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町沢静夫(1999):「なぜ「いい人」は心を病むのか」PHP研究所.いじめの標的になりやすい子どもの性格日本の子どもたちの中には,いじめは悪いことだという意識がそんなに浸透していないようです。アメリカと日本で,同時に中学生とその母親に対して行われた意識調査があります。そのなかに「いじめに対してどう思うか」という質問項目があり,「絶対にしてはいけない」と答えたのはアメリカで94.4%,それに対して日本ではわずか64.2%でした。アメリカの社会や家庭がもっている正義感や倫理観が,日本では極めてあいまいであることを表している調査結果だと思います。また日本の別の調査では,いじめる側の61.1%が「学校はとても楽しい」と答えており,当然のことながらいじめられる側では21.1%しかありませんでした。このいじめる側の子どもたちは,勉強やスポーツが苦手という調査結果も出います。つまり,いじめっ子たちにとって学校の何が楽しいのかというと,唯一いじめであるということができるかもしれないのです。しかしいじめは子どもばかりではありません。大人,政治家,官僚,学校の先生方,PTA,医者の学閥制度,教師の学閥傾向,これらは皆おとなの立派ないじめなのです。その大人が子どものいじめをなくそうというのですから滑稽な状況になるのです。ところで,いじめられっ子というのはどういうタイプの子どもたちなのでしょう。彼らはひ弱で自己主張ができません。だから,自分が受け入れられないというようなところには極力行きたくないとして引っ込み思案になります。また,やはり自分を主張できずに人の後ばかり付いていこうとする「依存性人格障害」の子どもたちも,格好のいじめの標的になります。本来は,その子どもたちが強くなって対人関係能力を身に付け,学校でいじめっ子たちにいろんな形で負けないように工夫すべきなのです。しかし,そのためにはやはりお父さんとお母さんが家庭にいて,自分の家の秩序や倫理観というものを教えて身につけさせていかなければ,そのような力はなかなか発揮できません。繰り返しになりますが,その意味でも私は,過保護,いじめ,家庭内暴力,不登校といった一連の社会問題は,初期のしつけ方の低下と家庭からお父さんという核が消えて,母子密着になってしまっていることにその原因を求めることができると思っているのです。----------------------------日本ではアメリカと比べて子どもがいじめを悪いと思っていない理由を説明しています。大人の社会でいじめがあることは,アメリカでも一緒だと思います。日本では,しつけが十分ではないと感じます。日本で「いじめられる子にもいじめの原因がある」と答える子どもがなんと多いことか。水谷修氏が講演した内容が思い起こされます。お父さんは会社で上司にしかられる。たまったストレスは,お酒を飲んで愚痴をこぼせばいい。お母さんは育児で疲れる。たまったストレスは,お母さん同士で高級レストランに行って舌鼓を打てばいい。子どもは親のいう勉強しなさいの連呼に家庭でストレスがたまっていく。強い子どもは弱い者いじめをして学校でストレスを解消すればいい。いじめられた子は,不登校や登校拒否をしてひきこもりできればいい。一番悲惨なのは,いじめられているのに,がんばって学校に行き続ける真面目な子です。学校にも家庭にも居場所がなくなってストレスのはけ口がなくなります。その結果,自分を傷つけたり自殺したりするほど追い込まれてしまいます。社会でたまったストレスは一番弱いところへと向かっていくようです。親は子どものストレスを受け止めてともに解決してあげる必要があります。学校でのいじめがなくならないとしたら,家庭がその解決のための唯一の場所になりそうです。子どもは狭い世界しか知らないし,その中でしか生きることができません。家庭で居場所がない場合に,駆け込み寺のような逃げ場をつくる必要がありそうです。
2008.08.31
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連日のゲリラ豪雨に死者も出ています。一度発生した雨雲が絶え間なく続いて雨が途切れなくなるのが特徴のようです。気象レーダーでもとらえきれないローカルな突発的な現象のようで,正確な予報は難しいようです。おとといのクローズアップ現代でも「ゲリラ豪雨」についてその発生メカニズムについて検証していました。気象庁によると普段は日本列島を東西に延びるジェット気流が大きく南側を蛇行しているそうです。そこに,北側から冷たい空気が入り込んできて,前線が停滞して,さらに南側から湿った空気が流れてきてその境目で上昇気流が起き,雨雲が発達しやすい状況が生まれているとのことです。さらに,ヒートアイランド現象との関連性を指摘する研究もあります。シミュレーションの結果,湿った海風が乱立するビルとビルの間に入り込んで,芋虫のような長い気流が絶えず流れ続けているようです。これが発生した積乱雲にさらに勢いを与えているそうです。人海戦術でゲリラ豪雨予報を知らせようとする民間会社の取り組みも始まっています。全国にいる2万人の登録者が,自宅周辺で積乱雲を見かけると,それを写メールに撮って会社へ送信します。会社はそれらの情報を収集します。もし,登録住民から複数の積乱雲発見の情報があれば,その近辺の住民に対して,ゲリラ豪雨可能性のメールを送信します。一気に降った雨量を溜めておいたり吐き出したりする機能は都市にはありません。都市が経済の作りだした産物だけど,これが自然を前にするといかに脆いかを教えてくれます。これからはどこにいても突発的な雨を覚悟しておく必要があるかもしれません。
2008.08.30
