PR
1858年に独断で、日米修好通商条約を結んできたのは誰ですか。
という問題に対して、
生徒の答え 徳川吉宗
正解 井伊直弼
ただ、赤ペンで正しい答えを書くだけで、
「よっし、勉強したぞぉ~!」
と思っている生徒はけっこういるんじゃないかな。
前回述べたことに力を入れてから、こういう生徒がこうなりました。
生徒の答え 徳川吉宗・ ・・1716年 享保の改革
上げ米の制
公事方御定書(裁判の基準)
正解 井伊直弼
そう、この場合、正解である井伊直弼を覚えるだけではだめなのです。
誤答の徳川吉宗が歴史上、いつの人物で、どんな人物なのか。
それを勉強しなければ、頭の中で、徳川吉宗がさまようのです。
人物名だけが頭の中にあり、ふ~らふ~らとさまよっているので、
自信のない問題にあたったときに、出てきてしまうのです。
正解を書いていたにもかかわらず、迷ったあげく、
う~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、
徳川吉宗!
なんでやねん!
教えている側が、思わず突っ込みたくなるような誤答をしてしまう。
実際にテストを終えた後の生徒が、
「初めに書いてたのが正解やったぁ~。
直すんじゃなかったぁ~。 わかっとったのになぁ~。」
とぼやくのを、今まで何度も聞きました。
年号、人物名、事件名、またその内容、事件がおこった理由。
歴史のように、大量の知識を操るこつ。
関係のある複数の事柄と結びつけてインプットし、
その知識を頭から出すときも、結び付けられた複数の事柄を出す。
知識は使わなければ、時間が経つと、頭の中から引き出せなくなる。
だから、問題演習後、正解の事柄だけじゃなく、
誤答の事柄も復習して、引き出せなくならないようにする。
確かに社会は暗記教科。
しかし、暗記を確実なもの、結果に結びつきやすくするもの。
それは、 工夫であり、
届け! 家庭まで!
津島市・愛西市の子育てお母さん必見! ジ… 2021.02.20
津島市・愛西市の子育てお母さん必見! 学… 2021.02.07
津島市・愛西市の子育てお母さん必見! 冬… 2020.12.29