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以前の記事、 言語レベル1 では、
長い時間、お手本にならないといけないし、
何回間違えても、正しく教えなくちゃならない。
それができる人は、 愛情をもった人!
で終わりました。 今回はその続き・・・。
子どもが言葉を習得する中で、1番の愛情をもった身近な人。
それはやはり、お母さんではないでしょうか。
このことを考えていたら、すばらしい記事に出会いました。
その記事は こちら 。(了承済み)
お母さんに対する、自分の反省や愛情を手紙で伝える娘。
親子関係の視点からも、大変、微笑ましいことですが、
言語レベルの視点から見ても、すごいことです。
考えてみてください。
大人でも、手紙、文章を書くとき、ものすごいエネルギーを要します。
もちろん、言葉を使えなければ、文章は書けません。
僕の塾にも、作文を書くのが嫌いな生徒は結構います。
それには、莫大なエネルギーが必要だからです。
にもかかわらず、この女の子は手紙だけではなく、
ママ大好きガールの歌(個人的に、このタイトル大好き・・・)
まで、作ってしまいました。
僕も、作詞作曲はするのですが、めちゃくちゃエネルギーが必要です。
「これが伝えたいんだぁ~!」という強い感情がないと作りません。
友人に結婚式おめでとう、卒業生合格おめでとう、
とかいう伝えたい気持ちが強いときにしか、作れないんです。
ちょっと、僕の話にそれてしまいました。
この女の子には、「お母さんに伝えたいエネルギー」があるんです。
そのエネルギーは、我が子を思うお母さんの愛情が
生んだものだと思います。
お母さんに手紙を書き、歌を作れるぐらいに、
この女の子が成長するまでに、
お母さんが、どれだけ女の子に話しかけたのか。
まだ、うまく言葉を発音できない子どもの言おうとすることを、
どれだけ根気よく知ろうとしたか。
間違っても、間違っても、どれだけ言葉を教えてあげたか。
目に浮かぶようです。
他の言語に比べて、難しいとされる日本語も、
僕たち塾講師も、
お母さんの愛情には敵わない。
demimakiさん、リンクさせていただいて、ありがとうございました