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バレーの男女代表監督をHPで公募 協会がロンドン五輪に向け (共同通信) 日本バレーボール協会がロンドン五輪を目指す男女代表監督を同協会の公式ホームページで公募することが28日、明らかになった。早ければ9月初めに日本語と英語で募集要項を掲載、日本人だけではなく外国人指導者にも門戸を開く。日本は過去に代表監督を公募したことはあるが、ホームぺージに掲載するのは今回が初めて。日本協会は公募による自薦、他薦の中から10月中に監督を決める。[ 2008年8月28日18時58分 ] ------------------------------------ついにバレーボールの改革が始まりました。早ければ早い方がいいと思います。監督は外国人を起用してもらって,ぜひ日本の技術にパワーを兼ね備えたバレーに育ててほしいです。日本は世界の高さに対抗するためにこれまで技術や高速バレーで対応してきました。しかし,今回のオリンピックではそれがもはや通用しないことがわかりました。団体競技はチームとしてのまとまりが大事です。全日本として海外遠征など試合数を増やして,アウェーでもメンタル面で負けないようなチーム作りをする必要があります。これからは技術だけではなく,高さやパワーのある選手が代表に選ばれる条件になっていきそうです。
2008.08.29
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こころのサプリメント部下を感情的に怒ってしまう勤労者の心のケアが叫ばれる一方で,心の病気が原因で仕事ができないのか,病気を理由に怠けているのかの見極めが難しいという現場の戸惑いも聞かれる。IT(情報技術)企業で管理職として働く40代のA氏もその一人である。部下の一人がうつ病を発症し,出社拒否に陥った。休職を経て復帰したものの,主治医の許可なく服薬を中断したり,遊び過ぎが原因で体調を崩して休んだり,ということが目につく。そのため周囲の不満が高まり職場全体の士気が低下。管理職としての対応に悩みカウンセリングに訪れた。まずA氏には,従来型の頑張りすぎて陥ったうつ病には受容的なかかわりが有効だが,最近増加している現代型(非定型)のうつ病は受容型なかかわりは逆効果だと説明した。その上でどのように部下と接しているか尋ねてみると「~しちゃだめじゃないか」などと感情的に起こることが多いとわかった。この対応法は人によって効果はあるが,相手が素直な気持ちで受け取りにくく,人間関係も悪化しやすいといわれる。そこで冷静に叱る方法を実践してもらった。部下の現状を事実に基づいて指摘し,それについて部下の考えや解決策を訪ね,実行してもらう方法である。結果,部下が自分の問題と向き合い解決策を責任持って実践せざるを得なくなり,問題行動が消えていった。現代型うつ病の例に限らず,A氏のように上司が部下をしからないでいると,部下の行動の改善は望めない。叱ってこそ部下は成長できる。問題はその叱り方であり感情的に「怒る」対応は,部下が従うか反発して抵抗するかのどちらかとなり,効果が期待できない。逆に冷静に相手の間違いや問題点を指摘し,相手に考えさせる「叱り方」は,相手が問題に気づいて解決策を実践するため成長できるといわれている。部下の対応にどちらで臨むかで結果は大きく変わるが,叱り上手は有能なリーダーの条件といえる。(ピースマインド臨床心理士 三上道代)------------------------------------上司もいろいろなら部下もいろいろ,同僚もいろいろ。部下を持つようになると,どれほど手をかけて指導するべきかで悩みそうです。問題解決へのプロセスを見据えて,ともに考え,本人が問題点に気づくようにサポートする姿勢を取らないと,冷静に叱るのは難しそうです。本人はやる気があるのに,アプローチが少しずれている場合に当てはまりそうです。そこで現状を頭ごなしに怒ったり,一方的に批判するだけではどうすればいいか路頭に迷ったうえに,自信をなくして燃え尽きてしまうと思います。自分が望む「部下」像を押し付けるのでは,その期待が裏切られた時に感情的な怒りとなります。それよりも部下の立場になって育てる意識をもつことが大切だと思います。
2008.08.28
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フィリップ・ディック(1992):アンドロイドは電気羊の夢を見るか?早川書房.SF映画で人気のブレードランナー原作です。原作は1968年刊行で,1982年に映画化されました。ブレードランナーを見てはまってしまったので原作も読んでみました。ブレードランナーでは人造人間のことがレプリカントと呼ばれていましたが,小説ではアンドロイドと呼ばれています。火星でこき使われたアンドロイドが人間の復讐を企てるために地球にやってきます。主人公はバウンティ・ハンターと呼ばれる賞金稼ぎで,アンドロイドを殺すことで賞金を稼ごうとします。アンドロイドか人間かを見極めるために検査キットをいつももっています。でも,読み進めていくうち,登場人物の誰が人間で誰がアンドロイドか混乱してきます。アンドロイドが人間と姿かたちがまったく同じだとしたら,彼らを区別する基準は何なのだろうと考えさせられます。あとがきにもありましたが,原作者ディックは,その基準は「親切さ」だと言ったそうです。親切であるかどうかが人間とアンドロイドを分ける基準だということです。それは思いやりや愛情などの感情をもっているかどうかということだと思います。サルやチンパンジーにも親子愛や仲間意識とかあるかもしれませんが。一方で,肉親や大切な人をそのときの高ぶった感情で殺めてしまうような凶悪事件を連日聞かされると,人間らしさがどんどん失われていっているような気がしてなりません。憎しみの感情は,アンドロイドが火星で人間たちに重労働させられていることから来る感情と同じなので,アンドロイドと大差ないように思えます。憎しみは愛情の裏返しといいますが,本当にそうなのかな。親が我が子に対して向ける愛は,理屈抜きのものだと思いたいです。
2008.08.27
