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学力は言語レベルに比例する。
毎年、たくさんの生徒を見てきて、痛感すること。
日本人であれば、生活の中での様々な体験は、
日本語で考え、理解する。
その言語レベルの核になるものは、やはり語彙力、
言葉が豊富であるかどうかだと思う。
ただ単に、多くの言葉を知っているということじゃない。
知っていても、使えなければ言語レベルは上がらないと思う。
例えば、最近の携帯電話。 ものすごく機能が豊富だ。
つい1週間前、携帯電話を変えたのですが、
なかなか思うように使えません。 カメラ、web、着うたなど、
購入前から知ってはいましたが、なかなか思うようには使えません。
知っているのと、それを使うのとでは大違いです。
言葉も同じだと思うのです。
では、どうすれば子どもが言葉を使えるようになるのか?
人間関係の中に鍵があると思います。
人との生活の中で、実際に使える人との会話。
使える人の言語を聴く。 そしてまず真似てみる。
初めは使い方を間違えたりする。
誰かが間違えを正してくれる。
そしてまた使ってみる。
この繰り返しによって、言葉を使えるようになるんだと思う。
そう考えてみると、言葉の手本となる人、間違いを正す人が
かなり重要だということになる。
長い時間、お手本にならないといけないし、
何回間違えても、正しく教えなくちゃならない。
それができる人は、
愛情をもった人!
そんな大変なこと、愛情がないと無理だと思う。
つづく・・・。