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僕は、中学生は1クラス15人くらいがベストだと考えている。
これは、 前に勤めていた会社 で経験させてもらったこと。
1クラス最多で32名、最少は1名。
生徒数が多すぎると、どんなに努力をしても
きめ細かい対応ができない。
少なすぎると、活気がない。 生徒にとって刺激が足りない。
「 あいつが頑張ってるなら、僕もがんばろう!」
「あいつが理科で90点なら、僕は社会で90点だ!」
そういう刺激が足りない。
生徒同士の刺激があり、講師のきめ細かい対応が行き届く環境。
それを考えると、1クラス15人ぐらいになるのだ。
もちろん、僕の講師力ではということです。
だから僕の担当の校舎は1クラス定員を15名にしている。
今年4月の時点で、中3定員いっぱい。
5件の申し込みをお断りした。
中2は定員まで、あと1名。 中1はまだまだ、空がある。
そんな状態でした。
経営的な視点から見ると、中1の募集が欲しいのに、
中3が定員に達したので、5件の申し込みを断る。
とても複雑でした。 目先の利益に手を伸ばしそうでした。
目先の利益に目を奪われて、
今まで生徒、親御さんにいただいた 信頼を忘れてはいけない。
申し込みの電話をいただいた 親御さんには
大変申し訳なく思いながら、お断りしました。
それから、先週、1件の申し込み。 中2の女の子でした。
これで中2も定員を達成。
慌てて広告代理店のYさんに連絡。
広告の内容の中2の部分を変更するようにお願いしました。
さぁ、来週撒く広告で、どれだけ中1と小学生の申し込みを得られるか。
ドキドキです。
すると、昨日。 うちの塾の中2のお母さんから電話をもらった。
お母さんの知り合いの娘さんが、中1で、入塾したいとのことだった。
やはり、目先の利益に負けずに、信頼を第一に考えて正解でした。
もちろん、客観的に見ると、当然のことかもしれません。
これから、このような数々の選択を迫られるときがあると思う。
悩むこともあるだろうが、
どんなときでも、
信頼というものを最優先する経営をしていきたい。
2020年 新たな挑戦 2020.01.04
たとえ笑われても・・・ 2009.02.13 コメント(2)