日本人がなぜ赤穂浪士の行動に賛美を与えるのか。そんな質問をインターネットで閲覧してみました。幾つもの考え方が掲載されていて参考になりました。
殿中の刃傷事件の善悪は誰でも容易に裁定がつきます。原因は双方にあるはずであるが、幕府の裁定は刃傷事件だけでなく、浅野家取り潰しの裁定で偏った処断への抗議行動が美談として日本人の心を揺さぶるのでしょう。
国家等の判断に誤りがあっても泣き寝入りを決め込む方が有利な場合が沢山あります。税理士業界においても今年7月に最高裁判決が出た「年金型生命保険の二重課税」の問題も忠臣蔵との共通点がありそうです。武士道に繋がる税理士魂が最高裁判決を生みました。
きっと将来においても、この判決に至るまでのご苦労や判決後の事務処理については語り継がれると思われます。
一つの職業に一生を捧げる時、厚い壁に遮られる場合が必ず発生します。そんな時に忠臣蔵は私たちに勇気を与えてくれる事件であったと認識しています。
昨日の常務理事会、理事会、支部長会で大原の土地の処分が成就できなかったことのお詫びをしました。しかし、このことを将来への財産として必ず活かす決意も固めています。
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