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蚊が飛んできました。ここ最近,蚊が家に侵入してくることが多くなってきました。玄関を開けた瞬間に入ってくるんだろうな。寝ている間にやられています。昨晩は寝る前に素手で退治しました。アースノーマットをつけて寝ています。でも今朝起きたら足が赤くなってました。これからしばらくは蚊に悩まされそうです。
2008.08.26
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糸ようじがほしくて100円ショップに行きました。すると,一番お得なもので70本入りでした。これはお得です。1本1円ちょっとのお値段です。原価はいったいいくらなんだろう。実際に使うと大手メーカーのものとそん色ない効果があります。
2008.08.25
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北京オリンピックは今日が閉会式です。一気に盛り上がって一気に日常に戻るこの感じはまさにお祭り。オリンピック開催期間中にはテロの可能性も指摘されました。しかし,この間,テロ関連報道がなされなかったので,何らかの報道規制があったのかもしれません。オリンピック後半は日本女子団体の活躍が光りました。女子サッカーの4位にソフトボールでの金メダル。ソフトボールの上野投手が試合後に「最後は気持ちの強い人間が勝ちを獲るんだということを実感した」と言った一言が印象的でした。日頃からの練習や技術的な面だけでなく,本番で実力を出せるメンタル面の重要性を示しています。いつもふがいない男子団体と比較されてしまいます。さて,バレーボールは日本男子が予選5戦全敗で予選敗退。日本女子は予選2勝3敗,準々決勝でブラジルにストレート負けしました。オリンピックに出場すること自体が難しくなってきている中で,仮にオリンピック出場が決まっても予選を通過することがいかに大変かがわかりました。女子は格下のベネズエラに加えて,力の差のないポーランドに勝ったのが大きかったです。予選通過の最低ラインが2勝だといわれていたので割と安心して試合を見ていられました。それでも,予選4位で通過して,準々決勝でもうひとつの組の予選1位ブラジルと当たってしまいました。今大会でブラジルは金メダルをとったチームです。ブラジルとの試合は力の差をこれでもかというほど見せつけられました。ブラジルはレシーブがとてもうまかったです。さらに,ラリーからでも速攻やコンビを決めてきます。日本はこの多彩な攻撃にブロックが付いていけませんでした。得意のサーブで相手の攻撃を崩すこともできませんでした。高速バレーを目指しましたが,データバレーの浸透でブロックがしっかりついて高さのあるブロックに阻まれました。相手のサーブに崩される場面も結構あって日本が得意とするコンビバレーが展開できませんでした。男子はオリンピックの雰囲気に完全に飲まれた感じがします。越川が途中でけがをしたのも痛かったです。格下の中国にフルセットで負け,ベネズエラにストレートで負けたのが大きかったと思います。清水や福澤など若手は結構頑張っていました。また山村,松本のセンター線も決まっていたと思います。でもゴッツや山本が決めてほしいところで決められなかったと思います。コンビバレーもほとんどなかったです。日本はサーブレシーブの返球率が悪かったです。そこで二段トスにならざるを得なくてコンビが使えなくなります。高いトスをレフトから打つという単調な攻撃にしっかりブロックがついたために簡単にブロックにかかってしまいました。サーブで崩すというほど思い切りのいいサーブはなかったように思います。世界のバレーは日本より先を行っています。高さに対抗するにはブロックの上から打たれるどうしようもない攻撃は諦めなきゃいけないかも。相手に攻撃させないためにはサーブで崩す。ブロックをしっかりつく。こちらは多彩な攻撃パターンを繰り出すために,サーブレシーブを確実にする。そして,こういう団体競技はみなの精神的な強さが試合の行方を左右します。一度流れが相手に傾くとその流れを戻せないまま試合を落としてしまいます。単なる精神論ではなくて,専門的知識に基づいたイメージトレーニングを積んでいく必要がありそうです。そして,簡単なミスから悪い流れをつくらないような気持ちをつくっていかなければならないと思います。
2008.08.24
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キャベツが余っていたのでキャベツのサラダを2品作りました。1品目は実家で教えてもらいました。キャベツとちりめんじゃこと桜エビがあればできます。このレシピは近所のおいしい焼肉屋さんのサービスメニューです。それがおいしかったので実家でもよく作るとのことでした。キャベツとじゃこのサラダ材料(4人分)キャベツ 1/4個(250g)ちりめんじゃこ 1/2カップ桜エビ 1/2カップ調味料ゆずドレッシング 適量作り方1.じゃこと桜エビをフライパンで乾煎りする。2.千切りしたキャベツの上に1をかける。3.ゆずドレッシングをかける。じゃこだけにしました。それでも塩気があるので,キャベツとよく合います。お手軽かつヘルシーなメニューです。材料2つの絶品レシピ33838.キャベツとひき肉のエスニックサラダ材料(4人分)キャベツ 1/4個(250g)豚ひき肉 200g調味料A(にんにくのあらみじん切り 1かけ分,刻み唐辛子 少々,ナンプラー 大さじ2,砂糖 大さじ1)サラダ油 大さじ1作り方1.キャベツは2~3cm角に切り,ボウルに入れる。2.フライパンにサラダ油を強火で熱してひき肉を炒め,ポロポロになったら,熱いうちに1をかけてAを加え,よくあえる。ナンプラーはなかったので黒酢を入れました。キャベツは生だと硬すぎるとおもったので,最後にフライパンで少し炒めました。簡単な食材だけで中華っぽい味になりました。
2008.08.23
