毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2008.01.08
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カテゴリ: 日常の出来事

今まで、何度も記事中に書かせていただいておりますが、

僕は小学生の頃から高校を卒業するまで、

剣道に打ち込んでおりました。

その剣道の教えの中に、

「礼に始まり、礼に終わる。」

というものがあります。

読んで字のごとく、稽古、試合、剣道は1対1で行われます。

稽古でも、試合でも、相手と竹刀を交える前には、

必ずお互いが礼をします。

終えるときも、同様に礼をします。

それは、年齢や、取得している級や段の差は関係ありません。

何故、剣道は、 「礼に始まり、礼に終わる」 のか?

剣道のもとは、武士からくるもので、

武士は、主君、家族のために、命をかけて戦に挑んだ。

命にかかわるわけだから、戦本番に備えて、

日々、訓練を積まなければならなかった。

一人で修行することも、もちろん必要であったが、

実践に活かすためには、

どうしても敵役となる相手が必要だった。

もちろん、真剣で切りつけてしまえば、最悪の場合、

味方が死んでしまうので、そこまではしないまでも、

相手との訓練は、より実践に近い状態で行わなければ、

戦で通用するかどうか分からない。

だから、味方が相手の訓練といえど、

生傷が絶えない訓練、修行になった。

お互いの自己を鍛えるための稽古は、

お互いを傷つける可能性がある。

それをお互いが了承し、

そんな場を与えてくれる相手に対して

お互い敬意を伝える必要がある。

だから、その前と終わりには、必ず礼によって

お互いに敬意を表した。

道場、先生、そして相手、

自分を鍛える場を提供してくれる全てのものに対して、

敬意を表すのが礼である。

僕は剣道を通して、そう教わった。

挨拶や礼儀が何故、大切であるのか?

それは、人間一人では生きていけないから。

自分以外の全ての人、動物、自然があるからこそ

自分という人間は生きることができる、

そういう敬意の念と感謝の気持ち、

それが 挨拶 であり、 礼儀 なんだと思います。

塾講師としてではなく、一人の大人として、

子どもたちに伝えていかなければならないことだと

つくづく思います。

おわり。

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Last updated  2008.01.08 15:44:27コメント(0) | コメントを書く


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