所属・現職) 1万6724票 レム:そうなのか・・・。ちなみに、投票で同数になることって、結構あることなのか? トライス:そこそこある、といえばいいのかな。知事や市長、町長や村長など長(おさ)を選ぶ場合では珍しいけど、市町村議会選挙といった地方選挙では、最下位当選者と同数となる得票を持っている候補者が2人いて、うち1人が落選っていうことも時々見受けられるみたいだね。 レム:そうなのか・・・。 数希:ちなみに、候補者の得票数が道標となった場合、公職選挙法第95条2項に基づいて、選挙長が選挙会を開催してくじ引きを実施して、同じ得票数の候補者の中から当選者を決めるわけだけど、これは、1947年(昭和22年)以降のお話だね。それ以前は、年長者を当選者とするとされていたこともあったんだよね。 レム:年の功?なんだかな・・・。それで、そのまま決定したのか? トライス:まあ、票数が近い場合や、今回のように同数の場合は、落選した側はやっぱり納得しにくいよね。本当に、その得票数は正しいのか。もしかしたら、無効票の中に自分の評だと読めるものが混じっていて、その票が正しくカウントされていないのか、と。だからこそ、落選した石田氏側の陣営が神栖市選挙管理委員会に異議申し立てをして、全票の再点検を求めたんだ。 千里:そうですね。次は、11月26日の話題ですね。茨城県神栖市で先の9日に実施された市長選挙をめぐり、同市の選挙管理委員会が石田進氏側の陣営の申し立てを受理し、26日に神栖市民体育館で全票となる3万3667票の投票用紙を再確認しました。その結果、木内敏之氏と石田進氏のいずれの候補も再び1万6724票で同数となり、くじ引きによる木内敏之氏の当選結果に変更はありませんでした。こちらを受け、12月5日に神栖市選挙管理委員会は臨時会を開き、石田進氏側の陣営が提出していた異議申し出を棄却しました トライス:あまりにも微妙に書いていた場合、数え直しで数票ずれることもあり得るけど、当初の票数とそれぞれの候補者の票数と無効票の数に変化がなかったということだから、選挙管理委員会の開票も優秀だよね。 レム:そっかぁ。じゃあ、これで決着したのか? 数希:実は、もうちょっとだけ続くかもしれないと言われているかな。先ほどの異議申し立ての却下を受けて、石田氏側の陣営は、この決定を不服として、さらに公職選挙法に基づいて茨城県選挙管理委員会に審査を申し立てる方向で動いているみたい。 レム:そうなのか・・・。じゃあ、それまでは、市長は決まらないのか? 数希:必ずしもそういうわけではないんだ。というか、くじ引きであっても当選者はいったん決まっているわけだからね。現職の石田氏の任期は12月5日が任期として最終日で、翌12月6日からは新市長となる木内氏の任期が始まったんだ。12月8日に初登庁する流れだね。 レム:当選者が決まっているわけではあるんだね。 トライス:そういう感じ。ちなみに、今後の石田氏側の陣営としては、茨城県選挙管理委員会に審査を申し立てる見通しだけど、これについては受理から60日以内をめどに審査結果が出るみたい。その結果に不服がある場合、さらに東京高等裁判所への訴訟提起もできるけど、ここまでは考えていないみたい。 レム:そうなんだな・・・。 トライス:・・・とはいえ、正直な話、票が同数の時点で、現職にとっては厳しい結果だったのかもしれないね。現職は過去4年間の実績(成果)をもとに次の4年間を語り、新人は新たな4年間について未来図を描きつつ選挙を戦うわけだけど、低投票率とはいえ、同数だったということは、半分の人が過去の4年間の成果に対して、何らかの不満を持っていることの表れだからね。 数希:それはあるのかもね。・・・でも、それよりも何よりも、今回の場合、あと1票の有効票があるだけで、結果がどちらかに転がるのかもしれない状況だった、ということからも、有権者にとっては1票の重みを再確認できる機会だったのかもしれないよね。 トライス:・・・というより、過去最低の投票率って何なのかな?それだけ、何も変えられないと有権者は考えていたのか、そっちの方が気になるんだけどね。 【1票の重み・・・実感できる機会もありそうですかね?そのためにも、まずはしっかり投票しましょうね。】
Dec 6, 2025
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