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こころのサプリメント日経の夕刊から自分を知る3つの方法が書かれていたので紹介。塾講師のA子さん(48)が,大学4年(23)の長男の意欲のなさで相談に訪れた。A子さんの家庭は,53歳の国家公務員の夫と25歳の長女がいる。長女は子どもの時から活発で,国立大を卒業して,今,米国の大学院に留学中。一方,長男はスポーツも習い事も続かない。大学4年になっても就職活動もしないで,漫画とパソコンばかり。このままでは将来が心配ですと訴えた。翌週,A子さんは長男を伴ってカウンセリングにやってきた。彼は「できの良い姉とずっと比較され,『お姉さんに比べて弟さんはね…』と言われ続け,自分は何のとりえもない。こんな自分は自分でも嫌だけど,やることも見つからないし,やる気がわいてこない」と自分の心境を話してくれた。まずは長男に「あなたは自分の本当の姿,才能に気づいていない。親や周囲の人々が見せてくれた鏡に映った自分を自分だと信じさせられてきた」と伝えた。そして本当の自分を知るために以下の3つを試してもらった。1.自分の長所,好きなこと,子どもの時から今まで思いついた夢を毎日ノートに記す2.人生に関する3冊の本を読み,3本の映画を3回見る3.今まで読んだ漫画の中で最も好きだったものを3つ選んで,好きな理由を考える。これらを試しているうちに彼は自分自身のことを冷静にとらえなおすことができてきた。正義感が強く,社会のために働くことが好きな人間であることに気付き,大学を卒業してもすぐに就職せず,非政府組織(NGO)で国際ボランティアをすることにした。親はわが子をみる時もほかの子と比べてしまう。部活動や学校の成績などが優秀な周囲の子どもについ目が奪われがちだ。幼いころから他人と比べられ,自身を失った子供が立ち直るのは簡単ではない。子どもの個性はそれぞれ。親は一人一人の子供をそのまま受容し,わが子の優れた点に気づいてあげることが大切だ。(ファミリーカウンセリングサービス 荒木 次也)----------------------------幼いころから他人と比べられる環境にいて,自信をつけてもらえるような温かい言葉をかけてもらえなかったら本人は居場所がなくなると思います。「あなたはあなたのままでいい」とある程度悪いところ,不得手な部分には目をつぶって,いいところをとことん伸ばすような配慮があれば個性を生かして成長することができたんだと思います。僕は中学受験を経験しました。そのために自分から塾に行きたいといった手前,途中で投げ出したくなった時もあきらめずに頑張りました。塾では頭のいい子がたくさんいました。小学校4年生から放課後,違った環境で勉強を続けること自体が大変でした。夏休みも年末年始も宿題がたくさん出ました。小学校の中では成績が良くても,塾では悪い点数を取ることもしばしばでした。毎回最初に算数のテストをして帰る間際に採点されて返されます。先生は答案をそれぞれに返した後,点数と名前を控えるために,100点,90点・・・というように呼びかけます。自分の取った点数のところにきたら,自分の名前と点数を叫んで伝えなければいけません。自分が悪い点数を取って最下位になったときでも点数を最後に報告しなくてはいけません。ビリから2番目の子の点数とかなり離れて断トツの最下位でした。その時の情けなさといったらなかったでした。帰ってきて悔しくてベッドで泣いてしまいました。そこに父親がやってきて「大丈夫。よく頑張っている」と頭をなでてくれたのがとてもありがたかったのを覚えています。自分に自信を失くしかけた時にかけてくれる一言がどんなにありがたいかわかりません。
2008.08.22
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実家から持って帰ってきた桃を食べました。外から触っても熟れてるのかどうかわかりませんが,切ってみると十分熟していました。 甘くておいしかったです。
2008.08.21
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1週間ほどお盆休みを取りました。その間に小学校の友人と久しぶりに会ったり,中高時代の友人といつものように遊んだりできました。また,お墓参りや親せきとのお食事もできました。のんびりと充実した休日を過ごせました。中高時代の友人は高校で同じクラスになった友達を中心に5~6人が集まっています。大学に進学してからも年末やお盆に定期的に会っています。男子校だったので,当初の話題は,大学生活のことから始まって,彼女ができたかどうかという話ばかりでした。それが年を重ねるにつれて話題も変わっていきます。就職先はどこか。仕事の内容は何か。最近では,結婚したとか結婚の予定があるといった友人も出てきます。奥さんも呼んでくれるので,それはまた新しい仲間が加わったように感じておもしろいです。結婚式では集まった友人たちはみな呼ばれたのでその思い出話で盛り上がることもあります。その時その時で気になる話題というのは年代ごとに共通しているかもしれないですね。自分はまだ就職も結婚もしていないので突っ込まれると返答になかなか困ります。でももうさんざん説明しているのでみんなもわかってくれています。みんなと同じ話題で盛り上がる日を楽しみにしています。東京に戻るときに飛行機を使いました。神戸空港はポートアイランドにありますが,下の写真はその連絡電車ポートライナーから見えた景色です。真ん中に見えるのはポートタワーです。
2008.08.20
