毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

PR

×

Profile

がっきー塾長

がっきー塾長

2007.06.16
XML
カテゴリ: がっきーの過去

5年生になってから。 火曜日と金曜日、

18:00~20:00までの剣道教室。

先生に居残り特訓を申し込んだ。 

そして、月曜日、水曜日、金曜日、

朝6:00~7:00まで、警察署の朝稽古。

大人の人にまじって頑張った。

全て、団体戦で優勝するため。 初めは僕一人だった居残り特訓。

6年生になるころには、気づけば、5人の同級生がいた。

6年生になって、僕は主将を任された。 先生が仕事で来れないときも、

50人を越える人数の指揮をとり、先生が来るのを待った。

稽古の終了時間まで、先生が来れないときもあった。

副主将と同級生が、下級生がだれないように、

手伝ってくれた。

僕は、M先生が言ったこと、だんだん実感するようになってきた。

初めは、自分一人でなく、団体戦で優勝すること。

ただそのためだった。

が、このころから、 このメンバー、このチームで優勝したい

そう思うようになった。

それから、3・4ヶ月後の試合。

なんとか、団体で、決勝戦までくることができた。

先方から副将まで、2勝2敗。

大将の僕に、チームの優勝はかかる。

緊張なんてしなかった。

とにかく必死だった。

今まで、メンバーと頑張った猛稽古、居残り稽古。

個人戦のときのような、自分の勝敗なんかどうでもよかった。

とにかく、このメンバーで優勝したい

ただ、それだけだった。

気づいたら、大歓声! メンバーも、親御さんたちも、

そしてM先生も!

みんなが立ち上がり、大歓声と大拍手!

(書いている今も、涙が出そう・・・)

団体戦、初優勝!

M先生を見ると、いつも怖くて鋭いあの目から、

ポロポロ涙が流れている。

「よくやった、よくやった。優勝おめでとう!」

目を真っ赤にしながら、声は震えながら、僕の肩をたたいた。

自分が強くなって、相手を倒すのが剣道じゃない。

自分が自分と戦って、

その姿勢で、人の心を動かすのが剣道。

M先生。 僕は一生忘れません。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.07.08 17:09:47コメント(0) | コメントを書く
[がっきーの過去] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: