今日は、税理士事務所職員等の退職金準備のため設立された「社団法人税理士事務所職員退職年金共済会」(税退共)の臨時総会が開催されます。
公益法人改革により、公益社団継続か一般社団への移行の選択をしなければなりません。税退共は、設立目的が税理士事務所職員を中心としているため、公益認定が難しく、一般社団法人へ移行となります。
今年の税制改正により、税退共のような「特定退職金共済事業」の運用益が従来通り非課税となりました。安心して一般社団法人への移行が可能となりました。
名称も「一般社団法人ぜいたいきょう」に変更して、税理士事務所の顧問先従業員等も加入可能な共済会に生まれ変わります。
「ぜいたいきょう」は、株式売買での運用が禁止され、公社債を中心とした運用ですが、資産運用委員会での協議により運用利回りが良いのが特徴です。可能な限り経費を削減して退職金テーブル(2%複利)を実行しています。
最近の超円高により、毎決算期時点の評価損は発生しますが、長期資金でもあり比較的安定した運用をしています。
一般社団法人移行を機会に、税理士事務所顧問先も含め、積極的な会員拡大を計画しています。長期に安定した資産運用も研究を進めています。コメント新着
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