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町沢静夫(1999):「なぜ「いい人」は心を病むのか」PHP研究所.この本のテーマは,他人との関係において傷つくことを恐れ,傷つけることを恐れて,「いい人」になってしまう結果,自分を見失い,自分の本音すらわからなくなるような状況を変革したいというところにあります。ぶつかり合いを避ける親子関係現代の家庭を見てみると,お父さんたちはますます会社に尽くさなければ自分の椅子がなくなってしまいます。いや,実はそのずっと以前から,バブルよりももっと前の高度経済成長期と呼ばれたころから,父親は会社人間にならざるを得ませんでした。その頑張りが日本の経済を支えたのです。したがって,家庭は母親に任せっきりという形になってしまいます。当然子育ても母親の役目となります。それでも子どもの数が多かった時代は,母親も必死で子どもを怒鳴り,ぶつかり合って育てていましたが,今や前代未聞の少子化時代,お母さんは母ひとり子ひとりのような関係の子どもを大事に大事に育てるようになってきました。いや,育てるというよりも,母親が子どもをペット化しているといった方が正確かもしれません。ほしいものは何でも買い与え,ぶつかり合いを避けつつ子どもの個性を無視して自分の理想を背負わせようとしています。本来なら,なかなか家に帰れない父親の代りを母親が果たし,大人社会の価値観や道徳を教えたり,子どもの間違いや悪癖を正したりして子供とぶつかり,子どもが乗り越えるべき対象にならなければならないのですが,ぶつかるどころか自分が子供に依存し,ペット化しているのです。これでは子どもの自我が育つ隙間がありません。自分という者が欠落した若者たちが厳しい競争社会に投げ出された時,彼らはそれに適応できず,ボーダーラインの症状を呈して多くの疾病を抱え込んでしまいます。ボーダーラインの対策には,本当の母親の愛情と,社会的な対応が必要なのです。子どもたちは,内心お母さんに愛されるにはどうしたらいいかと四苦八苦しているのです。そこに母子のぶつかり合いがあれば,疑心暗鬼の中でも自己形成はできていくわけです。「愛は地球を救う」という番組がありましたが,愛だけでは救えない。それなりの倫理というか,大人社会の規律を指し示してぶつかり合う中で自我は育っていくのです。-------------------------------自分の子供をペット化してしまう親は結構多いと思います。4年前に家庭教師をした子どもは,小5の男の子でした。彼は2人兄弟の弟で,母親から溺愛されていました。もともと体が弱かったからかもしれません。ブランド物の服を買い与えられていて,確かにファッションセンスはあるのですが,自分一人では何もできないといった感じです。高級外車が大好きな子でした。趣味嗜好がすべて親譲りのものでした。もともと塾に行っていて,その宿題を独りでできないからということで,家庭教師を依頼されました。その子を楽しませながら勉強させるのは大変でした。家庭教師を頼む親は子どもをペット化しているケースが多いのかなと思いました。結局,半年ほどで辞めさせられました。学校では女の子と遊ぶことが多いといっていました。周りとなじめないことも多いのかなと思いました。彼のその後が心配です。子どもをペットのように溺愛することと,本当の愛情とは違うと思います。友人のような親子関係も本当の愛情が伝わらないと思います。小さい頃は善悪の判断がつかないので,価値基準は親にしか頼らざるを得ません。親はダメなことはダメだと教え諭さなければ,打たれ弱いままになってしまいます。大きな愛情で子どもを無条件で受け入れつつ,いいことは褒め,悪いことはしかる。それが「しつけ」であると思います。
2008.08.19
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小学校の創立10周年で埋めたタイムカプセル。20年後に開封するという約束でした。でも,連絡がありませんでした。この間,久しぶりに会った小学校の友人にタイムカプセルが開いたことを知らされました。しかも,自分の分は学校に直接取りに行ったそうです。人づてにしか伝わっていないのでほとんどの人がまだ受け取っていないとのことでした。それで今日学校にとりに行きました。事前に学校に連絡したら副校長先生が対応してくださいました。2007年8月18日開封と書かれた段ボール箱の中に学年ごとに将来の夢をつづった紙の束が封筒に入っていました。探したらありました。この頃は宇宙のことに興味があったのかな。公文式にも通っていたんだな。でも,えらい社会人になるってのがかなり現実的な夢すぎやしないかな。残念ながら,今のところ発明はしてません。卒業してからタイムカプセルのことは気になっていたので無事自分の元に戻ってきてうれしかったです。他の人の名前があるのを見ながらまた昔の記憶がよみがえってきました。
2008.08.18
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実家のベランダに咲いている花を紹介。朝顔がつるを巻いて咲いています。鉢植えを見ると四葉のクローバーが。しかも一つの株からたくさん葉を出しています。四葉のみのクローバーの株があるのかな。幸せはすぐそばにありました
2008.08.17
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どの競技もおもしろくてテレビやネットでついついチェックしてしまいます。競技前からいろいろ言われていた北京五輪だけど,これまでは目立ったトラブルは起きていないようにも思います。といっても中国側はかなりの情報統制を敷いていて,報道の自由を規制している部分もあるようです。開会式では,花火で作った足跡が実はCGだったとか,中国国旗をもって行進した56の少数民族の衣装を身にまとった子どもたちがほとんどが漢民族だったとか,9歳の少女の美声が実は7才の別の少女のもので口パクだったとか,運営のずさんさが報道で指摘されてはいます。英国メディアは「偽装五輪」と中国を痛烈に批判しています。一方,中国側からすればそれだけ必死で開会式を演出したいとの意図があったのだと思います。オリンピックがフェアなスポーツ競技をする場であるという共通認識があるからこそ,オリンピックを国家の威信を示すための政治的な手段として使われないよう,厳しい批判の目も向けられるのでしょう。さて,競技の方は,日本男子柔道の不振が報道されていますね。当初期待されたメダルが取れていないといわれています。それは日本男子が不甲斐なくなったというより,全体のレベルが上がったといえるかもしれません。