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数希:・・・ということで、今回も特別編の続きから。
千里:今回も引き続き、江の島の放浪記となりますね。現在は、江の島の青銅の鳥居の前にいます。この青銅の鳥居の正面の額ですが、鎌倉時代の元寇の文永の役に勝利した記念に、後宇多天皇によって贈られた勅額の写しとのことですね。なお、この額には龍が施されています。
トライス:あ、そういえば、よく見たら、龍だよな~!さってとっと、じゃあ今から、いよいよ先を進んでいこうかな。・・・って、シェオラ達はどこに行ったんだ?あれ、レムもアトラもいない。
翔:・・・あちらです。
【レストランを指さしておりますな。】
トライス:・・・あ、そっか。そういえば、もうお昼時だもんね。(お土産屋を回っていたし・・・。)
数希:じゃあ、いったんお昼ということで、しばし解散~!
【・・・ということで、1時間ほど後のことです。】
千里:弁財天仲見世通り、お土産物屋さんやレストラン街がありますので、巡るにはとてもよいところですね。
トライス:ちなみに、みんなで生しらす丼を食べに行ったわけだけど、どうだったかな?
シェム:すごく魚が透き通っていて、きれいでした。
トライス:ほかにもしらす丼として、釜揚げしらすを使ったものもあるけど、個人的には鮮度をより実感できるから、生しらす丼のほうががいいかもね。ちなみに、季節によってはしらす漁をしていない期間があるけどね。
レム:ところで、しらす丼の「しらす」って何だ?魚のことだとは思うけど、何の魚のことなんだ?
千里:しらすですが、レムさんのお考えの通り、稚魚、いわゆる小さい魚の総称となります。イワシやウナギ、ニシンなどがこの稚魚の例となります。体に色素が少なくて、白い色をしているのでこのように呼ばれています。
トライス:ちなみに、カタクチイワシの稚魚が、主にしらす丼の材料に使われているみたいだけどね。・・・というわけで、外に出たわけだけど、なんでまた、並んでいるのかな?
シェオラ:だって、たこせんべいが食べたいから~!
数希:さっき食べたばかりで、まだほとんど進んでいないんだけどね・・・。まあ、レムをはじめとして、興味津々だから、仕方がないけどね・・・。ちなみに、まとめて買うことにするけど、何がいいの?たこやエビとかがあるけど・・・。
シェオラ:タコって、丸ごと入っているの?面白そう!
シェム:私も、食べたいです!
沙綾:一度作り立てを食べてみたいです。
カズサ&あやか:タコ、食べたい~!
数希:女子チームはあっさりまとまったね。次、お前たちは~?
レム:オレは、エビがいい~!
アトラ:私は定番と伺っている、タコをお願いしたいです。
トライス:俺は、エビの形が苦手だから、タコかな~!
数希:うん、バラバラだね。男子チーム、統率感がないね~!もっとも、オレはエビにするけど・・・。
【ちなみに、千里、翔はタコを選択していましたっけ。かくして、少し後に。】
トライス:さて、食べたことだし、いよいよお参りかな。・・・ということで、いよいよ赤色の鳥居に到着~!「江島神社」の朱の鳥居だね。
※1
レム:なんか、向こうに乗り場があるぞ?
※2
トライス:「エスカー」だね。ちなみに、有料のエスカレーターのこと。本殿に向かうところ、頂上に向かうところなど、全部で3か所あるんだけどね。歩くのがきつかったり、早く行きたかったりするなら乗って行くのもアリだね。ただ、歩いた方が、いろいろと趣もあるからいいんだけどね。
数希:今回は、みんなで歩いて行こうかな?瑞心門がすでに見えているし。
※3
レム:瑞心門?あ、あの、池の中に・・・。
アトラ:目の前にある、龍宮城のような形をした建物のことですね。
数希:アトラ、ナイスフォロー!さすがに、神社へのお参りの直前に、レムの口に食べ物を入れて封じる失礼な真似はできないからね。
千里:なお、日本画家の片岡華陽氏によって、天井には牡丹、そして壁には唐獅子の絵画が飾られています。
※4※5

レム:・・・神社って、隠れた美術館のような感じだから面白いよな。
【・・・というわけで、現在は瑞心門に到着しました。ここから先は、「その6」でお会いしましょ~!】
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