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数希:・・・ということで、今回は特別編で、鶴岡八幡宮のお話でも。
千里:現在ですが、鶴岡八幡宮へ参拝する途中で、本殿付近を進んでおります。
トライス:やっと本殿に到着~!・・・ということで、今回は前回(※江の島編のお参りの方法)を覚えていると思うから、しっかりお参りしてきてね。
レム:それにしてもすごいな~!お賽銭箱が長いんだろうな。・・・そういえば、お賽銭には、どれくらいお金を入れるもんなんだ?
トライス:そういえば、そのお話はまだしていなかったよね。千里、補足を~!
千里:そうですね。まず、お賽銭の意味合いですが、こちらは神様や仏様にお願い事を叶えてもらうためのものではありません。
トライス:え、そうだったんだ?そこは意外。でも、お金払ったから聞いてって言うのも失礼な話だもんね。
千里:そうですね。神様や仏様への感謝や御礼を込めてのお供え物が、正しい意味合いとなります。そのため、お供え物はお金に限らず、室町時代に入り、貨幣が一般に流通する前までは、お米やお酒、金銀などをお供えしていました。
レム:そうなんだな~!・・・じゃあ、今はお金をお賽銭として入れる感じなんだな。ちなみに、相場はどれくらいなんだ?
千里:こちらですが、先ほどのお話にもつながりますが、神様や仏様への感謝の気持ちを表すものですので、お賽銭としての相場は特に決まっておりません。
レム:そんな感じなんだな~!じゃあ、どんなものでもいいんだよね。じゃ、アトラ、例の物って持ってきてくれていたっけ?
アトラ:はい、持ってきています。
トライス:何を持ってきたの?まさか、ポンド札やユーロ札か?
レム:まさかぁ~!今回もお参りするって話だったから、日本の小銭をアトラに調達してもらっといたんだ。・・・ロール(※1本あたり 50
トライス:だからと言って、ロールで入れて、お賽銭の段階で迷惑をかけるな~!せめて、ロールじゃなくて、割って分解しとけ~!
数希:アトラも新年早々から大変だよな・・・。
アトラ:いえ、それは・・・。
数希:そして、もっと大変なのが、3人だったりするんだけどね。毎回、シェオラ達は何をお願いしているんだろう?
【まあ、それは、ね・・・。】
トライス:あそこまで熱心にお願い事をされちゃうと、ものを頼むお願い料としてお賽銭を入れているようにも見えちゃうだろうね・・・。
カズサ&あやか:まだかな・・・。
数希:ありゃりゃ、カズサとあやかが待たされちゃっているね。千里、ちょっとヘルプ。
【ちなみにカズサは数希の妹、あやかは千里の妹の扱いですな。いずれも身長が低いので、お賽銭を入れるまでの手伝いに駆り出されたわけですな。】
カズサ:私たちも入れる~!そういえば、お賽銭を入れるとき、縁起のいい金額の語呂合わせがあるよ~!
あやか:そうですね。こちらが、主なものとなります~!
5円:ご縁がありますように~!
10 円:重ね重ねご縁がありますように~!(5円玉×2から)
11 円:いいご縁がありますように~!
15 円:十分ご縁がありますように~!(5円玉×3から)
20 円:よいご縁がありますように~!(5円玉×4から)
25 円:二重にご縁がありますように~!(5円玉×5から)
40 円:末広がりにご縁がありますように~!(5円玉×8から)
41 円:よい縁がありますように~!
45 円:始終ご縁がありますように~!(5円玉×9から)
50 円:五重の縁がありますように~!(5円玉× 10 から)
55 円:いつでもご縁がありますように~!(5円玉× 11 から)
105 円:十分にご縁がありますように~!(5円玉× 21 から)
125 円:十二分にご縁がありますように~!(5円玉× 25 から)
485 円:四方八方からご縁がありますように~!(5円玉× 97 から)
レム:結構あるんだな~!
数希:ちなみに、1万円札の場合は「万円」の順番を変えて、「円満」に通じているって言うけどね。逆に、同じく語呂合わせの関係から、お賽銭に使うことを避けたい硬貨や、避けたい金額があるんだよね。
千里:そうですね。
10 円玉: 10 円を「とお(う)えん」と読み、「遠縁」より縁が遠ざかる、という意味があります。
500 円玉:現在、日本で通常に発行される硬貨の中で最大の金額から、「これ以上大きな効果(効果)がない」という意味になります。
33 円:散々な縁
69 円:ろくな縁がない
75 円:なんのご縁もない
85 円:やっぱりご縁がない
95 円:苦しいご縁
念のため、お気を付けくださいね。
レム:・・・つくづく日本って不思議な国だよね~!
シェオラ:待った~?
数希:すでに、カズサとあやかのお参りが終わっているくらいだから、察してね・・・。
トライス:じゃあ、みんなお参りが終わったことだし、今度は・・・。
シェオラ:おみくじ~!
トライス:やっぱりそうか・・・。
【さてさて、鶴岡八幡宮の本殿でお参りが済んだところで、ここから先は、「その7」でお会いしましょ~!】
鶴岡八幡宮お参り編2026、のお話。 Jan 1, 2026
鶴岡八幡宮お参り編2025、のお話。 Jan 2, 2025
鶴岡八幡宮お参り編2024、のお話。【後編】 Jan 4, 2024
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