柔道は東京オリンピックでオリンピックの正式種目となりました。日本のお家芸として,メダル獲得は半ば当然となっていました。しかし,近年国際化が進んで外国人の活躍が目立ってきました。国技である相撲を見ても外国人力士の多さに驚きます。しかし,たびたび行われるルール変更などの影響も大きいと思います。こうした問題が起きてくる背景には,国際関係(国と国との力関係)が大きく影響しているように感じます。勝ちすぎる国に対して,他国から種目別の国際連盟や審判員らのルール変更や審判というかたちで厳しい目が向けられていくようです。政治によって,自国に有利なようにルール変更が行われていく。だとしたら,ルール変更は国際化の過程でやむを得ないものではなく,むしろ世界標準をどの国が握るかを巡る国同士の争いにしか過ぎなくなります。競技に参加する各国で標準的なルールが公平に決められるならいいかもしれません。しかし現状では,1人勝ちを許してはならないという意識のもとアンフェアなルール改正が行われているように感じます。連覇を目指して見事金メダルを勝ち取った柔道の内柴正人,谷本歩実,上野雅恵,水泳の北島康介は,その分野で群を抜いて強いことを証明しました。柔道の谷亮子は銅メダルに終わりました。五輪団長の鈴木桂治は初戦敗退,水泳の柴田亜衣は予選で記録を出せませんでした。一方,マラソンの野口みずきは欠場してしまいました。さまざまなプレッシャーに勝つことがどれほど大変か想像もつかないです。バレーボールは毎晩深夜に日本戦が組まれているので寝不足が続いています。女子は2勝2敗で現在予選A組4位です。明日のポーランド対アメリカの結果次第では予選を通過します。男子は3敗で残り2試合は勝たないと予選通過はできません。今日のベネズエラは落とせません。明後日はアメリカとの厳しい戦いになりそうです。次につなげるためにも最後まであきらめずに戦ってほしいです。
2008.08.16
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母の実家があるたつのへ行きました。久しぶりの運転を自分が担当します。これも少しは親孝行になってるかな。でいつも家で飼ってるくーちゃんを写真に撮るのが慣習になっちゃいました。今回も撮りまくりました。 最初はカゴの中で動きまわってぶれてていいショットが撮れず。そのうち落ち着いてアップも撮らせてくれました。 外に出れば稲がだいぶ実ってました。用水路には小さなカエルがぴょこぴょこいました。 家から出ると木造の家も細い路地も残ってます。家の前には山陽新幹線が通ってます。
2008.08.15
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連日暑い日が続いていますね。青い空から入道雲があちらこちらでわいてきています。実家のベランダから見た景色です。山と団地の上に広い空が見渡せて気持ちいいです。
2008.08.14
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小学校時代の友人と17年ぶりに会ってきました。中学へは違うところへ行ったので,小学校の時の友人とは離れ離れになってしまってました。それからは誰とも会わなかったので誰かに会いたいと思っていました。今回再会できたきっかけは,自分のホームページをたまたまチェックしてくれたことでした。メールアドレスものせていたので,もしかしたらと思って連絡をくれたのでした。とてもありがたかったです。お互いに日程調整して昨日会うことになりました。近場に唯一の居酒屋があったので予約してから行きました。小学校の時のいろんな話題で盛り上がりました。今どうしているか,他の友人はどうしているか,当時はどんなことをして遊んでいたか,好きな先生は誰だったか,などなど。友人や先生のイメージはお互いに似ていてびっくりしました。18時半から飲み始めて帰ったのは23時を過ぎてました。本当に懐かしくて楽しいひと時でした。連絡してくれた友人に感謝です。
2008.08.13
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帰省前に久しぶりに学校に行きました。帰ろうと講義棟を出ると子猫が座ってました。思わずカメラを構えてしまいました。 夕方で日がなかったのでブレました。そこでフラッシュをたいてみました。目が光って怖いな。。。
2008.08.12
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神戸に帰ってきました。飛行機で帰ってきました。ポートライナーの駅から見える神戸の街並みを写真に撮りました。
2008.08.11
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サンデーモーニングの「風を読む」は63回目の夏について検証していました。太平洋終戦から63回目の夏。実感のない人々が大半を占めています。昔のことに興味のない人が多いです。戦後生まれは日本人口の96%。議員も戦後生まれが73%。国際関係に詳しい東京大学の藤原教授は「経験者がいなくなると単純化しやすくなる」そうです。風化が単純化につながるといいます。戦争の持つ複雑な関係や本質が忘れさられていきます。そして,誰が悪くて誰が正しいと決めつけてしまうことが多くなるそうです。特に,日本人を正当化する傾向があるといいます。一方,ロシアとグルジアとの間で戦闘が始まりました。人はなぜ戦争をするのでしょう。古くは国家が領土や富の拡大を狙ったものでした。第1次大戦後からは国民への正当化を訴えるためのイデオロギー=ナショナリズムを進めるための戦争となりました。八紘一宇や大東亜共栄圏もそのひとつです。米ソ対立の象徴であるベトナム戦争も,アジアの共産化阻止や民族解放がスローガンです。そして21世紀。ブッシュ政権はイラク戦争を大義と名付けました。同盟関係もイデオロギーの根拠となります。国際貢献や国益も正当化の一手段となりえます。たとえば,ODAなどは,日本が発展途上国に対する技術的支援をすることが多いです。それは日本が法律上,軍事支援ができないことの代替手段です。そして,技術的支援はその後,日本企業が進出する際の足がかりにしたいという意図を含んでいます。回りまわって日本の国益につながるとの考えです。軍事力の行使が物事を進める上で最善の手段かどうかを見極めないと,正当化に振り回されることになります。戦争体験は想像を超え出たもののように感じます。実際の戦争体験でも,人間の生き死にの極限状態を味わうことの辛さばかりが語られます。平和ボケした日本という表現は的を射ています。豊かな時代に生まれた私たちがそれを普通のこととして受け止めていることに対して,戦争経験者はどう感じているのだろう。メディアも含めて日本人の想像力が欠けてしまった時,日本は取り返しのつかない判断をしてしまいそうです。
2008.08.10
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久しぶりに緑道で見かけた花の写真を紹介。花は少なめだったですが,木槿(むくげ)だけは元気に咲いてました。 こんなに暑い日が続いているのにどこにこんな力があるんだろう。一方でひまわりは元気をなくしてました。頭が大きすぎるのかな。
2008.08.09
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北京オリンピックがついに今日開会を迎えます。今回のオリンピックでは,連覇のかかった選手がたくさんいるそうです。柔道の谷亮子や鈴木桂治,内柴正人,体操男子団体,水泳の北島康介や柴田亜衣,レスリングの伊調馨や吉田沙保里などなど。マラソンの野口みずき選手の言葉が印象に残っています。「走った距離は裏切らない」いつも口癖にしているそうです。努力が実になるように願っています。一番注目しているのはバレーボール男子です。1992年バルセロナオリンピック以来16年ぶりとなるオリンピックの出場権獲得が決まりました。試合方法は,日本バレーボール協会によると参加12チームが世界ランキングによって6チームずつA・B2組に振り分けられ、それぞれ1回戦総当りリーグを行って順位を決める。各組の上位4チーム計8チームが準々決勝へ進出する。各組の下位2チームは予選リーグ敗退となり、以後試合は行わない。女子男子A組B組A組B組中国(7) ブラジル(1) 中国(21) ブラジル(1)キューバ(3) イタリア(2) アメリカ(3) ロシア(2)アメリカ(4) ロシア(8) ブルガリア(4) ポーランド(6)日本(5) セルビア(6) イタリア(10) セルビア(5)ポーランド(9) カザフスタン(22) 日本(11) エジプト(14)ベネズエラ(29) アルジェリア(21) ベネズエラ(20)ドイツ(17)( )内は世界ランク男子はイタリア戦あたりがキーになってくるでしょうか。最終予選では惜しくもフルセットの末負けています。8月10日の初戦にイタリア。8月12日はブルガリア。8月14日は中国。8月16日はベネズエラ。8月18日はアメリカ。オリンピック漬けの毎日になりそうです
2008.08.08
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朝早く起きて羽田から飛行機で富山に来ました。富山はとっても過ごしやすい天気です。昼間は調査で貴重な話ばかりうかがいました。車でもいろいろ調査に関連する場所を回っていただきました。何のことかわかるでしょうか。銭湯でよく見かけると思います。夜はおいしい食べ物もごちそうになりました。梅貝という貝を生でも煮物でも食べました。爪楊枝でほじくって食べます。明日は観光っぽいところでも撮れたら写真に撮ってこようかな。
2008.08.06
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1泊2日で富山に行ってきます。といっても観光ではなくて,お仕事です。富山といえば「富山の薬売り」が有名です。それに関連した調査をしてきます。観光も少しはしたいと思いつつ,日程がしっかり組まれてあるのと,観光するような場所が街中にはないということで,街並みでも眺めてくるぐらいしかできないかも。久しぶりの遠出なので緊張と期待が半々ですが,いい成果が出ればいいなと期待しています。
2008.08.05
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マクドナルドから新しい定番メニューが出ました。「ジューシーチキン 赤とうがらし」です。単品は290円とちょっと高めです。 チキンの衣の部分が赤くなっていて,かなりピリ辛です。夏のメニューとしてはかなりオススメです。マクドナルドはこれまでビーフを使ったメニューが多かったです。テリヤキチキン,チキンフィレオ,エビフィレオ,フィレオフィッシュなどもありましたがメインではありませんでした。健康志向が高まる中でヘルシーなイメージのあるチキンを使ったメニューを増やしているのでしょう。プレミアムロースとコーヒーといい,高齢世代に向けて,単なる低価格指向だけではない高級ブランドイメージの浸透をはかっているのでしょうか。ケンタッキーとかなり競合しそうですが。
2008.08.04
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ITmediaニュースより。あなたの「ブログ通信簿」は? 年齢や影響度など推定 gooラボブログ記事をもとにブロガーの年齢や性別、影響度などを推定し、“通信簿”として表示する「ブログ通信簿」が公開された。2008年07月23日 16時11分 更新 NTTレゾナントが運営する「goo」は7月23日、ブログ記事をもとにブロガーの年齢や性別、影響度などを推定し、“通信簿”として表示する「ブログ通信簿」の実験を「gooラボ」で始めた。 ブログURLを入力してクリックすると、ブログを分析。推定した書き手の年齢・性別と、ブログの「主張度」「気楽度」「マメ度」「影響度」の4つの尺度を5段階評価する「ブログ通信簿」を表示する。「通信欄」には、記事の分析結果からうかがえる性格などを「生徒会長タイプ」などと評価。合いそうな職業なども表示する。 分析は最新の記事(10件)を対象に行うため、記事を更新するたびに表示結果が楽しめ、自分のブログにどんな特徴があるのかを知ることができるとしている。 NTT(持ち株会社)が開発した技術を分析に活用。男性・女性にそれぞれ特有の表現や、20代のブログで多い「就職活動」といった表現から性別や年代を推定する技術、ブログへのリンク数や記事掲載数などからブロガーの影響度を数値化する「EigenRumor」などを利用している。-----------------------というわけで早速やってみました。「ブログ通信簿」パッとしない結果でした。性別が女性なのは女性が興味を持ちそうなネタが多いってことかな。マメに更新している割には平凡な結果でした。
2008.08.03
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材料2つの絶品レシピ33837.牛肉と大根の山椒炒め材料(4人分)牛細切れ肉 200g大根 500g調味料酒,砂糖 各大さじ1.5醤油 大さじ2ごま油 大さじ1粉山椒 適量作り方1.大根は5mm暑さのイチョウ切りにする。2.フライパンにごま油を熱して牛肉を強火で炒め,色が変わったら大根を加えて中火にし,やや透き通るまで2~3分炒める。3.酒,砂糖,醤油を加え,全体にからめるように炒める。汁けがなくなったら火を止め,粉山椒を振る。山椒はなかったのでただの炒めになりました。砂糖と醤油がポイントです。すき焼きの様な味付けになります。高い牛肉だけど,たまにはプチ贅沢してスタミナをつけなきゃ。といってもオージービーフでしたが。
2008.08.02
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シリーズ 証言記録兵士たちの戦争BShiでの再放送です。NHKで5夜連続で放送しています。山形の陸軍歩兵第32連隊日本の敗戦が濃厚になった昭和20年。沖縄で島民を巻き込んだ戦いが繰り広げられました。3000人の派兵のうち1割しか戻ってこなかったそうです。沖縄に向かう時に遺書を書けと言われて,死にに行くのだと覚悟したといいます。勝ち目のない戦いで死ぬわけで,「天皇陛下万歳」「お母さん」と言って死んだ人は一人もいなかったそうです。島民も巻き添えになりました。島民の防空壕と兵士の防空壕は別々に入るように指導されていました。しかし,実際には両者がお互いの壕に入っていたそうです。日本軍も島民を盾にしている面があって,島民を壕の入口に置くことで,アメリカ兵が島民を見て攻撃をしてこないことを利用していたそうです。最後まで友軍が来るのを待っていたそうですが,最後まで友軍が来ることはありませんでした。爆薬を胸に抱いて戦車に突っ込む「斬り込み」が行われました。いわゆる,自分の身を犠牲にして相手に損傷を与える特攻です。本土を防衛するために下された命令は徹底した持久戦です。最後の1人になるまで,戦い抜くことが命じられます。それは,上層部の最も冷たい指令と言わざるを得ません。島が相手に占領されるのが分かっていて,単に時間稼ぎをするためだけに,補給もせずに余計な犠牲者を増やすだけだからです。生き残った証言者たちは,こうした上層部の命令に疑問を抱きつつも,なぜ戦友は死ななければならなかったのか,なぜ自分たちは沖縄で戦わなければならなかったのか,答えの出ない問いを自分に投げかけています。茨城の陸軍歩兵第2連隊ペリリュー島での洞窟戦。日本は1万人の派兵に対し,帰ってきたのは34人だったそうです。そこらじゅうに死体だらけで,人間の臭いがひどかったそうです。日本に勝ち目がないとわかると,一矢報いるために玉砕したいという気持ちが高まります。しかし,今回の作戦では,玉砕ではなく持久戦を強要されました。この命令の背景には,テニアン,グアム,サイパンで一月ももたずに玉砕されたことにあります。ペリリュー島では,フィリピンへの防波堤としての役割を担わされていたわけです。1月半が過ぎて,食料や飲み水さえなくなります。鍾乳洞から垂れる水を取り合っていたそうです。常に死の恐怖が付きまとって,洞窟に身をひそめる日々。突然錯乱状態に陥って,銃を振り回す者もいたそうです。そういう人は何人もいて,自分たちが殺される前に殺すしかなかったそうです。自ら命を断とうする人もいたそうです。「天皇陛下万歳」といって死ぬ人を5人見たそうです。ペリリュー島に生き残った兵士たちは終戦を知らされずに戦いは続いていました。投降の呼びかけが行われましたが,それに応じようとした兵士が仲間の兵士に撃たれる事件がありました。いつも考えるのは,ペリリューの友人のことだそうです。60年以上たった今でも,自然と毎晩上陸してから帰ってくるまでの辛い日々を思い出すそうです。戦友といっても,自分の身に危険がせまると,友人を捨てざる得なくなります。実際に証言者は,傷ついた戦友を5~6人乗せたタンカーを運んでいたものの,自分が生きられなくなるために途中で友人を置いて行ったそうです。その際,手りゅう弾を置いて,「万が一のときにはこれで自殺しろ」と伝えたそうです。そこには,20代の若者が極限の状況に置かれた時の壮絶な体験がありました。戦争を知らない僕たちは,彼らから真実を伝え聞くことしかできません。しかし,彼らは真実を話すのが辛いと語ります。真実は口で言うほど,言葉にできるほどたやすいものではないことがわかります。実際に体験しなければわからない葛藤や,死の恐怖や,生への執着があります。「死ぬのは簡単」という証言者の言葉には驚きました。自殺するのは手りゅう弾でも小銃でもできたそうです。それよりも,とにかく生き残って最後まで陣地を死守するという命令を守ることの方がどれほど辛いかが語られます。
2008.08.01
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